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民主党への報復に躍起な小沢一郎 論理と手法は師・角栄と違う (SAPIO) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/568.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 27 日 12:41:02: igsppGRN/E9PQ
 

民主党への報復に躍起な小沢一郎 論理と手法は師・角栄と違う
http://www.news-postseven.com/archives/20120523_108929.html
SAPIO 2012年6月6日号


 党員資格停止処分の解除を受け、小沢一郎・民主党元代表が野田政権への攻勢を強めている。5月9日、検察官役の指定弁護士は陸山会事件で控訴することを決めたが、小沢氏を台風の目に、消費増税などを巡って政局が起きようとしている。その小沢氏の権力闘争における“豪腕”ぶりは、師である田中角栄・元首相譲りとも言われる。だが、ジャーナリストの松田賢弥氏は違うと断じる。

 * * *

 小沢の闘争を、ロッキード裁判を抱えながら“闇将軍”として影響力を行使した小沢の師、田中角栄と重ね合わせる向きがある。だが、小沢と角栄の間にははっきりと違いがある。
 
 角栄は76年7月、ロッキード事件で、東京地検特捜部により受託収賄罪と外為法違反で逮捕された。角栄の身の処し方は早かった。

〈逮捕状が執行されると、田中は突然、「検事正、お願いがあります」と二枚の紙と万年筆を要求した。「実は離党届と、(田中派の議員グループ)七日会の脱会届を出したい」。達筆で届を書き終わると、今度は「中曽根幹事長に渡して下さい」。「間違いなくお渡し致します」との返事に、田中は安心したという表情〉(読売新聞1976年7月28日付)

 その後の角栄は自民党籍を失いながらも裁判を闘い、最盛時の田中軍団(田中派)は141名に膨張した。その最大派閥をバックに闇将軍として君臨。大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘など時の宰相に隠然たる影響力を持っていく。

 こうした力を保持できたのは、角栄に人との紐帯があったからだ。その功罪は別にして、角栄に惚れた、角栄を尊敬したという人は数多いた。角栄には持って生まれた土着の臭いがあり、世間の裏、暗さ、辛さを知ったがゆえの情があった。だから、引きも切らず人が集まり、それゆえ、角栄にとって「自民党籍」は重要ではなかった。

 対する民主党での小沢は、離党・造反をちらつかせるが、実行には移さない。小沢グループの議員が党を離れても、自身は党内に留まり、むしろ裁判中も党員資格停止を解くべく躍起になっていたように見える。

 小沢が離党しない理由の一つに、民主党に交付される約165億円(2012年分)という巨額の政党助成金があることは間違いないだろう。「党のカネ」と人事権の掌握こそが、小沢の権力闘争の本質だ。小沢の宿敵、元官房長官・野中広務はかつて私にこう語ったことがある。

「小沢は虚像がそのまま大きくなって、世間を歩いているような男だ。だが、沈まない。カネと人事を握っているからな」

 親小沢と反小沢の対立は20年になる。小沢が1993年、自民党を飛び出して以降、対立構図は引きずられてきた。その間の小沢には“壊し屋”のイメージがついて回り、そのため今も、「離党・造反するのでは」という脅しが利く。

 だが、実は自由党を解党した際に小沢は、国民の税金である政党助成金の入った「党のカネ」を自身の関連の政治団体へ恣意的に流し込んでいる。一方、仮に小沢が今、民主党を割ったとしても、党のカネには手が出せない。つまり、今の小沢は党を「割らない」のでなく「割れない」のである。

 言うまでもなく政党助成金は、小沢本人が中心となった「政治改革」によって生まれた。角栄の時代にはなかったものだ。政党助成金は1994年から導入されるが、小沢は新進党時代、側近にこう語っていた。

「自分は自民党に長くいたけど、総理総裁になろうと思えば塀の上を歩く必要があるし、(秘書など)死人も出る。こんなことでは日本でいいタマ(政治家)は育たない。政党助成金が必要だ」

 小沢にとって権力闘争に勝つための武器はやはりどこまでいってもカネだ。塀の内側に落ちずに権力の座に就くには、口を開けていれば天から降ってくるカネが必要で、それが税金を原資にした政党助成金というわけだ。一方の角栄は、塀の上を歩きながら必死に自分の手でカネを掻き集め、誰彼なく配っていた。

「執行部による支配」しかできない小沢と、「人とのつながり」で政界を渡り歩いた角栄の違いが、裁判中の身の処し方から見えてくるのだ。

 

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コメント
 
01. 2012年5月27日 12:55:08 : MnRsRa63Mk
赤かぶちゃん!
これは、松田賢弥ちゃんの戯言じゃん、やめてくれよ!
角栄さんは、中曽根が裏切ったことを、最後まで知らなかったんだよね〜
中曽根は政治家だね〜国民を裏切ったことになるね〜中曽根は
って、ことになるけど松田賢弥のいいたかったことなの?

