経営陣も労組も意識を変えないと社員から見捨てられちゃうぜ。
原子力産業に未来はあるのかねぇ…

消費増税の是非には言及しないで、単に首相の言うことを聞け、とは
これ如何に．

原発やTPPで得をする企業の経営者は言うまでも無く労働組合も
消費者の敵であることは、
経団連会長の言を聞けば分かる．

粛正斬首
高見見物。

※威勢はよいですが時代感覚は幕末の老中並。
　若い者を傷つけるだけの老害。

国家国民､将来の為の政策､それは無理です､組合上がりの民主党議員を見れば無能集団である事は明かです｡

所詮は使用人､労働者です｡ 最後は役人､財界頭目の言いなりです｡ 間違って天下取りの仲間になってしまって､どうしていいか未だに解らず仙谷の言いなりこれが現実です｡

連合だか､同盟だかみんな組合は同じ､幹部が良いお酒飲むための組合でした｡

組合貴族は良いよ､ !

労働組合がない会社など、どんな立派を装おうがクソ会社である。
存在理由はない。

電機連合は財界に尻尾を振る番犬組合である。
組合員がたたかって御用組合から脱することだ。

http://www.k-center.org/blog2/kc/2009/06/post-3.html
http://www.labornetjp.org/NewsItem/20011021newyork_hansen

名指しでやればいい。原発屋の手先、増税賛成野田の手先とやればいい。

だが、自分達だけは賃金を下げたくない「労働貴族」たちは頑張るのだ。
貴族たちが組合活動を頑張れば頑張るほど、
派遣社員・パートタイマーに皺寄せがいく仕組みになっていて
電機連合は組合を守る為の「労働奴隷」を必要としている。

たとえ組合幹部がアホぬかしても、個々の社員は面従腹背、投票は勝手にやるんじゃないか。

何より、生活がかかってる。

それに、そもそも御用組合はリストラや過重労働から守ってくれまい。

日本人は、大人しい分、そういう面従腹背が平気だ。

連合参加の労働組合組合員、即ち普通の労働者だが、はこうなっては逆向きに機能することとなってしまったユニオンショップ制によって労働組合からの脱退は不可能かもしれないが（もちろん可能であればそうされたいが）、組合の言うことなど無視することは簡単だ。組合が連合推薦として民主党候補に入れるように言ってきても、「ハイハイ」と答えておいて、小沢の党の候補者に入れればいい。

増税したってそのカネは絶対に労働者には返って来ない。官公労「労働者」にだけ戻るだけだ。

労働者は増税反対だ。増税を阻止するためには小沢の党に入れるしかない。

＜橋下市長＞一転して野田政権評価　政界再編も期待
毎日新聞 7月10日(火)12時10分配信

　大阪市の橋下徹市長は１０日、消費増税法案を巡る野田佳彦首相の政権運営について「当初言っていたことを着実に進めている。民主党の支持率は急回復すると思う」と述べ、これまでの政権批判から一転、評価する姿勢を示した。「自民党や民主党の中で、考え方が近い人で再編することを期待する」とも述べており、将来の　
　政界再編を見据え、自民や民主との連携も視野に入れた発言とみられる。

　橋下市長はこれまで「民主党はマニフェストで『４年間増税しない』と言って政権交代した。国民は一体何を信じて投票するのか」と野田政権を批判していた。しかし、この日は「野田首相はすごい。税を上げて、社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をしている」と手放しで評価。さらに「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる。このまま進めば新しいグループができて、ものすごい支持率が上がると思う」と政界再編を期待した。一方、新党結成を進めている小沢一郎氏については「小沢先生のお考えだから、いろんな考え方で、そういう行動を取られたと思う」と評価を避けた。

まさに日替わり定食。

連合は、国民の敵に変質した。
パナソニック製品は、不買運動しましょう。
松下製品はいらない。まねしたばかり。
技術開発力は劣っています。

　御用組合・黄色組合　と言う

　ま〜　米倉の　一派ですは　！

電気連合ってなんだ？？？

もしかして、徹底的に海外に負けてる業界かい？？

又は日本のみならず、海外で放射能を撒き散らそうとしている業界かい？？

それなら「生団連」を見習ったら！！

売国隷米経団連を見限り、生活産業・消費者団体で設立した
消費増税反対の生活者よりの業界団体ですよ。

犬ポチ側に付くのではなく、流通業界・食品業界・消費者団体が庶民側
に付き、生活重視を訴えているのです。

これは小沢新党と、考えが一致するものです。

電気連合も、バカを言ってると見放されますよ。

消費者団体がどれ程強いか、分るでしょ。

ここが小沢先生と一緒に戦うのです。

よ〜〜く、足元をみなさい！！

ｗ

「豆腐の角に頭をぶつけて脳挫傷でみまかう」のが正しい身の振り方だ。

つまり大企業は、

　　今後大きな回復の見込めない国内消費の落ち込みをカバーするために
　　コレまで以上に海外に販路をもとまなくてはいけない
　　それを円高のまま、高い人件費もそのままでは
　　このまま国内生産に高いウェイトを置いていては採算が合わない
　　国際競争力を維持できない

を口実に堂々と「国内雇用の人減らし」を履行できる。かつ堂々と海外移転を進められる
こうすることで日本の国内景気に業績を圧迫されるリスクも減る
しかもこれまでの企業優遇控除をそのままに、新たな企業減税まで受けられる

