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「政治とカネ」の次は「決められる政治」か?マスメディアは実態のない文言で真実を隠すな(日々雑感)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/705.html
投稿者 判官びいき 日時 2012 年 6 月 21 日 09:04:04: wiJQFJOyM8OJo
 

マスメディアは実態のない文言で事実を覆い隠す愚を繰り返している。「政治とカネ」の次は「決められる政治」のようだ。小沢氏を根拠もなく政治的に「殺す」プロパガンダとして用いられたのが「政治とカネ」だった。ただただ小沢氏を「カネに汚い男だ」と貶めるためのイメージを国民に刷り込むためだけの、何ら実態がなかったことだけが明確になっているが、その名誉棄損に当たるのみならず人権侵害に当然問われる文言をマスメディアが特定の政治家攻撃として多用したことは決して許されることではない。

軽々しくその言葉を口にしたテレビの愚劣なMCやコメンテータたちはシレッとして未だに画面に登場しているが、自分たちが何に貢献して何を破壊したか、解っているのだろうか。今度は「決められる政治」だ。その実態は民・自・公で野合政治をドンドン進めろ、ということに他ならない。

民・自の各党内にある批判勢力は一切顧みず、財務官僚たちの描いた絵の通りに政治を数の力で押し切って行けということだ。小沢氏が巨大勢力を築けば「政治は数だ」という田中角栄氏の言葉を「理念なきカネによる政治」であるかのように用いるマスメディアが、民・自・公の野合による巨大勢力を形成すると「決められる政治」だという。言葉とは便利なものだ、言い回しでイメージはどうにでもなる。

事の本質は「官僚支配による政治」か「国民と約束した政治の実現」か、という二者択一を野田氏とその政権は言葉遊びで国民の代表者たちに諮ることもなく「一任」に次ぐ「一任」で押し切っている。数の横暴そのもので、いい年をした大人たちが集まっては党内民主主義すら機能しない、小学低学年の学級委員会にすら劣る「議決」を繰り返しているのだ。それが「決められる政治」の実態でしかない。

つまり官僚主導による政治が行われれば了とし、政治家による国民のための政治が行われようとすれば轟々たる非難を浴びせる。既に財務官僚たちの宣伝する国債残高に含まれている高速道路の建設費50兆円をカタに「無料化」はバラマキだと批判して高速道路利権を温存している。

無料化の方がどれほど大きな経済波及効果を全国各地に及ぼすかを無視して、ひたすら官僚利権と官僚OBたちの別荘造りに貢献している。地方の生活道路になっている国道を爆走する大型トラックの多くが通過するもので、高速道路が無料化されれば生活道路の事故が激減するだろう。

その反対に未来へ向かった議論は乏しい。象徴的なモノは子供手当だ。少子化対策こそが未来への投資だが、政治家たちは官僚とマスメディアに毒されて「直接支給」政策を排除する。特殊出生率1.39では人口はじり貧で、国力が削がれ続けるのは明らかだ。明らかだが、そのことを真剣に捉えるマスメディアは少ない。

年金改革も最低保障年金は否定するが上限が際限ないのは容認する。貧乏人はより貧乏に、富める者は老後も富めるように、というこの国の年金制度のありようにマスメディアは一切疑問を差し挟まない。子育てもない教育費負担もない老後の生活に月額20万円を超える年金が本当に必要なのだろうか。その反対に、月額4万数千円しかない国民年金を基礎年金として一切議論しようとしない『野合』政治家たちが描く年金制度が国民の望むものなのだろうか。

まだまだ取り上げればきりがないが、民主党が2009マニフェストを反故にしてゴミ箱へ放り投げた時から、この国の政治は国民から遊離した。もはや何も期待できない、速やかに解散して「決められる政治」で国民不在の決議を国会でしないで、まずは国民の代表に相応しい政治家かを決めさせてもらいたい。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2729377/
 

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コメント
 
01. 2012年6月21日 09:47:25 : pphEUA8yso
老後の生活に月額20万円を超える年金が本当に必要なのだろうか?
最低でも、月額20万円超は必要です。

02. 日高見連邦共和国 2012年6月21日 10:04:04 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
昨日の9時のニュースで、岩手1区選出の期待のファイター
『階猛(しなたけし)』が大越のインタービューを受けて、素晴らしい受け答えをしていた。

『決められない政治』のフレーズを自ら引用し、消費税増税を“盲目的に”推し進める世情を静かな口調で批判しつつ、
以前国会に提出して“審議”に至らなかった『構造改革実行法案』を例に出して、
『増税しようがしまいが、無駄を無くす努力を常に怠ってはならない』
と語っていた。素晴らしい!さすがの大越も“普通のインタビュアー”になってたね!

あと、昨晩のボクシング統一王者決定戦。史上初の日本人同士の対決。
リスクをものともせず“難事”に挑み、見事12ラウンドを正々堂々激しく戦い抜いた、
井岡、八重樫両選手に大拍手!!試合後の『浪速のジョー』のコメントも興奮で震えていた。
岩手・北上出身の八重樫選手、胸を張って岩手に帰ってきてくれ!有難う!!


