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メキシコ、TPP交渉に日本より先行して参加:カナダTPP交渉に参加…日本、取り残される
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/666.html
投稿者 あっしら 日時 2012 年 6 月 20 日 13:00:11: Mo7ApAlflbQ6s
 


経済諸政策に関する主権が制限される方向を強めることになるTPPへの参加には反対だが、日本が置かれている国際的ポジショニングを確認するという意味で問題視したい。

日本は、昨年11月にTPP交渉への参加を表明している。

そんなわかりきったことをなぜわざわざ書くかというと、日経新聞などが、米国やNZなどの同意が得られずいつまでたっても交渉への参加が認められないことを、“TPPへの参加表明”がきちんとされていないせいであるかのように喧伝しているからである。
 そんなゴマカシをするのも、従米派の人たちは、強固な同盟国と持ち上げ、TPP参加自体を強く要請してきた米国の“待った”で、日本がTPP交渉のテーブルに着けないという事実を報じたくないからである。
(そんな事実を伝えれば嫌米派が増えてしまう)

 「TPP交渉への参加」というと少し曖昧な表現に聞こえるかもしれないが、それは、国内のTPP参加反対派にあれこれ言い訳することから生まれたイメージであって、「TPP参加表明」とまったく変わらない表現である。
 それは、民主党内のTPP参加反対派もバカでないかぎり承知のことである。

 今現在「新TPP」の協定は定まっておらず、存在感が乏しかったオリジナルTPP参加4ヶ国以外は、どのTPP交渉参加国もTPPに参加しているわけではなく、「TPP交渉への参加」状態にある。
 最終的にTPPに参加するのは、出来上がった協定文書に署名し、自国で批准が行われたときである。交渉に最後まで参加していても、譲れない線を越えた合意内容になったときは協定文書に署名しないで立ち去ることができる。

 メキシコとりわけTPP交渉への参加を日本よりずっと後に表明したカナダが、なぜ、日本に先行してTPPの交渉に参加できるようになったかと言えば、メキシコもカナダもNAFTA加盟国であり、米国との関係でことさら新しい包括的経済協定を結ぶ必要がないからである。

 日本は、TPP交渉参加表明国のなかで米国に次ぐ経済大国である。
 米国も含め、多くの国が日本との関係から経済的利益を得たいと考えている。さらに言えば、交渉のテーブルで日本があれこれ主張することでもめて(日本国内からの反応もある)、合意形成が“歪む”ことも避けたい。

 ひょっとしたら、自国をないがしろにしても平気な日本政府自体がそのように望んでいるのかも知れないが、日本は、関税措置などに関する二国間交渉は別として、枠組みについては合意済みの協定文書に署名する経緯でいい存在として扱われている可能性が高い。

 日本を除くTPP交渉参加国を見渡せば、協定内容を越えて最後は我が儘を通せる米国、植民地を出自とするカナダ・オーストラリア・NZ・メキシコ・ペルー・チリ、激しいポジション争いのなかでアジアの急成長新興国になろうとし植民地経験もあるマレーシアとベトナム、同じく植民地経験もあり都市国家や資源国家であるシンガポールやブルネイということがわかる。

 近代経済先進国で世界第三位の経済規模と占領経験はあっても数千年にわたって独立を維持してきた日本は、TPP交渉参加国にとって“飛んで火に入る夏の虫”なのかもしれない。

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メキシコ、TPP交渉に日本より先行して参加
2012年6月19日(火)4時11分配信 読売新聞

 【ロスカボス(メキシコ)=岡田章裕】メキシコが環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に日本より先行して参加することが18日、決まった。
 主要20か国・地域(G20)首脳会議を前に、オバマ米大統領がメキシコのカルデロン大統領と会談。
 米国を含めTPPの交渉9か国が参加を承認する方針を伝えた。米政府は近く米議会に通知する。90日間の承認手続きが必要で、正式な参加は9月ごろとなる。日本は、メキシコ、カナダとともに昨年11月に交渉参加の方針を表明していたが出遅れた。

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yomiuri-20120619-00125/1.htm


