応援している

　＝＝＝

　世の中は　ややこしい　ですね〜〜〜
　

だから、何処にあるかも知らない東大法学部に行きたかった。それが全て裏目立った。そして日本の政治が政治学も理念も倫理も法律も正門から学ばなかった者が議員になり平気で国民公約を破ってしまう狂った時代になってしまった。今日も、橋本五郎、岩田がウエークアップで心に響かない嘘を言う。地デジでは目が嘘言っているのが分かるのだ。本当に怒りが込上げる嫌な時代だ。

次が角栄。自分が東大だったらと言ったそうだが、それならそれで難しい事も多い。角栄ブームが同じだったとは誰にも分からない。東大に行っただけで、そう足を引っ張る人種も居る。ヘブライ系渡来人が多い。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

池田 行彦（いけだ ゆきひこ、1937年5月13日 - 2004年1月28日）は、日本の大蔵官僚、政治家。位階は正三位。勲等は旭日大綬章。旧姓は粟根。
衆議院議員（10期）、総務庁長官（第7代）、防衛庁長官（第50代）、外務大臣（第124、125代）などを歴任した。
目次 [非表示]
1 概要2 来歴・人物3 評価4 関連項目概要 [編集]

自由民主党衆議院議員。宇野内閣の総務庁長官、第2次海部改造内閣の防衛庁長官、第1次橋本内閣の外務大臣を歴任。また党務では自民党政調会長・総務会長を務め、経歴こそ申し分ない総裁候補だったものの、自由民主党総裁選挙への出馬経験はない。
妻紀子は、元首相池田勇人の二女。姪慶子の夫は寺田稔。
来歴・人物 [編集]

兵庫県神戸市に粟根信行、アサヨ夫妻の子として生まれる。7歳の時に父を失い、父の郷里である広島市に移る。1945年8月6日の原爆投下時には被爆を免れた。1951年、東京に家族と共に移る。東京都立日比谷高等学校を経て、1961年、東京大学法学部を卒業。
同年大蔵省に入省。1964年に外務省に出向し、ニューヨーク総領事館勤務。1969年に大蔵省に戻り、池田勇人の二女紀子と結婚し池田姓を名乗る。大蔵省では、広島国税局間税部長、大平正芳大蔵大臣秘書官を務めた。1975年、大蔵省を退官。
1976年、第34回衆議院議員総選挙に旧広島2区から自民党公認で立候補し初当選。以後当選回数10回。自民党では岳父である池田勇人、秘書官として仕えた大平正芳の縁から大平派（後に鈴木派→宮沢派→加藤派）に所属する。当選後は、大蔵省出身と言うことで、衆議院予算委員会、大蔵委員会に所属したほか、外務委員会、安全保障委員会でも活動した。鈴木善幸内閣の官房副長官（政務）、衆議院大蔵委員長などを経て、1989年、宇野内閣の総務庁長官として初入閣。1990年、第2次海部改造内閣では防衛庁長官に就任。
1996年、第1次橋本内閣の外務大臣に就任。外相としては、日米防衛協力のための指針（ガイドライン）の見直し作業、ペルー日本大使公邸占拠事件の解決に尽力した（ただ、テロリスト側からの、池田本人と人質との交換要求を即座に拒否している）。また1996年2月、韓国政府が竹島に接岸施設の建設を進めている、と日本の一部マスメディアが報道すると「竹島は日本の領土」と韓国政府に抗議し中止を求めた。これを契機に日本大使館前に韓国人のデモ隊が押し寄せたり、日章旗や池田を象った人形を焼いたり、韓国国内で日本糾弾の嵐が吹き荒れた。金泳三大統領も池田の発言に対し「そうした妄言は容認できない。断固として対処していく」と反発した。この時が竹島の領有権問題を根本的に解決する好機だったと言われているが、反日の動きが激しくなると橋本内閣は竹島問題を避けるようになり、いつものように「うやむや」のうちにこの時も沈静化した。
1998年には小渕総裁の下で政調会長に就任。翌1999年の自民党総裁選では、池田は宏池会会長の加藤紘一に対して総裁選への出馬辞退を訴えたが、加藤はそれに反して立候補をする。その後、自自公連立政権の成立を受け、小渕は内閣改造、党役員人事を行った。この際、加藤は総務会長に小里貞利を推薦したが、小渕は加藤による推薦を退け、池田を総務会長に横滑りさせた。小渕による池田の一本釣りは、領袖である加藤の怒りを買うことになった。小渕首相危篤の際には総務会長であったが、後継を決めた五人組には体調が悪かったこと、また党務が苦手だったこともあり出席せずに随時電話連絡を受ける形で「森首班」に同意。2000年の第1次森内閣発足後も総務会長に留任したが、第2次森内閣の成立により離任。
2000年11月に起きた加藤の乱では加藤紘一、その盟友山崎拓の不信任決議案同調の動きに反発した宮澤喜一元首相や堀内光雄の反加藤グループの中核となり加藤、山崎の動きを頓挫させた。
2004年1月28日、直腸癌のため三井記念病院にて死去。享年66。同年3月18日衆議院本会議における追悼演説は、遺族の願いによって、自民党時代に幹事長、副幹事長の関係だった縁で小沢一郎が行った。同年4月に行われた補欠選挙では姪慶子の夫寺田稔が初当選。
評価 [編集]

