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小川前法相の指揮権発言について考える|郷原信郎が斬る
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/884.html
投稿者 pochi 日時 2012 年 6 月 05 日 13:01:50: gS5.4Dk4S0rxA
 


郷原信郎が斬る
投稿日: 2012年6月5日

小川前法相の指揮権発言について考える


小川敏夫前法務大臣が、6月4日の退任会見で、虚偽報告書作成問題に関して、「指揮権の発動を決意したが、野田佳彦首相の了承を得られなかった」ことを明らかにした(朝日)。
多くの記事では「指揮権発動相談」と表現しているが、小川氏は「相談」などという言葉は使っていないし、検事総長に対する指揮権は法相の固有の権限であり、権限行使に関して総理大臣に「相談」すべきことではない。「了承」が得られなかったという朝日新聞の表現が正しい。
とは言え、小川氏が指揮権の「発動」という言葉を使い、それについて野田総理に「了承」を求めたことは事実である。虚偽報告書作成問題について検察の判断だけに委ねておいて良いのか、という問題提起としては評価できるが、この「発動」と「了承」に関しては、法相指揮権の本来の在り方にも関連する大きな問題がある。

検察庁法14条は「法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。」と規定している。
同条本文は、検察官も、4条、6条で定められた検察官の事務、すなわち、検察官としての権限行使に関して、一般的に法務大臣の指揮監督に服することを規定している。つまり、事件処理の一般的な方針、法令解釈等については法務大臣が個々の検察官に対して直接指揮監督を行うことができる。しかし、但し書で、個々の事件の取調又は処分、つまり「検察官としての権限行使」については、法務大臣が行う指揮の対象を検事総長に限定していることから、法務大臣が個々の検察官を直接指揮監督することはできず、検事総長に対して指揮を行い、検事総長に部下の検察官に対する指揮を行わせることによってのみ、法務大臣の指揮を個々の検察官の権限行使に反映させることができる。
この但し書は「検察組織としての独立性」と、内閣の一員として主権者たる国民に責任を負う法務大臣の権限とを調整する規定である。
刑事事件の捜査・処分については、基本的には、「検察の独立性」を尊重し、検察の判断に委ね法務大臣は介入しない、しかし、例外的に、「検察の独立性」の枠組みに委ねておくことが適切ではない事件については、法務大臣が検事総長に対する指揮を行うべきというのがこの規定の趣旨であるが、問題は、その例外をどのように考えるかである。
造船疑獄における犬養法務大臣の「指揮権発動」が、検察の捜査・処分に対して政治的介入を行ったとして厳しい社会的批判を受けたこともあって、それ以降、政治家である法務大臣による指揮権は事実上「封印」されてきた。
しかし、その原因となった造船疑獄事件をめぐる「指揮権発動」についても重大な誤解があり、 行き詰った捜査から「名誉ある撤退」をするために、当時の検察幹部の策略によって、指揮権発動が行われた可能性が強いことが、最近になって、当時の関係者の証言等から明らかになっている(詳しくは、3年前の日経ビジネスオンライン拙稿『「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却を』http://bit.ly/a1tzQ9

もっとも、この造船疑獄事件における「指揮権発動」の問題はともかく、政治家に対する捜査に、政治家たる法務大臣による政治的意図に基づく介入については、微妙な問題があることは否定できない。

しかし、今回の事件はそれとは性格が異なる。検察組織に関わる検察官の職務上の犯罪の問題である。 検察官の職務に関して犯罪が行われた場合、他の検察官、上司が共犯者となることもあり、また、背景・原因に組織自体の問題が存在することも考えられる。このような事件を「検察の組織としての独立性」の枠組みで適切に処理することは、もともと困難である。そのような問題が発生した場合に、組織上の問題を明らかにし、再発防止を図ることについての行政上の責任を負うのは、検察を含む行政組織のトップの法務大臣であり、法務大臣が積極的に関与し、法務大臣として指揮権の行使を検討するのは当然である。