カナダTPP交渉に参加…日本、取り残される
2012年6月20日(水)6時15分配信 読売新聞

 【ロスカボス(メキシコ)=岡田章裕】カナダの環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加が19日決まった。
 米国や豪州などTPPの交渉9か国が参加を承認する考えを伝えた。メキシコの参加がすでに18日に決まっており、昨年11月に両国と同時に交渉参加方針を表明した日本は取り残された。
 米国とカナダの両政府が19日、発表した。

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yomiuri-20120620-00164/1.htm


 

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コメント
 
01. どらみ 2012年6月20日 13:06:36 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
参加する必要もない、参加することで百害あって一利なしのTPPに、「取り残される」もなにもない。

アメリカ自体も、このタイミングで日本が参加することに、あまり意味を感じていない。(アメリカのトップ企業に勤めるわたしのアメリカ人の友人たちも、アメリカの経済界で日本のTPP参加を望む声は少ないといっている)

たんに、財界の仲間である読売の立場で報道した記事に過ぎない。


02. 2012年6月20日 13:14:24 : NizQOPCLy2

01さんに同じ。

 日本は毅然として自国の国益を優先すべし。

 我々国民は「足ることを知る」民族であり、欧米諸国のような他者を蹴落としてでも自分だけよければという生き方に組することは出来ない。

 我が国が率先して21世紀のあるべき人類の姿を模索すべきであり、その道を指し示すような度量を培うべきである。

 それに相応しい政治指導者の出現を切に望む。


03. 2012年6月20日 13:16:27 : 4GoNpWg6fA
自民党案、丸呑みの政府にTPPは任せられません。
交渉能力ゼロは実証済みです。
そう思いませんか皆さん。
よって、鎖国で国を守るのが一番かと。

04. どらみ 2012年6月20日 13:21:01 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
誤解している人もいるみたいですが、TPPこそアメリカなどとブロック経済を形成して、真の自由貿易を阻害する政策なのです。

第2次大戦が起こった理由のひとつが、世界恐慌の後、主要国が進めた経済ブロックの形成にあったことを忘れてはなりません。


05. 2012年6月20日 13:35:46 : Op2sM8LHZQ
アホか!
「TPP参加」がどれだけ日本経済、否、日本社会全体の基盤を崩壊するものか、まったく考えても無い愚か者が首を突っ込むな!


06. 日高見連邦共和国 2012年6月20日 13:53:35 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
見苦しい、としか言い様が無い。
なんでもいいから、“中身をしかり”公開し、“時間をかけて吟味”し、国民的コンセサスを得ようよ!

07. 2012年6月20日 14:03:02 : pphEUA8yso
何時の時代でも扇動する輩はいるものだ。扇動者の立場、利害関係等々で判断すれば事の良し悪しが見えて来る。

08. 2012年6月20日 14:33:58 : J3bY7ZW9hc
TPPに参加したら日本はお終いです。スパイ新聞のあおりに乗っては駄目です。国民がアメリカの奴隷になりたいと言うのならアメリカの言うとおり参加したらいいでしょうが奴隷願望の人はいないと思います。ただ、奴隷番号を付けて働かされないので自分が奴隷とは目に見えないところが厄介なことです。間違いなく目に見えることは生活がますます苦しくなると言うことです。何でも高くなり税金を払うために働いているという実感はするでしょう。そして円高は進みドル買い介入とIMFへの出資は続けられややこしい高い医薬品の流入軍備の増強国民資本の消滅という具合に進みます。ソニーやオリンパスではないが郵貯銀行やJRやメガバンクの社長も青い目の方になるでしょう。お金がどこかに吸い取られるだけではなく伝統的な日本も消えてしまいます。かっちりした支配体制がつまり収奪組織が確立します。働き口がない若者には海外派兵が決まった自衛隊が口をあけて待っています。派遣されるのはイランだろうかベネズエラだろうか。苦しい生活の中やっとの思いで卒業した大学のローンの付けが追いかけます。金利はアメリカに準じて40%になるのでしょう。返済は無理です。それには破産はありません。一生追いかけます。そして牢屋に入り監獄工場の労働者として1日1ドルの労働が待っています。日本人の人生に希望や夢は夢のまた夢になるでしょう。単なる貧者の妄想ではありません。TPPに参加したら近い将来そうなります。生活保護も食糧切符の配布だけになるでしょう。年金も年々減らされるでしょう。世をはかなむ人は益々増えるでしょう。スラムが日本にも出現するかもしれません。政策は国の柱であり一歩間違うととんでもない事になるのです。ユダ金が日本が幸せになることなど考えているはずはないのです。アメリカは素晴らしい国だ。アメリカの言うとおりにしていたら日本は安心安全だ。小泉は外交でも何でも全てが良くなると言っていましたが結果はどうでしたか。竹中は努力が足りないとうそぶき責任転嫁しています。野田は国がいや社会保障が持たないと嘘をついています。バカどもに政策を任すと言うことは
アメリカの言う事を聞くと言うことです。今が方向転換する最後のチャンスです。
小沢さんに任すしかありません。