02. 2012年5月27日 12:57:52 : MnRsRa63Mk
「民主党と国民を裏切った、執行部への報復」が正しいのではないか

03. 2012年5月27日 12:58:46 : PrlUkmSAcU
松田賢弥SAPIOの記事らしい。
愉快犯赤かぶの本領発揮か?

04. 2012年5月27日 13:08:17 : t3OuS3nAYI
ネトウヨ対象に編集してる雑誌の転載とは(笑)
もっとも以前の赤カブさんは産経とZAKZAK専門で、叩かれて方針変えて今に至るだから原点回帰?

05. 2012年5月27日 13:32:49 : KbjUzFqPyw
胡散臭い人物??自信ないのか経歴なし。卑怯者だしこれこそ無視すべき対象だ。
ちんけな背格好していないのか??写真は何処にある??見てみたい!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

松田賢弥
松田 賢弥(まつだ けんや、1954年 - )は、日本のジャーナリスト。
略歴 [編集]

岩手県北上市出身。業界紙「新文化」記者を経てジャーナリストとなり、「週刊現代」を中心に執筆活動を行う。政界について多くの記事を執筆している。趣味はカラオケで、十八番は『雪国』。
著書 [編集]

講談社
闇将軍―野中広務と小沢一郎の正体(2003年)
無情の宰相 小泉純一郎(2004年)
逆臣 青木幹雄(2008年)
小沢一郎 虚飾の支配者(2009年)
角栄になれなかった男 小沢一郎全研究(2011年)
テレビ出演 [編集]

博士の異常な鼎談(TOKYO MX・tvk)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーーーーーー


06. 2012年5月27日 13:41:06 : l2wLeeJmIs
言ってる事がわからない。
あえて理解すれば
「角栄さんみたいにもっと政治家や官僚、
ゴミの俺たちまでに金をくれれば
みんなに好かれて味方になってあげるのに」
という心か?


07. 2012年5月27日 13:44:00 : JjSQKQLkmo
読むきもコメントする気も失せてしまう。

08. 2012年5月27日 14:01:08 : kGbqE4QVtQ
>>06

角栄みたいにさっさと党を辞めろ、と言いたいんですよ。

残念ながら、小沢は角栄と同じ轍は踏まないよ。時代も違うし。

自分の手の内をなかなか見せないのが、勝負事の極意だとわかっているからだ。


09. 2012年5月27日 14:29:29 : FUviF2HWlS
>>05さん

>胡散臭い人物??自信ないのか経歴なし。卑怯者だしこれこそ無視すべき対象だ。ちんけな背格好していないのか??写真は何処にある??見てみたい!!

【博士の異常な鼎談】
http://www.youtube.com/watch?v=WpDnO9Y0c8A
http://www.youtube.com/watch?v=lUqcQIMOZ7k
http://www.youtube.com/watch?v=jFLZYZsCj34
http://www.youtube.com/watch?v=aFgRJIu4GG0
http://www.youtube.com/watch?v=ZMsZiOUIdMI
http://www.youtube.com/watch?v=VUm5zSx7ArI


10. 2012年5月27日 14:39:01 : lRYfivAqeo
妖怪爺!野中ヒルム、裏切り屑!高橋嘉信、被害妄想バカ!増田寛也

どん尻バカ!!!松田嫌疾、こいつらの面構え見ると反吐が出る!!!

早く仙石悪狸道ずれに、地獄へ堕ちろ!!!!


11. 2012年5月27日 15:12:06 : tKCPABQIJk
逮捕状が出された田中元総理の対応と、無罪判決を受けた上での起訴の小沢元代表とでは、全く次元の違う話ではないのか?

糞も味噌も区別が付かない投書者の無理な論法には、賛成出来ない。

この様な話を、我田引水と謂うのではないのか?

此の前、TVタックルで、小池女史が同じような事を云うて居たが、話の次元が違うと思うた。

同じ、国策捜査に依る事件化では同じ状況で有り、納得がいかない事件であることを付け加えたい。


12. 2012年5月27日 15:26:57 : q68eO53Cxc
能無しの小池と同じ事を言うな。

国策捜査に対抗するのは当たりまえだ。


13. 2012年5月27日 15:43:34 : jylWuhXUI2

こういう総会屋まがいの基地外がいるから、政治資金規正法は改正して、
贈収賄など実態をともなわない場合は罰則なしにするべき。

でないと国政が混乱させられて、非常に迷惑する。



14. 2012年5月27日 15:50:06 : xiDl6ZrNYg
小沢は検察や裁判所のやり方を田中角栄・金丸信裁判から学び取った。
賄賂は一切受け取らないことを。

検察は必死で小沢を起訴しようとしたが、検察自身が自滅した。

マスコミは小沢の賄賂事件を大々的に煽動し、検察も総動員で立証しようとしたが、
勇み足で村木事件を起こし、特捜検事らを投獄することになった。

小沢は、師匠の田中と異なり、「人とのつながり」で政界を渡り歩かないで、
自力で同志を養成して「小沢グループ」を結成した。
小沢グループの結束を乱す危険人物は側近であってもいち早く察知して除名して来た。

