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「森ゆうこ議員の出版記念パーティーなう。小沢一郎元代表があいさつ始めた。:津田大介氏」 IWJ録画付き 
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/568.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 7 月 06 日 00:24:30: igsppGRN/E9PQ
 

「森ゆうこ議員の出版記念パーティーなう。小沢一郎元代表があいさつ始めた。:津田大介氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7960.html
2012/7/6 晴耕雨読


https://twitter.com/#!/tsuda

森ゆうこ議員の出版記念パーティーなう。

小沢一郎元代表があいさつ始めた。 instagr.am/p/Msa4Kux4Rp/

小沢一郎「森くんの本で書かれているような本当の事実はこの国の情報を独占してる大きなメディアからは公正にはなされていない。このままでは日本では民主主義は定着しない」

小沢一郎「似たようなことは欧米でも起きているが日本とは違う。イギリスではある議員が警察からスパイ容疑で逮捕された。これは民主主義の危機だということで与党も野党もけしからんといって、警察に圧力をかけ、釈放させた」

小沢一郎「この国で権力を握っているのは官僚。日本の民主主義は明治維新から戦争までの間、政府が強力なリーダーシップをとってやってきた。それは致し方なかった。あの戦争は軍人官僚ばかりが非難されたが、軍人だけでなく文民官僚とメディアも結託した結果」

小沢一郎「本当に日本は自立し、民主主義を定着させることが我々の使命だと思っている。最近、国民の意識が変わってきていると思う。原発の問題でも賛否は別として、特定の団体の動員ではなく、何万人も集まるようになった。
意識変化が起きているし、個人的にも将来を悲観しているわけではない」

小沢一郎「そんな国民意識の変化が起きているのに、一番意識が遅れているのは永田町と霞ヶ関だ」

小沢一郎「武力で革命を起こすのは皆の気持ちが高まれば起きる。しかし民主主義的プロセスを経て革命を起こすのは時間もかかるし大変だ。そこが民主主義のいいところだとも思っている」

小沢一郎「国家権力で最強の力を持つ検察に対して、こういう本を出して戦うというのは誰でもできることではない。こういうことを言うとセクハラと言われるが、女性ながらこうした闘士がいるのは凄いことだし彼女のような政治家が出てきたことが日本の民主主義が進んでいる何よりの証明だと思う」

以上であいさつは終了。

俺はメディア席からあいさつ聞いてたんだけど、森ゆうこ議員が「先日成立した違法ダウンロード刑罰化法案は現代の治安維持法」と挨拶で言ったら記者席で「大げさな」って笑い声が起きてたけど、音楽動画以外まで対象範囲広がったら全然大げさではない話で、既存メディアの鈍さって本当にアレよね……。

>Shoko Egawa 戦前の言論統制も、最初は「善良な風俗」を乱す出版物や音楽への取り締まりなど、多くの人が反対しない所から始まったわけだし。。。

ブラクラでウイルス作成罪。

「ホントに悪質なものしか摘発されないよ」とか言ってる違法ダウンロード刑罰化もまず間違いなくこりゃ摘発されるな。

/ “ウイルス作成:東京の13歳少年を補導 京都府警− 毎日jp(毎日新聞)” htn.to/61wVPn

> ブラクラと言えど不特定多数の人に迷惑をかければ立派な処罰対象でしょう?この事案を無理矢理違法ダウンロード刑罰化と結びつけるのって只のアジテートですよ。

行為の良い悪いじゃなく、警察の「運用」の話をしているのですが。

2009年にダウンロード違法化決まった時「いずれこれ刑罰化するし、音楽動画以外にも拡大するし、非親告罪化を米国がずっと要求してるから歯止めかけないとそうなっていく」って言ってたら、「決まってもいないのに変に危機煽るな」って言われた。

でも、わずか2年で刑罰化決まっちゃったね。

スピーチ録音はhttp://t.co/3HDOjYJn

録画日時 : 2012/07/05 17:54 JST
iwakamiyasumi4


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年7月06日 00:45:09 : MisR4KzRKo
違法ダウンロード刑罰化は、マスコミの証拠(既放送)隠しが意図なんじゃないの。

