今、原発再開に国民の怒り、反対は燃えはじめている。
破断点を超えたのだ。
今後、燃えさかり、官僚・政権・マスゴミなど腐敗亡国権力機構に対してＮＯの運動に展開していく。

亡国権力者は、野田の暴走と共に国民の総反対を受けて、壊滅的打撃を受けることになる。

当然、検事総長あたりも何らかの処分は必要なんじゃないですか。

検察は犯罪者を起訴することができる機関ですよ。その検察自身が犯罪を犯す意味とその重大性を認識してるんですかね。

貴女と「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の粘り強い活動、そして森ゆうこ議員をはじめとした国会議員との連携プレーが法務省・検察に与えた影響は計り知れないものがあると思います。私は市民の会の１会員として本当に微力なお手伝いしかできませんでしたが、この活動が実るまで応援していくつもりです。
八木さん、ほんと素晴らしい！
法律は全ての国民に対して等しく平等に適応されなければならない。それは犯罪を犯した者が１市民であっても大学教授であっても検察官であっても平等に適応されるべき！それが法治国家のあるべき姿ですよね。

　不潔なオヤジグループの一掃

　これが国民の願いです。

次は、いよいよ検察審査会ですね！

　　いずれも不起訴処分とする一方、

　　田代検事と佐久間達哉前特捜部長（５５）は懲戒処分とする見通し。』

　　・・・だって

　　いいよな〜　検察は

　　国家元首の特権『恩赦』をも

　　上回る『犯罪抹消権』を　持っている

　　この『犯罪抹消権』を　行使する事により

　　田代・佐久間らの　『犯罪事実』を　消し去り

　　俸給・退職金が　支払われる

　　検察の　税金泥簿〜メ　！

　　佐久間らが　犯罪に使った

　　３０億円も　返してくれ〜　！
　　

これで検察も終ったな。

事件で押収したブツを、政治弾圧の道具に使用していいものでしょうかねえ？

検察官大アマ処分と同時併行で、こんな犯罪を、またまた犯すなんて、検察は全く反省してないですね。

ねえ、黒川弘努さん。

八木さん、応援してます。

12さんも一度会の方に確認された方がいいと思いますよ。
個人で入会する方々が多く、申請の時のメルアド・個人名と、振り込んだときの名義と照合出来ていないのかもしれません。

