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日本語の使い方に騙されてはいけません:検察に指示するのがタブーという勘違い(八木啓代のひとりごと)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/111.html
投稿者 SOBA 日時 2012 年 6 月 06 日 12:08:52: LVbi13XrOLj/s
 

(以下転載始め)
日本語の使い方に騙されてはいけません:検察に指示するのがタブーという勘違い
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-645.html

 郷原弁護士が指揮権について書かれたブログ記事が、昨日のBLOGOSで「もっとも支持された記事」ランキング1位だったそうだ。
 郷原氏がやっとブログを! という歓迎の意もあるのかもしれないが、それにしてもグッドタイミングの参入であります。

 しかし、素人のあたくしが僭越ながら、ひとつだけツッコミを。

 郷原弁護士が書かれているように、マスコミがタブー呼ばわりしている「指揮権発動」とは、造船疑獄事件のように(その実態は、郷原氏指摘のように誤解であったとしても)「特捜が、起訴のために全力で動いている事件を、大臣が政治的圧力として、止める」話です。
 まさに、会社が総力を挙げて進めている大プロジェクトを、鶴の一声で止めるような話です。
 たとえば、社運を賭けてのニュータウン建設とか新製品開発とか。
 それならば、確かに、軽率に決めて良いことではない。熟考に熟考を重ねる必要があります。
(しかしながら、だとしても、それがタブーというのは、文字通りの思考停止で、おかしな話ですが)

 しかしまあ、それはそれとしまして、今回の件は、それとは真逆です。
 検察が身内の犯罪をあえて積極的に捜査立件せずに、過小に扱い、真実を揉み消そうとしている場合に、法相が指揮指導するのは、ある意味、当たり前の話で、それをタブー視するのは、どう考えてもおかしい。

 しかも、指揮「権」「発動」なんていうから、まるで「エヴァ降臨」みたいな、なんかもうとんでもなく凄いことであるかのような印象があるけれど、そもそも検察庁法第14条には、「発動」なんて言葉は一言もない。単に、「法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。」とあるだけ。

 で、実際に、この「指揮監督」がそんなにタブーかといえば、ぜんぜんそうではなくて

 大阪地検をめぐる不祥事のとき、当時の柳田稔法務大臣は、ちゃんと検察庁法の指揮権に基づいて、

  1. 証拠改ざん事件が新聞報道された2010年9月21日に、当時の大林検事総長に対して「正義を見せてほしい」と指示。

  2. 前特捜部⻑ら2⼈が起訴された10⽉21⽇には⼤林総⻑を呼び「検証をしっかりやってほしい」と指示。

  3. その後、法務省刑事局を通じて、最⾼検による事件の検証に第三者の意⾒を聴くことを指示。

  4. 大阪地検の事件について、記者会⾒して説明することを最高検に指示。

  5. 「検察の在り方検討会議」の設置を指示。

しているのである。

これこそが、検察庁法第14条に基づいている「指示」。

そして、江田五月法相も、2011年4月8日に、検察の取り調べの「全面可視化」の試行などを書面で指示しているのである。

そういう意味では、小川法相が「田代虚偽報告書事件の捜査、弁護士の自分から見ても、不起訴はあり得ないんだから、もっと真剣にやりなさい」と指示するのは、タブー視されるような指揮権の発動なんてものでもなんでもないのだ。

そういう意味では、きわめて真っ当なことをしただけなのに、「指揮権」という強い言葉を使ってしまったがために、過剰反応したマスコミが騒いでいるだけの話ともいえる。

では、なぜ、小川法相は「捜査途上」なのに、そう思ったか。
ここでバラしてしまいましょう。

検察は、5月28日に、小川大臣に報告を上げています。

はい。なんで八木がそれを知っているのかは、情報源秘匿のために言えませんが、確かです。いずれ、明らかになるでしょう。

だから、その報告を見て、トンデモねえと思った小川大臣が、指揮を考えたんじゃないですかね。
朝日は、小川大臣が官邸に行ったのは、5月11日だと退任会見で語ったかのように書いていますが、昨日のエントリで収録したとおり、小川元大臣が言ったのは「5月下旬」。

この5月11日っては、首相動静から検索したんでしょうが、5月11日が「5月下旬」でないことは、子供でもわかりますからね。

まあ、もちろん、ゴールデンウィーク中に流出した、あの報告書を見て、検察官・裁判官・弁護士の法曹三者のすべてを経験している大臣として、

「客観的資料を見れば分かることだが、捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見てみれば、記憶違いではないと、誰しもが思うんじゃないかと思う。」