問題は、その場合、法務大臣が具体的事件についてどのような「指揮」を行うのかである。 検察が立件し、処分前の事件について、その起訴・不起訴等の処分の内容を、具体的に指示するのであれば、刑事事件の処分の判断なのであるから、事実と証拠に基づいて行われなければならないのは当然であり、法務大臣として、まず、検察当局から報告を受ける必要がある。
小川前法相は、「指揮権発動を決意した」と言いながら、その具体的内容は明らかにしていないが、「発動」という大仰な言葉を使っていることから、処分内容を明示して「指揮」することを考えたようにも思える。証拠や事実関係の報告書を受ける前に、特定の被疑者の起訴を具体的に指示しようとしたのであれば、適切ではないと言わざるを得ない。
しかし、ここでいう「具体的事件について指揮」に当たっては、必ずしも、処分内容を明示する必要はない。 捜査・処分における厳正な対応という方向性を示す抽象的な指示を行うことも可能であり、それでも法務大臣の「指揮」であれば検察としても重く受けざるを得ない。
特に、東京地検特捜部の捜査の過程における重大な不祥事である今回の虚偽捜査報告書作成問題に対して、世の中の見方は極めて厳しいのであるから、そのような世間の常識を背景に、「『記憶の混同』などという弁解は世の中に通用しない。厳正な対処を」というだけで、検察は、報道されているような不起訴処分を行うことは困難になるであろう。

もう一つの問題は、小川前法相は、指揮権の問題について、なぜ野田総理大臣の了承を求めたのかである。
造船疑獄における「指揮権発動」のような政治的意図に基づく捜査・処分に対する介入であれば、その責任は内閣が負うことになるので、内閣の長の判断を仰ぐ必要があるが、今回の問題のように検察組織に関わる問題であるが故に、「検察の独立」に委ねることが適切ではない、というのであれば、検察を含む法務省という行政組織のトップである法務大臣の固有の権限行使の問題でありあるから、総理大臣の了承を得る必要はなかったはずだ。

了承を得ておく理由としては、この事件について「記憶の混同」の弁解を排斥して田代検事を起訴した場合、12月の小沢公判での田代証言が偽証ということになり、そのような証言をすることについて東京地検や上級庁の幹部が関わっていた可能性があるので、田代検事の起訴は、検察の幹部人事にも影響があると判断して、総理大臣の意向を確認しようとしたということも考えられなくもない。

いずれにしても、小川前法相の指揮権に関する発言は、今回の検察不祥事に対して積極的に指揮権を行使しようとしたとすれば、それは当然であり、評価できるが、その経過や内容に不明な点が多い。今後の虚偽報告書作成事件の処分のみならず、法務大臣と検察との関係にも影響を与え得る問題であるだけに、決意した指揮権行使の具体的内容、その理由、野田総理の対応などについて、十分な説明を行う必要があるのではなかろうか。


http://nobuogohara.wordpress.com/2012/06/05/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E5%89%8D%E6%B3%95%E7%9B%B8%E3%81%AE%E6%8C%87%E6%8F%AE%E6%A8%A9%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B/

 

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コメント
 
01. どらみ 2012年6月05日 14:01:30 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
小川氏はじつは、野田に最初に相談したのではなく、法務省や検察の上層部にまず指揮権発動の可能性を打診したのではないか。

それで、連中が仙谷あたりに泣きついて、野田から小川氏に、「指揮権発動などもってのほか」と指導があったのではないか。

今回このタイミングで内閣改造が行われた理由も、問責閣僚の交代はひとつの方便で、小川氏更迭が最大の目的だったのではないか、という疑念を持っている。


02. 2012年6月05日 14:12:49 : s6Cq07Jqv2

本人が 野田に相談したといってるからね
まやかしの 投稿

03. 2012年6月05日 14:31:02 : DiDb5Qc5EA
本当は、出す度胸も、出す気も無かったんやね。
だけど、野田が何と言うか興味が有ってチョット訊いてみたんやね。
でも、それで辞めさせられたんやろうね。

で、辞めさせられた腹いせにと、

反野田が1人増えたのかな?