　「日本人の恥」と言っても、こいつ等には“蛙に小便”。

　毒蛙共の家族はまだ日本に居住しているのかな、放射能対策はカンリョウ？。
　

個人名はそれ以外,　　　　　　外に出していない！

だから、　　　　検察組織ではなく　　　　小沢事務所のサポーター登録流出は

民主党本部の中にある。　　　　　仙谷一派なら、　　小沢登録者を利用出来る。

これは　　　　個人情報違反である！

あり得ない事でしょう！　証拠捏造！　犯罪が不起訴？？？　許されないこと

検察は恥を知らない！　自浄能力は皆無！　明白な犯罪者・組織、

あの厳しい検察審査会で起訴相当を出して頂きましょう！　出すわけないか

グルだもんね！　大善氏は無事かな！？　田代や佐久間と同様に組織は守ってくれるのかなー？　前田元検事達は気の毒だね、犯罪者にされて〜

日本の検察行政は死んだ！　民主主義とともに日本国民を巻き添えにして

期待できるオナゴです。　女帝です。

なお、検察審査会に申請しても、被害者に該当する者がいませんので
受理されません。

警察、検察、司法を根本から刷新せねば、政治劣化や役人劣化との相乗作用で、日本は間違いなく崩壊するだろう。

野田政権はやはり打倒しなければならない。

小沢政権を何としても樹立して森ゆうこ議員に法務大臣になって貰うしかない。

神罰は何度でも下るであろう

八木さん、胸を開くのはT１７０．YE１５００以上のいけめんに
してください。

発言した者をバカだといってそれで終わりかよ。

Literacyないんじゃない。ネットやめたら。

　簡にして要を得たコメントに全面的に同意

　特に、特別会計が諸悪の根源であり、小沢先生が狙われる原因でしょう

　例えば、帳簿の上で積立残高120兆円ある年金特別会計は　

　年金特会ー日本国債ー外為特会ー米国債購入　の手順でマネーロンダリングさ　　れてアメリカに貢がれ、日本国債として国の借金は激増

　特別会計の改革なくして行政改革なし！！

直接の被害者は、被害証明がいるんだよ。

従って田代さんは不起訴。日本の不起訴率が減って喜ばしいと
思わないか？

小沢一郎の場合は誰でも被害者だとの屁理屈で受理した。何とでも解釈可能。

この裁判自体が法律の枠外で行なわれていることぐらい理解しろ。

それは無理か、何だ工作員か。

国民は司法官僚という犯罪者を養うために税金を払うという、これこそ笑えない状況にいるわけだが、お役人さんたちはせいぜい国民を愚弄すればいい。
だが、天網恢々疎にして漏らさず。
今は逃げ切ったつもりでもいつかは、自分たちが犯した過ちを償わなければならない時が、
必ず来ることを忘れない方がいい。

悪徳政権の好き勝手、し放題。

マスゴミは口にチャックどころか、当たり前のことのように世論を操作する。

北朝鮮並だな、この国は。
黒皮と田木を1枚の戸板に打ちつけ、川に流したい。

羊、太らせ金にする、やせた羊は、保険で換金さ！

だから検察審査会は自浄作用で、受理制度を改善したんだよ。

このモラルハザードが日本の刑事司法や治安に及ぼす悪影響は計り知れない。

なくて、それで　おしまい　ですか？

検審があると言っても、無罪の証拠しか出さないのでしょう、、、

巨悪を庇護して来たのが検察だ。

いや、検察が巨悪そのものなのだ。

　工作員の法知識って興味深いですね。

＜全法無官僚共＞に告ぐ！
オマエ等はチンタラチンタラ、例の“先延ばし有耶無耶作戦”でなんとか切り抜けようって算段なんだろうが、そうは“異化の金玉”だよ！
オイラは“小心証明”のチャキチャキの一市民だけどさぁ、ここだけは、一命を賭して「決して逃がせませんわよ！」

覚悟を決めて、首を洗って、待ってな。

アメリカは、「自由」と「民主主義」の保護者を自任していますが、これまでの中東政策は、独裁政権のエジプトやサウジアラビアなどの親米でイスラエルという国家の存続を認める国々を支えることに依っていた。
ところがエジプトでは、連日民衆による大規模なデモが繰り返され、30年近く続いてきたムバラク大統領に対して、オバマ大統領は、民主的政権に向けた「秩序ある移行」を促さざるを得なくなった。
アメリカの本音としては、30年近くも援助を続けてきたムバラク大統領を支えていきたいところだろうが、民主主義を理念に掲げるアメリカとしては、ムバラク大統領を切るという選択をせざるを得なかったようです。
今回のエジプトの民主化運動においてアメリカは、民主主義という理念を最優先したようですが、アメリカという国家において民主主義とはいかなるものかを見て行きたいと思います。

アメリカ発の民主主義の真実！　“とまどえる群れ”と “合意のでっちあげ”より
・実際、リップマンはそうした組織的宣伝を進める委員会にもかかわっており、その効果を十分に認識していた。 「民主主義の革命的技法」を使えば「合意のでっちあげ」ができる、と彼は主張した。すなわち新しい宣伝技術を駆使すれば、人々が本来望んでいなかったことについても、同意を取り付けられるということだ。

・民主主義社会には２つの市民階級が存在する。
・第一の市民階級は、専門知識を持つ特別階級で、政治・経済、イデオロギーのシステムにおける諸問題の分析、実行、意思決定、管理を行う。これらの人々は人口のごく一部でしかない。
・この特別階級から漏れた人々、すなわち人口の大部分を、リップマンは「とまどえる群れ」と称した。

・さて、これで民主主義社会には２つの「機能」があることになった。責任を持つ特別階級は、実行者としての機能を果たす。その一方のとまどえる群れも一機能を担っている。民主主義社会における彼らの役割は、リップマンの言葉を借りれば「観客」になることであって、行動に参加することではない。
・しかし彼らの役割をそれだけに限るわけにもいかない。何しろ、ここは民主主義社会なのだ。そこで時々彼らは、特別階級の誰かに支持を表明することが許される。これを選挙という。だが、いったん特別階級の誰かに支持を表明したら、あとはまた観客に戻って彼らの行動を傍観する。

