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日本に“理想のリーダー”はなぜ現れないのか?原発事故調査委での菅元首相に見る「失敗の本質」 6月5日 真壁昭夫
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/887.html
投稿者 TORA 日時 2012 年 6 月 05 日 14:58:45: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu265.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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「組織のリーダーである経営者の生き方そのものが、組織の機能や活動を規定する」
ということだろう。経営者が手を抜いたりすると、社員全体がそれに敏感に反応する

2012年6月5日 火曜日

◆日本に“理想のリーダー”はなぜ現れないのか?原発事故調査委での菅元首相に見る「失敗の本質」 6月5日 真壁昭夫 [信州大学教授]
http://diamond.jp/articles/-/19525

事故調査委で自分の責任を明言せず
菅元首相に問う「リーダーとしての自覚」
 先週、東京電力福島第1原発事故を検証する国会事故調査委員会が、菅直人前首相を参考人招致した。参考人としての菅氏は、事故の責任は国にあると陳謝したものの、「全ての責任は、リーダーだった自分にある」とは決して言わなかった。

 むしろ、3時間近くに及んだ質疑では、自身の判断の正当性を強調することに終始した。つまり、同氏は“国”という組織が悪いのであって、リーダーである自分の判断は正しかったと言っているようなものだ。

 今回の調査委員会の質疑応答を見て、多くの国民は、「予想通り、典型的な日本型リーダーの失敗作だ」と思ったことだろう。残念だが、我々の眼に映った参考人が、当時のわが国のリーダーの偽らざる姿なのだ。

 リーダーたる人材が、そのような姿勢を示していたのでは、不測の事態が起きたとき、国という組織が迅速に、有効な対応策を実行できるだろうか。極めて疑問だ。

 リーダーとはいったい、どういう機能を果たすべき人物なのだろう。欧米のビジネススクールなどでは、「管理者と経営者=組織のリーダーとは大きく異なる」とよく言われる。一般的な定義として、特定部門の管理者とは、当該部署の部下を、組織のルールに従って業務の遂行に当たらせることが主な役割期待だ。

 一方、組織の経営者は、まず組織の目的を明確化する必要がある。それに基づいて組織全体が進むべき方向をわかり易く示し、組織内でコンセンサスをつくることが必要だ。

 さらに、全体の目的を部署ごとの目標に細分化し、それぞれの部署が目的を達成できるように環境整備をしなければならない。また、組織が長期的に上手く活動できるように、人材の育成も行なわなければならない。リーダーとは大変な仕事なのである。

 昔、中小企業の経営者と酒宴の席で気さくに話をしていたとき、彼は「太陽に背を向けて立つと影ができる。その影そのものが組織なんだ」とつぶやいた。

彼が言わんとするところは、「組織のリーダーである経営者の生き方そのものが、組織の機能や活動を規定する」ということだろう。経営者が手を抜いたりすると、社員全体がそれに敏感に反応して、企業が持っている活力を十分に発揮できなくなるということだ。

目的意識を共有することができるか?
経営者の生き方自体が組織を規定
 それに似た話は、色々なところで聞く。元プロ野球選手がどこかのコラムの中で、「監督が焦っていると、その焦りが実際にプレイをする選手に伝染して、作戦が上手く行かないことが多い」と書いていた。だから、監督たるもの、選手1人1人の気持ちを考えながら、常に冷静沈着であることが求められるというのである。

 大企業でも中小企業でも、野球でもサッカーでも、人間が組織で何かをやろうとする場合、おそらく、同じようなことが言えるのではないだろうか。つまり、人間が組織として機能するためには、1人1人が同じ目的意識を共有することが必要だ。

 そのためには、組織の中心であるリーダーがしっかりした意思決定を行ない、それを組織の構成員全員と共有することが必要不可欠であろう。それができれば、1人1人の構成員が、それぞれの役割期待を実践できるようにする環境をつくればよい。

 リーダーにとってもう1つ重要なことは、それぞれの構成員の成果を公正に評価することだ。公正な評価に基づいて、組織の再編成や人員の育成を常に行なう。そうした努力を積み重ねることによって、組織はさらに強度を増すことができる。責任転嫁ばかりを考えているリーダーでは、そうしたリーダーとしての役割期待を果たすことは難しい。

 わが国のリーダー像については、昔から様々な議論がなされてきた。多くの議論は、「昔のリーダーは偉かった」、あるいは、「あの人は、リーダーとしての資質が欠けている」という類のものが多い。

 特に、「わが国のリーダーは、危険の及ばない後方にいて口先で指図をするばかり」という指摘を耳にする。

部下に責任転嫁した旧日本軍幹部
日本のリーダー像は“歯がゆさ”の表れ?
 そうした指摘が、わが国のすべてのリーダーに該当するわけではない。ただ、第二次世界大戦当時のわが国の大本営の例の様に、敵の弾丸の射程に入らないところで作戦を練り、命令を下したケースもあった。