09. 2012年6月20日 14:46:06 : EszHBBNJY2

読売ごみ新聞!
ぷっ! 
日本取り残される(www・・・・・・・・・・)もう新聞屋をやめたらどう?


10. 2012年6月20日 14:46:36 : fKP0HA9geU
中国(それに韓国も加わるのか)の最近の最大の目標は領土などではなく、日本のTPP阻止なわけですが、
その工作が実ったと考えると、中国のエージェントとして動いたのは誰当たりなんでしょうね

11. 2012年6月20日 14:50:02 : EszHBBNJY2
いくら洗脳しようと努力しても、10年前と現代ではネット環境が違いすぎる。
10年前のネット環境は、対国民で数%だった。携帯メールなどはネットではないので含まない。

そして、ブログ、サイト、コンテンツも現代は数十万倍。
殆どの携帯もPCサイトを見られ、携帯サイトも充実。
新聞屋がだまくらかせるわかがない。早く店じまいしなよ。
戦後、65年も国民をだまくらかして生きてきたんだから、もう十分だろう?


12. 2012年6月20日 14:52:20 : EszHBBNJY2
>>10

中国とのFTA交渉の方が、1万倍有益。国益に適っている。
そしてすでに、元と円の直接取引きが先日始まった。
一度ドルに換金する必要がないのは大きい。


13. 2012年6月20日 15:03:06 : 7H3tip4e0Y
カナダも国民と忠米政府との間には大きな隔たりがある。いまや先進国のどの国の政府もイルミナティーNWOシオニストの配下になった。だから、どの国も日本と同じようなものだ。国民が無気力かそうではないかの違いにすぎない。日本は政府の言いなりになる必然性はまったくない。

14. 2012年6月20日 15:39:32 : 5qSHCwjzvQ
そう、既にNAFTAに加盟して、グローバル企業に搾取されまくり、アメリカ化が著しいメキシコやカナダと比べれば、TPPによって受ける悪影響の点で、日本は立場が違いすぎる。
そもそも、日本は、TPPに参加するより、ASEAN+6で組んだ方が経済効果が大きいことも政府の試算で分かっている。

しかも、これは常識で考えれば分かるが、アメリカがいるTPPより、アメリカがいないASEAN+6の方が、日本は交渉力が強いということ。
ここ20年、日本は、アメリカの言いなりだから、アメリカのいるところでまともな交渉は全く期待できない。

そして、何よりTPPに含まれるISD条項は、自国民の利益より、他国の投資家の利益の方が保護されるという、トンデモ条項であるということ。

日本の大多数を占める、ごく一般の国民から見て、TPPなぞ、絶対に参加すべきではない代物です。


15. 2012年6月20日 15:59:28 : fKP0HA9geU
>>12
それに対してアメリカは目立った陰謀を張り巡らさせていないようですが、
今は中国の方がそういう諜報活動に熱心なんですかね