02. 2012年7月06日 01:16:13 : JnUM1C8D76
見させていただきました。
ありがとうございました。

実に清々しい挨拶で、小沢氏、森氏、すばらしいですね!!
3年前にこの人達が政権を担っていたらどんなにか日本も違っていたでしょう。
そう心から思わずにはいられませんでした。
既成権力者とそれにおもねる今の政権一派の何と醜いことか。そして、改めて、小沢氏の大きさをかいまみる思いでした。

新なる真の国民政党の誕生に期待いたします。


03. 2012年7月06日 01:37:44 : FrpXTmA0eo
02さんと同感です。お二人のなんとさわやかなことか、、。

04. 2012年7月06日 02:09:55 : maxkpWHZCo
IWJで明日ヘリを飛ばすとのこと
暗くなる前のPM7:15分くらいに惨能ブルディングから
外堀を溜池まで舐めて、首都高霞が関ランプから国会議事堂
を正面から西へ廻って隼町から官邸裏までカメラで舐めて欲しい
そうすれば抗議活動の参加者数が、1万人単位で把握できるはずだ。
FMラジオJ-WAVE、JAM THE WORLDの番組内で竹田圭吾氏が29日の
抗議参加者数にふれ、実際に現地に行きおおよそ警察発表の数字から
2万人数1千人の規模であると決めつけた。
彼は暗示ごろ何人でいってどこのポイントをどのように確認して
主催者発表の数字を少なくみせようとしたのだろうか?
少なくともヘリからの画像を確認すると20万人はいないと思うが
5万人を大きく超えていた事は明らかだ
武田氏は割とニュートラルな立ち位置の人だがフジTVに未だに重宝
されているってことはこう言う嘘もありなのかもしれない



05. 2012年7月06日 02:35:24 : D7GFvCG7fU
>04

確かに、
私もアレって思いました。
見物気分で来ている人も多いとか言ってましたね。
ちょっと彼に対する情報が少なく判断保留という感じです。


06. 2012年7月06日 04:37:04 : u1q9ICV5YI
目が冴えて眠れなくなったオイラが、忙しい人の手間を省いてあげますよw 細かいズレは気にしないでね。でも、どうしても「ズレ」が気になる方は、司法試験にチャレンジして検察官になってみては如何?

イベントのタイムラインは次のとおり。

第一部報告会 00:00:00

開演前風景

森ゆうこ氏講演 00:06;30〜00:29:50
小沢一郎氏講演 00:30:10〜00:48:45
両氏退場    00:50;00

ロビーでの歓談風景

第二部懇親会 01:02:55

小沢一郎氏挨拶 01:05:55〜01:06:25
森ゆうこ氏挨拶 01:06:50〜01:07:50
乾杯 01:09:56(音頭:山岡賢次氏)

会場内取材終了 01:11:19(マスコミ退出要請のため)

岩上やすみ氏現場レポート 01:12:00〜01:14;10

この後、岩上氏、植草氏に直撃インタビューを試みようとし会場内に。これは不発。逆に挨拶を求められ、カメラ再び会場内に。松木けんこう氏登場するも、途中で話を端折られるw

岩上やすみ氏挨拶 01:16:30〜01:18:05

小沢一郎氏退出 01:18:16(小沢コールありますw)

車まで小沢さんのお見送りして動画終了。

いいもの見させてもらいました。IWJに感謝。


07. 2012年7月06日 08:59:49 : GwBlFYJ1YA
良かった。

多謝。


08. どらみ 2012年7月06日 09:26:45 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
わたしは29日に永田町にいって、18時から20時半ぐらいほうぼう歩き回った印象では、20万という主催者の発表は大げさながら、警察の発表した数字は絶対少なめだと思いました。

あと、官邸前はあまりに狭いので、ずっといられた人は限られていたと思われます。2時間のあいだに人の出入りはかなりあったので、ヘリコプターからの映像などで見える以上に、「のべ人数」は多かったと思われます。

わたしの見立てでは、一時的には最大3〜4万、延べ人数としては7〜8万というのが妥当な参加者数だと思うのですが。

ちなみに、べトナム戦争のときの反戦デモで、ワシントンのホワイトハウスを取り囲んだ人々の最大数は5万だったそうです。(それでも当時の政権担当者にとっては大変なプレッシャーであったといいます)