結局のところ、大企業にとっての「国内消費の減退」と「円高」は死活問題でもなんでもない
むしろ歓迎すべき事柄なのだ

どうしてそれが判らんのだ。プロの組合員ともあろう連中がｗ

>>30さんが仰るように
「豆腐の角に頭をぶつけて脳挫傷でみまかう」のが関の山の連中だ

ｗ

福島第一の２・３号機、東芝さん、責任持ってよ！

この委員長自身は分かりませんが、労組幹部の中には実際の選挙では組合が推薦した候補者以外の人（脱原発、消費増税反対）に投票することは大いにあるでしょう。

私自身、嘗てある団体の役員をしていた時、団体の要望する政策や制度に賛同してくれる議員の選挙には、それぞれ分担して選挙応援に行きました。私の担当は与謝野馨氏でしてが、人使いの荒い人だなという印象だけが残っています。個人的に与謝野さんにはなんら関心はありません。「自分の考えではなく立場で」応援に行ったに過ぎません。ちなみに団体の顧問には、菅前総理もいました。現在は自民党では石原伸晃幹事長、井上信治、小池百合子、民主党では加藤公一、長島昭久、松原仁、公明党は山口那津男代表など、共産党の小池晃さんも嘗て顧問でした。ちなみに私共の業務に多大な貢献をしたのは河野太郎議員というのが仲間内の認識です。

ただし、私個人は、小沢さんが自民党を離党した当時からの小沢氏支持です。主義主張に共感が持てるし、政策的にも一致している部分が多いのが理由です。選挙の際は、自由党時代は自由党、民由合併後は民主党、小選挙区は同じような考え方の人に投票してきました。ぶれることはありません。

サラリーマンが政治資金パーティーに出席したり、業界団体の役員が選挙応援に行くのは、仕事の延長や役目からで、個人の考えや投票行動とは必ずしも連動しないし、むしろ逆のケースもかなりあります。

>>17
＞大阪市の橋下徹市長は１０日、消費増税法案を巡る野田佳彦首相の政権運営について「当初言っていたことを着実に進めている。民主党の支持率は急回復すると思う」と述べ、これまでの政権批判から一転、評価する姿勢を示した。「自民党や民主党の中で、考え方が近い人で再編することを期待する」とも述べており、将来の
政界再編を見据え、自民や民主との連携も視野に入れた発言とみられる。

＞橋下市長はこれまで「民主党はマニフェストで『４年間増税しない』と言って政権交代した。国民は一体何を信じて投票するのか」と野田政権を批判していた。しかし、この日は「野田首相はすごい。税を上げて、社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をしている」と手放しで評価。さらに「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる。このまま進めば新しいグループができて、ものすごい支持率が上がると思う」と政界再編を期待した。一方、新党結成を進めている小沢一郎氏については「小沢先生のお考えだから、いろんな考え方で、そういう行動を取られたと思う」と評価を避けた。

この発言の裏には彼特有の政治的思惑が見えます。彼にとっては当面の政策課題で最も重要なのは、大阪都（都か府かは微妙）構想の実現です。その法律を現国会議員に通して貰わなければなりません。そのためならどんな「よいしょ」でもするでしょう。

それから『さらに「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる。このまま進めば新しいグループができて、ものすごい支持率が上がると思う」と政界再編を期待した。』この発言は、来る総選挙の時、対する敵を明確にする意図があります。増税・原発・中央集権、これに対し現行のままの消費増税には反対・脱原発・地方分権、この対立構図をハッキリと浮かび上がらせることが必要です。橋本氏が後者の立場に立つのは明らかではないだろうか。それに、関ヶ原はもう少し先の話しです。ここで旗幟を鮮明にして裏をかかれるようなポカはしないでしょう。

政治には門外漢な私ですので、ご批判はご自由に。

現政府、権力組織は国民の敵だが
連合を中心とする労働組合組織は
国民の敵の忠実なる飼い犬なのだ。

何の役にも立たないどころか
国民を死に向かわせる病原菌のごとき
悪の組織なのである。

今や完全に企業と一体化し、労働者や生活者の代表ではありません。

仙谷や枝野の政策に賛同する連合は、無用の長物となりました。
はい、お役目ご苦労さんバイバイ。

正社員さえ守れれば、ほかの国民はどうなってもいいのね。

モンサント米倉となんら変りがないではないか。

組合員はそれで本当にいいのか。

日本はどうだ、派遣労働者の人件費は貸借対象上の中の人件費ではなく、物件費に計上されている。
人間を人間と思わない、新自由主義のやり方だ。

そういえば、派遣法改正案は、自公に押され大幅に『後退』して成立しましたよね。ベネズエラとはえらい違いですね。

「国民の生活が第一」でなく、『正社員(除く非正規職員)の生活が第一』
ということね。

自治労も、こと自治体の非正規職員の待遇改善になると、言葉を濁しますよね。
一応、われわれは『仲間だ』とか行ってるけど建前でしょうね、多分。

差別して自分達さえよければいいという体質、何とかしたいです。
国士50名に期待します。さようなら、連合。

組合も解体でしょ！

まさか反原発の集会に旗なんか立てるなよ。再稼動させておいてふざけるな。

消費税賛成させておいて組合は国民などという言葉を使うな。

とも聞いている

で・・・どこに組合員がいるんだろ？？？

という電機連合ってバカじゃないか。
もっとも、もう組織で縛る時代じゃないよ。