ただのムネオ節だろうがね。

ついでにムネオ自身も消えて欲しい。

北海道の顔に相応しくないよ。

小沢さん、北海道全区に候補立ててください。

北海道の事情を考慮し小沢新党とうまく協力してほしい。選挙区へ一度行ってみれば感じるが今でも松山千春や鈴木宗男は断然人気がある。地元の人は内地（？）の人は鈴木宗男を犯罪者と思っているとみているので言葉には気を使っているが、北海道のために働いてくれたという気持ちを強く持っているようだった。

と、>>05さんは言っているのですね。

１０年前とことなり、マスコミや検察の邪悪さが北海道でも理解されたこと。
検察＆外務官僚に「はめられたのが宗男さん」。

全国各地で、宗男さんは講演（トーク＆ウオーク）で走りまわっている。
北海道議会議員の選挙でも、帯広市長選挙でも、
ムネオさんの応援した新人候補は自民党候補を破った。

地元では、それを「奇蹟の勝利」といわれる。

鳩山元に刺客?
たぶんブラックユーモアだろ。
彼も一応増税反対のスタンス。
増税反対同士で潰しあい?　
鳩山元もムネオ氏にはさんざん苦しめられた。
鳩山元を落選寸前まで追い詰めたムネオ氏の盟友は、
鳩山元選挙区最大の都市の苫小牧市長として
君臨してるしね。
鳩山元は、道内の誰よりもムネオ氏の怖さは知り尽くしている。

ムネオ氏の人気の秘密は、その不屈の精神力、ライバルはコテンパンに徹底的に
叩き潰すという強さも人気につながっている。
ムネオ氏苦しい時にムネオ氏の地盤を横取りしようとした北村元代議士
への攻撃は語り草である。

道内ではムネオ氏のポジティブな意味で怖さを知らぬものはいない。

北海道とサハリンを海底トンネルで繋ぐ計画がプーチンにあるらしい。
これが完成すれば、英国からヨーロッパ・中央アジア・中国やロシアとも
船や飛行機に頼らず鉄道による安全・格安な経済交流が実現する。
経由地の経済効果も莫大になり、投資（試算では約1兆円）に十分見合うと思う。
東京発〜北海道〜シベリア鉄道〜モスクワ〜東欧〜欧州〜英国
が繋がれば、船便より安く速く安全に運行できる。天然ガスをはじめ資源やエネルギーも確保できる。
シーレーンに不安があるので、この計画は魅力的に見えるのは俺だけか？

とにかく単なる脱原発だけじゃ駄目。

それは夢がありますね。凄くいいです。
ロシアとのパイプで海底トンネルで結んでの、物流の整備
天然ガスのエネルギーを含む経済交流

日本からロシア経由の鉄道での東欧、欧州、英国、中央アジア、中国へ
これぞシベリア鉄道やロシアが活きてきますね。

北方領土返還も含み、プーチンさんに段々期待している自分がいます。

宗雄さんは、小沢さんと組んで是非、政府内に入って活躍して欲しいです。

それは夢がありますね。凄くいいです。
ロシアとのパイプで海底トンネルで結んでの、物流の整備
天然ガスのエネルギーを含む経済交流

日本からロシア経由の鉄道での東欧、欧州、英国、中央アジア、中国へ
これぞシベリア鉄道やロシアが活きてきますね。

北方領土返還も含み、プーチンさんに段々期待している自分がいます。

ムネオさんは、小沢さんと組んで是非、政府内に入って活躍して欲しいです。

「国民の生活が第一」結成直後、幹事長代理兼政策担当の牧義男議員は農協新聞記者の質問に答えて、「ＴＰＰに関して調べれば調べるほど
反対の方向が強い」と答えています。

国民の生活第一の明確な政策発表は今週にあるそうです。

人間は全員「自分が大将」ですから、まとめることが難しい動物です。
独自に資金調達出来る議員さん、労組などの支援の有る議員さんは独自路線

なので鳩山由紀夫さんは母さん資金が有るから独自路線

ロシアとのパイプがあっても権力側にいないと何の意味もないし、力を発揮できない事を分かっている。

そこをしっかり見分けようとしているんだと思うよ。

小沢新党は選挙でのメインストリームになるためにはっきりとした政策を早く打ち出して欲しい。

もちろん、反増税、反原発、反ＴＰＰに加えて、経済の建て直しをどうするのか、と財政不足を解消する方策。

この２本の背骨がシッカリしていないと人気取りの政策を挙げただけの大衆迎合新党と揶揄されるだけだ。

コワイ人を二人揃って裁判に持ち込んだのは検察

小沢さん同様心から信じています。

投稿者はどれだけ多くの住民の意見を汲んでコメントしているのだろうか。

地元でラクに暮らして庶民の税金を当てに暮らしている公務員層だろうか？

私は釧路出身で頻繁に帰省しているが、自営業など民間は宗男さんを支持している人は多い。

北海道全域で見ても「宗男」人気は低くは無い、むしろ上がってきていると言うべき。
小沢さんの検察でっち上げが満天下で白日の下に曝されて、宗男さんが外務省、検察の罠にはめられたのだ、と気付いた道民は少なくない。

だからこそ、北海道で彼の政治力が見直されているのだと思う。

「権力に擦り寄る」かの如きの投稿も見られたが、政策を実現するためには権力が必要な事は自明。
政局とは政策を実現するための手段にしか過ぎない（マスゴミは政局を不潔な権力闘争のようにＢ層国民を洗脳しようとしているが…

