図解・政治政党支持率の推移（最新）時事.com CERISES

図解・政治政党支持率の推移（最新）時事.com
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/142.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 7 月 16 日 05:02:22: TSAYrSdovqusM

【図解・政治】政党支持率の推移（最新）
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_pol_politics-support-pgraph
◎無党派、最高の７１％＝時事世論調査
※記事などの内容は2012年7月13日掲載時のものです

　民主党6.7（8.1-6月　9.0-5月）民主党以外の政党支持率は、自民党１２．５％、公明党３．１％、共産党１．９％、みんなの党１．０％、社民党０．５％、国民新党０．２％、たちあがれ日本０．２％。支持政党なしの「無党派層」は７１．４％で、過去最高となった。
小沢氏らの新党「国民の生活が第一」は結成前だったため、今回の調査では対象に含まれていない。

※15日の最新のニュースではこれは共同通信だが・・・・

2012-07-15 12:12（共同通信）http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=33112134 小沢新党８１％期待せず
　共同通信社が１４、１５両日に実施した全国電話世論調査によると、小沢一郎元民主党代表が結成した新党「国民の生活が第一」に期待していないとの回答が計８１・８％に上った。期待しているとするのは計１６・５％にとどまった。一方、野田内閣の不支持率は前回６月下旬の調査から５・７ポイント増の６０・０％に上り４月下旬の調査と並び最も高くなった。支持率は前回より１・８ポイント減の２８・１％だった。

これを上位から並べなおしてみると

国民の生活が第一１６・５％（期待している）
自民党　　　　　１２．５％　（政党支持率）
民主党　　　　　　6.　7％　　（以下同じ）
公明党　　　　　　３．１％
共産党　　　　　　１．９％
みんなの党　　　　１．０％、
社民党　　　　　　０．５％、
国民新党　　　　　０．２％、
たちあがれ日本　　０．２％。
支持政党なしの「無党派層」は７１．４

「国民の生活が第一」は堂々トップである。

こんな、結果が出てしまったので、あわてて、例によって「小沢新党８１％期待せず」等の見出しをつけNGキャンペンを張って国民の目を欺いているが、毎度のインチキ調査でも、トップになってしまうところがマスゴミのつらいところ。

