もうすぐ最高裁も撃沈ですな。

東京地検特捜部は既に沈没状態だけど、最高裁もゴボゴボっと。仲間入り。。。かな

斎藤検察官がうっかりしていて、出張届けを出し忘れた、ということにでもするんかな。

この稲田のウソ答弁も、誤解してましたと平謝りさせて。

無実の痴漢をでっち上げされないように、電車内では必ず文庫本を読んでいる。

もし東京第5検察審査会が検察官を出席させていなければ、違法ということになりますね。
参院予算委員会で稲田法務省刑事局長は、「違法な手続きに基づく起訴議決は無効ではないか」との森ゆうこ議員の質問に対し、「違法だが無効かどうかは裁判所が決めることだ」と答弁した。
では、無効との決定を裁判所へ求めるにはどうすればよいのか。

平成22年11月25日の最高裁第1小法廷（白木勇裁判長）で、「検察審査会法４１条の６第１項所定の検察審査会による起訴をすべき旨の議決は，刑事訴訟手続における公訴提起（同法４１条の１０第１項）の前提となる手続であって，その適否は，刑事訴訟手続において判断されるべきものであり，行政事件訴訟を提起して争うことはできず，これを本案とする行政事件訴訟法２５条２項の執行停止の申立てをすることもできない。」との判断が示された。

行政訴訟によって議決の無効決定を求めることができず、刑事訴訟手続において判断されるべきという最高裁判断に従えば、これから小沢一郎側はどんな方法で議決の無効決定を求めればよいのか。
また、裁判所は裁判を行わずに、どんな方法で無効または有効の決定をすればよいのか。

しかし、最高裁は追い詰められている。連中は官僚として匿名で悪事をたくらむのは得意だが、実名を公表されるとビビる。結局権力という虎の威を借りなければなにもできない根性なしなのだ。

だから、森ゆうこさん、相手の実名を挙げてやりとりを公表していってください。それが森ゆうこさんを守ることにもなると思う。

そんなことが通るなら、

検察審査会は、審査員1人で5分間でもいいから、とにかく「開いて議決した」ということにすれば、とにかく人を法廷に送り込めるわけだ。

しかも、その情報を一切開示しない。

もはや、出廷命令にもぼくなら従わないな。バカバカしくて。

もちろん、小沢さんにそんなこと要求するのは酷かもしれないが、きちんと理由説明の記者会見した上で、そういう肉弾戦をするのも政治家としての立派な仕事じゃないかなとさえ思う。

肉弾戦をしても理解される、大義名分はもう十分そろっている。

そのとき、すべてが、これまでのすべてが、明らかになると思います。
それしかないと思います。

やりましょう。最後まで、みんなで。あきらめないで。
選挙は近い。

私は、めっちゃ、やる気満々です。

まったく同意。

ここでも小沢さんの人の良さが出てしまっている。あの人は選挙と行政についてはプロだが、「権力闘争」についてははっきりいって甘すぎる。

まず身内を疑うことができない。だから何度も裏切られるのだ。

>先生の参院での、斎藤検察官が検察審査会に出張した事実はない、との明快なご指摘、非常に感激いたしました。

ただ、僭越かも知れませんが、周りでいくら騒いでも、小沢氏の裁判勝利につながらなければ仕方ないと思います。

そろそろ、小沢さんご自身が検察および検察審査会を告訴することはできないのでしょうか。

私は、今回の辻議員と階議員の、突然のリタイア及びテレビ出演は、明確な裏切り行為だと思っております。

東大出身だからというのは、言い過ぎかもしれませんが、東大を中心とする権威、学閥、官僚利権構造は、当の東大出身者が一番守りたいものだろうと思います。

今小沢弁護団の中心におられる弘中氏も、そういえば東大法学部出身です。

私はどうも、弁護活動が、小沢さんが主体的に「虚偽記載」に故意に関わってこなかったという、はっきり言えば、敵の土俵にのった主張が中心になってしまっているような気がします。

