先程、天啓を得ました。

「国民が目覚める為に、悪魔的な政治が存在する」

つまり、一人ひとりが真剣に平和を求めて正義のもとに立ち上がれば悪魔は存在できなくなる！

と云う事でしょうね。

応援していますよ。

現在の民主党は、国家を憂える志も国民を心配する気もなく、己の保身と出世が第一と考える売国的議員の政党に堕落しました。一刻もはやく消滅させなければならない政党です。

国民の生活が第一党は、常に国家の安寧と国民の幸福を願う議員の政党でありつづけてほしいものです。

悪徳談合・捏造カルテル日本肥溜め記者クラブ所属 大手１１社（在京キー・テレビ局６社、瀕死状態の大手糞新聞５社）の朝鮮糞メディアが日本国民に伝えようとシナイ

『 不都合な真実 』！！！！！！！！！！！！！！！！！！

フランス、消費税増税法案を撤回・廃止！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ユダ金・ロスチャイルドの敷いた路線を拒否！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

世界の趨勢は、コレで決まり！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

フランスに続け！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

仏、庶民に重い負担とナル消費税（付加価値税）増税を撤回

逆に富裕層・大企業へ課税を強化

　フランス政府は７月４日、今年度補正予算案を閣議決定し、このなかで付加価値税（消費税に相当）の引き上げを撤回、富裕層への課税強化を打ち出しました。　

付加価値税引き上げは、サルコジ前政権が雇用対策として今年１０月からの実施を決めていたもの。
現行１９・６％を２１・２％に上げる予定でした。

　今年５月の仏大統領選挙では、国民負担の緊縮策を強いるサルコジ前大統領が敗北、反緊縮政策と成長戦略を掲げたオランド氏が勝利しました。

付加価値税引き上げ撤回は公約具体化の一環です。

　一方、富裕層や大企業への課税強化は、財政赤字削減の目標達成をめざすもので、７２億ユーロ（約７２００億円）を盛り込みます。　金融取引税も税率を０・１％から０・２％に引き上げ、富裕層の資産を対象とする「富裕連帯税」は１３年からの引き上げを前倒しし、高額の相続や贈与、株主配当金への課税も強化する方向です。

↑ ココが最も重要！！！！！！！！！！！！！！！！！！ フランス革命を達成した精神は、今も息ずく！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　フランスの付加価値税　税率が１９・６％、７％、５・５％、２・１％の４段階に分かれています。

最高税率１９・６％は、別の税率適用が定められた品目を除くすべての財とサービスの販売にかかります。

映画・演劇・書籍などの文化や観光関係には７％、水や食料、ガスなどの必需品には５・５％が適用され、特別品目に分類される保険薬、新聞、テレビ受信料の税率は２・１％となっています。

2009年以降は、この国に議会制民主主義を導入してよいかどうかの
試験期間みたいな気がするなあ。悪魔的な政治家といえば仙谷だけど、
役どころは、じつは人間を試す高等検察官だったりして。
魂を売って地位や利権を得る人間や、愚鈍な人々を騙す
お仕事をしているとか。

日本人がこの試験にパスできないと
自業自得で仙谷達に地獄に連れて行かれそう。

私の選挙区の代議士も「国民の生活が第一」に参加しています。
皆で力をあわせ、頑張っていただきたいと思います。

超気持ちいい！
さわやかそのもの

いいぞ！