それにしても民主党の6.1％は「悲惨」「みじめ｝を通り越している。

ついに、新党、ホヤホヤの「国民の生活が第一の」のダブルスコアを下回り

トリプルスコアに転落しそう。

以上
　

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コメント
01. 2012年7月16日 05:17:02 : ydEfxXVtrO この人は頭、大丈夫か？(ﾟДﾟ) なぜ、時事通信と共同通信の数字を同列に並べている。しかも、時事通信のは政党支持率ではない。二重にデタラメだ。政党支持率を比較したければ、そんなデタラメをやらずとも素直に共同通信の数字を並べればいいだけだろ？ ■小沢新党81％期待せず　内閣不支持60％で最高次期衆院選の比例代表投票先は自民党が19・２％でトップ、大阪維新の会は13・２％で民主党の14・１％とほぼ並んだ。「国民の生活が第一」は５・６％だった。… 政党支持率は自民党が４・３ポイント減の17・８％、民主党は１・７ポイント減で15・４％。みんなの党５・９％、国民の生活が第一４・８％、公明、共産両党が各３・０％、社民とたちあがれ日本両党が各０・９％、国民新党０・６％、新党大地・真民主０・４％、新党日本、新党改革両党が各０・１％、新党きづなは回答なし。支持政党なしは44・４％だった。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201207160056.html 政党支持率自民党　１７．８％民主党　１５．４％みんな　　５．９％国民の生活４．８％公明党　　３．０％共産党　　３．０％社民党　　０．９％たちあがれ０．９％国民新党　０．６％新党大地　０．４％新党日本　０．１％新党改革　０．１％新党きづな０．０％どうも阿修羅は異常者が多すぎる。というか、小沢支持者を貶めるために「小沢支持者は精神異常者」と思わせようとしているのか？
02. 2012年7月16日 06:12:03 : dKi54S7nrQ >>01 ydEfxXVtrOは、今までのマスゴミ世論調査の「小沢操作」の証拠をふまえて、あれこれコメント書いてくれな。そうでないと、「阿修羅クオリティ」といえない。ここに出入りするネトウヨや共産党員はみなその洗礼を受けてるんだよ。例えば、テレビ朝日の政党支持率推移 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_seitou.html 民主党小沢代表時代の2007年7月22日参院選直前の民主党支持率30.7％で、結果は民主党比例区得票率39.48％　（自民党28.08％） http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99 一方、菅代表時代の2010年7月4日参院選直前の民主党支持率37.0％で、結果は民主党比例区得票率31.56％　（自民党24.07％） http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC22%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99 要するに、テレビ朝日の支持率では、2007年の方が低いのに、参院選の結果は2007年の方が高いというチグハグなことになってる。それから、このテレ朝のグラフで気づくと思うけど、小沢代表時代は、選挙の前後では必ず支持率低めに推移してるのに、菅代表時代は、必ず選挙の前後では高くなってる。これも、地方選などの結果からすると、チグハグなことがわかると思う。それから、日テレの政党支持率推移 http://www.ntv.co.jp/yoron/201206/graph/line/index.html これでわかるように、2007～2009年まで、小沢代表時代の民主党支持率は平均すれば、25％前後。一方、自民党は35％前後で、ほとんど民主党より10ポイントほど上で推移している。ところが実際の国政選挙では、 2007年参院選、比例得票率民主党39.48％、自民28.08％ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99 2009年衆院選　〃民主党42.41％、自民26.73％ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC45%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99 日テレは、民主党と、自民党の数字をまったく入れ替えて報道していたとしか思えない、酷さだ。国政選挙の結果から推測すれば、小沢代表時代の2007～2009年、民主党はだいたい40％前後の支持率で推移してきて、大きな変化はなかったと想像できる。一方の自民党は25～30％だ。
03. 2012年7月16日 06:31:15 : dlp5rHUhkk 「国民の生活第一」は理念と政策を国民に周知し国民の心を掴むことだ。勝負はこれからだ。マスコミの調査は信用できない。インターネットの調査では「国民の生活第一」がダントツだ。支持者は自信をもって活動を続けましょう。
04. 2012年7月16日 07:26:22 : iwvXnGCTHI 　01さんへ　確かに　ポイントついてるかもしれない。しかし　　　＞どうも阿修羅は異常者が多すぎる。というか、小沢支持者を貶めるために　　　　「小沢支持者は精神異常者」と思わせようとしているのか？これは　一言余計だったね。せっかくの　指摘だったのに　余計な一言で…ちゃらになる？消費税増税　施行は　衆院　参院選　の後。施行後の世論調査はかわるだろうし原発再稼働反対　の市民運動は　安保闘争以来のすごい事… 信用失ってるマスコミの世論調査も　今後　ころころ変わると思われる。あなたも　我が日本人として日本の為　いっしょに考えて行こうではないか。