 映画やテレビのドラマに出てくる旧日本軍の幹部の姿は頼りなく、何か不都合なことがあると、それを部下のせいにして責任転嫁する様子が多く描かれている。

 あるいは、ドラマで描かれる企業経営者についても、どちらかと言えば、責任転嫁型のリーダーが多いように思う。それは、リーダーに対する、国民の一般的な認識に根差したものかもしれない。政治のリーダーシップに対する“歯がゆさ”の感情の表れなのかもしれない。(後略)

(私のコメント)


わが国の組織の人事制度は年功序列制度であり、新卒一括採用が基本になっている。これは車の両輪であり、中途採用した人材を日本型組織に組み込むことは難しい。若いエリート上司が年取った部下を使うことは一般的ではない。日本の会社では万年平社員は珍しく、年功で賃金も上がっていくし地位も上がって行く。しかし管理職は少なくていいから、中高年社員がだぶつくことになる。そこに天下りが出来る元になる。

年功序列も1年生から10年生くらいまでは機能するが、10年以上経つと能力差がでてきて10年目の社員と15年目の社員とではどちらが有能であるか判断は出来なくなる。しかし10年目の社員は主任になり、15年目の社員は係長になる。20年目の社員は課長となるとすると、ポストが足りなくなってくる。課長くらいならポストも作ることが出来ますが、それ以上の部長や支店長は増やすことが出来ない。

だから40代になると天下りや親会社から子会社に出向という形で間引きして行く。一括採用と年功上列制度ではこのようなモデルになりますが、無難にポストをこなせば運がよければ社長になれる。これでは本当にリーダーとして優秀かどうかは考慮されず、2,3年社長をして交代する。倒産の心配の無い公務員や電力会社などはこれでもいいのでしょうが、中小零細企業がこのような年功序列人事で社長を選んでいたら倒産する危険性が高くなる。

中小企業はオーナー社長が多いから、企業を起こした時から社長であり定年も無い。優秀な経営者なら会社は大きくなり無能な経営者なら会社は潰れるだけだ。だから同じ会社でも大企業と中小企業とでは社長の資質が大きく異なる。大企業の社長は一流大学を出て年功序列で社長になり、任期中は大過なく過ごせば誰でも務まるから大企業は停滞しがちになる。

中小企業のオーナー社長は海賊船の船長のようなものであり、無能なら遭難して沈んでしまう。問題なのは日本の大企業であり、公務員や政界のようなところが制度疲労が起きている。年功序列制度では優秀な人材が育たず、政界でも総理や大臣が務まる人材がいない。いたとしても年功序列制度が若手の抜擢を許さない。だから大企業の中では、若い優秀な社員を子会社に出向させて、業績を上げた社員を本社の幹部にするといった会社もあるようだ。

政界でも若手の議員を県知事などを経験させて業績を上げた知事を総理にするようにしたらどうだろうか? アメリカの大統領も州知事出身者がなることが多く、日本の総理も国会議員と県知事の兼職を認めて、石原慎太郎も都知事と国会議員の兼職が認められていれば総理になる可能性が高かった。

日本の総理大臣や各省の大臣が官僚を上手く使いこなせないのは、公務員を使いこなしてきた経験が無いからであり、県知事などを歴任してくれば公務員の使い方の上手い首長を総理や大臣に抜擢すればいい。片山元総務大臣は元鳥取県知事でしたが総務大臣になっても業務に精通していた。役人の悪い癖や使い方を知っていれば野田総理大臣のようなことにはならない。

海軍を例に例えれば、若手の優秀な人材でも駆逐艦や潜水艦などの艦長につけてみなければ適性がなかなか分からない。無能な艦長なら遭難したり事故を起こしたり、有能か無能かすぐに分かる。しかし山本五十六元帥のように艦長経験も無く軍政畑を歩いて連合艦隊司令長官に抜擢されましたが、経歴よりも年功が最優先で、適材適所の登用が出来ない。

結局は過ぎれたリーダーを育てるには修羅場を潜り抜けた能力と幸運の持ち主でなければ優れたリーダーは作られないのだろう。小さな頃から恵まれた家庭で育ってエリート大学を出て大企業や官庁に就職しても、人材が育つわけではない。そういった人材は要領ばかり良くて天下っていい生活をしたいだけで日本の為に尽くそうとは考えない。