03. 2012年6月21日 10:18:28 : pphEUA8yso
ラウンド・ワンで八重樫選手の顔面の腫れは世界チャンプとしてはお粗末(ガードが甘い)。井岡選手をKOするチャンスを逃した。顔面の腫れが切れて出血したらTKO負けを食らう処だった。

04. 2012年6月21日 10:28:34 : FUviF2HWlS
>>04さん

井岡と八重樫の試合を見たけれど良い試合で感動した。
政治がああいうスポーツマンシップに満ちたものになればいいのにと思った。
立場が違っても主義主張が明確でノックアウトを目指して力いっぱい闘い、最後は国民の審判にゆだねる。
そういう政治を見たいし参加したい。



05. 日高見連邦共和国 2012年6月21日 11:05:16 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>03

んだな、俺もそう思うよ。比べて井岡のガードは凄かった。2度ほど“ガード”が空きかける場面で“もう一発”入れ切れかった八重樫が“若かった”
でもね、ラウンド中盤以降、井岡が意識して“左眼上”を避けていたのは明確な事実。
“その動機”は単純なものではないとは思うが、どっちにしても『いい試合にしてもらった』のは確か。
鍛え直して“リベンジ”すんべ〜

>>04

俺が見た中では“最高の試合でした!興奮度で言ったら『浜田剛』の王座奪還戦以来!
サッカーと同じく、TVで見る限りボクシングも“見ていてストレスが溜まる”もの。

リーチの長いチャンピオンが、間合いを取りながら足を使って逃げ、序盤の小さなリードを守って、ラウンド後半は“クリンチ”の嵐・・・
こんな『タイトル戦』ばかり見せられちゃ、せっかくのボクシングの醍醐味が台無し。
柔道も同じだよね。(日本人同士の有利・不利を問わず最後の1秒まで1本を取りに行く“日本柔道”は凄い!)

政治、投稿と関係のないコメントかもしれませんが、俺が強調したいのは、昨日の会場の観客席の質!
断続的に『カズト』コールが巻き起こる中、八重樫の重いパンチが井岡の“アゴ”を再三再四捉えると、
驚愕のような歓声が巻き起こる。政治における有権者も“こうで有りたい”と心から思いました。

ほんと、大阪、大好きだぜ〜!


06. 2012年6月21日 12:17:43 : FrPoNrs07E

「決められる政治」=
国民にとってではなく、官僚連合(当然ゲスメディアも含む)にとって都合のいい政策、
つまり「自分たちに都合のいい政策を決められる・決めてくれる政治」


07. どらみ 2012年6月21日 13:24:54 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
筆者の仰るとおり。

2009マニフェストが反故にされたことで、現在民主党が得ている衆院で過半数の議席はまったく意味のないものになった。

もともと、政治家としての信念のない菅と野田は、霞ヶ関の官僚たちにすっかり篭絡されて、体制派の操り人形になってしまった。残念ながら、民主党議員の多くも、しっかりとした信念のない「員数あわせ」のメンバーで、民主党の変節をとどめるどころか、多くが手を貸す醜態を演じた。

反自民の政権を念願してきたわれわれとしては、とても残念なことだが、覆水盆に返らずで、ことここに及んでは仕方がない。

1年以内に行われる総選挙で、員数あわせのエセ政治家たちには、国会から消えてもらうしかない。

小沢さんたちも、一緒に離党⇒新党参加する民主党議員の数が56人を超えるかどうか、といった話が盛んに行われているが、わたしは、体制派が次々仕掛けてくる暴虐に対し免疫のない、戦う覚悟のない員数あわせのメンバーを集めても仕方がないと思っている。

政権党であれば、議席数確保のために、あるていど員数あわせのメンバーも必要だ。しかし、反対党、中小政党の場合には、一騎当千でなければ、国家権力と一体となった大政党と戦っていけない。

小沢さんもその原理はわかっていて、新進党を解散して自由党を作ったとき、あえて「純化路線」を採ったのだと思う。

今回も同じで、まずは新党の顔となる協力な論客が揃えばいい。民主党に残れば次の選挙で激しい逆風となるのは確実なので、時間とともに、次々離党者が現れてくる。彼らの最大の弱点は、大きくなりすぎて、今回お仲間となった自民党、公明党との選挙協力が、技術的に不可能である点だ。

消費税増税法案が衆参を通ってしまったら、別に野田内閣打倒を急ぐ必要もない。国民の支持を失った彼らに、さらなる醜態を演じさせて、すでに脳死状態となった民主党に、生きながら腐乱してもらったらいいのである。

次の決戦のときは総選挙だ。バカマスコミは小沢さんらの行動を「選挙目的」とかいって貶めているが、もしそうだとしても、選挙で負ける=国民の支持のない政策を、民主主義の原理も無視して強行しようとしている野田政権と自公のほうに、より非があるのは明らかである。


08. 2012年6月21日 15:59:14 : UPdFbAR04Q
頼んでもいない事を決めてもらっても困る。国民も決めるのならマニュエストを遂行することを決めろ。

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