04. 2012年6月05日 14:33:18 : X3KuYBbemw

>>1

反対かもしれない。

今検察の中は、ものすごい対立で凄まじいそうだ。

笠間検事総長は赤門倶楽部ではないし、もうすぐ退職する予定になっている。
笠間氏は「俺が辞めるまでにはウミをだす」とも言っていた。
しかし実権は小津博司東京高検検事長にあるらしい。
それで何度も新聞が不起訴の方針と延々と書いてきた。

そこで
笠間派が小川法相に指揮権発動を依頼して検察をまとめようとしたと考える。

ところが野田総理が拒否し、結局それを法務官僚に知れてしまった。
そして森議員が述べているように、
黒川官房長がセンダニを動かして、今回小川法相を罷免したわけだ。

小川氏が告白したのは、検察の権力闘争で自分がはじき出された腹いせだ。



05. どらみ 2012年6月05日 14:37:46 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
02さんよ

勝手に「まやかし」とか決め付けるな。

政治において、本人がいってることがすべてであることのほうが少ない。

そもそもわたしは、小川氏と野田のあいだに、「相談」があったことを否定しているわけではない。

その「相談」が、完全に2人のあいだの密談だったとしたら、野田はこのタイミングで急いで小川氏を更迭する必要もなかっただろう。

小川氏がそれほど重要なことを、法務省や検察上層部になんの打診もせずに、いきなり野田に対して「相談」したと考えるほうが、不自然ではないか? というのも、その場合、野田がもし容認したとしたら、小川氏はそれから法務省の事務方にその話をすることになる。そこで抵抗されたら顔がつぶれるので、当然、野田よりも先に、事務方の何人かには話をしていた可能性が高い。

それと、さすがに指揮権発動は大事なので、その前に検察トップに打診して、そういうことにならないように捜査の進展を促した可能性も高いと思われる。指揮権発動の話は持ち出さなかったとしても、法務大臣として「懸念」ぐらいは伝えていたのではないか。

ところが、事務方には当然、指揮権発動などされたら困る者が多いので、小川氏の意図を知った者たちが、指揮権発動だけは絶対に阻止すべく、働きかけをしたというのは、当然想定されるストーリーである。

それにより、相談したときには、野田にはすでに、「指揮権発動阻止派」からの働きかけがあって、にべもなく否定された、もしくは、この件で小川氏は野田氏から呼ばれて、直々に指揮権発動など絶対にやめるよう指示された。

これは、当然考えられる想定であり、けっして「まやかし」などではない。


06. 2012年6月05日 14:44:18 : s6Cq07Jqv2
>05さん
02です 納得しました

07. 2012年6月05日 15:09:58 : 9uQ9scT676
指揮権発動などしなくとも外部の人間を調査に当たらせるなどやり方は幾らでもあったはず、単なる野田に対する最後っ屁だと思う。

08. 2012年6月05日 15:56:11 : UPdFbAR04Q
小川が退任会見で指揮権発動を野田に阻まれたと暴露したが、出来レースでは無かろう。阻んだ野田に対する批判も相当あるから野田にプラスにはならない。小川の意志は検察には届くからいい加減に田代問題を捨て置けないだろう。しかし素直にとって法務大臣にもマシな男がいたのだな。仙谷の手下では無かった。仙谷も臨終が近づいている。

09. 2012年6月05日 16:43:18 : lRYfivAqeo
08さん
コメント通りになる事を、切に切に望んでいます!!!!

10. 2012年6月05日 17:31:15 : xiDl6ZrNYg
>> 「指揮権の発動を決意したが、野田佳彦首相の了承を得られなかった」

小川前大臣は、野田首相に相談した、とは言っていない。

朝日新聞以外のマスコミが「野田首相に相談した」との捏造記事を書いている。

また、それを信じた一部の読者がマスゴミに便乗して息巻いている。


11. 2012年6月05日 18:00:56 : 1xBnwqQDMo
 「はらいせ」などというものではなく、かなりの覚悟をもって暴露したものと思う。
 ノダが小沢氏の冤罪づくりに関与していたことが暴露された。新法務大臣がどうするのか、検察庁はどうするのか。国民の関心と注目がいっきに高まり、そうとうなプレッシャーになるはず。
 森議員が言っているように、小川前大臣の覚悟を無駄にしてはならない。がんばれ、森さん以外のおとなしい国会議員たち!