・われわれ（特別階級）はとまどえる群れを飼いならさなければならない。とまどえる群れの激昂や横暴を許して、不都合なことを起こさせてはならない。これは3歳の幼児に一人で道路を渡らせないのとまったく同じ論理である。面倒を起こすに決まっているのだから。
・そこで、とまどえる群れを飼いならすための何かが必要になる。それが民主主義の新しい革命的な技法、つまり「合意のでっちあげ」である。

・どうしたら第一の階級につけるか？もちろんその方法は「真の」権力者に仕えることだ。

またリップマンの代表作と言われている『世論』（１９２２年）によれば、彼は、民主主義の基盤となる国民の世論が、マス・メディアの圧倒的な影響力の下にあることを指摘している。

上記引用中には３つの階級がでてくる。
１.「真の」権力者：　支配的な財閥
２.第一の市民階級（特別階級）：　政治家、官僚やマスコミ、経営者
３.　一般の人々（大衆）

アメリカの民主主義の状況は、リップマンの理論・考え方がそのまま実現しているような観を呈している。財閥のための、特別階級(政治家、マスコミや経営者）の手による、大衆をコントロールするための民主主義。といえる。実際、ロックフェラーなどの財閥がＣＦＲや各種シンクタンクなどの回転ドアを作って特別階級を作り、人材を政界、学会、マスコミ、経済界などや各分野に配分し、アメリカをコントロールしている。

このように見てくると、アメリカが宣教師のように“民主主義を世界に広める必要がある”といっている意味がよくわかる。要は彼らの支配体系（財閥→政治家・マスコミ→大衆）に組み込みやすいからなのだ。彼らは、２０世紀の初頭にこの支配体系を開発し、それでアメリカをコントロールした。第２次大戦後、日本が民主化されたのも当然この体系に組み込むためだ。

（近年、日本においてもアメリカ→官邸→マスコミの指揮系統が完成したという。政治家や官僚・マスコミという特別階級を手足に使うことに手馴れた、アメリカの財閥勢力がいよいよ日本の直接支配に乗り出したということだろうが、その仕込みは戦後の占領期“日本の民主化”と称して行われていたのだ。）　　

私たちは小学校・中学校を通じて、民主主義国家というものが他のどんな政治形態よりも「よい社会」であると教わってきました。
民主主義の理想の一つは、人々の合意や同意に基づいて政治を運営することにある。もし人々の意見がバラバラで合意を得ることが困難になれば、社会全体が不安定化するからである。
民主主義を運営するためには、まずもって「合意形成」をする必要があるが、アメリカの民主主義を見る限り、この最も大切な「合意形成」が、リップマンによれば「合意のでっち上げ」によって作られるという。

民主主義は、近代社会の中心を成す理念とされていますが、実態を見ていくとやはり「近代社会の騙しの構造」を構成する理念であると言わざるを得ないようです

日本の司法界に一石を投じた功績を高く評価しています。

これが第一歩になり、司法界が公正と正義を重んじる事になる様

期待すると同時に支援します。

「日本が自滅する日」石井紘基著　「消費税はゼロに出来る」菊池英博著を読めばこの事がよくわかります。
財務省はこのことは判らない様にして国債の残高のことばかりいって国民をごまかします。
枝野がやった事業仕分けなどやっても、特別会計に直接手を突っ込まなければあんなものです。
もとに戻ったものも沢山あります。

小沢一郎があの事業仕分けにクレームをつけたのは小沢一郎がそんなことは判っていたからです。

根本的な改革をしなければ何時になっても今の状態です。

市民活動を主体としたグループを排除している事を知りました。純粋に貴方を信じられません

目立ちたいのでしょうか？何故？

メキシコでも何処でも戻って頑張って下さい
ご活躍をお祈り致します

この内部処分で済ますとすれば、この決定に係わった
全員が、犯罪者となる。

・犯人隠避
・証拠隠滅
・犯罪の共犯
・その他・・・

どんどん訴えてやりましょう！！

全員が、終身刑が相当です。

推認ができる市民より

これを決めた連中は、検察史上最大の汚物として、歴史に名を遺すだろう。