05. 2012年7月16日 07:46:58 : usY7jxLKM6 共同通信社が１４、１５両日に実施した全国電話世論調査によると・・どこまで信憑性があるのかわからない。固定電話というアナログ旧式相手であるからだ。いまや固定電話のお守りする人は限られている。暇人相手の世論調査である。さて、同じ相手に質問しているので対象者は同じである。支持率で表記しているのを反対票で表記する方法もある。他党は支持率、KSDは、不支持率。トリックとしてこのような手段はアンフェアーなのは言うまでもない。同じ対象者であるなら、KSDは支持する数字で信頼できる。ならばトップである。こういう手の込んだ発表をするほど、マスゴミの悪意が伺われる。正々堂々と発表すべきであり、発表できない訳が裏にあるのだろう。情けない。いまの世代の馬鹿マスコミの劣化を猛省してもらいたい。自浄能力はないと思うが・・。
06. 2012年7月16日 08:21:10 : CqLAfJCz8g >>>>>支持政党なしの「無党派層」７１．４％だと？？？これがトリック。小沢支持を無理やり減らして「無党派層」に加えたと思われる。民主、自民を上げるわけに行かず、窮余の策か。「無党派７１．４％」なんてあり得ない、聞いたこと無い。検察審査会と一緒だね、架空調査。
07. 2012年7月16日 08:24:35 : dKi54S7nrQ 例えば、過去の、このテレ朝政党支持率のひどさを振り返ってみたい。 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_seitou.html 2010年の菅政権誕生は、民主党にとって最大のターニングポイントである。それからの出来事を時系列にならべ、テレ朝支持率と比較してもらいたい。 2010.6.4 民主党代表選で菅政権誕生　　　　　　　　　　　　　　　　　6.6 テレ朝支持率　40.9％ 6.17 菅消費増税公約　　　　　　　　　　　　　　　　　6.20 テレ朝　39.9％ 7.4 テレ朝　37.0％ 7.11 参院選　比例得票率31.56％　　　　　　　　　　　　　　　　　　7.18 テレ朝　28.6％　　　　　　　　　　　　　　　　　8.8 テレ朝　33.0％　　　　　　　　　　　　　　　　　9.5 テレ朝　41.6％ 9.14 菅対小沢代表選　　　　　　　　　　　　　　　　　　9.20 テレ朝　43.2％いったい、この「世論調査」の対象はどんな「国民」なのか？　国勢選挙の時だけ、選挙統計にあわせ、あとは「帝都通信」とか「真相の道」みたいな連中に聞いているとしか思えないひどさだ。
08. 2012年7月16日 08:28:38 : keldem4r6M １の言う事は半分正しいが屁理屈だ。投稿者も足し算引き算を間違っているが見立ては正しい。駅頭の駅立ちの反応が一番選挙結果に近い。小沢新党の支持率は投稿者の謙虚な見立て以上にある。
09. 2012年7月16日 08:39:43 : dKi54S7nrQ 07追加　内閣支持率の方が恣意ぶりが明瞭テレ朝内閣支持率 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_naikaku.html 2010年の菅政権誕生は、民主党にとって最大のターニングポイントである。それからの出来事を時系列にならべ、テレ朝支持率と比較してもらいたい。 2010.6.4 民主党代表選で菅政権誕生　　　　　　　　　　　　　　　　　6.6 テレ朝内閣支持率　58.7％ 6.17 菅消費増税公約　　　　　　　　　　　　　　　　　6.20 テレ朝　45.3％　　　　　　　　　　　　　　　　　7.4 テレ朝　40.9％ 7.11 参院選　比例得票率31.56％　　　　　　　　　　　　　　　　　　7.18 テレ朝　34.3％　　　　　　　　　　　　　　　　　8.8 テレ朝　42.0％　　　　　　　　　　　　　　　　　9.5 テレ朝　53.5％ 9.14 菅対小沢代表選　　　　　　　　　　　　　　　　　　9.20 テレ朝　65.2％おいおい、「反小沢」「脱小沢」成功で65.2％か？？？　鳩山政権誕生時72.4％に肉薄してるよ。いったい、この「世論調査」の対象はどんな「国民」なのか？　国勢選挙の時だけ、選挙統計にあわせ、あとは「帝都通信」とか「真相の道」みたいな連中に聞いているとしか思えないひどさだ。
10. 2012年7月16日 09:14:46 : bDXYGJFv1U 困っているのはマスコミだよ。政策では全て国民の多数の考え方を打ち出しているのだから、新聞屋も通信社も何も言えない、だから期待しないとかの数字を横並びで報道を続けているわけだ。これしか出来ないとも言える。それも横並びで必死の談合報道であることはミエミエである。確かにいくばくかの効果はあるのだろう。イノセントな国民はそうか、自分も多数に従わなければと考えることもある。しかしどこかおかしいと感じる国民もいる。そう考える層は国民の生活が第一を支持するだけでなく、マスコミの正体を見破る者もでてくる。（イノセントは無邪気、単純、思慮のない、アホという意味でつかわせてもらった）自分の身の回りでもいわゆるＢ層は多いが、なぜマスコミがこんなデタラメを繰り返すかについて事実をもとに説明すれば同意するケースが多くなってきた。


