私の選挙区は岡田派の「藤田・・」ですが次の選挙では落選運動をします。

脱原発問題は、支持層かく乱の目的ですでに菅が配置されている。
こいつのミッションに注意すべきだ。
また世代論争として、米国はみんなの党を布石済みだ。
若手で反消費税・官僚支配打破の新人が各選挙区で出てくるだろう。
対して小沢新党が年寄りで、ドメスティックな負のイメージを背負う
事は避けねばならない。

東　議員さんが、新党で衆議院選挙をする時は、
「３００小選挙区にちゃんと（候補者を）立てていく」

とＢＳ�Uで言っております。
その方を応援すれば良いと思いますが？

参考：http://fanblogs.jp/wvip/archive/1702/0

戦闘開始です。

阿修羅では、腰砕けを心配された方も居りましたが、戦いの幕は切って
落とされました。

小沢先生へのネガキャンは引き続き有るでしょう。

もう惑う必要は有りません。

我々国民を窮乏に陥れる議員を、徹底的に叩きましょう。

洗脳されている国民には、消費税の使われ方（復興財源としての所得税・
地方税のアップの結果）や日本の財政事情などを分かり易く説明し、
国民から金を搾り取るだけで、何等恩恵は無い事を理解させましょう。

その議員の名前を、投票結果により公表に努めましょう。

小沢先生に与する議員は、どの党でも応援しよう。

かなりの数の議員立候補者の補充が必要だ。阿修羅の投稿者、コメント者も立候補を検討してはどうかね。重複立候補だと６００万円程度があれば立候補できる。

比例代表区だけでも５０人程度は楽勝だ。小選挙区でも現職や名前の知れた人なら十分勝てる。

大好きな日本を見捨てるわけには行かない。

子供たちに、こんな日本を引き継がせるわけにはいかない。

血のにじむような先人たちが築き日本社会を
我々の世代で、終わらせるわけにはいかない。

ここ一番が、踏ん張り時！！

さあ〜、みなさん、がんばりましょう。

解散が行われる流れは、まず増税法案の可決し、１票の格差を解消（この事は民主、自民、公明の３党による合意が必要であるため、事実上の選挙区調整となる）した後となる。
増税法案が可決して、その「増税分の使い方について国民に信を問う」、という形の話し合い解散になる。
解散は早くても秋、12月ぐらいかもしれない。

だからこそ、「増税に反対」ではなく、今から増税以外の「争点」を準備する事が大事であり、
その争点によって、どれだけ「無党派層」を引き込めるのかが大切になる。

前回の総選挙で民主党の躍進を支えた「無党派層」は、ものすごい『また裂き状態』になっている。
反原発運動がその典型だけど、原発問題を「河野太郎や金子慶大教授の様な目線で語れず」
左翼のプロ市民たちの「お祭り」で運動が進められているため、反原発運動を一般国民は「引いた目」で眺めている状態だ。
原発の存在を「ムダな公共事業をなくせない構図」「原発の存在が不良債権と同じであるという構図」で語る必要がある。

これから夏場にかけては、民主党執行部が「公認権」をちらつかせた陣営への脅しが行われ、
メディアでは、消費税が増税されるのだから「国会議員も身を削れ」という議論が1票の格差問題と絡められ、騒がしくなるだろう。
だからこそ、今から「小沢グループがいかに無党派層を呼び戻すか」考えた方がいいと思う。