「株式日記」では、何度もエリートを育てるには高等教育で古典と歴史を教えるべきだと書いてきましたが、東大では古典も教えないし歴史は選択科目でしかない。これでは哲学も身につかず自分の利益だけを考えるようなシロアリ官僚ばかりになってしまう。福島第一原発災害でも原子力安全保安院は真っ先に全員逃げ出してしまって現場の様子が分からなくなってしまった。

真壁氏の記事でも、「わが国のリーダーは、危険の及ばない後方にいて口先で指図をするばかり」と指摘していますが、結局は福島第一原発でも身を挺して現場に駆けつけて水をかけたのは消防士と自衛隊員だけだった。警視庁の放水車は全く役に立たなかった。このようの東日本大震災で総理のリーダーシップが望まれる時に、消費税増税ばかり言うような首相がリーダーなのだから日本政府は腐りきっている。

大阪の橋下徹市長も悪魔殿のような大阪市に乗り込んだはいいが、大阪市の税収の半分が生活保護費に消えてしまうことに対する事のはっきりした姿勢が見えてこない。吉本興業の芸人の不正受給に対するはっきりした姿勢もみえてこない。刺青を入れた市の職員がいるというような所だから、市長の命も危険かもしれない。ナマポビジネスはヤクザのしのぎだから命を狙われるかもしれない。だから独裁者と言われるくらいの人物でないと切り込めないだろう。


 

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コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2012年6月05日 15:10:13 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
>「全ての責任は、リーダーだった自分にある」とは決して言わなかった。

小沢一郎と争った党首選、あのとき“菅”を指示した党員・サポーター・国会議員の、
『改めて振り返って、あのときの自分達の“支持・選択”は正しかったのかどうか』
を、その振り返りと反省の“生の声”を聞きたい。

その責を問うているのではない。“菅”を支持したあなた方が、希望どおり戴いた“総理大臣”の為に、
何をしましたか、出来ましたか、という事を、各々の胸に問い直してほしいのだ。

さすれば、今後“どうしなければならないか”も見えてくる筈だからさ!


02. 2012年6月05日 17:13:54 : UCzaVORLa2
選挙制度が悪い。
求められないバカが当選してしまう。
本来ならば、次の選挙を経て鳩山や菅が居なくなるのが自然なのだが、
たぶん居るだろう。
野ブ田みたいなやつが総理で居るくらいなら、タレント議員ばっかりのがマシ。

03. 2012年6月05日 17:52:11 : VBBYgF81p2
当然の事だ。宗主国がコントロールしているからだ。

04. 2012年6月05日 18:01:55 : 8Os4Y8EQgI
小沢さんを不当に排除した菅氏は人格的に好きではない。しかし、時の総理が物理系だったのは単なる偶然でなく、お天道様の導きだったかも知れないが、菅氏が原発事故現場の放棄が何を意味するかを直感で察知し、東電を強く叱責して撤退を阻止したことは、結果的に日本にとって(世界にとってと言ってよい)大変幸運だったと評価したい。文系総理の場合、自ら判断できず(即断できるとすれば東電の言いなりしかない)、躊躇いていたら今頃どうなっていたか考えただけでも背筋が寒くなる。最悪の場合、福1→福2→女川→東通→再処理工場と放棄の連鎖が発生し、大変なことになっていた。

05. 2012年6月05日 20:03:47 : Jny2RmHXSQ
政治家が責任を取ることは
議員辞職をして今後政治にかかわらないという事
大臣を辞めることは責任を取ったことにはならない

麻薬で何度も逮捕されてもTVに出てくくるのとは違う
政治家やめてTVでバカっている人は政治の事は話さないでほしい
タイゾー・ひがしなど典型的

事故調でも聞いていて腹が立った 海江田さんは少しはましだったが
あとは責任のなすりつけばかりで 議事録がないのもうなずける
今後証人喚問が必要


06. 2012年6月05日 20:17:35 : VBBYgF81p2
>04
何を寝言を言っているのですか。あなたはきっちり菅に騙されている。菅は多くの人を被曝させた犯罪人です。菅の朝鮮つながりもまだ解明されていない。早くつかまえて取り調べるのが筋です。菅は嘘や騙しばかりではないですか。その上TPP導入や消費税増税の路線を敷いた売国奴ですぞ。見当違いもはなはだしい。

07. 2012年6月05日 22:24:15 : Xs0Gj9F23E
責任のなすりつけというけれど、実際に責任のあるのは東京電力・保安院・原子力安全委員会・歴代自民党政権などでしょう。そういった連中を早くつかまえて取り調べて欲しいものです。

菅直人はそういった無能で無責任で嘘つきでサギ師で情報も出さず事態に対処できずにもかかわらずサボタージュしたり抵抗したりするような連中のなかで、原子力ムラ御用達の大マスコミに事実に反することや筋違いの批判を書かれてバッシングされながらも、よくやったと思いますよ。

