★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK131 > 562.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
<採決前に解散、信を問え> <自公民談合は翼賛体制再現> <脱原発の1万人集会?>など 本澤二郎の「日本の風景」 
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/562.html
投稿者 五月晴郎 日時 2012 年 6 月 17 日 15:53:36: ulZUCBWYQe7Lk
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51985989.html

<採決前に解散、信を問え>

 10%消費税強行へと大きく踏み出した野田内閣。これは明々白々、公約違反である。国会で採決する前に、衆議院を解散して、国民に信を問う責任と義務を負ったことになる。野田は、自公民密室談合に決着をつけると、間髪を入れずに原発再稼働を強行した。悪政の連続だ。背後のCIAの存在も表面化している。マスコミはというと、大増税談合・原発再稼働報道よりも、オウム事件を大々的に取り上げて、野田に塩を送り続けている。借金地獄にした元凶・自民党は「法案成立後に解散を」とのポーズで、事態をやり過ごそうとしているが、採決前の解散・総選挙が憲政の常道である。

<自公民談合は翼賛体制再現>

 以前から指摘していたことだが、こうまで民意を踏みつぶして密室談合を強行されると、やはり腹が立つ。国民を愚弄するものである。与野党3党は、大増税で一体化、弱者庶民・国民を公然と裏切ったのだ。「赤信号もみんなで渡れば怖くない」が野田・谷垣・山口の思い込みだろう。
 形だけの弱者対策に大衆がずっこけてしまうのであろうか。バケツに大きな穴を空けたままにしていては、いくら水を注いでも溜まらない。政治家・官僚・財界人は豚のように太ったままで、身や骨を削ろうとしない。血税と優遇税制にふたをしたままではないか。
 役人と政治家を半分にする、報酬も、でなければ、民衆は納得しないだろう。ギリシャ国民の心情が理解出来よう。
 自公民の密室談合政治は、いうなれば戦前の翼賛政治体制の再現である。民主政治の根幹を破壊する行為である。民意を封じ込める専制・国家主義であろう。政党の死を意味する。21世紀の日本で、こんなことが容認できようはずがない。恥ずかしくないのか。

<脱原発の1万人集会?>

 官僚による、官僚のための無駄な金使いを、そのままにしていての弱者いじめでいいのか。歴代政権与党のバラマキ予算を踏襲したままでいいのか。財閥企業貿易の還付金なるまやかしの税制など、多く存在する優遇税制を放置したままでいいのか。
 ワシントン・CIAの謀略利権を容認したままでいいのか。知らなかったが、CIAと指摘されているコロンビア大学教授が、テレビ朝日に登場して「21日までに採決せよ」と厳命するような発言をしたという。CIAの日本担当も焦っているらしい。
 ネット報道によると、反原発市民が1万人が官邸を包囲したという。事実なら、これは驚きだ。日本の市民も立ち上がったのだ。60年安保の再現か。非暴力の市民デモは憲法が保障している。主権者たる国民の抵抗権である。腐敗した政党・政治家に任せていられないと言う市民決起は、ここ50年ほどなかったと記憶している。福島の人災原発事件が、善良な市民を決起させたのだ。

<「東京の春」が民意>

 思い起こすと、90年代から政界・財界の要人から明るい話しを聞いたことがない。バブルが崩壊、その後の膨大な借金地獄の連続である。そこに止めの一撃が福島人災事件だった。
 村上誠一郎が指摘するように「素人の政府・素人の東電」による間違いだらけの対応と、無数の嘘報道に市民が気付き始めたのであろう。これに大本営よろしく貢献した読売・日本テレビなど新聞テレビを信用しない市民は、ネット新聞に傾斜している。これは中国とやや似てきた現象ではないだろうか。
 筆者のいう「東京の春」はネット情報が生み出すことになるのであろう。大手の新聞テレビは、財界・官界・CIAに屈してしまっている。新聞の不買運動・料金不払い運動で対抗するのも方法の一つである。反対に民意のマスコミは支援してゆく。
 鳩山退陣劇・小沢裁判における報道が、いわばリトマス試験紙といっていいだろう。「東京の春」は時代の要請である。屈米派が今後とも、日本を支配してゆくことなど出来ない相談だろう。屈米派という言葉を教えてくれた人物は、亀井静香だった。筆者は服従派と呼んでいたのだが、屈米派の方が適切である。
 官邸を包囲した大規模集会は、政界に大きな衝撃を与えた。野田は再稼働会見が出来なかった。まともな自立する日本は、間違いなく進行してきている。脱原発の市民に敬意を表したい。恐らく10%消費税NOでもあろう。