と判断し、すみやかに官邸に相談された可能性もあると思うのですが、しかし、その場合、たとえ野田首相が、その時点で時期尚早と留めたとしても、5月28日に検察から上がってきた報告を見て、そんな小川大臣がどうするか。

さらに、29日に「どう具体的に対処するのか文書で回答して頂きたい」と書かれた国民会議のアピールを突きつけられて、しかも、口答で「あえてなにもしないなら、『なにもしない』と文書で回答されるがよろしい。将来、小学校の社会の教科書に名前が残るほどの汚点を残しますよ」とまで言われ、小川大臣がどうするか。

.......見えてきましたね。
だからこその口封じ内閣改造だったのかも、と。

さあ、となれば、みなさま、滝新大臣に期待しようではありませんか。

いくら野田首相でも、立て続けの法相更迭なんて見え見えのことはできないでしょうし、滝大臣におかれましては、歴史に悪名を残すか、名法相として名を留められるかの瀬戸際におられるかと思います。
(以上転載終り)
 
 
 
 
 
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コメント
 
01. 2012年6月06日 13:59:08 : BUptgk6iyw
悪事は必ず露わになります。お天道様が見ているからです。5月28日に報告されていたんですね。

02. 2012年6月06日 16:14:18 : 75vPEPHCnI
検察官 田代検事の捏造報告書事件は、彼の上層部達等組織犯罪が浮彫りとなり、
事件解明に動からざるを得ない状況下に有りますが、
この事件、実は奥が深い、前政権下の政治家達から民主党政治家に引き継がれた数多くの極悪人がぞろぞろ出てきそうだ。
事件に関連した裁判官、弁護士、マスコミ、テレビの捏造報道、検察審査会の実態等まだまだ解明しなければならない問題を抱えている。
場合によっては、日本国だけの事件でないような気配だ。
そんなこんなで身動きが取れないのでしょうね?

03. 2012年6月06日 20:00:41 : 0EnepPI2VA
だんだんといろいろなものが見えてきます。

一ミリづつでよいから皆で扉を開けていきましょう。

八木さん心底応援しております。


04. 2012年6月06日 23:10:17 : Rll5GkK2Ss
柳田元法務大臣は良くやっていたではないか。

だから後援会でのリップサービスがリークされて潰されたのか。
検察にとっては好ましからぬ大臣だったわけだ。
マスコミも煽ったから柳田法相クビ取りの功労者、検察の為に働くマスコミの面目躍如だ。
真実は検察と距離を置いたまともな大臣だったという事か。


05. 2012年6月06日 23:12:50 : g9jLm1zljE
八木さんの力強いツッコミに感服しました。「心意気」も感じ取りました。

大手マスゴミ・政治屋・司法関係者及び検察組織の図々しさに「根負け」の気持ちに陥るところだった!

自分の国を滅ぼしたい人間って、本当にいるのかな?信じられないこの事象に戸惑うばかりだ。


06. 2012年6月07日 04:19:17 : sTYdsROMk2

 庶民の味方はマスゴミの酷評ターゲット。

 国民の敵だと騒ぐマスゴミは“ノーパンシャブシャブ酔いつぶれ極道”の証拠である。いわゆる“一つ穴のムジナ”。日本はムジナが堂々カッポ。

 (そんな国は滅びます。)
 


07. 2012年6月07日 05:31:43 : LjDUeYansg
日本と言う国は、真実を大手マスコミが捏造して国民に伝え、
法相でもない仙石に洗脳された、野田首相が内閣改造に名を借りて、
指揮権を発動しているのである。

08. 2012年6月07日 06:05:29 : txfDxGOXwI
しがらみのない八木啓代さん。日本のアウンサンスーチーになって欲しい。
八木さんには華があるし、頭脳も明晰、キャリアも実に興味深い、一方で岸和田のおばさん(カーネーションの糸子)のような泥臭さもある。今のマスゴミをリセットするためには八木さんのような強烈なキャラが必要だ。まずは外国人記者クラブで会見を行って知名度を上げて欲しいなあ。それが八木さんの命を守ることにもなる。

09. 2012年6月07日 08:45:08 : GE75rIFvrk
古事記

小澤一郎が岩戸を閉めた

八木啓代が裸踊り

一郎が岩戸を少し開けた

森ゆうこがチョット押し開ける

郷原が力づくで岩戸を開け放つ

出てきた天照大海神 日本に夜明けを出す

そこで小澤一郎が総理就任 朝日眩しい 日本の新世紀の始まり 


10. 2012年6月07日 10:48:16 : C3ExWDHMP6
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9F%8F%E5%B8%82%E6%88%B8%E7%B1%8D%E6%94%B9%E3%81%96%E3%82%93&search.x=1&fr=top_ga1&tid=top_ga1&ei=UTF-8