他の人間が首相だったら、東電の撤退は阻止できずケタ違いの放射能汚染にさらされて東日本は終わっていただろうし、浜岡もとまらなかっただろうし、首相による脱原発宣言もなかっただろうし、再生エネルギー買取法もできなかっただろうし ・・・・。福島の子供たちを避難させられなかったことなど、残念なことはありますけど ・・・・。

あの時、他の誰が首相だったら彼よりましな福島事故対策ができたのか、どうぞご教示下さい。(まあ、小沢さんだったら、あるいは彼よりもベターだったかもしれませんが ・・・・)


08. 2012年6月05日 22:36:21 : R7vFX9omV2
ごもっとも、菅政権下の枝野豚による
「ただちに影響はない〜」
の連発により福島県民を置き去りにした事実は消えないけどな。
でも菅の浜岡原発停止要請は俺は一時的に菅直人を見直しかけた。
改心の可能性があるかもしれないと思っていたな。当時は。
もちろん、米軍への被害を防ぐため云々は結構言われていたが。

あと文系理系で争わない方がいい。
とても繊細な問題だからな。


09. 2012年6月06日 14:15:38 : 3mjeykJuws
 理系だからこそ現場に直接介入し混乱させたとも言える。

 撤退問題は政府側は「全面撤退と受け取った」と言ってるだけで本当のところは判らない。
 誰も問題にしてないけど総理が東電に対して叱責する権利はないと思う。
 「撤退は許さない」は国家公務員でもない人に「お国の為に死ね」と命令することと等しい行為だ。
 事故の重大性は現場の人が一番認識しているはずで、事故対応に必要な制低限の人員以外の撤退が本当のところじゃないかと思っている。

 唯一、管でしかできなかったことは浜岡の停止だね。
 何の法的根拠もなく「危ないから停止しろ」は管以外は無理だろうね。


10. 2012年6月06日 14:29:48 : 7oRjaevU9M
>>09さん

>誰も問題にしてないけど総理が東電に対して叱責する権利はないと思う。
>「撤退は許さない」は国家公務員でもない人に「お国の為に死ね」と命令することと等しい行為だ。

議論に値する問題ですね。
原発運転員は、自衛官と同じような公務員であるべきですね。



11. 2012年6月06日 15:54:34 : 3mjeykJuws
09です。

 「原子力緊急事態宣言」をすれば総理は東電にも指示出来ました。

 >誰も問題にしてないけど総理が東電に対して叱責する権利はないと思う。
訂正
 東電に対して「撤退は許さない」と言う権利はあるが現場作業員である東電社員や関連企業の社員に「お国の為に死ね」という権利は誰も持っていない。

 >10さん
 原発作業員や運転員を国家公務員にすべきかは原子力事業を国の直轄事業とするか否かの議論になります。

 3.11の震災+原発事故では「国家非常事態宣言」を行えば現行法や国民の主権を制限して内閣は震災+原発事故に臨機応変な対処可能でした。
 ただし、結果責任は全て時の内閣が負うことになりますが。


12. 2012年6月06日 23:14:15 : 8Os4Y8EQgI
>「原子力緊急事態宣言」をすれば総理は東電にも指示出来ました。

なにを悠長なことを言っているのだ。今回の事故の場合、東電に対して「撤退を許さない」という即断、緊急の命令が必要であった。いったん撤退すると原発に近づけなくなくなるほどの放射性物質の大量放出がすぐにでも起る恐れがあり、そのことを菅さんは直感で察知したことが重要。手遅れになって「原子力緊急事態宣言」を出しても手の施しようが無く、最悪東日本の壊滅を回避できなかったはずだ(結果的に放射性セシウムなどの放出量は潜在危険量に比べて非常に僅かですんだ)。


13. 2012年6月07日 13:07:19 : 9na8IeyIXY
>>12さん

 何か誤解していない?

 東電からの福島第1全電源喪失の報告を受けて1時間30分以上もたってから政府は「原子力緊急事態宣言」を出している。
 だから法的に政府は東電に対して「撤退は許さない」と言う権利はあったと言っている。
 しかし、現場の作業員に「いかなる事態になっても現場を死守しろ」と言う権利は、政府にも東電にも無かったことが問題だと指摘しているだけだ。

 政府も東電も現場作業員の職業倫理に期待せざるを得なかったのが現実だ。

 「撤退は許さない」の結論が東電本店で政府合同対策チームの立ち上げか?
「まるで伝言ゲーム」という状況を改善したかったら何故、官邸補佐官を現場に連絡員として常駐させ東電経由ではない情報を得ようとしなかった。

 保安院はさっさと安全圏に避難したが、政府も安全な場所から怒鳴っていただけに見える。


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