それから考えても、7〜8万(3〜4万でも)というのは、大変な数であり、これが日本の歴史に長く記憶される民衆運動のひとつであることは、間違いありません。それを平気でいられる野田、岡田、前原といった連中は、民主的な政治家としての資質が最初からなかったということです。


09. 2012年7月06日 09:59:32 : 6uwRTmaDj6
06さん
 面倒な作業をありがとうございます。
 助かります。

10. 2012年7月06日 11:22:49 : CT4H3kpo4U

動画の01:08:30あたりに「裏切り者の奥村展三」が映ってるね www


11. 2012年7月06日 12:09:14 : s6Cq07Jqv2
<<10さん

対抗馬立てられると困るので でてたんと違うでっか
こういう類いの男は 何回でも裏切るでしょう


12. 2012年7月06日 12:26:02 : VRAhX4E1bQ
小沢さんの演説を聞かせていただいて、思い出す小説の一部分を引用させていた
だきます。まるで、トム・クランシーが小沢さんにインタビューしたかのように
思えます。海外では、日本が民主主義国ではない、ということは自明の事実かも
しれません。日本の国民は、「日本が民主主義国ではない」という事実を明確に
認識すべきです。

小沢政権を実現して、民主主義国家を建設しよう。

日米開戦上巻P341、1995 ISBN4-10-247201-0 トム・クランシー 訳者田村源二

彼のほんとうの望みは、少数の財界有力者たちの思いのままになる党による支配
を崩し、日本を真の意味での民主国家にすることだった。30年前でも、腐敗の
兆候は目を大きくあけて見る者にとっては明らかだったが、二千年以上にわたって
与えられたものをそのままうけいれることに慣らされてきた一般の人々は、それを
容認してきた。ここ日本では、真の民主主義は、つかみどころのない従順な水田の
泥土に植えられた稲よろしく、大地にしっかりと根をはらなかったのだ。日本に
民主主義が根づいたというのは真っ赤な嘘だった。それはあまりにも大きな嘘なの
で、国の内外を問わず、誰からも信じられた。文化が真の意味で変化しなかった
のだ。むろん表面的な変化ならいくつもあった。たとえば女性にも選挙権が与えら
れた。しかし女性は、これはどこの国の女性も同じだし、日本では男もまったく
同じなのだが、金銭的利器のみを考えて投票してきた。さらに、日本の男も女も、
さまざまな形で、すべての者に服従を要求する文化の一員なのである。結局、日本
国民は上から与えられるものを黙って受け入れるので、きわめて支配しやすいと
いうことになる。
首相はそれを変えることは可能だと本気で思っていた。誰にも打ち明けなかった
が、本当に目指していたのは、祖国を根本的に変革するということだった。
どういうわけか当時はそれほど大それたことには思えなかったのだ。政治家や官僚
の腐敗をあばき、打ち砕くことによって、地位の高い者たちも服従を要求できる
ほどの人間でないということを国民にわからせたかった。一般の市民にも、自分
たちの人生や政府を選ぶ良識や知力があるということを、自分たちの要求にしっか
り応えてくれる政府を選ぶ権利があることを、わからせたかったのだ。 


13. 2012年7月06日 13:18:53 : qaeYfwdOhw
この国には、いまだ特高が存在してるからね、それもメディアと結託して。一晩で人間を悪者にするなんて、朝飯前だろ。濡れ衣、改ざん、なんでもありさ。結局、ゴロツキがこの国を動かしてるんだね。政治家、官僚の頭の中なんて、銭、女、酒ぐらいしか考えてないだろ。政策なんてないでしょ、どっちが儲かるかしか、考えてないんだから。 小沢問題は、この国の恥部をさらす絶好の機会だった。いかに日常的に検察が、ぶらぶら遊んでたかがわかったでしょ。 小沢氏をどこまでも支持する議員ていうのは、貴重です。多分おもてに出ない、相当の恐怖や嫌がらせを受けているはずです。こういう議員を国民は拍手すべきです。マスコミや検察を押さえ込まないと何にもできない国会議員ばかりでしょ。 恥ずかしいねえ。

14. 2012年7月06日 13:29:35 : m5KPlLYQww
トム・クランシー? ばりばりの民族差別主義者、武力戦争礼賛主義者、極右国家主義者のトム・クランシーがどうしたって?