これらは全て田中と金丸の失敗から小沢が得た教訓である。


15. 2012年5月27日 18:22:45 : VBBYgF81p2
小沢さんを朝鮮人と罵る松田賢弥を赤かぶさんはなぜ載せるのか意味不明。赤かぶもついに真相の道さんの仲間入りした証明だろう。投稿文ももちろん読んではいないが赤かぶも無視しよう。反対意見を書くことは問題ないが捏造記事で人を貶めるものを投稿するなど悪意の固まりだ。

16. 2012年5月27日 20:03:29 : i0akdQty3c

俺もマツダとか云うエテ公の文章は読んでいないが、
赤かぶ氏は、この記事、再び、読んでないが、
を書いたエテ公と、それを載せた猿回しが、
この日本でムダにメシを食って屁をしてる、
という<事実>を<投稿>している、と思う。

17. 2012年5月27日 20:26:30 : R7vFX9omV2
ともかく
戦後史において田中角栄氏がいなかったらと思うとゾッとする。
彼のあらゆる人間的能力において田中派を強大化させ売国清和会と対抗できる勢力を育て上げた。
角栄氏がいなかったらとうの昔に自民党は清和会の天下となっており
豊かで平和な日本は長続きしていなかっただろう。
もちろん、小泉によって清和会天下になってしまったが、それでもあの政権交代で清和会政治から実権を取り返したのだ。そう、小沢氏の手で。
もちろん、今は民主党Bの連中による裏切りがあり今に至るが・・・。

18. 2012年5月27日 20:32:35 : UeGdy22GSI
ウソ・デッチ上げに加担する赤かぶクンへ
時たま小沢応援の振りをしていたが、本心は自民信者か雇われか。

皆さん、赤かぶの投稿は無視しましょう。シカトで行きます。
法務・検察当局が田代政弘検事(45)と、当時の佐久間達哉特捜部長(55)を処分するとのニュース〜赤かぶの話と真逆です。


19. 2012年5月27日 20:55:16 : 3LeiPbI4C2
野中は小沢に対して「国益のためには悪魔と手を結ぶこともある」と断言した。
だが野中が指摘する悪魔というのは己自身を言い当てている。すなわち、悪魔こそが野中なのである。悪魔などという、卑劣極まりない言葉を平気で発する野中とは、悪魔が悪魔と呼び捨てにするからには、小沢は天使ということになる。悪魔は両立しないのである。黄泉の国の悪魔、黒い雷、火の雷、青い雷が野中の恥部に喰らいついている。比良の麓の岩陰から誘われている野中は、すでに悪魔の化身となっているのである。誰もがその事実を知っているのである。

20. 2012年5月27日 21:39:00 : UPdFbAR04Q
松田賢弥の字を見て後は見なかった。

21. 日高見連邦共和国 2012年5月27日 21:53:27 : ZtjAE5Qu8buIw : np1eC180Aw
岩手の恥、売国奴、
“ブラック=蛇ーナリスト”松田賢弥の“人気”を再確認!

22. 2012年5月28日 06:51:24 : VIXPEEcqcY
反撃ではなくて、マニフェスト路線に戻すだけのこと


23. 2012年5月28日 11:41:29 : dke2eLP90g
山崎行太郎先生の功績で、「ブラックジャーナリスト・松田賢弥」の勲章は人口に膾炙したと思いますw まず角栄氏は藤原弘達氏への出版差し止め口利きのように、創価学会シンパのところがあった。金丸信氏は山梨で真如苑?の噂があり、それは現在の輿石ラインに生きていると思います。この双方の要素が小沢さんにはあると思います。つまり妄想ですがこれら2教団のバイアスに弱いと思うのです。洗脳やMCにかかりやすい。しかしいつもは円満な闘士として力強く人望があり、資金や人脈が豊富なのです。実際鳩山政権末期でも麹町で創価と会談していた。ところが小沢さんより強い勢力が菅グループや真如苑を通じて、官僚・マスコミで攻撃してきたと思います。しかもその論理はいずれも支離滅裂であることが明白になってきています。普通に考えて角栄氏や野中広務は創価学会、さらに文芸春秋らの保守層に繋がって行きます。菅グループや仙谷・前原凌雲会に真如苑や創価学会との接点はないでしょうか。これら右翼と左翼がいま「消費増税、小沢排除」でまとまっています。何故宗教を利用するかといえばお布施のような「イデオロギーによる洗脳搾取」を目論んでいるからでしょう。要は現実性も論理も破綻したただの「強い信念」なのです。SAPIOから週刊ポストに編集員が異動して来たそうです。大麻所持者を出した週刊ポストの小沢記事の動向に注目が必要です。ただ小沢擁護陣も含めてマスコミには初めから期待していませんがw所詮みんな仲のよい「オトモダチ」「互助会」ですよ。

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