天皇家が第一号株主と言う説もある。当然だろう。

日赤を中心とした天皇家財閥に欧米各国が借金申し出に来ているのですか？

戦前はイギリス王室が世界一、今は日本天皇家が世界一の大財閥。

納税者番号は適用なし。

【川村晃司】（かわむら こうじ、1950年 - ）は、テレビ朝日コメンテーター（解説委員）。
青森県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、1973年日本教育テレビ（NET・現テレビ朝日）入社。報道番組ディレクターを中心に、カイロ支局長、ニューヨーク特派員などを歴任。「ニュースステーション」デスクやコロンビア大研究員の経験も持つ。
天安門事件の現地リポートなどの取材経験を生かし、現在はテレビ朝日コメンテーターとして活動している。2005年から、立教大学で非常勤講師として週一回「政治とマスコミ」などの授業を担当している。2010年に60歳となったが、肩書などの変化[1]は特に生じていない。
目次 [非表示] 1 発言2 出演番組2.1 現在の出演番組2.2 過去の出演番組
3 著書3.1 共著4 脚注発言 [編集]

2001年10月26日、ワイドショー「スーパーモーニング」で、「ユダヤ人は米メディアをコントロールしているため、（炭疽菌）事件の標的になった」などと発言し、米国のユダヤ人団体に抗議される。
2004年8月の「ワイド!スクランブル」で、拉致問題に関して「韓国政府に要請って、もし間違いだったらどうするのか。次の実務者協議で、日本は北朝鮮から10人の安否調査の結果を聞かせていただくわけで、北朝鮮が誠実に10 人の再調査結果を出そうとしてきてるのに、藤田さんの件で急かしたら、10人の件も引っ込めてしまうかもしれない。だからそれは得策ではない。急いではいけない」と発言。
2005年12月の「ワイド!スクランブル」で、上海総領事館員自殺についての特集が放映された後、コメントを求められて「日本の公安も中国の外交官を尾行したりしてる。それよりも去年の5月のことを今になって出したのはなぜか。いま日中間がギクシャクしてる。日本の公安が『中国はこういう国なんだよ』とリークしてるのかもしれない。何で1年半以上経って出たのか。その方が気になる」と発言。
2006年8月の「ワイド!スクランブル」で、拉致被害者曽我ひとみの夫ジェンキンスの近況を紹介するコーナーのあと、「拉致被害者の皆さんはポスト小泉内閣に日朝関係を改善してほしいと思っている」と発言。
2006年10月のテレビ朝日番組内で、北朝鮮の核実験実施表明について、「アメリカへの究極のラブコール」と発言。
2006年11月7日の「ワイド!スクランブル」で、自らが腎臓移植のレシピエントであることを告白。
2007年6月14日の「ワイド!スクランブル」で、地方自治体議員がWikipediaの項目を丸写しして海外視察のレポートを提出していた問題の特集の際に、Wikipediaの自身の項目に過去の出演番組として一度も出演したことのないTVタックルの名前があったことを受けてWikipediaの情報を全面的に信頼することへの危うさを指摘。
2007年9月14日の「ワイド!スクランブル」で郵政解散による自民党圧勝後の日朝関係を予測し「圧勝したから国交正常化に向けて進む。核問題が進展したら拉致問題も進展する。向こうは『国交正常化したら、きちんと拉致問題を解決しよう』と言ってくるかも」との見通しを示した。
2010年4月28日の「ワイド!スクランブル」で、民主党の小沢一郎幹事長が、検察審査会にて「起訴相当」と議決された件に関して、検察審査会を批判した[2]。
2010年5月1日の「愛川欽也パックインジャーナル」にて同年4月28日の「ワイド!スクランブル」に一緒に出演していた大澤孝征弁護士の発言を紹介した際（番組内ではとある検察OBの発言として大澤の名前は出していない）、「とある検察OBが、今回検察が小沢民主党幹事長を起訴しなかったのは、現政権与党と検察に取引めいたものがあったからだ。検察審査会の起訴相当の議決を受け検察が起訴することもあり得る、と言っている。」と語った。その発言を受けて電話出演していた同じ検察OBの郷原信郎弁護士は「そんな訳のわからない事を言う人がいるのか。」と疑問を呈した。しかしながら、「ワイド!スクランブル」内での大澤孝征弁護士の発言は「今回検察が起訴しなかったのは現政権与党に対して政治的配慮をし弱腰になったからではないか。」また、司会者の検察が再捜査して起訴する可能性は？の問いに対して「起訴する可能性は低い。ただし個人的な意見として起訴すべきと考える。」と語っている。
2010年5月18日のやじうまプラス（テレビ朝日）で、宮崎県の口蹄疫についてコメントを行った。口蹄疫防疫対策本部の本部長である赤松広隆農水大臣が、ゴールデンウィーク中外遊を行ったこと、大臣の宮崎県入りが5月10日と、遅いタイミングであったことに対する世間的批判対し、「今の時代は、携帯電話が発達している。赤松大臣の外遊は問題がなかった」と発言した。翌5月19日の同番組では、外遊を問題視する野党の対応に対し、「野党側の対応は非常に感情的。政治が進歩していないと私は思う。大臣一人の責任ではない」と野党批判を行った。
2010年11月16日の「ワイド!スクランブル」で、尖閣諸島中国船衝突事件のVTRを流失させた海上保安官のコメントについて「政治的信条や私利私欲に基づくものでは無いといいながら行動を起こして欲しかったというコメントは倒閣行動を起こせという政治的主張だ」と独自の理論を展開させた。
2011年1月27日の「ワイド!スクランブル」で、サッカーアジアカップのAFCアジアカップ2011準決勝日韓戦で韓国の奇誠庸が日本人に対する人種差別的パフォーマンスを行ったことに対し「健全なナショナリズムの範疇」「日本はこんな事で騒ぐな」とコメントした。同時に「どうだ韓国の方が強いだろと言った部分でおこったパフォーマンスでファナティック(狂信的)ではない」と奇の行動を認めるべき旨の発言をした。
出演番組 [編集]

現在の出演番組 [編集]
やじうまプラス（テレビ朝日）
ワイド!スクランブル（テレビ朝日）
スーパーJチャンネル（テレビ朝日）
愛川欽也 パックインジャーナル（朝日ニュースター）
中村もときの通勤ラジオ（KBCラジオ）
など
過去の出演番組 [編集]
ニュースステーション（テレビ朝日）
お昼のニュースアクセス（BS朝日）
キンキンのサンデー・ラジオ（文化放送）
など
著書 [編集]

共著 [編集]
（田岡俊次）『伝えきれなかった真実 映画が語る世界の裏側』（宝島社新書、2007年）
脚注 [編集]

^ 60歳を機に、「解説委員」の肩書に「特別」が付加された毎日新聞の岸井成格（現在は「主筆」）や読売テレビの岩田公雄などの例がある。
^ 「優位性は（検察よりも）検察審査会のほうにある（こういう現状はおかしい、という意味）」「検察審査会は世論ナショナリズムでイメージで有罪にしようとしている」など
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三宅久之同様早稲田1文だった。ストーリーや政局が好きで、法律や政治学はオンザジョブトレーニングか？

何故、文学部が政治部記者になるのか？？作文が出来るから使い易い！？？？