これで選挙で勝てるはず。

何がなくとも、心意気だろ。

何でもあるなんて、無い。

本気をだせ。

こんな物に政治生命を掛けては困る。

未来永劫、生まれた赤ん坊から病気の老人まで支払い続けます。

子供たちにまで未来永劫、30％位まで増税され続け払い続けさせ、支払いを先送りさせられるもの。

昭和60年ごろまで「物品税」と言って「ぜいたく品」に課せられていたが「消費税」になった。

物品税は「物品税廃止法」によって廃止され今日にいたる。

消費税も何度か「消費税廃止法」が出されたが廃案になっている。

税制についてはもっと本格的に総合的に見直されなければならないだろう。

この悪質「消費税法」については、ぜひ「消費税廃止法」を成立させ廃止されるべき。

>>15さんはただのおっちょこちょいだと思うよ。
￥6000払ったのはサポーターじゃなく党員になったんじゃないかな。

どっちにしても、登録料を払うのは陸山会じゃないと思うけど？

私は三宅雪子さんの事務所に連絡して民主党群馬支部に払ったかな。

税と言うのは、�@資産と�A所得と�B贅沢品に課税すると言うのが大原則です。

これが崩れて、このうち�B贅沢品である「物品税課税」が廃止され、「消費税」になったもの。

物品税は、当時の儲け品目、最後はＯＡ機器課税（予定）でした。

物品税は、品目は変わってくるので課税業界が変わってくる。

業界との取りまとめが困難はあったが、支払うものは変わる。これに対し「消費税」はすべての国民が払うもので、未来永劫税率をあげるしかない、本質的決定的不合理を持つもの。

税は、�@資産と�A所得と�B贅沢品　のバランスを確保して公平・公正の見地から見直しの時期にあるだろう。

また同時に、基本的に消費税は「個人消費」を抑制するように働くもの。所費と言う重要な景気要素のマイナスとなるもの。景気対策に反する。

景気を含めてこれを総合的な見直しの機会とすべきだろう。

消費税増税法に対しては、上記見地からを含めた消費税廃止法案で反転攻勢していってもらいたい。

想へば負けよ。

離党しようと集まったのは、選挙区のない比例代表議員が大部分。
これらの議員は次の選挙では行き場がないので、離党が確実なだけ。

こんなん選挙に勝てるわけがない。

離党ー＞新党結成ー＞選挙ー＞小沢G消滅。

こういう事は、一度ではなく何回か散発的、さみだれ的に離合が起こるもの、たとえ40人程度であったとしても。

衆参で少数与党ってつらいよ、
今後何もできなくなるということ。

それは「内閣総辞職」を意味する事です！！。
そして中でタライ回ししても同じ決定的なこと。

「政治は数」　

離党が有れば、今後ボディブローのように効いてくるだろう、民主執行部は自分達の心配をしたほうがいいだろう。

なお、50人いると

「内閣不信任案」の提出と、予算を伴う「法律案」の提出が可能となる。

（参考）
・議員が内閣の不信任に関する動議若しくは決議案を発議するときは、理由を附し、50人以上の賛成者と連署して、これを議長に提出しなければならない（衆議院規則第28条の3）。

・議員が議案を発議するには、衆議院においては議員20人以上、参議院においては議員10人以上の賛成を要する。但し、予算を伴う法律案を発議するには、衆議院においては議員50人以上、参議院においては議員20人以上の賛成を要する。（国会法第56条：）

確か、登録先の個人事務所に半分、残り半分が党本部へ配分されることになっていたかと・・

小沢さんの事務所に入った半分は、当然活かされると思います！！

投票行為は変貌した現民主の支持を意味すると思います。

小沢さんが離党されていたら・・
選挙事務所とやらに丁寧に辞退する理由（言いたいことが山ほどあります）を述べたいと考えています。

辞退者の数が相当数に膨れ上がるのを眺めるのも気分いいものですよ、皆さん！

すっとぼけ

争点は消費税以外ないがろうが！

【今からでも間に合う！増税法案を廃案にせよ！】

この大合唱でよい。

消費税増税は2014年４月から
衆院選は遅くとも2013年8月

敵の一番恐れるところよ。
だから争点をぼかそうとしている。

小沢氏に個人献金をしよう！
私も２万献金します。>>23さん
あなたのいう通りです。

　大阪市の橋下徹市長は２２日、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案を巡る民主党内の動きについて、「マニフェスト（政権公約）に書いていないことをやるのは、国民との間の重大な手続き違反だ」と批判した。