15. 2012年7月06日 13:46:00 : ALt4LUQ0Ds
小沢氏、森氏の新党ができれば鬼に金棒です。マスゴミが叩こうが、何されようが
増税反対を支持する国民がついてます。頑張ってください

16. 2012年7月06日 15:41:31 : WRcvzABPLo
感激です。

頑張って下さい。


17. 2012年7月06日 15:47:22 : jvn0q4GtRw
本当。作文なんか今時の中学生でも書かない幼稚さで呆れました
東大出なんて勉強ばかりで世間知らずの輩が世の中を取仕切るなんて笑えるぜ
でも、そんな奴らが大量に居るのが霞が関なんだよね
こいつらの頭の中身をフォークでガリガリ引っ掻きたくなる。少しはまともに・・

それをやってくれると期待する小沢さん、森さん、東さんです


18. 2012年7月06日 15:52:15 : UR7CdS5DNU
森ゆうこさん、素敵、ほれぼれしちゃいますね、同性ですけど。女にしとくのもったいない、ていうと叱られるかな。

20. 2012年7月06日 18:02:31 : 6qfhm57igE
小沢さんの挨拶は非常に感じるところがある。さすが視野が広く見るところを見ている。又、森さんの今後の大活躍に期待したい。小沢さんたちの未来は限りなく明るい。支援しますから。

21. 2012年7月06日 18:48:51 : Q5xURP7tcw
森ゆう子は野党に落ちたから、今度は蓮舫あたりにめちゃ叩かれる。
楽しみだ。

22. 2012年7月06日 18:51:30 : 5HeC8QLtiY

映像を見て感激しました。

「検察の罠」早速購入します
微力ながら、新党応援したいです。


23. 2012年7月06日 19:17:51 : y8QuGFiing
小沢一郎氏のあいさつを一語一語胸に刻みつけて、小沢新党を応援しょう。

24. 2012年7月06日 20:31:47 : Lmc8wCx4dk
森さんと握手しました。
握力強かった!
とっても可愛いんだけど、ドスが効いた声も出せるのよ。

小沢さんは、なんか華やかで濃いオーラがありました。
植草さん、もっと小柄かと思ったら以外と背がありました。

やわらちゃんが入ってきたら、拍手があがった。
人気者なんですね。
ざっくばらんな集まりでしたよー♪


25. 2012年7月06日 20:42:08 : muMpYCl6BM
うん。本当に小沢氏の演説は胸を熱くさせ、血を滾らせてくれる。
この演説を多くの国民に聴いてほしい。
そしたらメディアの洗脳などまったく意味がなくなるだろう。
というか逆効果になってくれるだろう。

26. 2012年7月06日 21:14:18 : GDTPO4iigc
司会の衆議院議員がかわいいなぁ

27. 2012年7月06日 21:59:26 : G6ux4em6G2
今ではテレビや新聞の偏向、誘導報道がバカバカしく思えている。
既得権益や利権を守る為、いまだに鼻息を荒げている稚拙なマスゴミたちの行く末は暗い。
国民は3.11以降、目覚めたよ。
この国の嘘に。

28. 2012年7月06日 22:55:24 : fcpJGIitj2
>小沢一郎「本当に日本は自立し、民主主義を定着させることが我々の使命だと思っている。最近、国民の意識が変わってきていると思う。原発の問題でも賛否は別として、特定の団体の動員ではなく、何万人も集まるようになった。
意識変化が起きているし、個人的にも将来を悲観しているわけではない」

■我々の声と行動はやっと小沢さんに認めていただけるところに来たか?