11. 2012年7月16日 11:32:19 : jzeLIVNkTA いつまで続けるのかねつ造報道！インターネットによる個々人のナマの声や声なき声の直接的表現が余程恐怖の様だな。インターネットの情報拡散が力強くなればなるほど、在来報道はいきり立ってねつ造報道をするんだろう。国民の気持ちをねじ伏せてねつ造報道を信じ込ませようたってそれは無理な話だよ。マスコミ関係の家族（俺もそうだけど）は、ねつ造報道の過程を目の当たりにしてるもんね。「オトーサン！もう止めたらどぉ。」って云う家族の声を聞きながら、生活の為にねつ造を続ける父親の背中って、丸まって勢いがないね。
12. 2012年7月16日 12:08:38 : 1FJ6ffiXCE 共同、時事等マスゴミは、小沢氏を恐れて居るのは隠しようの無い事実、そんな調査を信じたところで無意味なこと、有権者の手応えは地元に帰った時、国会議員が一番良く分かって居ることだろう。小沢さんが新党立ち上げてから、世論調査を頻繁に遣る事態が胡散臭い。
13. 2012年7月16日 12:23:42 : Mctuew0Ki6 時事通信では無党派層は７１％これに対して共同通信の各党支持率は合計すると５２．９％従って共同通信の調査での無党派層の割合は１００－５２．９＝４７．１％ととなる両方の調査の無党派層の差は７１－４７．１＝２３．９両方の調査で無党派層の数字があまりにも違いすぎる。これは ① どちらかの調査がいい加減で信用できない ② どちらもいい加減で信用できないのいずれかではないでしょうか。まあ、統計で人をだます方法とか言う本も以前にどこかで見たことありますから。
14. 2012年7月16日 12:56:23 : xiDl6ZrNYg 国民第一は４．８%で、公明や共産の３％より上で、自民、民主、みんなに次いで、堂々４位とは立派なものである。マスコミは世論調査の見方を知らないのか。既存の政党の支持者の多くは新党には期待しないであろうから、小沢新党に期待する人の大部分は無党派層の人であろう。無党派層は７割もいるから、若手中心の小沢新党が老害中心の自民と渡り合えば、若者の無党派層からの支持を増やすことができる。頑張れ、国民第一！国民の生活が第一！
15. 2012年7月16日 15:31:38 : xiDl6ZrNYg １４です０１さんのコメント中のデータを参照しました．
16. 2012年7月16日 17:03:46 : dgpmMZmKrY 　無党派層と言うけれどその中身は政治無関心派と、現在の既成政党への批判派（いわゆる無党派層）に分けられる。選挙での投票率は５０～６０％だから、４０～５０％の政治無関心派がいる。マスコミアンケートのデータの政党支持者の合計が３０％だとすれば、いわゆる無党派層は２０％程度である。マスコミも阿修羅の読者もこの程度の分析もしないで、数字を都合のよいように解釈してる。
17. 2012年7月16日 19:55:33 : eWqkOtUFbE 共同通信も時事通信も実質同じ会社だよ。ルーツも全く同じ。読売も朝日も毎日もついでに言えば産経も政治記事は同じ会社だ。どこが違うのかね。テレビ局は全て新聞社の系列である。世論調査など質問項目も全く同じ、傾向も全く同じ。数字は時期により各社の鉛筆のなめ具合で多少変えているだけだよ。会社が別などといって見てもはじまらない。大本営発表では個別の会社の意見など屁でもない。屁だとしても多少臭さが異なる程度だ。それでも傾向はある。読み取るべきは無党派の数字が過去最大になっていることだ。政党支持に関しては支持率に加え不支持率言い換えれば嫌悪率というべきものがある。共産党の支持率が社民党より高いとしても共産党は嫌いという層は大きく小選挙区では当選はまずない。社民党なら前の選挙で民主党が候補者擁立を見送った選挙区では大阪で辻本なんとかが当選している（彼女は今は寝返って民主党）共産党に加え公明党も嫌悪率は高い、これに民主党が加わったのが今の情勢だ。何が問題かと言えば無党派が７０％もあるのなら、しょせん１０％程度程度の政党はどこも同じで残りの無党派の票をどこが取り込むかで勝負は決まる。嫌悪率の高い党は無党派層に食い込むのは無理で上載せはない。今の情勢では現在の民主党は嫌悪率が大きく高まっておりどうあがいても次回選挙で敗退は必至である。もちろん国民の生活が第一の党は無党派層で大きく上載せする可能性もある。無党派党という名の党はないのだ。
18. 2012年7月16日 23:19:38 : AS2QMOJb8g ◎新党きずな　マスゴミは意図的に無視してきたが、野田執行部のマニフェスト乖離、増税優先の方向にNO！を突きつけて少人数でありながら離党し新党結成した議員は初心貫徹、勇気、先見性、スピード感という意味では ◎国民の生活が第一　よりもベターだ。此処に至っては、相互に協調協力して国民政党として伸びてもらいたい。自民、公明、民主の亡国売国二枚舌議員を落選させよう