>>14
アメリカのいないASEAN+6より、アメリカのいないTPPの方が日本にとっては
有益だと思うんですが。


16. 2012年6月20日 16:20:14 : 5qSHCwjzvQ
>>15

アメリカはいないけど日本はいるというTPPは、現実的にあり得ないんじゃないでしょうか。


17. 2012年6月20日 16:38:22 : EszHBBNJY2
すでに日本とアメリカは、相当な広範囲で関税障壁は取り除かれている。
残っているのは、社会保障分野や医療と金融と労働市場。
代表的なのは、簡保や郵貯の金融保険だけど、医薬などの薬の特許や、
手術方式をひとつとってもTPPで訴えられることになる。
これは、手術方式を特許として同じ方式で手術をすれば、米国企業に一方的に
訴えられ賠償金を払う羽目になる。
労働は、めんどくさいのでメキシコなどを調べてくれ。
貿易や関税はある意味戦争だけど、その覚悟が政府や官僚にない。

要はまともな交渉など端から不可能。
米国は経済の衰退で、日本を丸かじりする獰猛な狼に見える。
中国の方が余程、余裕があり大国としてどっしりと構えていて
一定の紳士協定を守っている。
一党独裁であるが、その分統治がスムーズであり国際金融資本の
食い込みを(ユダヤ)一定レベルに押さえ込んでいると思う。
あくまでも現時点だけど。

中国とのFTAやASEANを強化するべき。


18. 2012年6月20日 17:07:37 : QFCte9RFUM

>日本が置かれている国際的ポジショニング

とは?

経済大国を装い、富(金)をアメリカに流す役割のポジションの事かい。

TPPは、そのポジションを強化するための協定でしかない。

加えて、経済だけでは無く日本独自の良き文化も根こそぎ刈り取られ、アメリカ(ユダヤ)の価値観(=グローバリズム)に否応無く従わされることである。


19. 2012年6月20日 17:33:09 : ZprvCbIUc2
中国との連携強化は間違いである。

独裁中共は一般民衆の生活を気にかけない。一般労働者の賃金をただ同然の水準に抑えることができる。中共はいくらでもダンピングができるということである。ダンピング攻勢をかけて産業を空洞化する、これは高度成長期に日本が欧米に対してやったことであり、いま支那が日米欧に対してやっていることである。

つい先日の李春光事件を忘れてしまったのか。支那は危険な全体主義勢力である。

一党独裁がスムーズな統治をもたらすなら、日本も一党独裁政治になればよい。しかし日本人の誰が「安定した独裁政治」を望むのか(案外望むかもしれぬ)。日本では問題のあるシステムが、なぜ支那ではうまくいくと思うのか。支那の影響力が日本で増していけば、日本も独裁中共の強い影響下におかれる。それが分からぬのは「お花畑思考」である。

アメリカの影響力あるいは支配力を軽減するには、日本が日本海域に眠るとされる独自海洋資源を開発しなければならない。ところが、日本の海洋を侵犯しているのは、まさに支那(尖閣沖縄)南鮮(竹島)である。

支那は日本の敵である。これは世界の常識であり、誰もが「支那が軍拡を続ける目的は日中戦争の遺恨を晴らすであろう」と言っている。当の日本人もいまや8割が反中になっている。

阿修羅民の世界観はあまりにも偏狭である。


20. どらみ 2012年6月20日 17:58:26 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
>19
しかしそのあなたがいう支那は、すでに日本の第一の貿易相手国になっているのだが。

文句があるなら、中国と取引のある企業の製品をすべてボイコットするとかしたらどうか。

ちなみに、アメリカの第一の貿易相手国も中国だ。あなたの論理だと、アメリカも容共的な国なので、アメリカ製品もついでにボイコットでもしないといけなくなる。

世界の情勢をもうちょっと冷静に眺めなさい。鎖国していた江戸時代とは違うのだ。


21. 2012年6月20日 18:07:16 : py90yMlscE
>>20
だからTPPから支那を外してある。自由主義圏でブロック経済を構築し、支那の影響力から日米経済を守ろうとしているのである。だから中共はTPPに反発している。