小沢さんは党首選の演説でこう言われた。

『誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた、自立した政治家が、自らの見識と、自らの責任で政策を決定し、実行に移さなければなりません』

我々はやっと「自立した国民」に近づけているということを小沢さんに認めて頂けたと言うことだと思う。

しかし、まだまだ少数だ。

声をあげ、行動をする「自立した国民」はまだまだ圧倒的に少数なのだ。

政治家にまかせきりだったバカな国民を脱して、民主主義を政治家とともに闘って勝ち取るのだということに目覚めなければならない。

小沢さんは満身創痍、まさに血みどろの闘いを通じて我々に日本の現実を明らかにしてくれました。

あらためて小沢さんの"志"をしかと目を見開き確認しましょう、共に闘う者として。

小沢演説をあらためて読み返してみよう。

●『小沢一郎代表選演説』

お集まりの皆様、そして国民の皆様、小沢一郎でございます。皆様には今回の代表選挙の期間中、菅総理と私の主張をお聞きいただき、また激励していただきました。ここにまず以って心から御礼を申し上げます。

また昨年来、私自身に関わることで、同志の皆様をはじめ、国民の皆様に、大変ご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを、この機会に心からお詫び申し上げます。

さて、今回の立候補にあたっては、今日の危機的な政治経済事情の中で、果たして自分にその資質があるだろうか、政治の最高責任者として国民の生活を守るというその責任を果たすことができるだろうか、と本当に悩み、自問自答いたしました。それにも拘らず、立候補を決意したのは、今政治を変えなければ、もう間に合わない、という私の思いを、正々堂々、世に問いかけたかったからであります。

思い起こせば私は27歳で初めて衆議院議員に立候補した際、選挙公報にこう綴りました。
「このままでは日本の行く末は暗澹たるものになる。こうした弊害をなくすため、まず官僚政治を打破し、政策決定を政治家の手に取り戻さなければならない。意思なき政治の行き着く先には、国の滅亡しかありません。日本は敗戦を経ても、本質は変わっていないのではないか。」
若かりし頃の感じたその思いは、初当選以来、今なお変わっておりません。

今日我が国は、デフレによる経済の収縮、少子高齢化の既存の社会制度のギャップによる不安など、経済も社会も危機的な状況に陥っております。
世界で最も層の厚かった中間所得層が解体され、ごく少数の富裕層と数多くの低所得層への分化が急速に進んでおります。日本が誇った社会保障制度も崩れつつある中、2年後には団塊の世代が年金受給者となる日を迎えます。
今日本は、最も大事にされなければならないお年寄りがいなくなっても、誰も気付かず、また就職できない多くの若者が、絶望感にさいなまされ、若い親が育児を放棄し、我が子を虐待する。
もはや高度成長が、いろいろな問題を覆い隠してくれた時期は、とうに過ぎ去って、社会の仕組みそのものが壊れております。そしてまた、日本人の精神風土も荒廃し始めていると思います。

今ここで、政治を見直し、行政を見直し、国のあり方を見直さなければ、もう日本を立て直すことはできないのではないかと思います。多くの国民の皆さんも同じように感じていたのだと思います。

昨年、我々民主党に一縷の思いを託し、政権交代を実現させていただきました。しかしもう一年が過ぎ、残された任期はあと三年であります。私たちは今、直ちにこの三年間を国の集中治療期間と位置付け、徹底した改革を断行し、実行していかなければなりません。

しかしその改革は、明治維新以来、百四十年続く官僚主導の政治を、根っこから国民主導、政治主導に変えなければ、とても成し遂げられるものではありません。私の頭の中を占めているのは、その思いなのであります。

しかし私は、官僚無用論を言っているわけのではありません。日本の官僚機構は、世界に冠たる人材が集まっているところであると考えております。

問題は、政治家がその官僚をスタッフとして使いこなし、政治家が自分の責任で政策の決定と執行の責任を負えるかどうかということであります。

私は四十代でたまたま国務大臣、自民党幹事長に就任するという機会があり、国家はどう運営されているのか、その実態を権力の中枢でつぶさに見続けてまいりました。
そこで見た官僚主導の、例えば予算作りでは、各省のシェアが十年一律のごとく、ほとんど変わることがありませんでした。官僚組織というものはそういうものであります。
その中で私は、自民党の中にいながらこの改革は無理であることを骨身に沁みて分かりました。
だからこそ、政権与党である自民党を飛び出して、真にしがらみの無い政党を作り、政権を変えるしかないという決意を持って、この十七年間、政治活動を続けてまいりました。

