『オス（♂）レイプ』
または
『オス（♂同士の）プレイ』

を連想する。アメリカの人殺し兵器にさえ発動する“言霊の力”を感じている。

　オスプレイ配備に向け、海兵隊が実施した「環境審査書」を沖縄県、普天間市、浦添市に提出したそうだ（沖縄タイムス2012/6/14）。
　沖縄県内では、普天間基地をベースに北は「北部訓練場」、東は「ホワイトビーチ」、西は「伊江島補助飛行場」という沖縄本島全体に広がる８基地に飛来するという。さらに、「岩国基地」、「キャンプ富士」へも飛来すると示されている。
　いよいよ、オスプレイ問題は沖縄だけの問題ではない・・・となりました。

　ところで、米国海兵隊文書を日本という国の防衛省が権限ある地方自治体に配るとはｔどういう効果があるだろうか　。　環境調査は日本という国が現在実施中であり、これを否定するかもしれない外国文書が紛れ込んでしまったのではないか。

　沖縄に限れば，旧宗主「弁務官」の布令、布告をなぞって出したものと思われるが、本土の岩国（山口県）、キャンプ富士（静岡件）が表示されているとなると、日本と言う国全体がまだまだアメリカの属国と言うことでしょか。
混迷の政治がそれを許しているんでしょうか。沖縄県民だけでなく、国民全体で
考えたいものですね。
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さっきのニュースで、例のオスプレイ、墜落事故起こしたって！！

これぞ“神の働き”！！

期待というか予感なんだが、大飯原発の再稼働に向けた動きを“掣肘する”おおいなる“自然の営み”が・・・！！！