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01. 2012年7月16日 05:17:02 : ydEfxXVtrO この人は頭、大丈夫か？(ﾟДﾟ) なぜ、時事通信と共同通信の数字を同列に並べている。しかも、時事通信のは政党支持率ではない。二重にデタラメだ。政党支持率を比較したければ、そんなデタラメをやらずとも素直に共同通信の数字を並べればいいだけだろ？ ■小沢新党81％期待せず　内閣不支持60％で最高次期衆院選の比例代表投票先は自民党が19・２％でトップ、大阪維新の会は13・２％で民主党の14・１％とほぼ並んだ。「国民の生活が第一」は５・６％だった。… 政党支持率は自民党が４・３ポイント減の17・８％、民主党は１・７ポイント減で15・４％。みんなの党５・９％、国民の生活が第一４・８％、公明、共産両党が各３・０％、社民とたちあがれ日本両党が各０・９％、国民新党０・６％、新党大地・真民主０・４％、新党日本、新党改革両党が各０・１％、新党きづなは回答なし。支持政党なしは44・４％だった。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201207160056.html 政党支持率自民党　１７．８％民主党　１５．４％みんな　　５．９％国民の生活４．８％公明党　　３．０％共産党　　３．０％社民党　　０．９％たちあがれ０．９％国民新党　０．６％新党大地　０．４％新党日本　０．１％新党改革　０．１％新党きづな０．０％どうも阿修羅は異常者が多すぎる。というか、小沢支持者を貶めるために「小沢支持者は精神異常者」と思わせようとしているのか？
02. 2012年7月16日 06:12:03 : dKi54S7nrQ >>01 ydEfxXVtrOは、今までのマスゴミ世論調査の「小沢操作」の証拠をふまえて、あれこれコメント書いてくれな。そうでないと、「阿修羅クオリティ」といえない。ここに出入りするネトウヨや共産党員はみなその洗礼を受けてるんだよ。例えば、テレビ朝日の政党支持率推移 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_seitou.html 民主党小沢代表時代の2007年7月22日参院選直前の民主党支持率30.7％で、結果は民主党比例区得票率39.48％　（自民党28.08％） http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99 一方、菅代表時代の2010年7月4日参院選直前の民主党支持率37.0％で、結果は民主党比例区得票率31.56％　（自民党24.07％） http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC22%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99 要するに、テレビ朝日の支持率では、2007年の方が低いのに、参院選の結果は2007年の方が高いというチグハグなことになってる。それから、このテレ朝のグラフで気づくと思うけど、小沢代表時代は、選挙の前後では必ず支持率低めに推移してるのに、菅代表時代は、必ず選挙の前後では高くなってる。これも、地方選などの結果からすると、チグハグなことがわかると思う。それから、日テレの政党支持率推移 http://www.ntv.co.jp/yoron/201206/graph/line/index.html これでわかるように、2007～2009年まで、小沢代表時代の民主党支持率は平均すれば、25％前後。一方、自民党は35％前後で、ほとんど民主党より10ポイントほど上で推移している。ところが実際の国政選挙では、 2007年参院選、比例得票率民主党39.48％、自民28.08％ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99 2009年衆院選　〃民主党42.41％、自民26.73％ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC45%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99 日テレは、民主党と、自民党の数字をまったく入れ替えて報道していたとしか思えない、酷さだ。国政選挙の結果から推測すれば、小沢代表時代の2007～2009年、民主党はだいたい40％前後の支持率で推移してきて、大きな変化はなかったと想像できる。一方の自民党は25～30％だ。
03. 2012年7月16日 06:31:15 : dlp5rHUhkk 「国民の生活第一」は理念と政策を国民に周知し国民の心を掴むことだ。勝負はこれからだ。マスコミの調査は信用できない。インターネットの調査では「国民の生活第一」がダントツだ。支持者は自信をもって活動を続けましょう。
04. 2012年7月16日 07:26:22 : iwvXnGCTHI 　01さんへ　確かに　ポイントついてるかもしれない。しかし　　　＞どうも阿修羅は異常者が多すぎる。というか、小沢支持者を貶めるために　　　　「小沢支持者は精神異常者」と思わせようとしているのか？これは　一言余計だったね。せっかくの　指摘だったのに　余計な一言で…ちゃらになる？消費税増税　施行は　衆院　参院選　の後。施行後の世論調査はかわるだろうし原発再稼働反対　の市民運動は　安保闘争以来のすごい事… 信用失ってるマスコミの世論調査も　今後　ころころ変わると思われる。あなたも　我が日本人として日本の為　いっしょに考えて行こうではないか。