支那の脅威を軽く考えることは「冷静な態度」ではない。ただの無知蒙昧である。


22. どらみ 2012年6月20日 18:45:27 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
21
だから、そのアメリカさんの貿易相手国1位が、なぜ中国なのかと聞いている。あっちはあっちで、中国に資本を大量に投下するなどして、経済関係を強めている。

別にわたしは、中国に脅威がないといっているわけではない。
しかし、アメリカにも同様に、脅威を感じている。

あなたたちは、なぜアメリカからの内政干渉はOKで、中国とは商取引することまで批判的なのか。愛国者であるなら、アメリカの脅威、日本の政治経済への日本の国益に反する容喙を、なぜ批判的に論じない。

あなたが、アメリカのエージェントなどではなく、愛国者であるという証拠を示してください。


23. 無段活用 2012年6月20日 19:01:49 : 2iUYbJALJ4TtU : pnFKtUyAeE
野田首相がメキシコで会談した相手は、今のところ3人。メキシコ・インドネシア・
そして、ロシア。メキシコは開催国なのはともかくとして、「なぜ、インドネシアと
ロシアなの?」と考えたとき、これは、TPP参加問題は日本にとって優先順位が
低い、というメッセージにも映る。国内は大騒ぎなのだが。

中国は米国と同様に危険な国だ。連携強化には慎重な姿勢が必要だと思う。
ただ、現実には、さまざまな面で連携強化が進んでおり、この動きは不可逆な
ものだ。ついでに言えば、ロシアとも連携が進むだろう。島が還り、宗谷海峡に
パイプラインが開通する、という日がいずれ来るかも知れない。

「米国につくか、中国につくか」という発想がもしあるならば、それは属国根性の
所産であり、どちらについても、日本は独立を失う結果になる。もっとも、これは、
外国がどうこうという問題ではなく、国民が国家意識を考え直し、国民国家を建
て直すことが先決となるだろう。


24. 2012年6月20日 19:06:55 : IGUGdAOQgk
>>22

日米の資本が支那と貿易して儲けるからくりの本質は、日米資本が中共と一体化して支那の一般民衆を搾取することに他ならない。日米資本も中共も、中国の一般民衆の労働力を利用して儲けているが、支那は独裁国家であるから、支那民衆のほうは働けど働けど楽にならず、結果支那各地で暴動が頻発する事態が出来する。

日米国内に目を向けると、支那と貿易が進むほど、「勝ち組」「負け組み」に社会階層の分化が進む。支那人労働者を搾取している大資本は儲かるが、一般支那人と同じように工場労働などで生計を立てる日米の一般市民は、支那人に職を奪わてしまう。この格差拡大が日米両国で現実に発生していることは周知のとおりである。

支那と貿易するとほどに、それによって利益を得る「勝ち組」層と、逆に生活が苦しくなる「負け組み」層が発生する。そして、日米の国民経済全体を見ると、支那と貿易が進むほどに経済は非効率化する。間に入ってマージンを掠める「中国共産党」が存在するからである。生産性ゼロの中共や人民解放軍を、日米中経済で養っている構図になっている。これが米国がTPPなどの多国間の枠組みを推進する理由である。

一方、米国には支那と同様の政治的な搾取の仕組みは存在しない。国民の生活が苦しくなると政権交代が起こるので、支那と同じような搾取の構図は、原則的に発生しないのである。ただし、それは「支那と貿易しない限り」という前提の下でえある。支那と貿易すると、上に説明したプロセスで、経済的に民主主義が破壊されてしまう。支那経済圏の生産で、中共独裁者を養っているのと同じことになる。

だから国際社会は支那を特別に警戒しなければならないのである。


25. 2012年6月20日 19:10:26 : EiB4f7Czjn
取り残されて結構けだらけだ。

26. 2012年6月20日 19:16:07 : 5lW41MMVbE
カナダTPP交渉に参加…日本、取り残される
2012年6月20日(水)6時15分配信 読売新聞

取り残されても国としてなんら困窮することはない。
TPPは市場開放などではなく、米国による政治介入策である。
TPP参加によって日本は更に米国の属国化が進み、身動き出来なくなる。


27. どらみ 2012年6月20日 19:36:33 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
24さん
お考えはわかりました。