　市役所で報道陣に語った。

　消費税率引き上げについて橋下市長は、「安全保障と並ぶぐらい重大な政策」としたうえで、「民主党内の手続きを経ているかもしれないが、（選挙という）国民の信を問う手続きを経ていない。増税や社会保障の議論は、選挙を踏んでからやるべきだ」と強調した。

　一方、民主党の小沢一郎元代表のグループが、野田首相に反発し離党の動きを強めていることについては、「小沢さんがどういう考えかわからない」と評価を避けた。

最終更新:6月22日(金)11時46分

小沢氏が新党を結成すれば私も民主党サポーターを夫婦で脱会です。

それから石森 久嗣氏は反対票を入れます。

01さま！
サポーターになっちゃいました（笑）
そうか！落選のために「野田」！
良い考えですね！

愛知県を固めろ。
愛知県内の小選挙区に減税日本と小沢新党のどちらかの候補を立てろ。

増税派の自公と民主野田は倒さなければならない。

河村氏も庶民の立場にたった信念の政治家と見ている。
民主党に残ったクズ議員が偽者とわかった今ホンモノの河村氏に期待する。
小沢氏と協力して白ありとその仲間自公民を退治してくれ。

これは地元留守番の女性事務員の話。

福島県汚染の中にあっても、脱原発ではない。

一応周知まで。

同感！

代表選挙の際のサポーター票は普通に、政策の近い立候補者に入れて

小沢新党と共闘できる体制に変えていけばいいのであって、

その為には頼りないですが、裏自民党みたいな政権を変えるべく

鳩山さんのような一派がいてもいいのではないでしょうか？

本音は一緒に新党に参加して欲しいですが。

松本大輔　橋本俊明　は野田派。

バリバリの消費税増税賛成だ。
我々に対し詐欺を行っている。投票して騙された。
今度は、許すわけにはいかない。
二度と、投票しない。

菅川洋は、比例区であった。
が、小沢新党になるとこの人に投票しましょう。
国民生活が一番の候補はしっかり立ててもらいたい。小沢さんよ。

豚の首一つでみんなが幸せ
悪くない話だ

　民主党の小沢一郎元代表は22日、消費増税を含む社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決で反対した後、党執行部の処分を待たずに離党し、新党を旗揚げすることも視野に対応の検討に入った。小沢氏らは、与党が衆院で半数を割り込む「反対54人」の確保に全力を挙げている。消費増税を推進する野田政権との決別を明確にして、「反増税」の立場をアピールする狙いとみられる。
　これに対し、党執行部は同日、造反を最小限に食い止めるため、週明けの25日に緊急の代議士会を開催することを決めた。野田佳彦首相と輿石東幹事長が出席して一体改革の必要性を説明、26日に行われる見通しの衆院本会議での採決では賛成するよう、全衆院議員に直接要請する。
　小沢氏は22日、都内のホテルで自身を支持する議員ら約20人と会合を開き、改めて結束を確認。小沢氏は「われわれの主張は正義だ」と強調した。また、各自が週末に地元に帰り、離党覚悟での反増税の主張に理解を求めることを申し合わせた。
最終更新:6月22日(金)20時28分

消費税増税を含む社会保障と税の一体改革の関連法案の衆議院での採決で、反対票を投じる民主党議員は、与党の過半数割れにつながる、54人を上回る勢いであることがFNNの調べでわかった。
野田首相側は切り崩しに躍起になっていて、採決前日の25日に臨時の代議士会を開いて、野田首相自ら、法案成立への協力をあらためて呼びかける方針。最終更新:6月22日(金)19時41分

だったら、早く解散に追い込めよ
いつも口先だけの負け犬小沢さんよ

　みんなの党の渡辺喜美代表は22日の記者会見で、民主党議員が社会保障と税の一体改革関連法案に反対して離党した場合の対応について「アジェンダ（政策課題）が同じなら、われわれの救命ボートを回したい」と述べ、政策の一致を条件にみんなの党が受け皿になることに前向きな考えを示した。
　民主党の小沢一郎元代表が新党結成に言及していることに関しては「政党自爆装置のスイッチが入ったということだ」と指摘。小沢氏らが新党をつくり、内閣不信任決議案を提出した場合は賛成する意向を示した。　