05. 2012年7月16日 07:46:58 : usY7jxLKM6 共同通信社が１４、１５両日に実施した全国電話世論調査によると・・どこまで信憑性があるのかわからない。固定電話というアナログ旧式相手であるからだ。いまや固定電話のお守りする人は限られている。暇人相手の世論調査である。さて、同じ相手に質問しているので対象者は同じである。支持率で表記しているのを反対票で表記する方法もある。他党は支持率、KSDは、不支持率。トリックとしてこのような手段はアンフェアーなのは言うまでもない。同じ対象者であるなら、KSDは支持する数字で信頼できる。ならばトップである。こういう手の込んだ発表をするほど、マスゴミの悪意が伺われる。正々堂々と発表すべきであり、発表できない訳が裏にあるのだろう。情けない。いまの世代の馬鹿マスコミの劣化を猛省してもらいたい。自浄能力はないと思うが・・。
06. 2012年7月16日 08:21:10 : CqLAfJCz8g >>>>>支持政党なしの「無党派層」７１．４％だと？？？これがトリック。小沢支持を無理やり減らして「無党派層」に加えたと思われる。民主、自民を上げるわけに行かず、窮余の策か。「無党派７１．４％」なんてあり得ない、聞いたこと無い。検察審査会と一緒だね、架空調査。
07. 2012年7月16日 08:24:35 : dKi54S7nrQ 例えば、過去の、このテレ朝政党支持率のひどさを振り返ってみたい。 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_seitou.html 2010年の菅政権誕生は、民主党にとって最大のターニングポイントである。それからの出来事を時系列にならべ、テレ朝支持率と比較してもらいたい。 2010.6.4 民主党代表選で菅政権誕生　　　　　　　　　　　　　　　　　6.6 テレ朝支持率　40.9％ 6.17 菅消費増税公約　　　　　　　　　　　　　　　　　6.20 テレ朝　39.9％ 7.4 テレ朝　37.0％ 7.11 参院選　比例得票率31.56％　　　　　　　　　　　　　　　　　　7.18 テレ朝　28.6％　　　　　　　　　　　　　　　　　8.8 テレ朝　33.0％　　　　　　　　　　　　　　　　　9.5 テレ朝　41.6％ 9.14 菅対小沢代表選　　　　　　　　　　　　　　　　　　9.20 テレ朝　43.2％いったい、この「世論調査」の対象はどんな「国民」なのか？　国勢選挙の時だけ、選挙統計にあわせ、あとは「帝都通信」とか「真相の道」みたいな連中に聞いているとしか思えないひどさだ。
08. 2012年7月16日 08:28:38 : keldem4r6M １の言う事は半分正しいが屁理屈だ。投稿者も足し算引き算を間違っているが見立ては正しい。駅頭の駅立ちの反応が一番選挙結果に近い。小沢新党の支持率は投稿者の謙虚な見立て以上にある。
09. 2012年7月16日 08:39:43 : dKi54S7nrQ 07追加　内閣支持率の方が恣意ぶりが明瞭テレ朝内閣支持率 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_naikaku.html 2010年の菅政権誕生は、民主党にとって最大のターニングポイントである。それからの出来事を時系列にならべ、テレ朝支持率と比較してもらいたい。 2010.6.4 民主党代表選で菅政権誕生　　　　　　　　　　　　　　　　　6.6 テレ朝内閣支持率　58.7％ 6.17 菅消費増税公約　　　　　　　　　　　　　　　　　6.20 テレ朝　45.3％　　　　　　　　　　　　　　　　　7.4 テレ朝　40.9％ 7.11 参院選　比例得票率31.56％　　　　　　　　　　　　　　　　　　7.18 テレ朝　34.3％　　　　　　　　　　　　　　　　　8.8 テレ朝　42.0％　　　　　　　　　　　　　　　　　9.5 テレ朝　53.5％ 9.14 菅対小沢代表選　　　　　　　　　　　　　　　　　　9.20 テレ朝　65.2％おいおい、「反小沢」「脱小沢」成功で65.2％か？？？　鳩山政権誕生時72.4％に肉薄してるよ。いったい、この「世論調査」の対象はどんな「国民」なのか？　国勢選挙の時だけ、選挙統計にあわせ、あとは「帝都通信」とか「真相の道」みたいな連中に聞いているとしか思えないひどさだ。
10. 2012年7月16日 09:14:46 : bDXYGJFv1U 困っているのはマスコミだよ。政策では全て国民の多数の考え方を打ち出しているのだから、新聞屋も通信社も何も言えない、だから期待しないとかの数字を横並びで報道を続けているわけだ。これしか出来ないとも言える。それも横並びで必死の談合報道であることはミエミエである。確かにいくばくかの効果はあるのだろう。イノセントな国民はそうか、自分も多数に従わなければと考えることもある。しかしどこかおかしいと感じる国民もいる。そう考える層は国民の生活が第一を支持するだけでなく、マスコミの正体を見破る者もでてくる。（イノセントは無邪気、単純、思慮のない、アホという意味でつかわせてもらった）自分の身の回りでもいわゆるＢ層は多いが、なぜマスコミがこんなデタラメを繰り返すかについて事実をもとに説明すれば同意するケースが多くなってきた。