改めて申し上げます。

昨年政権交代が実現したのは、こんな日本を何とか変えてくれ、という、国民の悲痛なまでの叫びからだったはずであります。

この声に応えようと、菅総理大臣をはじめ、閣僚の皆さんが一生懸命に取り組んでおられることを否定をするものではありません。

しかし、政治と行政の無駄を徹底的に省き、そこから搾り出した財源を、国民の生活に返すという、去年の衆議院選挙マニフェストの理念は、だんだん隅に追いやられつつあるのではないでしょうか。
実際に来年度の予算編成は、概算要求で一律10%カット、これではこれまでの自民党中心の政権と変わりません。財政規律を重視するという、そういうことは大事なことではありますけども、要は官僚の抵抗で無駄を削減できず、結局マニフェストを転換して国民に負担をお願いするだけのことではないでしょうか。

これでは本当の意味で国民の生活は変わりません。

私には夢があります。
 役所が企画した、まるで金太郎飴のような町ではなく、地域の特色にあった街づくりの中で、お年寄りも小さな子どもたちも近所の人も、お互いが絆で結ばれて助け合う社会。
青空や、広い海、野山に囲まれた田園と、大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家団欒の姿が見られる日本。
 その一方で、個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う、自立した国家日本。
 そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。

日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。我々には共生の理念と政策を、世界に発信できる能力と資格が十分にあります。
 誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた、自立した政治家が、自らの見識と、自らの責任で政策を決定し、実行に移さなければなりません。
 そして、霞が関に集中している権限と、財源を、地方に解き放ち、国民の手に取り戻さなければなりません。

そのため国のひも付き補助金を、順次全て、地方への一括交付金に改めます。これにより地方では、自主的な町づくりやインフラ整備が可能になります。国・地方を通じた大きな節約効果と、そして地域経済の活性化が期待できます。また地域での雇用も生み出され、若者がふるさとに帰り、仕事に就くこともできるようになります。
 また私は、国民健康保険、介護、生活保護などに対する補助金、15兆円も社会保障関係費として一括地方に交付いたします。これにより各地方の実情に合わせて、また地方の知恵を生かして、より効率的な福祉行政が行えるような仕組みに改めます。

我々に期待されるのは歪になってしまったこの国のかたちと、日本人の生活を、もう一度蘇らせる大改革なのであります。
国民の皆さんにご負担をお願いするのは、ここにいる皆さんが、ありとあらゆる知恵を絞って、できること全てに取り組んでからでいいはずであります。

 そしてそれが、昨年の総選挙での、民主党の国民との約束ではなかったでしょうか。
政府与党の政策の一元化のもと、改革を実行するのが民主党です。
政府が作成した法案に、後から与党議員が意見を言う、自民党と同じような、事前審査の仕組みではありません。
私は政府と与党の議員、誰もが対等に話し合って、政策を位置から作り上げる全員野球の体制を作り上げたいと考えております。

また外交関係においては、日米関係は我が国にとり、最も重要な二国間関係であると思います。日中・日韓関係は、日米関係についで重要な二国間関係であり、長ーい歴史を踏まえ、今後、政治・経済・文化とあらゆる分野で協力関係を深めていかなければなりません。
特に拉致問題については、自ら対策本部長として全力で取り組みます。
 国際関係はまず市民の心の交流こそが必要であるという認識のもと、実際に私は長年にわたり草の根交流を続けております。
 さらには日中韓三カ国の交流のもとで、環太平洋諸国を含み、東アジア共同体を推進したいと考えております。
 また農業、漁業の個別所得保障制度の充実を前提として、ETA、FTAをはじめ、広域的な経済連携も積極的に推進いたします。

景気対策とデフレ克服にも最優先で取り組まなければなりません。日銀法などの制度改革や、インフレターゲット政策も視野に入れるなど、金融政策と財政政策の両面からあらゆる手段をつくします。

また、人と人との新たな絆づくりにも取り組みます。民主党として「新しい公共」の考えを、積極的に取り入れ、NGOやNPOをはじめ、ボランティアや企業の社会貢献活動を支援するとともに、政府の持つ情報もできる限り開示いたします。

衆議院の解散・総選挙は、こうした改革に与えられた任期を費やして、その結果を出してからであります。

 官僚支配の百四十年のうち、四十年間、私は衆議院議員として戦い抜いてきました。そして漸く、官僚機構と対峙できる政権の誕生に関わることができました。我々は「国民の生活が第一。」、の政治の幕開けにやっとこぎつけたのであります。