最終更新:6月22日(金)18時53分

争点は消費税以外なかろうが！

【今からでも間に合う！消費税増税法案を廃案にせよ！】

この大合唱でよい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

脱原発も加えたいが、
実に素晴らしい提案だ。

賛成！！！！！！！！！！！！！！！

裏切り民主党員、一般国民の敵/自民・公明の増税推進派議員には、
次のようなネガティブキャンペーンが、極めて効果的だと思う。

国民に牙を剥き、
国民の足を蹴り倒す、

日本と日本人を打ち滅ぼし、
国民を地獄の苦しみに追いやる、
増税推進派、原発推進派の（○○議員の名前○○）は、
国会から排除しろ！！！
日本から追放せよ！！！
国民に慰謝料を払わせろ！！！

《今からでも間に合う！消費税増税法案を廃案にせよ！》
《原発再稼働は絶対に阻止せよ！》

日夜、大合唱して、街の・村の隅々まで練り歩こう。

ところで、小澤先生の安全が気になる。
サポーターが日夜、最低100人は十重二十重と周囲を固め、
不測の事態に備えたい。

敵は、何でもありの超超強敵だ。
絶対に、無法不法行為だけはさせるまじ。

　自民党の安倍元首相は２２日のＢＳ朝日の番組収録で、民主党の小沢一郎元代表が新党を結成し、野田内閣の内閣不信任決議案を衆院に提出した場合の対応について、「１日も早く民主党政権を終わらせるために、可決させるという選択肢もある」と述べ、自民党として賛成を検討すべきとの考えを示した。

　社会保障・税一体改革関連法案の成立前に不信任案が提出された場合も、「（民主、公明両党との）３党合意はあるが、合意について信頼するに値しないという判断をするに至れば、当然、不信任案に賛成する」と語った。

最終更新:6月22日(金)22時40分

多くの人は小沢は悪・ネット情報は信用出来ないと印象操作されている。
それは次期総選挙になっても変わらないと思う。インターネットが普及しても
掘り下げて調べようとする人が少ないから。　真相を追及しようとする人が
少ないから。だってテレビの方が楽チンなんだもの。

２ちゃんなどで小沢応援書き込みすると「過去の政党助成金持ち逃げした分返せ」
なんて反論されるんだがどう返せばいいんだ？告訴はされたみたいだがその後が
分かりません。

　「　売国官僚をやっつけろ！
　　　　　　　　〜日本植民地化TPP条約批准に反対　」
　「　偽ユダと華僑、偽日本人をやっつけろ！
　　　　　　　　〜対米・対中隷属に反対　　」

落ちたら、ただの人。

消費税増税法案（写真：産経新聞）
　消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案に反対する民主党の小沢一郎元代表らが集団離党に動き出したことにより、２６日の一体改革法案の衆院採決後、小沢氏らが衆院に内閣不信任決議案を提出する可能性が出てきた。早期解散を掲げてきた自民、公明両党にとっては好都合のようにみえるが、一体改革法案で修正合意しているだけに参院での可決、成立前に不信任案を提出されれば、厳しい対応を迫られることになる。（今堀守通）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　２１日午後、東京・赤坂のホテルに小沢氏ら４９人が集まったことは与野党に衝撃を与えた。

　５４人以上が離党すれば与党は過半数割れとなり、５１人以上が集団離党し、新会派を結成すれば単独で不信任案提出が可能となるからだ。新党きづな、みんなの党、社民党などとの共同提出を視野に入れればハードルはさらに低くなる。

　自民党の町村信孝元官房長官は２２日のＢＳ朝日の番組で、小沢氏らによる内閣不信任案提出について「それはそれで結構なことだ」とのんきに語ったが、事態はそう簡単ではない。

　不信任案は慣例であらゆる議案に優先して採決される。一体改革法の成立前であっても自民、公明両党が野党としての筋を通して賛成すれば、不信任案は可決され、野田佳彦首相は憲法６９条の規定により１０日以内の衆院解散か、内閣総辞職（退陣）を迫られる。