<対米自立派の好機>

 村上は自民党政権時代、借金地獄の予算編成に警鐘を鳴らし続けた。筆者も彼に教えられた。彼の同僚たちは、しかし、だれも共鳴しなかった。バラマキ予算に国会議員の全てがのめり込んでいた。
 彼の衝撃は、3・11以後の原発人災においても続いた。政治家の誰もが口を閉ざして語ろうとしなかった。「誰も本当のことを言わない」ことに対して、村上は愕然とさせられるのだった。ほとんどの国民は、こうした永田町の現状を知らない。これが日本の危機なのだ。
 亀井は「皆東電の金をもらっている」と決めつけた。納得できるだろう。「自分は違う」という国会議員は手を上げろ、といいたい。これほど腐りきった輩が日本の代表なのである。
 筆者は対米自立派台頭の好機と見る。唯一の希望だ。

2012年6月17日9時55分記  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 五月晴郎 2012年6月17日 16:16:28 : ulZUCBWYQe7Lk : qKgAQKfApk
長くなるけど引用します。

                    =引用開始=

  (略)  「日本の政治制度は、政治に参加しているプレイヤーたちにとってはゲームのルールのような存在である。そのルールに従い、また時にルールを自分に有利になるように変更しようとしながら、ゲーム(競争)に参加している自分たちの利益の増大を図ろうとする」 彼らが政治と言うゲームに参加しているプレイヤーだと考えているのは、「有権者(voters)、政治家(politicians)、官僚(bureaucrats)、裁判官(judeges)」(四ページ)である。そして、制度的枠組みというのは、法律や規制、選挙制度、官僚や裁判官の人事制度などのことだ。二人の基本的な考えは、「考えてみると、学者が日本の官僚をあまりにも重要視し過ぎてきたのではなだいろうか」(一四〇ページ)という短い文に集約されている。

 ローゼンブルースとラムザイヤーは、日本政治に参加しているプレイヤーたちが自分たちの利益を最大化するために行動していることをプリンシパル(principal)―エージエント(agent)理論で説明しようとしている。プリンシパルとは日本語で「本人」、エージェントは「代理人」と訳される。政治の分野では、多くの場合、このプリンシパル―エージェント関係が成り立つ。まず、有権者と政治家の関係である。有権者は自分たちの望む政策の実現のために選挙で政治家に投票する。当選した政治家は有権者の望みをかなえるために活動する。有権者はプリンシパル(本人)となり、政治家はエージェント(代理人)となる。政治家と官僚の関係はそれぞれプリンシパル、エージェントとなる。

 そしてプリンシパル―エージェント関係でプリンシパル(本人)にあたる政治アクターたちは、自分の利益の最大化のためにエージェントを利用する。しかし、ここで、エージェンシー・スラック(agency slack)という問題が起きる。スラックという英単語は、「ゆるみ、たるみ」といった意味である。エージェンシー・スラックとは、「本人の期待と代理人のもたらすものの間に生じるギャップ」(四ページ)ということである。簡単に言うと、プリンシパル(本人)が期待した結果をエージェント(代理人)がもたらさないということだ。プリンシパルが監視し、代理人の行動に関する情報を得たりしていないと、エージェントは好き勝手な行動をして、プリンシパルの希望と、エージェントのもたらす結果のギャップは大きくなる(五−六ページ)。簡単に言うと、「有権者に対してはエージェントとなる政治家、政治家に対してはエージェントとなる官僚は、ちゃんと監視をしておかないと、言うことを聞かないで、自分たちの利益を追求するために勝手な行動をするようになる」ということだ

 こうしたエージェンシー・スラックに対しては次のような対策がある(六−七ページ)。(一)プリンシパルは、エージェントの期待外れの行動をした場合には、その結果が後で分かろうが、きちんと処罰し、それをエージェントたちに周知させる。(二)プリンシパルは、自分の方針を明らかにし、これに従わないと必ず罰すると宣言することで、エージェントの行動を自己規制させる。(三)エージェントの報酬を低めに設定して、勤め上げた後で大きな報酬が得られるようにする。(四)プリンシパルは自分の思い通りに動くエージェントを採用できる制度を整える。ローゼンブルースとラムザイヤーは、こうした対策を「暗黙の代理契約」と呼んでいる。