12. 2012年6月05日 18:41:00 : h5fBTvQR4U
小川は当然、これで菅グループにはいられないだろうから、

小沢グループや、社民・亀井静香・鈴木宗男・田中康夫など親小沢グループに入るだろうね。

陰険の極みである、江田五月とか、菅直人とか、彼を許すわけがない。


13. 2012年6月05日 20:47:48 : ST1xXXS4Pg
野田の独断とは考えられない。専門家として仙谷氏が判断したに決まっている。

14. 2012年6月05日 21:17:58 : mp6fw9MOwA
検察が明らかな証拠の有る犯罪である虚偽報告書を不問にしようと画策している事が諸悪の根源だ。
小川前法相の指揮権発動騒動は検察の悪事画策防止による日本が正常化への道を歩むべきだとの流れが出てきたものだろう。
誰であっても正論を無視した行動が許されない状況が出来つつあるようだ。
総理で有る野田の発言を重視する国民が少ない事がそれを証明している。
裁判所の判断に国民が動かなくなってきているのもその流れだ。
権力が有る事を良い事に悪事を働いても罰せられないとの異常事態は修正されつつあるようだ。

15. 2012年6月05日 22:09:28 : N2lVoYK5nk
郷原さんご指摘の通り、事は法相自らが管掌する組織の問題、指揮権発動などという仰々しい問題では無い。野田に事前に相談するなど小川は最初から腰が引けている。本来やるべきは、新聞報道で色々リークと思しき情報が流れているが其の信憑性も含め捜査の進展状況を逐一報告させ、このようなリークに対しても責任の所在を追及する等毅然たる態度で臨むべきであったと思う。ましてや日本の総理を決める直前に何の配慮もせず検察がとった行動を考えれば官僚の人事などに配慮しての行動など全く小さい問題、余計なことといわざるを得ない。
唯メデイアは相変わらず検察よりの報道を続けているが法相退任の記者会見で出た話であり影響が極めて大きいし、政務三役が問題を共有していたという点が公表されたのも大きい。

16. 2012年6月05日 22:30:56 : C6egJou4rE
>1>>5
どらみさんの見方に同意。
今回の唐突な内閣改造は小川法相の更迭が緊急の課題として浮上したから、とみるのが妥当のようです。

17. 2012年6月05日 23:31:51 : T55fzWB3z2

小川は確かに法務大臣としてもう少し動いても良かったかもしれない。それでもハ

ッキリ話したことは偉い。確実に一石を投じた。


18. 2012年6月06日 00:55:25 : MSAPyBlB8o

>小川は当然、これで菅グループにはいられないだろうから、

菅ループは、すでに消滅している。

かんさんは、次期落選確定。


19. 2012年6月06日 01:42:21 : AX9RzbOfUg

郷原さんの解説は、隙がない。専門家ではない私たちが、細かい部分をつかれると、答えに窮する場面がよくある。

郷原さんの解説では、考えられる指摘の方向性が最初から明示されているために、論理武装の勉強としては最適だ。

彼のブログでは、これから、今まで小沢裁判についてツイッターで述べてきたことをまとめてくれるようなので、頼もしい。


20. 2012年6月06日 02:21:54 : KZWsL1KpwQ
『ウッフッフツフッ〜斯く斯く然々、成るようにしか成らない…ってのが「天の摂理」…そのように時代は急転回し始めています。』

<小川法相>の個人的レベルを超えて、<法無官僚制度>の実態が暴露され、その不正・欺瞞構造に対する「国民の怒りと怨嗟の念」が検察と司法を包囲しつつあります。“最高裁放火事件”が起こるかどうかはワカリマセンが、一歩一歩、理詰めに追い込んでゆけば、結果は自ずと知れています。
法無官僚&最低裁打破に向けて、に徹底抗戦&粉砕しましょう!