11. 2012年6月07日 11:48:30 : uzemLKFYos

 八木さん 

 いつも いつも お疲れ様です。

 八木さん

 本当に攻めどころを知っているといいますか。

 急所を心得ているように思えます。

 何故か 八木さんの投稿読んだ後は、

 いつもスッキリしている自分がいます。

 これからもご自愛され、頑張ってください。



12. 2012年6月07日 17:16:59 : C5qh9oFZDI
指揮権発動も検察審査会も、どちらも司法の怠慢を許さないためのものなのに、
どうして誤解されてんのか。。。

13. 2012年6月07日 18:20:24 : N2lVoYK5nk
八木さん、毎々ご苦労様です。
八木さん、森さん、司法の崩壊を防ごうとお二方に賛同しサポートしておられる方々の尽力が小川前法相の尻を押し退任会見につながったのだろうと思います。
他の投稿へのコメントでも述べましたが、事は法相が管掌する組織内部の不祥事を外部の人間にも納得して貰えるようにきちんと処理せよということで、指揮権発動なんて仰々しい問題ではない、粛々と進めれば良いだけの話。
それにしても公僕であるべき官僚が国民の選良たる議員(上司たる担当大臣)をメデイアを使って非難し、或いは世論形成をも目論んだリーク情報を盛んに垂れ流すなど検察に反省や改革の意識は全く見られない。
記者クラブの廃止とリーク情報の厳罰化は法務省にこそ必要ではないだろうか。

14. 2012年6月07日 23:30:28 : bIEXKeLSLA
八木さんありがとうございます。

検察が28日に小川法相に報告を上げていたというのは、全く知りませんでした。

これが事実であれば、その報告は「起訴」ではなかったということですね。
その報告内容が「起訴」に迫るものであれば、あのような退任会見にはならないでしょうし、発言を見る限り普通に考えてみても、その報告内容は「起訴」という事には程遠い内容だったということですね。

自民党の意見を取り入れながら、防衛相に民間人を起用するという、マスコミネタに最適な目玉の人事。
そして、どさくさにまぎれて面倒なことを言う法相を更迭。

いくら指揮権発動を相談されて了承しなかったからといっても、さすがに小川法相単独で更迭するわけにもいかないので、野田政権にとっては助け舟のような自民党案だったのでしょうか。

5人いれば多少は目立たなくはなりますが、それでも、ある程度物事を判断出来る大人であれば、やはり意図的な口封じ内閣改造だと誰もが思いますよね・。

しかも、新しい滝新大臣も個人的には全く期待できないです。

何故なら、面倒なことを言い始めた小川法相をせっかく良いタイミングで更迭出来たのに、再度、わざわざ「了承できない」ような面倒な事を言う人を選んで起用するとは到底考えられません。

普通に考えて、権力を握っているのにわざわざ敵対するような人材を起用しないでしょう。ちなみに消費増税も反対じゃないと思いますよ。

それと、検察審査会を見直すと言っていましたが、それだけを聞くと一見真面目で不正を改革する誠実な人物のように感じますが、小沢氏の強制起訴が行われた後で今更制度の見直しをされても、やる事をやった後なのでそんな事は全く評価になりませんし、信用も出来ません。

小沢氏の強制起訴も撤回した上で、今後の制度のあり方も見直すということであれば、絶大な評価になりますが、それは絶対にないでしょう。
既に退陣を表明している人が、そこまでリスクを取った行動が断行できるとも思えません。

小沢氏が本当の意味で裁判から解放されない限りは、旧体制の既得権益層は決して目的(旧体制の維持)を諦めていないと思いますので、それが成されない限り根本的な改革は達成できないでしょう。

旧体制の面々が自ら既得権を諦めるような事は、1000%ない。
あるとすれば、諦めざるを得ない状況になるかどうかというところでしょうか。
やはり、国民次第にかかっていますね。

希望的な観測を言えば、小沢氏の言っている改革は、小沢内閣になってから行われるのではなく、改革は小沢氏が自民党を離党された時から既に始まっており、小沢氏が本当に裁判から解放される時は、改革が成された時だと思います。

もしも、小沢総理が誕生することがあるならば、その時は既に旧体制が諦めたという事であり、旧体制の既得権益層が諦めたという事は、同時に改革が成されたということになるでしょう。達成の瞬間はあっという間だと思います。

クリティカルマスまで、あとほんの僅かな気がします。


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