 ローゼンブルースとラムザイヤーは、仕事をしてもらう人(プリンシパル principal)と実際に仕事をする人(エージェント agent)に分けて、仕事をしてもらう人が利益を最大化するように行動するという考えに基づいて日本政治を分析している。ここで重要なのは、ローゼンブルースとラムザイヤーが官僚優位ではなく、自民党の政治家たちが官僚たちを使い、自分たちの意向に沿わない場合には罰を与えている、という主張をしたことだ。これは、欧米諸国では当たり前のことであるが、日本ではそれまで官僚が優位であるという考えが主流であった。それに二人は挑戦したのだ。

 ローゼンブルースとラムザイヤーは、自民党の政治家による官僚のコントロールについて次のように端的に書いている。

(引用はじめ)

 数十年にわたる日本研究の主張とは異なるが、自民党幹部は官僚を監視し管理している。党幹部は、官僚のとるいかなる行動に対しても拒否権を保持しているし、個々の官僚の経歴をコントロールしている。また党幹部は不満を持つ有権者を国会議員の下に走らせ、いうことをきかない官僚を議員に注進するように仕向ける。党幹部は官僚制の中に政治家志望の若手官僚を抱えており、この若手官僚たちは自民党の選好に違背する官僚行動ならどんなものでも報告する誘因を持っている。党幹部は省庁間で競争をさせる。さらに官僚に省外賃金のかなりの部分を差し出させ、忠実に職務を遂行した場合にだけ現金化できるようにしている。(118−119ページ)

(引用終わり)

 自民党の政治家たち、特に幹部たちは、官僚たちの昇進、つまり人事をコントロールし、言うことを聞かない官僚は昇進を遅らせるという罰を与える。その結果、多くの官僚たちが自民党の希望する政策を立案するようになる。また、官僚たちが言うことを聞けば、やりがいのある難しい仕事をさせ、政治家にしてやることもあるし、退職後に天下りで今までの安月給を補てんする。簡単に言うと、自民党の政治家たちは、官僚たちを「アメと鞭」を使って、思い通りに操っているということになる。こうした自民党の政治家に簡単になびいて、操られる官僚は、チャルマーズ・ジョンソンの研究では出てこない。

 自民党と官僚の関係だけでなく、自民党と司法、具体的には裁判官たちとの関係も自民党優位になっている。国の行政行為の結果生じた不利益について、国を被告として訴えた国家賠償裁判の多くは、原告が敗訴となり、国の責任を問わないという結果になることが多い。国が敗訴になるとそれが大きなニュースとなるほどだ。日本では司法が本当に独立しているのかとさえ思うことがしばしばだ。ローゼンブルースとラムザイヤーは、自民党の政治家たちと裁判官たちの関係を次のように書いている。

(引用はじめ)

 裁判官が独立した存在である場合には、エージェンシー・スラックに関するムスの問題点を引き起こす。したがって、日本のように政治家が、公約の信頼性を高め、代理人としての官僚を統制するために司法以外の方策をあみ出せる場合には、政治家が代理人である司法部の独立を抑制しようとすることは容易に想像できる。自民党幹部は、そのような統制に服しやすい司法組織を作りあげてきた。下級裁判所の裁判官は、若くして判事となり、人生の大部分を判事職に費やすことになる。そして、裁判官の配置先、報酬、担当事件などは、事務総局の上官が彼らの仕事をどのように評価するかに大きく依存しているのである。そのような事務総局の裁判官は、最高裁の要求に応じる存在であり、その最高裁は、自民党により任命されて間もない者によってのみ構成されているのである。(161ページ)

(引用終わり)

 これを分かりやすく言い換えると、日本は三権分立の制度をとっている。裁判官は、政治的な圧力や世論などに左右されずに、自分の良心に従って判決を出すことが憲法で保障されている。そうなると、自民党政権にとって不利な判決を出すことが多くなる。そこで、自民党の政治家たちは司法の独立に制限を加えようとする。そして実際に裁判官の行動を制限するための仕組みを作り上げた。それは、裁判官の昇進や配置を決める最高裁の事務方を自民党の意向に従わせる、というものだ。それによって、自民党政権に不利な判決を出した裁判官は昇進が遅れたり、ずっと地方回りをさせられたりする目に遭う。ここでも自民党の政治家たちは、裁判官の人事をコントロールすることができる仕組みを作って、裁判官の判決をコントロールし、司法の独立に制限を加えている。こうして裁判官たちは、国が被告になった裁判で、国に有利となる判決を出すことになる。

                    =引用終了=

引用元:『論文 合理的選択論(Rational Choice Theory):フランシス・ローゼンブルース(Frances Rosenbluth)とマーク・ラムザイヤー(J.Mark Ramseyer)―日本政治研究にも「侵攻」してきた合理的選択論 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2012年6月17日』
   http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/315.html