官僚主導の政治に逆戻りさせるわけにはいきません。それは取りも直さず、政治の歴史を二十世紀に後戻りさせることになるからであります。

私は代表になっても、できないことはできないと、正直に言うつもりです。しかし、約束したことは必ず守ります。
こう断言できるのは、官僚の壁を突破して、「国民の生活が第一。」の政治を実行するのは、最後には政治家の志であり、改革の絆で結ばれている皆さんとなら、長い時代の壁を突破できると信じるからであります。
 そして私自身は、民主党の代表、すなわち国の最終責任者として、全ての責任を取る覚悟があります。

今回の選挙の結果は私には分かりません。皆さんにこうして訴えるのも、私にとっては最後の機会になるかもしれません。
したがって最後にもう一つ付け加えさせてください。
 明治維新の偉業を達成するまでに、多くの志を持った人たちが、命が失われました。また我が民主党においても、昨年の政権交代を見ることなく、志半ばで亡くなった同志もおります。
 このことに思いをはせるとき、私は自らの政治生命の総決算として、最後のご奉公をする決意であります。
 そして、同志の皆さんとともに、日本を官僚の国から国民の国へと建て直し、次の世代に松明を引き継ぎたいと思います。
 そのために、私は政治生命はおろか、自らの一命をかけて全力で頑張る決意であります。

皆さまのご支持、ご理解をお願いいたしまして、私のご挨拶といたします。ありがとうございました

−−−−−

(参考投稿)
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/254.html


29. 2012年7月06日 23:58:17 : XJCPjO5I5Q
森ゆう子氏は武闘派として有名です。

2003年7月25日、参議院外交防衛委員会におけるイラク特措法案
(イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法案)
の採決(反対した党派とマスコミは強行採決と表現)で、
森は短めのスカート・ハイヒールを身につけたまま委員長席のテーブルに登って
松村龍二委員長に詰め寄り、スリットから太股を大胆に露出し 、
めくれあがったブラウスの下の肌着まで見えそうになる艶姿で[3]、
護衛役となっていた大仁田厚の髪をつかみ頭を殴りつけた。(ウィキより)

大仁田厚は元プロレスラーだよ。
女にしとくにゃもったいね〜な。
小沢氏も頼りにしてる感じだね。

なお、本会議質問時間最長記録保持者でもある。

民主党の森ゆうこ参院議員(48)=新潟選挙区=が、
 2004/6/4日の参院本会議で、延々3時間1分にわたり、
 国井正幸・参院厚生労働委員長解任決議案の
 趣旨説明を行い、
 戦後国会最長のマラソン演説で徹底抗戦に出た。
 これまでの記録は円より子参院議員の2時間8分。

3時間本会議でしゃべり続けるなんて無茶苦茶スゴイ。
本物の小沢組武闘派切り込み隊長就任ですね。
へなちょこ野郎どもよりよっぽど頼りになります。


30. 2012年7月07日 00:46:13 : fqoET9ITM2

とにかく新党に期待しとります。

ネットで新党チャンネルを立ち上げて下さい。

毎週、毎日なら更に良しですが、情報発信を是非。

打倒マスゴミ!!


31. 2012年7月07日 01:07:17 : Kmv0TS2bxE
閑話休題
  
 森ゆうこ議員が武闘派とは知りませんでした。
おしゃれで、凛とした方のようにはお見受けしましたが・・。
いずれしても、頼りになる闘士であることに変わりはありません。
応援していきましょう!!  新潟バンザイです!! 
                  つくば市 佐藤        

32. 2012年7月07日 01:17:59 : 7C3LUzj8Hw
>29>>3時間本会議でしゃべり続けるなんて無茶苦茶スゴイ。

よくトイレ我慢したな。


33. 2012年7月07日 02:42:36 : vmR0v17sOQ
小沢さん、新党の名前は反原発党!これで第1党に絶対成れます!宗教法人からも税金をがっぽり取りましょう!

