この２人は両方の意見を聞いて考えればいい。

期待したいのは参議院の反増税を頑張っている議員たちだけですね

タイゾーとかと離党した新人議員を一緒にしないでほしいし
指導の仕方が違うし活動も違う
こんなのはもう当選しないとか
支持母体がないとダメとか
マスコミは国民がいることを忘れているしバカにしている
バカにされている国民は選挙に行き国民不在の政治を変えよう！

離脱申告をわざと送らせ、おまけに当日すぐにテレビ出演。

立派に冷水をかけてくれた。

彼ら二人は、小沢裁判進行でも、重要な悪い役割を果たしたと思う。

たぶん、今後は、

仙谷という元の鞘におさまって行動すると思う。

この方達は、小沢先生に対し強い思い入れを感じます。

従って、ここは「何か有る」という考えに留めましょう。

結論は急がなくても出ます。

小沢先生も、何も論評しません（元々しませんが）。

岩手・大阪の選挙区という事に注視しましょう。

この二人は小沢氏が離党届を出す直前にTBSのお昼の生番組に偶然出ている。
しかも、その中継中に「わたしは離党しない」と宣言している。
どうしてまずは小沢さんにそれを伝えない？
小沢さんより早くＴＢＳの番組制作者にそれを伝えている。だから呼ばれたのだ。
そしてそれをテレビで宣言するように仕組まれ二人はそれに従った。
その最中に、「小沢氏離党届提出」の速報が入った。
これがなにを意味するか。バカでもない限りわかるだろう。

だけれども、階と辻はエールを送ってもらえると思ってこの様な行動を
とったのかい？
今回の醜態は本人たちも大批判されるのは覚悟のうえだろう。
深い子細があると言う人もいるが、 逆にその深い子細にエールを
送ったら何もかも打ち壊しだと思うがね。

どちらにしても、この屑野郎と思い切り叩いてやる方が
大正解だと自分なんか思うんだよ。

自分なんか真正の屑野郎だと思っているんだがね。

「俺たちは正義だ！」と小さくまとまっているだけで
なにひとつ政策を実現できない共産党と同じ。

離党が正しい選択なのかどうかは、神のみぞ知る。

これができれば、たいしたものだ。

連合は労働者の味方ではないですよ。はっきりさせておきましょう。

離党したほうが正解かどうかは、
・小沢氏らが「オリーブの木」構想を実現できるかどうか、
・選挙制度を変えられるのかどうか、
にかかっているね。

何を言っているのかあいまいすぎて意味不明。
論旨を明確にコメントしなさい。

大事なことはオリーブの木でもなければ選挙制度でもない。
それは過程であって目標は消費税増税や原発への適正な対処。
つまり官僚支配からの脱却だろ。
なにをわけのわからない枝葉をもってきてだべってるんだ。
あほう。

「消費税増税や原発への適正な対処。
つまり官僚支配からの脱却だろ。」が目標なら、
選挙に勝って政権を奪取しなければ、目標を達成できないだろうが。

おまえこそ論理的に支離滅裂で何言ってんだよ？アホ

>>22
代表選は９月だから、参戦できるだろ。

東大は　官僚養成の目的で　作られた　学校。
　　与えられた課題には模範解答が　だせる。
しかし　明日への　模範解答は　国民の生活が第一　にしか無いのである。

茹で蛙　諸君　茹で揚がって　日干しにならないように。
　

もともと民主党内に残る事だったが、事を大げさにした方が世間に知らしめることができる。
衆議院が解散になれば裁判は中断だからね、その時まで裁判所に目を光らせておけばＧＵです！そして離党し小沢新党に合流だ！
岩手出の平野、黄川田、階と小沢は鉄板だ。そう信じたい！

小沢新党より野田民主党を自分の居場所と決めた人達です。

たとえ反対票を入れたとしても、民主党に居る限り「ウソツキ党員」に変わりは有りません！

立会演説で罵倒してやります。

加盟労働団体の労働者は、連合の言うことなど聞かないよ。
今後は、労働者の支持が得られない、この糞団体の脅しに屈するとは情けない。
先を見通すことができないのは、政治家として不向きだ。

どうもお２人は犠牲者のような気がします。

＞「小沢氏が離党すると控訴裁判が厳しくなる。君は離党せず小沢氏を説得すべきだ」と言われたとのこと

そういう記事が配信されましたね。

でも、階氏や辻氏は、小沢さんに説得などしていない。
説得する前に、テレビで離党しない発言しているようだし。
平野貞夫さん情報もイマイチっぽいな。

それに、「離党とか新党結成という政治と控訴裁判は関係ない。」
小沢さん以外の他議員が、離党と控訴裁判は別であるのは誰が考えても当然。

階氏が離党理由としてご本人が控訴裁判と政局を絡めて発言し、自分が
野田政権の動きを見張るような意見に見えたけど、それなら、却って言っては
いけない言葉のはず。センゴクらの隠密情報を入手する役割だもんね。
とすると、浅はかな弁解が発せられたと理解できる。
少なくとも、高い守秘義務を持つはずの弁護士職だし矛盾甚だしい。

つまり、控訴裁判の問題ではなく、自身のための理由があったのだろう。

ま、自分だけにはこれまでの信念を貫いて、野田政権を見張ってください。