頭がこんがらがるパズルみたいな面白い話だね。

もう終わり。

聞いたことが無い。

身内だからこそ厳しく襟を正すのが筋だろう､出来ない検事総長以下幹部は辞めた方が良い｡

すぐに検察審査会に訴えても、検察が有益な捜査をしていない以上、不起訴は決定しているも同然です。

検察が悲鳴を上げるまで、様々な方法で検察を告発していきましょう！

この際、検察の抜本的な制度と意識改革をしてもらうためにも徹底した追及をお願いします。

検察が捜査報告書を捏造したり、検察審査会に捜査記録を選別して出したり・・ということが是認されていいはずはありません。刑事事件として検察の関係者を厳罰に処していただきたいものです。でないと我々一般市民は検察のでっち上げ事件によっていつ冤罪事件の被害者になるかもしれない可能性があります。

☆アメリカの内政干渉との決別の戦い
戦いはでかくなる。しかし、敵は一つ。
国民の万単位の後押しが不可欠になるだろう。
これは、どういう解釈になるかというと、ただひとつ原発再稼働ごり押しと同じ。小沢一郎の不当工作＆冤罪裁判は、日本の権力中枢、殆どのマスコミ掌握済みのアメリカによる内政干渉。

☆外国人株主支配のテレビ局は、原発情報隠蔽＆小沢一郎への著しく公平を欠く報道。根っこがCIAですと自分で証明している。司法がマスコミに情報を漏らしていることは確か。

☆国民の唯一の生き残りの条件小沢新党を生かすも殺すも国民次第。しかし、そのときは、国民も奴隷になるときだ。治外法権、奴隷身分、市民権喪失…
実例をあげての売国奴一味マスコミ糾弾デモや上映会などが必要になるだろう。エンドレス録音のメッセージをスピーカーで、市中にクルマ走らせながら流す等。
癌病巣は大変に大きいので、大変に大きい扱いが正解。
それは日本を守るために、体を張ると言うこと。
当然恥ずかしい。みんな無関心。だからこそ価値がある。
真実が国民に伝わりさえすれば良いだけの話。

☆独自の戦いを生み出すことが必要だ。日本国の危機であり、無関心な人間達の責任も先んじて、自分が負うと言うことだ。貴方自身の貴方の家族の危機ですよ。日本自由独立の最悪の危機ですよ。取り返しが付かなくなるこれ以上後のない戦いです。
小沢個人の問題を遙かに越えた、日本の危機です。
正に、そこに、自分の足で立つのです。

なにも出来ないのは、正しい評価で、ユダ金支配に食い込まれていると自分で知っているから。とても不利なことを。全く、不利だと思う。しかし、それは、行動を起こさない正当化の理由にはならない。みんなが避けるから逃げるから、避けず逃げずに責任を負う者の負担は限りなく大きい。八木氏と市民の会は、自らその中へ進んで入っていった。

これまでの時代の既成の時代観、テレビ、マスコミが繰り返し洗脳共有をさせた価値観との部分的な決別。こうしたものまで視野に入れる必要がある。

自分の出番は自分で考えておく。
捨て身になる覚悟は今から備えたほうが良い。
きっと良い対処方法も浮かぶ。互いの骨を拾い合う約束の絆の集いも見いだせる。

お手本は、雨中徹夜の大飯原発再稼働抗議デモ参加の若い母親。
我が子のためならば、自分は死んでも構わない。そして、実行した母親の愛。

国民期待の新党ブームなんて、連日連夜の控訴報道で押し隠す算段だろう。加えて、おそらく彼等大規模に膨大な数の人間の精神力をスポイルするスカラー兵器を、広範に継続的に行使している。��キレル�＄l間が多すぎるのはそのためだ。
だんだん相手のやり方も分かってきた。私は個人的に、こうしたでかい山への抵抗の腹だけは決めている。奴隷にされてなお生きるつもりなど無い。奴隷身分が確定して、そこから何か始めましょうと言っても、総てが遅すぎる。

司法改革素案
１．判検交流をなくす（今までに判検交流によって検事の経験がある判事はすべて検事限定にする：検事寄りの判決ばかりだすから）
２．それで裁判官が足らなくなったらヤメ検ではない弁護士から採用する（これで弁護士余りを解消できる）
え、検事が増えすぎるって？まあ、そりゃ問題のある（証拠捏造や隠蔽する）検事はヤメ検弁護士になるしかないでしょ
そうなるとやっぱり弁護士が増えすぎてしまうか…証拠捏造隠蔽ヤメ検を干して転職させるしかないかな？
（どうせヤメ検使う裁判なんか「絶対数として多くない」のだからね。）
３．取調べの全面可視化（まあ、これは「当然」のこと　そうせざるを得なくなった原因は「検察自身」にある）
これは警察も同様。暴力的取調べ（暴力を振るうとはいわない：恫喝などで脅迫したり長時間拘束したり…）で自白を強要してきているからね。
とりあえず今のところこの程度
法務省、最高裁の考える司法改革とは全く違うでしょ
でも、これが本当の司法改革なんですよ
裁判官（当然それを管理したがる最高裁事務総局）がまともなら裁判員なんて必要無いんです

戦中の名古屋高裁判事（名前何だったっけ？）の話を知っているなら判事生命をかけて判決を出すことの偉大さが分かる。
思い出しました、吉田さんでした。

東京高裁はまともな判決を出さない（アホの集まり：世間知らずの坊ちゃん嬢ちゃん）
理由は簡単：ヒラメの出世コースだから
出世コースを外れたものは地方の高裁止まりで、達観してか良心的な（と言うより「正常な」）判決を出すが
東京高裁はその上を見ているので「犯罪的判決」を出す（「犯罪的」ではなく「犯罪である」と断定してもいい）
過去の判決を見比べると察しが良ければすぐ気がつく
今回の小沢氏の事件の控訴は、裁判官の姿をした犯罪者が判決を出す可能性が結構高め
（死人は覚悟しとけよ最高裁事務総局よ：自業自得だよ　私は「一切生命の幸せだけ考えなさい」と言う）
もちろん物事には良い面悪い面が必ず両面あるから、裁判官の姿をした裁判官もいるのは否定しない
（では裁判官の姿をした裁判官で無い者は何？→答え：裁判官の姿をした犯罪者　って…自明だね）
法に従わせる側が法を破っているなら、民衆が法を破ってもそれを裁く権利は無い：それでも裁くなら装置ではなく、ただの暴力である