21. 2012年6月06日 04:16:57 : yN51a5Ea6Y
政治家の皆さんは、このままマスコミと官僚の横暴をこれではいけないと心の底では思っている。だけど私たちと同じで、やはり自分と家族とまわりの人たちが大事
でです。官僚と渡り合う勇気のない議員が多数を占めています。今回小川法が指揮権発動を出せなかったのは、まだ小川法には将来があるからでしょう。そして、これで引退の滝後任大臣に任せるは賢明で野田総理も同じ流れの中にいるような気がします。

22. 2012年6月06日 07:17:16 : exb8PljdJc
小川法相は、日本のナチズムとフアシズム的司法と検察の暴走をなぜたださなかつたか?。誰が妨害したのか?明らかにして欲しい。

23. 2012年6月06日 09:43:37 : aaGDCu39zg
この小川発言が小沢氏追放に加担する勢力にとって大きな痛手であることはNHKがこの重要なニュースを完全スルーしていることからも推察できる。
先の大戦の時も、日本軍の各地での敗戦や作戦失敗については一切報道しなかったのがのが大本営メディアだ。
ネットの時代にはそれは通用せず、逆にその行為が我らに情報を与えるのだ。

24. 2012年6月06日 11:50:18 : dApGl4rfPA
捜査報告書に事実と‘真逆‘の記載をした田代政弘検事

田代政弘検事が捜査報告書に事実と異なる記載をしたのは
記憶が混同したからだと発言しました。
しかし実際は異なるにとどまらない‘事実と真逆‘の記載をしたとすべきで
そうなると記憶の混同という言い訳はできなくなります。
マスコミ誤誘導の表現である事実と異なる記載などはすべからく
事実と‘真逆‘の記載という表現にただされるべきではないでしょうか?
マスコミの好むニュアンスを拒否するだけで印象は大きく変わるはずです。
それからまた検察当局が不適切な取り調べだったとする判断と
東京地裁が違法・不当な方法があったとする判断の
どちらが優先されるべきかもハッキリしていると思います。


25. 2012年6月06日 12:21:10 : WRcvzABPLo
どの様な経緯で有ろうと、小川前法相が「指揮権発動」を考えた
事は事実である。

これは法務大臣が、小沢裁判が捏造だと認めたと同様と思われる。

首相本人に了解を求めたか否かは別にして、検察庁や周辺に多大な
影響を及ぼすのは自明の理である。

従って、了承されず更迭されたと考えられる。

それには、予想される様々な人達が関っているのは間違いない。

これは厳しく追求していかなければならないが、小沢先生が無実である事が
再度証明されたと考えて良いと思われる。

小沢先生には、国民の為全力を尽して頂きたいが、他の議員も国民の為
汗を掻く姿を見せて欲しい。

民主・自民等と党派を問わず、国民の生活を守るよう正しい判断と行動を
して頂きたい。

あと小川議員には、ケイバ小川等と罵倒した事もありましたが、訂正
しお詫び致します。


26. 2012年6月06日 12:24:50 : VzrnbaMjIw
小川指揮権発言に、イタチの最後っ屁という表現は、当為即妙ではないか。しかしその影響はそれなりに大きいのでは。さっそく本日の朝日新聞(落日新聞)社説に取り上げられた。
論調はこの新聞ならではと、吐き気がしてきた。法と証拠に基づいて、慎重にやるべきだという主張だが、報告書偽造の証拠がネットで世界中に公開されているのに、検察は田代検事を裁判にかけずに内部の人事上の処分で済まそうとしている。こんなことが、堂々ととまかりとおる国が法治国家か。落日新聞はそれを擁護するような主張である。
証拠がネットで公開されたのもご存じない論説委員が書いてるの。お粗末だ。
まさにマスゴミ、落日新聞。ここまで質が落ちたのに、平気。潰れるしかないね。
小生は長年の愛読なため、廃刊を見届けようとこの新聞を取ってあげるつもりです。
また最近の世論調査の結果も報じているが、いかに調査手法や集計を操作しても、今国会での消費増税に賛成する国民は少数派であることを報じなければならない状況にあることが明らかになった。くそ新聞、これでも増税法案可決をあおるのか。このままだと東京か大阪の本社が焼打ちに会わないか、まじめに心配する。

