そこへ持ってきて小沢が京都に鞍替えするつもりらしいから立つ瀬がない（苦笑）

国会中継での「気持ち悪さ」と比べて、
すがすがしい。

だそうです。いつ開かれるのかな。

今回は間に合わなくとも、次期選挙には国民が引導を渡す。
すなわち

裏切りもの野田民主、自民すべてを落選させること。

そして「第三の道」＝「第二革命」を選択するのだ。「超党派維新国民会議」から「国民連合政府の樹立へ」

当時の財務大臣・官僚、国会で証人喚問をしない理由を教えてください。

野田首相もそのうちの一人。

主張は正論と思います〜が、三党合意したそうです（想定内ですが〜）

これが正に、野合と云うのですね。小澤氏も早く動くべきでしたね〜いわゆるB層には理解されないでしょうが。

党員資格はく奪を理由にしないで。結果論ですが無残な状況が生まれそうです
三党合併すべきでしたね。消費増税さえ通ればと、最終目的は達成されます。

連帯責任で付けを支払うのは国民なのですが、無自覚な人が多くどうにも理解が進まない。哀しい状況です、原発も根本は先送り、先ずは増税！！！のみが通りそうです。会津のリンカーン、渡邉肛門もほざいていた！　小澤先生も鳩山先生もどうぞ反対して下さい！と、勝ち誇っていたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　臍を噛む思い！

二つ。不埒な悪戯を三昧

三つ。醜い浮きをの鬼を

退治てくれよう桃太郎！！。。

約束していない消費税を上げるならば先に国民に信をとってくれ
これが、正論だ・・国民から負託された民主党の政治家の先生よ

普通ならば、与党が提示した法案に対し、野党が反対する図式なのだが、

今回の消費増税法案は、与党の半数が反対し、野党が賛成すると言う不思議な

構図、何か狂っているのです。

「小沢一郎氏を抹殺しましよう法案」と受け止めた方が分かりやすい。

現民主党執行部と自民党は、民意など関係ない、小沢一郎氏の政治生命を絶てば

良いと考えている馬鹿共政治屋の集まりである。

おそらく、この法案は通るのでしょうが、民意を無視した自己保身の政治屋である

現民主党内閣＝自民党の崩壊の始まりになると確信する。

この法案は、公務員、一部大企業の社員、高給取りのマスゴミ社員達だけが歓迎し

ている事が分かって来る。それに、日本は相変わらず官僚支配の国である事も

分かって来る。貧苦に喘ぐ、庶民も何時までも馬鹿ではない。

「国民目線が第一」を掲げ、政権交代を果たした当初のた民主党の様な政党の

台頭が必ずやって来る。

民主党、自民党の両党を合わせても、せいぜい支持率は３割、現民主党幹部は

全員自民党に行きなさい。

小沢氏には、「国民目線の政治」、「官僚支配で無く政治家による政治」を

掲げた政党擁立の旗振りをお願いしたい、当初は２０名〜３０名でも良いではない

か、官僚・マスゴミら既得権益者と闘えば、必ず支持者が増えて行きます。

私も支援・応援し続けます。

修正合意内容はむちゃくちゃだ。
野田は金持ちへの民主党の主張を先送りという形でまるっきり引っ込めてしまった。所得税の最高税率４５％相続税の最高税率５５％にアップに引き上げを法案から削除年末に結論先送りだと。

そのうらで一般国民への消費税は１４年４月に税率８％１５年１０月に税率１０％は政府案通りで合意。
金持ちは優遇してでも消費税をやりたいたいのは腐れ自民と同じだ。自民党案まる飲みだ。

野田よ、民主党なんぞ名乗るな。お前は間違いなく自民党の別働隊だ。官僚の犬だ

解散して国民の審判を受けてくれ

記事の中の森田実氏の言葉が現状をよく表している。

−−−−−（引用します）

やっぱり、増税は官僚や政治家が自由に使えるサイフを増やしたいだけだった。悪辣極まりない大ペテンです。

カネが足りなくなったからという理由だけで、大衆増税という手っ取り早い方法でシャニムニ国民の懐から搾り取る。

増税の狙いは国民のカネの収奪であり、強奪です。
その恐ろしい魂胆が、今度の修正協議で馬脚を現したのです。

−−−−−−−−−−−

政治家連中もしょせんは自分のふところが潤う増税に反対なんかしなってわけだ。

なるほどという感じがして、先日の安住財務大臣の発言を思い出した。

●『民主主導の議員年金廃止、安住氏が「反省」』
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120605-OYT1T01079.htm

−−−−−

安住財務相は５日の衆院社会保障・税一体改革特別委員会の質疑で、国会議員互助年金（議員年金）を廃止すべきではなかったとの考えを示した。

議員年金は、財源の７割が国庫で賄われ、保険料の１０年間納付で支給を受けられた。このため、民主党などが「特権だ」と批判して２００６年に廃止された。

篠原孝氏（民主）の質疑の中で、議員年金廃止に話が及ぶと、安住氏は「当時は冷静さを欠いていた」と述べ、「私は（廃止関連法案が成立の）その時、（議員在職）９年８か月だったんですよ」とも口にした。野党席からは「議員年金やめろと言ったのは君らなんだぞ」などと激しいヤジが飛んだ。

−−−−−−

野党席からは「議員年金やめろと言ったのは君らなんだぞ」などと激しいヤジが飛んだ。
　↓
安住氏が「反省」

というわけだ。

『自分達政治家の「特権議員年金」は残しておけばよかった。
ごめんなさい。』と言ってるわけだ。

そんで、国民に対しては消費税を倍にするし、社会保障は棚上げで知らんぷりだし、こいつら政治家は官僚と同じ大泥棒だ。

官僚は国民が選んだわけではないが、政治家は我々国民が選んで国政に送り出したことを考えると、やっぱり国民が大馬鹿者だってことだ。

「大泥棒」の政治家と「大馬鹿者」の国民では、米国から独立するとか民主主義なんてことは夢のまた夢だ。

「国民のための政治」じゃなくて「酷民のための政治」だね。

原発再稼働も、ボケた年寄りの繰り言のように「しょうがない」を繰り返しながらタダ飯を当てにし支持に回る、圧倒的多数の地元住民、自治体議員・首長の厳然たる存在があってのことです。

おカミから与えられた原発がなければ仕事らしい仕事も思いつかず、飢えを待つ以外何もすることがないのでしょう。有史以来数千年、自分の頭を使って意味を理解することをまだ知らない、日本人という世界の他の地域でほぼ絶滅した古モンゴロイド的生物の悲しい性（さが）ではあります。

消費税増税問題にも呆けたようなポカン顔で、今自分が見ている物の意味が理解できず、テレビ新聞のデマに簡単に騙され、目先の損得にはすぐ飛びつく、こういう圧倒的多数の日本人の存在がうしろにあります。やはり日本人には、運動神経で事足りるそろばん、つまり機械的な暗算暗記までが知能の限界。生活に直接かかわる経済の話はまだまだ無理なんだな〜、と。

名古屋を守ります。また血みどろの戦いか・・・