岳父の池田勇人と同様の酒豪。政策通として知られた。反面、大蔵官僚臭が消えず、傲慢な性格とも評された。ペルー日本大使公邸占拠事件で現地訪問した際に、記者会見で滞在日程に関する質問をされ、会見終了後にその記者を呼び出し「この野郎、なんであんな質問するんだ！」と激怒する騒ぎがあった（外務省職員が場をとりなし、池田は「ごめん」と謝罪した）。そのためか党内の人望や大衆的な人気は今ひとつで、主要閣僚・党三役を歴任するなどリーダーとして申し分のない履歴であった割りには派閥を継承することもなく、総裁候補として名が挙がることも少なかった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

寺田 稔（てらだ みのる、1958年（昭和33年）1月24日 - ）は、日本の政治家、元大蔵（財務）官僚。自由民主党前衆議院議員（2期）。
妻・慶子は池田勇人の孫。外務大臣や自由民主党総務会長を務めた池田勇人の娘婿・池田行彦は慶子夫人の叔父。また寺田家は、池田行彦の生家である粟根家の親戚にあたる。
目次 [非表示]
1 概要2 人物3 政策4 外部リンク概要 [編集]

1958年、広島県広島市に生まれる。広島大学附属中学校・高等学校、東京大学法学部卒業。1980年、大蔵省に入省し主計局に配属された。1982年にはハーバード大学大学院に留学し、修士号を取得。帰国後は国際金融局係長や長浜税務署長、在ワシントン日本大使館書記官、官房文書課広報室長、徳島県総務部長、財務省主計局主計官、内閣府参事官を歴任する。2004年、叔父にあたる池田行彦の死去に伴い財務省を退官し、行彦の選出選挙区である広島県第5区の補欠選挙に自由民主党公認で出馬し、民主党の三谷光男らを破り初当選。2005年の第44回衆議院議員総選挙でも再び広島5区で三谷を破り、再選を果たした（三谷も比例復活）。2007年に発足した安倍改造内閣で防衛大臣政務官に就任し、福田康夫内閣でも再任された。2009年の第45回衆議院議員総選挙では自民党への猛烈な逆風により、広島5区で初めて三谷に敗北し、比例復活もならず落選した。
人物 [編集]

朝鮮通信使が訪れた縁故地における日朝・日韓の相互交流、相互友好親善促進を目的とする朝鮮通信使交流議員の会の幹事を務める。
政策 [編集]

地域経済の活性化
地方分権の推進
防災・治安対策など住民の安全確保
子育て支援と高齢者の安心確保
ゴミゼロ社会の実現など美しい環境の創造
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
池田勇人は日本人全ての世代20代でも30代でも好きが嫌いを上回った。そんな政治家に出て貰いたい。

池田勇人の悪行は彼が戦前戦後主税局だった事で戦後のシャープ税制の抜け穴＝資産家の相続脱税＝武富士長男の手口＝を大資産家に用意し伝授したことから、3代相続したら潰れた相続税で大資産家が生き残り巨大化した協力者だった。そして感謝した一族と閨閥を作り、戦前回帰をした事だ。池田勇人は主税局で国民の苦労が敏感に分かり、戦後の浜口雄幸だと思うが、税制に巨大な抜け穴を作り、シャープ税制を骨抜きにした事だ。これから、私は納税者番号が絶対日本の公平の為に必要だと確信した。

以前、石政府税調会長の部下で水野忠恒一ツ橋大学教授【東大ダン研愛好者同士】が画面に見えた。それで、消費増税の危険性と対策を大蔵省経由FAX転送依頼した。届いたと思う。以来、彼は政府税調を辞めた。当時は大蔵を信じていた。2010.6も税制の赤字対策提案論文を書き送った。今思えば、敵に塩ならぬ以上の事をしてしまった。大蔵財務が脱税の穴を塞がず、庶民消費増税に邁進するとは、何処の国の財務省か！

森鴎外研究の吉野日銀理事の息子らしい吉野慶応大教授が消費増税賛美の意味不明文を日経論文に書いたので、ネットで調べ研究室にFAXした。以来、日経に出る論文は無くなった。戦後の学者や研究者は嘘が敗戦に繋がると、嘘を許さない真摯さが有った。