27. 2012年6月06日 13:41:15 : FlUg549ygE
小川は所詮、馬鹿菅グループ。

28. 2012年6月06日 16:35:00 : uzupVu3vxc
>01. どらみ TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2 さん

「今回このタイミングで内閣改造が行われた理由も、問責閣僚の交代はひとつ
の方便で、小川氏更迭が最大の目的だったのではないか、という疑念を持って
いる」

僭越ながら、前文はやや深読みしすぎじゃないかなという感想ですが、↑この
二行は、仰る通りかもしれませんね。
野田が出られるかどうかも危ういが、小沢氏を9月の代表選に出馬させない事が
(総理大臣にさせない)、消費税増税よりも重要事案になっている事は、殆んど
の国民も察しがついていると想いますよ。

野田は、21日までに採決をすると息巻いているが、泣いても喚いても、14ヶ月
後には国民の審判を受ける。

大阪維新の会が府の第一党に躍進した事や、菅直人が大惨敗を喫した参議院選で
も、インスタント候補が大量に当選を果したが、いずれも新人が大量の票を獲得
している。

デフレ下の消費税増税に賛成する様な鈍感な議員は、次の選挙で間違いなく粛清
される。自民党は野田の消費税増税に賛成は絶対にしない。

理由は、2009・8・30、小沢幹事長率いる民主党が308議席を獲得した際に落選し
た160人が、国民の8割が反対している消費税増税の旗をたてて、野田民主と同じ
選挙区で仲良く選挙が出来るはずがない。



29. 2012年6月06日 17:03:19 : BgqXbFqFLs
(25)様

 常識あるコメントに賛同します。なかでも、強調したく後半部を転載します。

「小沢先生には、国民の為全力を尽して頂きたいが、他の議員も国民の為
汗を掻く姿を見せて欲しい。
民主・自民等と党派を問わず、国民の生活を守るよう正しい判断と行動を
して頂きたい。」

「あと小川議員には、ケイバ小川等と罵倒した事もありましたが、訂正
しお詫び致します。」
 
 仕事場である委員会で、ばくち(競馬)の結果を気にするのは誉められませんが、より重要なことは、国の行く末、民主政治の存亡等 一般国民より高い見識で判断してもらいたいものです
 また、このような悪事が表ざたになること自体、反対派のリークのようにも思われます。さすれば、その当時から小川議員は”骨の或る人物との勲章”にも受け取れるのですが。



30. 2012年6月06日 20:40:33 : XhpX8jbLoU
小川法務大臣が指揮権発動を考えているとは思わなかった
だが、一石を投じた事は人間の道として素晴らしいことです
検察の犯罪を検察が裁かない場合、国会議員が裁かないとだれが裁くのですか
法務大臣でしょう、指揮権発動は当たり前だと思います

国会議員の先生方、少しは国民に感動与える仕事をして下さい
マスメディア関係の皆さん、あんまり国家サイドの報道は国民が支持離れしますよ


31. 2012年6月07日 00:08:42 : GDZOU7XHkg

当然、野党は国会の委員会で、舌鋒鋭く追究するはずです。

検察なんか怖くない、まともな議員だったらね。

本当にいるのかねえ。

検察に真正面からつきまとわれ、逮捕の可能性が高まりつつも、
まともに検察を非難する声明を出した議員が、小沢以外に
どれだけいるかって話だ。


32. 2012年6月07日 04:47:38 : Q7LPv5Iolg
>>31 当然、野党は国会の委員会で、舌鋒鋭く追究するはずです。

大久保を逮捕したのは麻生政権。自民が追及など出来る筈はない。


33. 2012年6月07日 15:47:59 : EszHBBNJY2

NHKがスルーしたニュースは全部官僚にとって痛手な重要ニュースか。
そのとおりだな。
NHKは官僚のお仲間だからな。



34. 2012年6月08日 09:04:47 : jvn0q4GtRw
森ゆうこ氏のように暴露本でも執筆されたら・・印税が凄いかもョ

本当のところは仮説が飛び交い良く分からないし、そのどれもがあり得る話

小沢氏が総理になれば、霧が晴れて徐々に明らかになるでしょう


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