消費税増税反対でも、反発エネルギーは負けないはずである。
こちらは、全国あまねく徴取される悪税である。

それを推進している、民主党の裏切り議員　詐欺議員　ペテン議員
は、許さない。絶対許さない。
何が、”国民の生活が一番”の政党だ。
落選運動をしましょう。

少なくとも、菅、野田、前原、岡田、仙谷、枝野、長妻は、
比例区でも当選できないように叩きのめそう。
落選させないと、また同じことを行う。
ペテン議員、許さじ！

受け皿は、小沢新党しかない。
選挙公約を忠実に守ろうとしている。
国民は、この国民に忠実な行動に答えなくてはいけません。
選挙で、貴重な一票を入れる。
これで、支援するしかありません。
(民主党賛成議員名簿は、ネットで流れています。落選させましょう）

正義は、小沢新党側にある。
胸張って、政治活動願います。

ちっとも盟友らしき行動・声明を発しない羽田孜という

世襲政治家一家を持ち上げた　愚民党さん　は

自分をどの様に総括しますか？

その党名では新たな支援者を呼び込むことが困難です。

自己陶酔党名での活動では自己満足の域をでず

広く国民に訴えることができません。

かえって小沢氏の足を引っ張ってしまいます。

デモ参加者のたってのお願いです。

「愚民党」こと塚本勝美が阿修羅で行なってきた過去の投稿をみれば一目瞭然
ですが、そもそも「愚民党」は小沢一郎氏を執拗かつ徹底的に攻撃してきた
人物です。しかし阿修羅のなかに小沢氏支援のデモを行なう、といった運動の
萌芽が出てきたとたんに、じぶんの態度を１８０度ひっくりかえして、小沢氏
支援デモ勢力になびいて、そうした「デモ」勢力の御輿にのっかって
小沢氏支援デモという名目で、自分の趣味の大衆演劇などをデモ隊にやらせようと
画策するなど、市民運動を自分の趣味に利用し続けてきた人物です。

たとえば下記の投稿は、「愚民党」が小沢一郎氏を攻撃していたさなかの投稿の
ほんの一例ですが、この時期の「愚民党」の投稿を検索して調べれば、「愚民党」
の正体がはっきりわかるはずです。
　　↓
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【小沢一郎先生に覇気はみられず、内面の敗北】　「包み隠さず説明」＝捜査批判は鳴り潜める　−小沢氏、聴取後急きょ記者会見　
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/495.html
投稿者 愚民党 日時 2010 年 1 月 24 日 00:24:57: ogcGl0q1DMbpk
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市民運動を自分の趣味や金かせぎのために悪用する詐欺師が
小沢一郎さんの周辺にはあまりにも沢山涌いてきました。
壇コーゼン、世川、藤島利休、etc. ……

「愚民党」もそうした詐欺師の一人ですから、注意すべきです。

反対に、羽田国交議員のように小沢さん支援だと私たちを騙してきたこずるいやつもいる。

愚民党さんが親小沢派になってくれたことを感謝するとも、非難するのは見当違いだ。
愚民党さんのリーダーシップと努力に敬意。試行錯誤しながら頑張ってください。

今回の離党名簿で口先だけか、本物かが良く見えました。

正義の為にともに頑張りましょう！

騙した側が世川・藤島そして愚民党です

愚民党も加害者です

三文小説と国会前散歩で釣って羽田世襲一家に取り入った

違うなら愚民党本人が騙された経緯を説明すべき

　小澤一郎氏を支援する意図で参加しましたが、消費増税賛成民主党議員の落選を促すチラシの配布は、むしろ小澤氏に対する敵を増産することになるのではないか。冷静に考えると、落選を呼びかけるチラシの配布を小澤氏の支援運動で行なうことは小澤氏の為にならないのでは？小澤氏に敵対する勢力を利する結果につながる様で、この種の支援活動は考え直す必要があるのでは？
　支援のあり方が問われます。

長妻の落選運動、自由だから別にやっていいと思うけど、小沢支持者丸出しでそれはやってほしくない。
小沢に雇われた運動員がネガキャンやってる、小沢はやることが汚い、と街の人に思われかねない。
なんかとても心配だ。小沢支持者はカルトじみてると思われたくないんだよ。ただでさえ極端な人が多いのに・・・

人によって話を使い分ける。小沢支援者を破壊すために
何通りの話術をつかう。

野矢犬一郎は会社の経営者であるという。
その会社は神奈川県相模原市にあるというが
実態はわからない。

もしかしたらネット書き込み誘導の会社かもしれない。

野矢犬一郎の雇われ人のみなさま。

今日も、しっかり仕事をしてくださいね。

矢野云々は事実を重ねて
結果を書き込んでください

とりあえず、私は無関係ですので

さて
愚民党さんが阿修羅を使って
国会散歩で人を誘い
最終的に東北復興祈願祭なる儀式で
羽田世襲一家持ち上げたことは
客観的事実でしょう

そこら辺の経緯と
策謀に関連した世川や藤島などの人物を愚民党は晒せよ

「蒸し暑い」

野矢犬一郎は額から流れる汗をハンカチでふいた。

ちくしょう！　野矢犬一郎は嘔吐しそうになった。

胸がムカムカする。

雇われ人どもを喰わせなくてならない。

「なんで、おれだけがこんなに苦労するんだ」

野矢犬一郎のナルシズムは天下三流であった。

脱原発・反原発運動を内部から解体するために、昨年の9月から
午後になると野矢犬一郎は、経産省前脱原発テント村で下働きをするため
いそいそと通っていた。

野矢犬一郎の脱原発テント村での下働きは十分に効果があった。

「野矢犬一郎は人が変わった」という評価が広がったからである。

まさに工作とは下働きからである。

経営者としての野矢犬一郎の苦労を雇われ人でもは理解できない。

ゆえに、この7月

野矢犬一郎は「ちくしょう！」と呪詛するのである。

「蒸し暑い」

野矢犬一郎は額から流れる汗をハンカチでふいた。