　首相が衆院解散に踏み切れば、自公両党は「消費税増税賛成の首相よりも増税反対の小沢氏を選んだ」とみなされ、消費税増税への対応を有権者に説明するのは至難の業となる。

　しかも自公両党は一体改革法案に関する民主党との３党協議の場で民主党に「小沢切り」を迫ってきた。小沢氏らは選挙で民自公３党に「増税談合勢力」のレッテルを貼り、徹底攻撃を仕掛けるに違いない。

　首相が退陣し、新内閣が発足すれば、一体改革法案の３党合意は「無効」とみなされ、一からやり直しとなる。民自公の信頼関係は崩れており、協調路線に戻るのは困難となるはずだ。

　では、３党合意を重んじ「一体改革法成立までは小沢氏らにはくみしない」として不信任案に反対すればどうなるか。これは野田内閣を信任したことと同じとなり、反対勢力からは、「増税談合勢力」との批判を浴びるに違いない。

　加えて国会には「同一案件を同一国会で取り上げない」という「一事不再議の原則」がある。これにより９月８日の会期末まで自公両党は不信任案というカードは封じられる。そうなると、もはや「事実上の連立与党」として内閣の延命に手を貸すしかなくなる。

【最終更新:6月23日(土)8時51分

小沢氏は次善策として離党を匂わせている。
未だ、何が起こるか分からない状況。

　　　　　　　　　　　国民主権

をないがしろにした野田も、自民も公明も維新も許さない！
たとえ小さな虫けらと言えども集まれば大きな力となる、1億国民の怒りの黒い絨毯の力を思い知らせましょうぞー！

　自民党の茂木敏充政調会長は２４日のフジテレビ番組で、税と社会保障の一体改革関連法案の衆院採決を巡り、小沢一郎民主党元代表が新党結成を検討していることに関連し、「離党する方が出て、衆院で（与党の）過半数割れに近い状態になってくると、いくらでも解散戦略を描ける。３カ月以内に衆院解散・総選挙か内閣総辞職の可能性が高い」と述べ、早期の解散実現のため小沢元代表らと連携して内閣不信任決議案を提出し可決する選択肢もあり得るとの考えを示した。

　茂木氏は、野田政権を解散に追い込む戦略として、「北風なら内閣不信任決議の可決、太陽なら（赤字国債発行に必要な）特例公債法案への賛成（と引き換えの解散）でもいい」と述べた。

　自民党の岸田文雄国対委員長は２４日のＮＨＫ討論番組で、２６日に予定される消費増税法案などの衆院採決について「２１日の約束が２２日、２２日が２６日になった。２６日は間違いなく採決してもらえると思う」と述べ、民主党内の採決先送りの動きをけん制した。【念佛明奈】

【

＞＜茂木自民政調会長＞小沢元代表と連携も示唆・・

＞「離党する方が出て、衆院で（与党の）過半数割れに近い状態になってくると、いくらでも解散戦略を描ける。３カ月以内に衆院解散・総選挙か内閣総辞職の可能性が高い」と述べ、早期の解散実現のため小沢元代表らと連携して内閣不信任決議案を提出し可決する選択肢もあり得るとの考えを示した。

衆院で（与党の）過半数割れに近い状態になってくると・・・「過半数割れ」（離党５４人）に至らなくとも、「過半数割れに近い状態になってくると」・・ここが重要。

離党には手続は法律で決まってるわけでなく自由。いついかなる時も、一緒に離党しなくともいい。

一般に様子見で、「新党」ができて活動してから合流する事が多い。

すでに「みんな」の渡辺氏も小沢氏が新党を作って、「内閣不信任案」を提出する場合は賛成するといっている。>>65.>>68

小沢氏側の戦術として、衆議院採決直後、法案が参議院で可決前に衆議院に「内閣不信任案」を提出する
とされている。>>73

今、政局の重要な側面は、小沢氏が今国会で「内閣不信任案」を出してきた場合、どう対応するかにあるようだ。それは野田内閣についても同じ。