本人が権力側、官僚であった。

既存の権力に果敢に立ち向かっている有力政治家は、小沢氏以外に皆無である。

小沢氏の好悪は別として、小沢氏に与することは当然の帰結である。

天木氏は、いつも傍観者で行動を伴っていなかったが、政治家になる決心をしたということは行動する決心をしたということだ。ぜひ頑張っていただきたい、心から応援する。

　自分でも信じられないことだが、それ以来「デモ」に参加したり、要望書を作成し民主党議員に配布したり、機会あるごとに自分のできる範囲内であるがコミットメントしてきた。

　そして、小沢一郎氏が苦境に立たされれば立たされるほど、小沢氏を支援、支持する気持ちが高揚してくる。何故か。自分でも不思議な気がしている。

　小沢氏を支援する行為を通じて、間接的ながら自分も国政やわれわれ庶民の幸福を追求しているのだという満足感を覚える。この感覚は家庭の主婦業だけに専念していたのでは感じることがない類のものである。

　小沢一郎氏を我が国のリーダーへと後押しするのも、最終局面へ上り詰めたのかもしれない。小沢支持者は夫々が可能な範囲内で力を結集する時期かもしれない。

　我が国の未来のため、こころを一つにして小沢政権樹立のため頑張ろう！

野田が感謝という人の心を持ってるんですかね。まあ、もってたら総辞職。

なんとまあ、あほうらしい、幼稚な政治談議しているんだ。
五月とか天の橋立てとかと雑談板で漫談やってなさい。
ここは大人の部屋です。
わかりましたね。

有名な天木さんが小沢さんをカッテいることがわかれば、小沢さんの政治力もさらに大きくなる。

相乗効果はものすごく大きいからゼヒともガンバッテもらいたい。

　小沢さんを叩いている側って、
　ドンドン　酷く醜くなってきましたね。

　小沢さんのもとに、力のある人たちが
　ドンドンすいよせられていますね。　

　世の中厳しくなりそうと言われていますが、
　なんかやる気が湧いてきますね。

今は一人でも多くの小沢支持者が必要な時だから。

まして貴殿のような論客は貴重な存在だ。

小沢派にはイバラの道が待っているが貴殿のあえて火中の栗を拾う姿勢を高く評価する。

天木氏の今後に大いに期待したい。

民主党を批判する文章は

この国の政府転覆を目的とする

外国勢力の手先が組織的におこなっているもの。

いま民主党政権がつぶれれば

この国の政治がさらに混乱し、

国力が弱体化することは明らか。

それで得をするのは外国勢力だけであり

彼らが日本国民を指差し腹を抱えて笑うだけだ。

自分たちの保身のために一部の民間組織を取り込みながら
気が遠くなる額の血税を私利私欲のために搾取し続けてきたことが

ここ10年くらいの間に飛躍的に年々、一般国民に知れ渡ってきた。

その、官僚たちや自民党が作り上げてきた悪の枢軸ペンタゴン複合体
この中には、民主党Ｂたちを支持する公務員団体組合組織も含まれる。

政・官・財・業を中心としたこの悪徳複合体は戦後60年以上の中で
完璧とまで言える国民不在の仕組みを作り上げている。

もはやその悪影響力は国の骨幹、民主主義国家の体を成さないまで
になってしまっている。

薄々とは感じていたが、まさか？と思える、司法も「ブルータスよお前もか」
という事態の最悪な国家の有様となっている日本。

絶対こいつらを許してはならない。

小沢氏のみが、国家の予算を根底から組み替える。特別会計を原則廃止する。
官僚依存政治からの脱却をはかり、国民に常に選挙で審判される政治家主導の
国家運営に切り替えると、民主党代表時代に公式会見で宣言したことを

マニフェストに盛り込んで政権交代を果たし、民主党を与党へと導いた。

その主役を、悪徳ペンタゴン複合体が束になって潰しにかかって以来、

一般国民＆小沢派ｖｓ悪徳ペンタゴン複合体＆その利権のおこぼれで生きる
腐った奴

この戦いになってるわけだ。絶対に、広く一般国民のための民主主義国家
日本にならなくてはいけない。

ふざけるな！官僚！自民党！民主党Ｂ！その他、旧態依然の税金泥棒ども！

政治家と信念って難しい問題じゃないですか？

政治家は、理想を語るだけでは全く無意味な存在ですよね？信念を持つのは大事だけれども、問題はその中身だと思う。

信念を実現するには、現実的でなければならないし、時には小を捨てて大を取る必要も出てくるでしょう。

天木さんは、以前、小泉政権に反旗を翻し、選挙で、小泉と同じ選挙区で立候補したことがあったよね？それも、小泉の人気絶頂のときに。

これは、全くの無謀。「討ち死にすると分かっていて、敵陣に突っ込むのは勇敢ではなく無謀」とはよく言ったものです。天木氏が、「討ち死にする」と分かっていなかったら、それこそ問題だが・・・。

これは、信念のある行為というより、政治センスの欠如と見たほうがよいのでは？

これ以外にも、彼は、弱小政党でもいいから、民主党を割って出ろとか、なんともお粗末な指摘をしている。民主党が完全に没落した今、言っているなら分かるが、彼は前から言っている(今も言っているかは不明)。阿修羅と涙のお別れをした、天橋立氏も、小沢は党を割れとか、一人で必死で叫んでましたけどね。

狂気のイラク戦争に反対したとき、彼は信念を貫いた。結果として、職を辞することになった。その時の、彼の信念それ自体は、素晴らしいものだった。賞賛されるべきである。

しかし、今、彼が目指すのは政治家だ。自らの信念のために、後ろに控える国民まで巻き込んで、自殺行為などされたらたまらない。

彼のブログを見ていると、感情論が多すぎるのもまた不安材料だ。もう少し、分析力を働かせて、国際情勢や、自分の立ち居地を観察して欲しい。それがやがて、政治センスにもつながるのでは？

政治家はリアリストでなければならないでしょう。情勢を巧みに察知し、できるだけ有利になるように事を運ぶ。大局観を持つ。それが政治センスとなります。

信念を持つことは必要不可欠だけど、否応なく現実に直面したときに、そうやってそれを現実で作用させることができるか、思案・工夫をしなくてはならない(妥協ではなく)。

これを実行できる人というのは、すごく少ない。私が小沢一郎に期待しているのは、その部分なんですけどね(私は熱烈な支持者ではないが)。

ちなみに、管や枝野は信念が全くないので、現実主義ではなく、ただの日和見になる。自分が得すること、または、はしごを上ることだけが目的になる。別名、政界の風見鶏。自称、一時的独裁者。

天木氏が、政治家として大成できるかどうかは、それにかかってるのでは？私は若干、懐疑的ですけどね。

同じ外務省出身の城内実のような、中途半端な「自称、信念の人。現実、２流政治家」に終わる可能性が高い気がする。