ただ、「搾取される一般民衆」のことを思うなら、アメリカ発の経済グローバリズムに反対すべきではないですか。TPPは明らかにグローバリズムの発想から生まれた政策です。金融機関や大資本が、国と国との経済格差を利用して、カネを儲ける仕組みです。

わたしは、そうしたものに反対する立場でTPPへの参加に懸念を持っています。

仰るとおり、アメリカは民主主義の原理が働く国でもありますが、同時に、ヘビー級のボクサーとフライ級のボクサーを同じ条件で殴り合いをさせるというアメリカ流の経済ルールを世界中に適用させることで、アメリカ資本が世界の富を吸い上げるという、きわめて反人類的なことを、グローバル経済の美名のもとに実行しようとしている国でもあります。

しかも、対中国ということで考えても、アメリカは、日本が独自のパイプを太くしていくのが嫌なだけで、自身はフリーハンドで、関係強化を図ろうとしています。

TPPに参加することで、日本はますます自主的な外交ができなくなり、中国に対してもアメリカに対しても、交渉のカードが少なくなってしまいます。

日本の自主独立は、中国からも脅かされていますが、それ以前にアメリカから、戦後ずっと侵害されてきたというのが、わたしの見方です。


28. 2012年6月20日 21:31:06 : J3bY7ZW9hc
みなさん中国が怖いと言っておられるし世論調査も大半が中国嫌いのようですがまだ気が付きませんか。完全にみなさんはメディアに洗脳されているのです。基本的に日本は中国に攻め込んだことはあるが中国に攻め込まれた事はありません。ではアメリカはどうですか。日本はアメリカに攻め込まれ日本国中灰にされました。しかも2発の無用な原爆投下でたくさんの無辜の人がなくなりました。日本はアメリカ本土に一兵も送っていません。これが厳然とした現実なのです。
そして戦後日本はアメリカに隷属して生きてきました。うまくいったのは日本人が勤勉で努力家だったからです。またアメリカは廃墟の日本が経済的に立ち上がることは無いと経済については期待をしていませんでした。バラック小屋をみて浮浪者の群れを見てそう考えたのも当然でしょう。経済を放置してくれていたことが幸いしたのです。しかし角栄さんの列島改造いらい一挙に経済成長をしたのにはアメリカは驚いたと思います。それからは手なずけておいた中曽根を総理大臣にして収奪を始めました。それがますますエスカレートして小泉竹中そして菅野田とハイエナのようにたかって来ています。
中国はどうですか。文化革命いらい中国は極貧生活を強いられていました。そこで角栄さんの日中国交正常化があり日本は円借款で援助し中国向けには特別価格で鉄を含む産業の基本資材を輸出してきました。当時中国から買えるものは天津甘栗しかないというほど何もありませんでした。そして合弁合作リスクを顧みず中国を助けてきて今の中国があるのです。一般庶民は繁栄の中国を謳歌していますが中国共産党は日本の援助で今がある事を忘れてはいません。実質中国はケ小平以来資本主義国家です。日本に遅れて台湾資本そしてアメリカ資本が中国に進出していますが井戸を掘ったのは日本です。中国とは話し合いで解決できます。朝鮮とは違います。もちろん中国の中華思想は残っています。独立国家として世界の覇者になりたいと言う気概はあるでしょう。そこは尊重しながら交渉する必要があります。メディアは人権問題をいいますが中国は多民族国家である事を考えると統治していくためには仕方のない事だと思います。他国が口をはさむことではありません。
(アメリカに人権を言う資格は無い事は我々は知らねばなりません。世界中で一番人権侵害をしている国はアメリカです。)
アメリカは宗主国として日本を支配してきており日本がアメリカを支えるのは当然のことと考えておりり感謝されることなどありません。搾取だけです。もちろんアメリカもメディアようのパホーマンスはするので国民はだまされるのです。戦後日本がアメリカから無償でもらったものは何があるでしょうか。何もないのです。
結局、私が言いたいのはアジアに位置している国なのでアジアとなかよくしよう。アメリカとは距離を置き独立しようということです。何もアメリカと喧嘩をしろと言っているのではありません。安全保障条約を破棄して平和条約を締結すれば良いと言っているのです。それが戦後の日本の総決算です。そうすることで日本は平和に世界に冠たる一等国そして一等国民として生きて行けるのです。
口酸っぱく言いますがアメリカの言う通りをして良くなった国はありません。