もちろん、その筋でも、常識的に小沢さんは「無罪」でしょうが、

では秘書氏の有罪は認めるのか、ということにもなりますし、控訴審の裁判官の考え一つで簡単に「有罪」こじつけも可能な気がします。

どうか、森先生や、一般有志の方が集めてこられた証拠を元に、敵の本丸である司法機関そのものを訴えられることを切に願います。

結果はどうであれ、世論に訴える効果もありますし。

１１さんには、我々無知な者のために、御面倒でも、さらに立ち入って出来るだけ平明にコメントをお願いしたいのですが・・・

指揮権発動するつもりだった、だけじゃないぞ。きちんとしろ。

既にこの国はキチガイ極左売国テロリストに乗っ取られているぞ

キチガイが全て自殺しなければ神罰は下り続ける

取り合えず次は阿蘇山カスケード爆発九州全滅死者５００万人の予定

つけ上がるなよ　エタひにんども

わたしは検察、最高裁事務局、そして某政治家若干名が一枚岩ではないと思っています。

そして、その接点が９月１４日を議決日と発表したことにあり、ここにこの謀略の弱点があると思っています。

一市民Ｔさんの
＜6月29日　法務委員会で追及を！東京第五検審議決（＝最高裁）は疑惑だらけ！
　疑惑１、疑惑２、疑惑３、疑惑４＞

で指摘されているように、「議決日９月１４日」には無理があるのです。

審査会が架空であるがゆえあったのでしょうが、私にはいかにも「民主党の代表選」に無理やり合わせたと見せているように思えます。

なぜ、最高裁事務局は、新聞リークに違う、検察にとっても迷惑な、だいいち彼等自らが説明に困るような日程での議決日を発表したのでしょう。

わたしは「議決日９月１４日」は１０月になってから紆余曲折の末決定されたと思っています。

以下次回へ

　我々は勝。

　我々はこの記事を信頼出来る仲間への拡散と連携を拡大する。一億総白痴化に対抗。
　

…って＜斉藤和義氏＞の反原発ソングを今更ながら噛み締める今日この頃ではあります。
＜ヘドロ官僚機構＆ブラサガリ既得権益族＞の手口が全て露呈し、二進も三進も立ち行かないってとこまで、連中は追い込まれています。
連中の行動原理は「脅す・騙す・隠す」であり、得意技は「ごり押しor先送り作戦」しかないってことも、モロバレしてしまった。
つまり、連中には、「国民」に対して情報を全て開示し、現実を解析し論理的に「説得」する能力を失っている（より正確に言えば“そもそも持っていない”）ってこと。

既成政党を信じない・支持しない「７割超」の国民は、小異を置き大同に結集すべきである。その目的は＜明治以来の中央集権・縦割り・官僚機構＆ブラサガリ既得権益族＞を解体・改革して、風通しの良い「国民主権国家」を再生する事に尽きる。ここを突破できなければ、単なる“修正主義”に終わってしまい、＜アメリカサマ＞の二の舞三の舞を永久に“踊り続け”なければならない宿命にある。

「無党派層」の皆様！今こそ声を挙げ行動する時です。この機を逃せば、私達が生存している時間帯には、真の「国民主権国家」は実現できないでしょう。…というっよりそれ以前に「我が愛するジャパーン」は崩壊し＜アメポチ属国＞に成り果てていることでしょう。

女性の方が覚悟がありますねー
それに引きかえ　階猛（４５）、辻恵（６４）は直前でよなって男子として恥ずかしくないのか

そういえば二人共、東京大学法学部でしたなー
一連の偽装裁判の関係者は東京大学法学部卒でした。財務、法務、裁判所、特捜

小沢総理誕生の暁には、東京大学法学部卒は官僚として出世が出来ない仕組みでも作ってもらわないと日本が持たない。子供達の未来が・・・