34. 2012年7月07日 05:05:10 : IVF1hGuUFs

小沢さんも、森ゆうこ議員を評価している。

「国家権力で最強の力を持つ検察に対して、
こういう本を出して戦うというのは誰でもできることではない。
女性ながらこうした闘士がいるのは凄いことだ・・・」

同感!森ゆうこさん、ありがとう。
あなたの勇気こそ、日本の希望だ。妨害に耐えて、よくがんばった!


35. 2012年7月07日 06:57:00 : peYo2EqMgM
大増税強行の談合3党と断固反対の国民多数の闘いだ。
クソマスコミは大増税勢力支持で、国民の激しい怒りを買い、国民の敵となった。
小沢抹殺に失敗しながら、ブラックマスコミや反小沢の言論人を総動員して、飽くなき小沢叩き。
でも国民の小沢支持への流れは加速し、国民の敵となった大増税強硬派は、選挙で怒った国民から完膚無きまでに窈窕、断罪される。
やはり、国民の自殺、倒産、失業と就職難を激増させる国民虐めの大増税は、国賊の愚策と言うことだ。
反小沢の政党は、小沢氏を叩けば叩くほど、国民支持率は低下する。
デフレ下の大増税は国民への愚策で犯罪行為だと気づき、クソマスコミの大増税洗脳報道に違和感を覚えた政党だけが、辛うじて生き残れるかも知れない。
国民の命を奪う悪政には、塗炭の苦しみを怒りに買えた国民の断罪が待っている。大増税勢力の小沢抹殺謀略は、既に未遂に終わっているが、それが国民の命をも奪う悪政実現のための政治治謀略だったと、国民は気づき始めたのだ。

36. 2012年7月07日 13:56:28 : feVvAXw0OM
小沢一郎さん、森ゆうこさん、本当に熱いです。

良く頑張ってくれました。

でも本当の闘いはこれからです。

私の廻りは中小企業や零細企業の集まりで随分、民主党に応援したのですが

今の民主党には裏切られました。

殆ど小沢新党支援者ばかり。

今度は私たちが体を張って応援します。

どの様な悪事にも負けないで下さい。国民の目には何が真で何が悪か

しっかりと見えているのですから。


37. スピン角 2012年7月07日 18:35:49 : xilfjtsgAkqig : ZMW6YI7IUi
USTREAM拝見しました。

岩上さんや赤かぶさんには大変お手数ですけれども、改革のシンボルである小沢さんや森さんの元気なご様子を拝見できると、我々視聴者も大いに元気が湧いてきます。今後も機会がありましたらこのような放映を宜しくお願いしたいと思います。


38. 2012年7月07日 18:35:59 : Aply9KcASU
28さんの紹介する小沢氏の演説、
改めて読むと、まったくぶれていませんね。
国民生活第一、政治主導、
私には夢があるの演説は感動的です。

あのときに小沢氏が代表になっていたら、
こんな官僚主導政治での消費増税案はだされず、
国を滅亡させる方向へは動かなかったでしょう。

野田財務省操り内閣が改革民主党を潰しました。
また、ねつ造検察の罪もはかりしれなく大きいと憤りを感じます。

小沢新党は、多少時間がかかるかもしれませんが
国民の心をつかみ改めて政権交代へとむかうと信じます。


39. 2012年7月07日 19:55:58 : itVEOzFMjQ
>29
>スリットから太股を大胆に露出し 、
>めくれあがったブラウスの下の肌着まで見えそうになる艶姿で

これ以来、森ゆう子さんが忘れられません。


40. 2012年7月07日 20:47:20 : VgGjxsmzuA
SPつけろ 石井こうき先生の件もあるからな
あの本マジやばい

41. 2012年7月08日 12:48:58 : nQPAO1hzzU
マスコミの小沢新党に対するネガティブキャンペーンが止まらない。
1.小沢新党は一回生議員と比例で当選した議員が多いため選挙に弱いため出て行かざるを得なかった
2.小沢一郎自身の控訴裁判で有罪の可能性は否定できない。
3.辻を始とする側近が袂を分かった
4.人材、資金、地盤が脆弱
大体こんなところだろう
いくら素晴らしい精鋭を揃えても大将がアホだったら勝負には勝てない。
逆に個々人がたいしたことがなくても、大将がすばらしければ勝てる。

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