29. 2012年6月20日 22:04:46 : 2hIlkBD9Cm
このCIAポダム新聞は潰れないのかね。朝日や産経が販売部数激減して赤字でいい気味なのにな。

30. 本野一言 2012年6月20日 22:33:50 : Wf2ZrLP0uKwjM : EgifUIieE6
マスコミはメキシコが入った、カナダが入ったと日本が入らないのが悪だといわんばかりの論陣を張りますが、各国それぞれの事情を抱えて損得勘定でやっているのですから、この問題は他国が入ったから云々の問題ではないのです。
入れば当然利益、不利益があります。利益が大きいなら入ればいいし、小さいなら止めるべきです。
ところが益、不利益が国民の前に明かされないで密室で官僚主導のもとで行なわれていることが問題なのです。
尤も官僚主導のため今の民主党政権では纏め切れていません。産経省と農林水産省とでは真っ向から意見が対立します。この裁定をするのが政治家の役目ですが
今の民主党で誰が自分の責任でこの裁定をやり切れるでしょう。
やれる人が居るとすれば小沢氏だけだと思うのは私の買いかぶりすぎでしょうか。

31. 2012年6月20日 23:36:22 : fKP0HA9geU
>>28の歴史書き換えは誰も批判するのさえ面倒くさいのか

32. 2012年6月20日 23:40:39 : VXyecWHd2Q
TPPには基本反対だが、外資のマスメディアを入れるのには賛成したい。アメリカのメディアもひどいが、日本のメディアの閉鎖性と愚鈍さを打ち破るのには役に立つかもしれん。

33. 2012年6月21日 05:39:07 : ee7BOlLwXo

米国発の『グローバリズムは世界を破壊する』。ノーム・チョムスキーの著書ですが、インターネット上のアマゾンで入手可能です。

 TPPについて考察する上で導入書としてとても興味深い本です。
 ご参考までに。


34. 2012年6月21日 13:11:35 : 9r7GQGwtWI
カナダもメキシコも日本を食い物にしようとして集まってきたのであり日本が搾取されるだけの協定であることには変わりがない。
「乗り遅れるな」「取り残される」などの言葉に惑わされては絶対いけない。

35. 2012年6月21日 18:30:43 : QBrYpzDGwo
そもそも、村単位の時代には魚と野菜など必要品を物々交換していたし、今もヨーロッパの小さな村などは輸出だ、輸入だなどという大枠の外で、近所同志、手作り品を売ったり買ったりして生計を立てているようです。
 翻って日本は敗戦後の早急な国の立て直しという観点から、工業製品輸出に精を出した結果、世界に名だたる経済大国となったのですが、ここへきて世界を相手に売ったり、買ったりすることによる国益が減少してきたと見えます。
 しかしながら、売ったり、売ったりという訳には行かないことは確かであり、先進国に入ってしまったからには資金循環の輪の中から出ることは難しいと思いますが、問題は食糧自給率が非常に低いために、どうしても食糧輸入に頼らざるを得ない部分があり、完全自立出来る態勢になっていないことだと思います。
 もっとも、鎖国状態である北朝鮮を他先進国と共に揶揄している日本ですから、鎖国は避けなければならないと思います。戦時中に国益にならないとして国際連盟を脱退した際のような拙速な判断が危機を招いた経験もあります。
 

36. 2012年6月22日 09:02:04 : ytPDPkSvCU
カナダとメキシコはすでに参加している9カ国から早速、既締結されたTPP条項を呑むように言われている。そして既締結された条項は変更できないと。
このことからも日本が参加してもルール作りには加われず、既締結国から「このルールを呑むか呑まないか」を最初に決断を迫られるということが証明されている。飛躍して言えば形を変えた「ハルノート」である。

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