民主主義とは出来るだけ多数の幸福を実現するための仕組みなのであり、政策を実現するためにこそ出来るだけ多くの国民の声を届ける代表者＝代議士を良く選ぶ国民の見識が求められているのではないだろうか。

ところで、日本の民主主義は進駐軍、即ち駐留米軍が日本全国津々浦々まで「米国流民主主義」に毒されていないだろうか。
それがマスゴミに踊らされるＢ層国民を生んでいる。
そろそろ本当の民主主義に目覚めよう。

仕事でアメリカにはよく出張したが、一般米国民は善良な人物が多いのに気付く。
その経験から、米国民自身もまやかしの民主主義に目を眩ませられているのだろうと考えた。

９９パーセンターズの抗議運動も無理やり収束させられた事に真実が見て取れる。

２割の国民が、今、気付き始めたしたら、この国は変わる。

「百匹目のサル」現象が起こると信じている。

小沢氏も鈴木氏も亀井氏も角栄さんも

日本人が心を許せる何かを持った政治家達である（度数が低い）

プーチン氏はシティボーイが嫌いだそうだ

「国民の生活が第一」期待できるよ。

あまり期待しないほうがよさそうですよ。

松木氏は、ムネオさんより純粋で誠意はあるし
ハングリー精神も上だしね。
松木氏怒らせたら怖いよ。
ムネオ氏とは違う意味で。

ムネオ氏は、確かに二世でなく3流代から成り上がった意味では
仇敵酒中川からみればハングリーだが
松木氏に比べれば中川一郎氏のかさの下で順調に出世してきた人。
ムネオ氏は初当選が最下位とはいうものの、浪人はなかったではないか。
当時は、山本一太的存在だったんだがね。

松木氏は、ぞうきんがけが長かった苦労人。
無名時代は、町村の選挙区で泡沫候補経験もある。
ハングリー精神なら松木氏のほうが数段上である。

ムネオ氏が小沢氏を利用とか松木氏が黙っちゃいない。
石川氏も獄門で一皮向けてきたしね。

ムネオ氏に好き勝手にはできないしさせない。
小沢氏に協力するなら評価はされるだろうが
小沢氏松木氏を裏切るようなことをすれば、もう終わる。
ムネオ氏もそれをわかっているはずだ。

ムネオ氏個人の人気あるが、ムネオ氏には人材がいない。
だから松木氏石川氏に頼らざるを得ない一面もあるのである。

自民党・町村信孝元官房長官は、民主党の年金抜本改革案の柱である最低保障年金制度などの撤回を改めて求めた。

　町村元官房長官「要するに、最低保障年金を撤回しなさい。私は骨格において大きな差があると。しかし、それを乗り越えたいと言うならまだしも、骨格において差がないと言われた。一体どういう認識なのか」

http://www.news24.jp/articles/2012/05/22/04206125.html

自民党 ２００兆円だ　　公明党 １００兆だ
大型事業 競い合う
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-05/2012070501_04_1.html

マスメディアは、何故参院で、自民層化の消費税賛成方針を

伝えないのか？

結局は、宗男批判、民主批判、国民の生活が第一批判、国民新党批判

自民層化寄りすぎて話にならない。

このような記事を読んでも、なんら意味は無い。

批判対象をミスリードし、国民の為にはならないものばかりだ。

原発容認派だといえばそうだし、脱原発派だといえばそうだし、

人によって色々とり方が違うのは何とも・・・・それが政治家の発言ならではか。
岩上安身氏も上杉隆氏と同じようなことを言っていた

つまり、明確に「直ちに原発止める！」以外は脱原発派ではないとの
認識のようです。

原子力発電は、自民の負の遺産でしかない。

ＴＰＰ反対を言う人の根拠は、
アメリカの属国にはならないだよな？
そこは、はずしてないよ。

農業を活性化させるのは良いのだが、そのためには、農協は非常にやっかいな代物だよな。
ＴＰＰ反対を言うのは良いが、農協をどうするかも言わないと

官僚が裏でこそこそ操作してる政治がそうさせてる。
自民主野田政治を変えれば良いんだよ

昨日、旭岳を登って一つびっくりしたのは、普段全然全く運動していない家内が２２９０．９０メートルを登り切った事である。
　途中弱音もはかず、黙々と前を見て一歩一歩進む姿に同行者も驚いていた。「奥さん、いつも運動しているのですか」と言う問いに「私は選挙運動しか運動はしていません」と平然と答えていた。下山の際もマイペースで淡々と下って行った。
　私はいつも「山の神」と言っているが、やはり「山の神」は違うと思った。大自然の頂からの何か言うに言われぬ、見た事のない景色に接しながら、合わせて家内の精神力に頭が下がった。
　これまで様々な出来事があったが家内はしっかり家、事務所を守り、そして何よりも後援会の皆様に感謝してきた。
　不屈の思いで生きて来たと思うが、そのいったん片鱗(へんりん)を見せつけられ改めて脱帽(だつぼう)である。

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立派な鈴木夫人である。中川一郎、中川昭一の夫人は、
夫が自殺した。鈴木宗男夫人と家族は、宗男さんがどん底にあるときに、
自殺の危機を必死で支えた。家族愛に感銘した宗男支持者である。

宗男さんの悪口はほとんど根拠がない。政敵のライバル候補たちがまきちらす
ガセネタである。事件も検察の虚構と支持者は認識している。