そうか！　それなら是非マニフェストには、
　原発推進、消費税増税、徴兵制導入と書いておいて欲しいな。

　マニフェストに書いてあることは実現しないのだったら、
　何をするか、まったくわからない政党よりは、まだマシだｗ

　ネガティブ・マニフェスト政党の民主党です。

　お前も、しつこいねぇ。

　俺に何の恨みがあるのか知らんが、
　正直キモイよ。

橋下氏を、まあまあの高校だったのに、
東大に行けなかったから、
とか批判していた方がいらっしゃいましたが、
そういう形式的な見方では、
京大に入った前原氏は批判しにくいとかいう、ジレンマに陥ります。
いうまでもなく、前原氏も卑怯です。

人の素質は、内実で評価していきましょう。

状況も険しくなってくると、型式の空しさに気づくときがくるでしょう。
それでも型にこだわるなら、せめて本質にかなうものを見いだすべきです。

小沢氏に期待を持っていても、
離党なさって、脱原発、再稼働反対を前面に掲げられるまでは、
本質を歩む覚悟がおありか、確証が欲しい面がありました。

そこを踏み出されたことに、小沢氏はさすがだと思っているところです。
政策的にも、明瞭になりました。もう一押し、がんばって頂きたいところです。

ただ、形式とのつきあい方、というのは、けじめをつけておくべきことかと
思うところです。形無しもやはりだめだし、さじかげんが難しいですね。

世界恐慌を認識して弱者救済政策を採用しない限り第一の対立要素の「消費税値上げ賛成／反対」を対立軸から消すことは不可能。無縁であり無関心だった人たちが政治に関心を持つと，山が動くような劇的な与野党逆転が発生する。そしてすべての現象に，人間は同じ関心をもっているという世論調査は個々のレベル別の思考と行動を正確に分析不可能。従って世論調査からいろいろ説明できても絶対に予告や予測はできない。

我々消費者は，現象を連関させて思考するために「やむえない」と，最初は容認したとする，消費者は買いだめして自己防衛にに走る。消費者は生活防衛が限界点になると，企業や国家と対立抗議する。特に生活必需品値上がりは政府国家と企業の結託だと見なすと自然発生的暴動でもを起こすものである。脱原発は限界点に達したことによるデモ発生である。この政治的対立軸から外すことは最早不可能。

大切なことは政府は弱者に耐乏押し付け，格差を助長させてしまった。対策と将来ビジョンを企画しても自公民にはシロアリを駆除できないことが明白である，そしてすべて嘘だということが国民に認識されてしまっている。嘘とドロボーのペテン国家に何があると云える。ペテン党が集団的自衛権や憲法改正やばら撒きで消費税値上げと脱原発り対立軸を消すことはできない。

あっ　マエハラ　の話か　奴は「国民の生活が第一」の河上満江さんに　殺らる

心配するな。

マニフェスト放棄した真の造反者の野田、前原、岡田、仙石、安住、枝野、玄葉、小宮山、韓

次回総選挙は国民がおまえたちに落を示してあげるから。

国民の“反・民主党政権”感情の高まりに、さすがに危機感を抱いたのでは？
でもほんと『何様じゃ』状態！
でも、こういう連中は、“いったん引くと際限なくなる”もんなんだよね〜〜〜
『ダメダメっぷり』をもっと国民の前に晒して下さい！！！