変な事を言うので、昔証券ゼミのダンスパーティーにも参加した加藤寛事務所にもFAXした。そうしたら、大蔵に消費増税を言わされたと言っていた。驚いた。そこまで功なり名を遂げ有名でもイエスマンか？大蔵財務と国税を分離し、納税者番号を欧米並みに正しくしないと、日本は又潰れると思っている。

中通りの商店街？の方々：消費増税で宜しいか？？？

でも所詮、自民党なので
自分の意見は無い。

鮃のように上の意向を伺いながら
行動し、自身の保身の為しか考えない。

国民の生活第一なんて夢にも思っていない。
菅支持の代表戦で熟考の末
最終的に菅に決めました。
と、馬鹿渕がアホ宣言。
あれ以来、中間派は民主党の
寄生虫だと心底、思いました。

アサマタローさん
今後も頑張ってください。

リトマス紙より何よりお天道様が見てなさる。

我が夫婦が山と谷の名の夫婦で32年、山谷あり、誤字でした。

【樋高 剛】（ひだか たけし、1965年11月24日 ‐ ）は、日本の政治家。民主党所属の衆議院議員（3期）。民主党総括副幹事長。民主党税制調査会副会長。パチンコチェーンストア協会政治分野アドバイザー[1]。妻は、平野貞夫元参議院議員の次女。
目次 [非表示] 1 概要2 関連項目3 脚注4 外部リンク概要 [編集]

神奈川県横浜市保土ケ谷区出身。神奈川県立旭高等学校を卒業後、1986年に早稲田大学社会科学部に入学。早大在学中は、早稲田大学応援部に所属していた。応援部では副将・連盟常任委員などを務めた。
1990年、大学卒業後、東京海上火災保険勤務を経て、1991年より小沢一郎の秘書を務める。
1994年、平野の次女と結婚。新生党秘書会で兄貴分と慕っていた佐藤公治と共に平山秀善を代表とする新生党学生塾の運営に協力
1998年7月12日、32歳で自身が被選挙権（参議院は30歳）を得て最初の参院選となる第18回参院選に神奈川選挙区（定員3名）から自由党公認で出馬し、立候補者15名中241,189票の8位で落選。
2000年6月25日、第42回衆院選に自由党公認で神奈川7区から出馬。85,340票を集めた現職の鈴木恒夫（自民党）・80,189票を集めた首藤信彦（民主党）に次ぐ、37,827票の3位に終わったが、首藤と同様に比例復活で初当選を飾る。
2003年、自由党の合併により民主党所属となる。同年11月9日の第43回衆院選では、神奈川7区民主党の現職首藤との間で候補者調整が行われ、樋高は7区と隣接する神奈川18区からの出馬となった。18区での準備期間は短かったが64,879票を集め、58,001票の山際大志郎（自民党）を交わし、小選挙区では初、衆議院議員としては2度目の当選を果たした。
2005年9月11日、第44回衆院選に民主党公認で出馬。111,787票を集めた山際に対し、77,877票の次点となる。名簿順位2位で重複立候補していたが、惜敗率69.6%の為復活できず落選。
2009年8月30日実施の第45回衆院選に民主党公認で出馬。110,239票を集め、前職の山際を下し3回目の当選を決める。
2009年10月7日、民主党副幹事長に就任。
岡島一正、佐藤公治、松木謙公と並ぶ「小沢側近四天王」の一人[2]。
2010年1月14日、石川知裕衆院議員の後援者として事務所に出入りしていた私設秘書金沢敬は、樋高から「陸山会事務所の証拠隠滅工作に加わった」と聞いたと主張。金沢はさらに、樋高から「資料が押収されていたら小沢氏を含め全員逮捕だった」と聞いたとも主張している。さらに、金沢は「小沢氏が記者会見で『国策捜査』と訴えられたのは、証拠資料を隠すことができたから。石川、樋高両氏もそう話していた」とも主張した[3][4]。19日には金沢のこの発言に対し、樋高と、同様に勉強会で名前の挙がった松木謙公、荒井聡 、鈴木宗男の4衆院議員らが強く抗議。松木は「あまりにもウソばかりで、看過できない」として1月19日に金沢元秘書の告訴を表明し[5]、22日には金沢に対し発言の取り消しを求める催告書を送付している[6]。なお、後になって、金沢は、山本有二議員の質問に答えて、自分の民主党公認の議員出馬を石川に断られたことから、石川の私設秘書をやめることになったという経緯を告白している。
2010年6月に党副幹事長を退任。
2010年9月に環境大臣政務官に就任。
2011年9月に党総括副幹事長と党税制調査会副会長に就任。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
早稲田なら何処でも良いんだ！教育学部で何学ぶ？憲法や政治学や倫理や経済は？