02. 五月晴郎 2012年6月17日 16:36:43 : ulZUCBWYQe7Lk : qKgAQKfApk
記事中の「村上誠一郎」氏に関する参照記事;

<原発対応を自著で撃破した村上誠一郎><明らかな人災><収束宣言は嘘><政府・東電も原子炉の素人>など 本澤二郎
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/513.html


03. 五月晴郎 2012年6月17日 20:35:54 : ulZUCBWYQe7Lk : qKgAQKfApk
政治学におけるプリンシパル=エージェント理論

政治学(特に合理的選択理論)で分析の対象となるプリンシパル=エージェント関係としては、政治家(プリンシパル)と官僚(エージェント)、議院内閣制における与党議員(プリンシパル)と内閣(エージェント)、首相または大統領(プリンシパル)と閣僚(エージェント)などが挙げられる。

例:政治家と官僚

官僚によるエージェンシー・スラック

現代の民主政治では議会が立法権を掌握する場合が多い。ただし、政治家自らが法案を起草するよりも官僚に委ねた方が、立法作業にかかる多大な労力を官僚に肩代わりさせるという意味で、政治家にとっては合理的である。しかし、政策課題の問題状況、既存の政策の実施状況、新しい政策と法案を立案する上での専門知識などについて、官僚(エージェント)は政治家(プリンシパル)よりも情報優位者である。よって、情報の非対称性を利用して、官僚が政治家の選好から逸脱した法案を作成し政策を実施してしまう可能性がある。

また、特に政官関係の場合、たとえば首相(または大統領)と担当大臣と与党の間で意見の違いがあるなど、誰が「プリンシパル」なのか、官僚は誰の意見に従えば良いのかが一義的に明らかだとは限らない。これを行政学では行政責任のジレンマ状況と呼んでいる[5]。このような状況では、官僚が「プリンシパルの意見」を都合良く解釈し行動してしまう危険性がますます増大する。

以上のように、政治家に代わって官僚が法案を作成していたとしても、官僚が政治家の政策選好に忠実に従っているのか(政党優位論)、官僚が勝手に行動しているのか(官僚優位論)を一概に断定することはできない。

予測的対応の可能性

これらの問題のうち、情報の非対称性に関しては、マシュー・マカビンズとトマス・シュワルツが、政治家による官僚に対する監視の形態をパトロール型(police patrol)と火災報知器型(fire alarm)に分けて論じている[6]。確かに官僚の行動を逐一監視する「パトロール型」では、政治家は多大な労力を払わねばならない。しかし、官僚の逸脱行為に関する情報が提供されたときに政治家が対処する「火災報知器型」であれば、政治家は監視の労力をかなり低減することができる。

また、カール・J・フリードリッヒは、民主主義における政治家と官僚のプリンシパル=エージェント関係は、議会の権威を官僚が承認しているからこそ、官僚は議会の意向に沿って法案を作成しているし(予測的対応、anticipated reaction)、そうして作成された法案を議会も承認している、という観点から把握するべきだと論じている[7]。

日本の政官関係

たとえばJ・マーク・ラムザイヤーとフランシス・ローゼンブルースは、日本の政官関係について、以下の手段を通じて政治家は官僚を有効に統制していると論じた[8]。
官僚が作成した法案に対する拒否権 官僚が作成した法案は、与党の政務調査会などで事前審査に付される。もし官僚が与党の政策選好に反する法案を作成したとしても、与党はその法案を事前審査で了承しない[9]。このため、予測的対応により、そもそも官僚は与党の政策選好の範囲内でしか法案を作成しない。
戦後の日本政治は、議院内閣制の下で自民党の一党優位体制が安定していたため、行政責任のジレンマはほとんど問題とならなかった。

官僚の人事への介入 官僚の在任中の人事に政治家が介入することは多くないが、その昇進を阻むことで、政治家の政策選好に従わない官僚に制裁を加えることができる[10]。
官僚の在任中の給与は相対的に安価であるが、退職後の天下り先での高額な給与や退職金によって埋め合わせることができる。しかし、政治家は官僚の天下りに対しても横槍を入れることが可能である。よって、天下りは前述のインセンティブ契約に似た機能を発揮する。

「火災報知器型」の監視 有権者や利益団体からの陳情から、官僚の逸脱行為を把握する。
将来、与党議員へ転身することを考えている官僚に、自分の省庁の逸脱行為を密告させる。
省庁間の競争関係を利用して、ある省庁の逸脱行為に関する情報を他の省庁から入手する。

(wiki.)


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK131掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK131掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