一市民Ｔさんによる「最高裁へのボディーブロー（連日の投稿）」は、必ずダメージが現れてくるものと応援しています。

架空議決説は、それなりの説得性が有りますが、一つだけ疑問な点が有り、貴方の推理を聞かせてください。

★疑問点：
架空議決ならば、なぜ検察審査員の平均年齢に過去実績（50歳前後？）を採用せず、30歳前後で公表したのでしょうか？
（最高裁側の担当者は、それほど間抜けとは思えませんが・・・？）

「一市民が斬る」さんの記事を読んで、もし検察審査会審査員が

存在したとすれば反論があって当然でしょう。

反論を楽しみに待ちましょう。

裁判所職員と言っても、しょせんは公務員です。つまり事務員吏員です。事務員吏員は「整合性」が命です。

事務員吏員には、「鉛筆倒して適当に数字を決める」という度胸はありません。そのように訓練されておらず、もしいい加減な数字を作ると、厳しい処罰があると教育されています。

事務員吏員のこうした特性からして、まったく根拠のない数字は、こわくて手が出せない。嘘でもいいから根拠を準備するものです。

30.9歳は、一市民T氏の説のごとく、恣意的な帳簿上の審査員の平均年齢だと思います。ここでは最高裁事務総局の準備したパソコンソフトが大活躍したのでしょう。

なぜ30.9歳が低すぎると事務局が気がつかなかったのか。それは、それまで世間から批判されたことがないからです。閉鎖された職場環境で仕事をしていると、世間の常識からかけ離れてしまいます。

それに、これまでも「恣意的な帳簿上の審査員」を使用しても、とくにトラブルがなかったので、これが「前例」となっていたと思います。事務吏員にとって「前例」は錦の御旗です。

しかし、これが仇となって、特に問題とも思わずに30.9歳を公表したところ、世間から一斉に批判されたので、驚いて修正をしたのだと思います。

もし、事務吏員が本当のワルだったら、平気な顔をして、そのまま30.9歳だと言い続けたはずです。しかし、天はそれを許さなかったのでしょう。

天網恢々疎にして漏らさず。

http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/205.html

東京第五検察審査会初の事務局長、傳田みのり行方不明。

それに、なぜ、東京第五検察審査会の疑惑を解明する
秘密会を開かせないのか？

秘密会を開かせないということは、この審査会議が架空起訴議決を
したという重大理由になる。

これを悪用して、３．自分達が思うようにした事がバレナイようにするためでしょう。

身近な友人、知人に広く知ってもらいたい。　阿修羅の掲示板を

勧めていますが、反応はいまいち。　　分かりやすい八木啓代さんだけを

ターゲットにして勧めています。

話題が噛み合ってきたら、一市民さんの最高裁のでたらめさを徹底的に

吹き込んでいくつもりです。

本日の投稿文を定期的に載せていただくことが、少しでも拡散されるとおもいます。

一市民Tさん、いつでも応援に行ける心の準備はできております。　　S

＞審査員がいないから、検察審査会事務局、ＴＢＳ、朝日、読売は　思いっきり嘘　がつける！

　この大ばかやろ〜〜。

　いつまでも国民をなめんなよ。

一私見

９月８日には「審査補助員が決まり審査が本格化する。議決は10月末」を発表していたのに。

全てが作文であるのならば予定通り１０月末の公表でよかった筈ですし、９月１４日に議決していたなどと発表しなくてもいいのです（議決日などいつでもいいわけです）。

たとえ、９月１４日時点で、「ある人（架空であることを知っていた）」から議決を出すよう要求されていたとしても。

もう代表選結果のわかっていた１０月５日に、民主党代表選との関係を疑われるような議決日など公表しないほうがいいはずです。

なぜ、わざわざ９月１４日が議決日（作文です）だったと発表したのでしょう。
つまり、発表は「ある人」を当件から逃げられなくしているのです。

議決日９月１４日（事務局にとっては迷惑な）ありきの、１０月５日です。
６日付け新聞が、まるで見てきたような事務局創作のコントをリークさせられ「代表選にキッチリ合わせました」を印象つけたのです。

１０月５日での公表は９月１４日からちょうど３週間後になります。公表の遅れについての批判を誤魔化せる公務員の感覚ギリギリの日数だったのでしょう。

実際、９月１４日その日に「起訴相当」を知っていた民主党議員がいたのなら今頃様相は変わっているはずです。

嘘放送局は、東スポが嘘スポと揶揄された程度のものではない。まだまだ東スポは可愛らしい。しかしこの嘘放送局は決して許されるものではない。１３０円という購読料を払って、本当か嘘かを楽しむ読者のスリルを味わう喜びとは訳が違う。
免許制度にのっとり、公共性を自負してきたメディアとはまったく言えないからである。国民にとって迷惑千万である。

昨日のこの番組で東電社員の事件を取り上げていたが、捜査の不備を主張されていた作家の佐野真一さんとのインタビューで、検察批判の方向にただただうなずくだけの女子アナ。彼女が「スクープです」と連呼した張本人である。恥ずかしくないのかね。この下種な女。その場限りのええ子ぶる姿勢に、胸糞が悪くなった。
捏造製造人が、ネパール人捜査開始の検察批判をよく言えたものだ。
明日には、またまた捏造して、「スクープです」と騒ぎ立てることだろう。狼少年ならぬ狼女である。

そうか！

審査員がいなければ、どんなでたらめな議決も可能なのだ！

バカぼんのおやじでも気付くことなのだ！

そうですよね。
嘘だとばらすぞ。言えばいくらでもお金が転がり込んできそうですね。
　これからは強請りたかりの人生。ーーー登録された審査員。