11. 2012年7月16日 11:32:19 : jzeLIVNkTA いつまで続けるのかねつ造報道！インターネットによる個々人のナマの声や声なき声の直接的表現が余程恐怖の様だな。インターネットの情報拡散が力強くなればなるほど、在来報道はいきり立ってねつ造報道をするんだろう。国民の気持ちをねじ伏せてねつ造報道を信じ込ませようたってそれは無理な話だよ。マスコミ関係の家族（俺もそうだけど）は、ねつ造報道の過程を目の当たりにしてるもんね。「オトーサン！もう止めたらどぉ。」って云う家族の声を聞きながら、生活の為にねつ造を続ける父親の背中って、丸まって勢いがないね。
12. 2012年7月16日 12:08:38 : 1FJ6ffiXCE 共同、時事等マスゴミは、小沢氏を恐れて居るのは隠しようの無い事実、そんな調査を信じたところで無意味なこと、有権者の手応えは地元に帰った時、国会議員が一番良く分かって居ることだろう。小沢さんが新党立ち上げてから、世論調査を頻繁に遣る事態が胡散臭い。
13. 2012年7月16日 12:23:42 : Mctuew0Ki6 時事通信では無党派層は７１％これに対して共同通信の各党支持率は合計すると５２．９％従って共同通信の調査での無党派層の割合は１００－５２．９＝４７．１％ととなる両方の調査の無党派層の差は７１－４７．１＝２３．９両方の調査で無党派層の数字があまりにも違いすぎる。これは ① どちらかの調査がいい加減で信用できない ② どちらもいい加減で信用できないのいずれかではないでしょうか。まあ、統計で人をだます方法とか言う本も以前にどこかで見たことありますから。
14. 2012年7月16日 12:56:23 : xiDl6ZrNYg 国民第一は４．８%で、公明や共産の３％より上で、自民、民主、みんなに次いで、堂々４位とは立派なものである。マスコミは世論調査の見方を知らないのか。既存の政党の支持者の多くは新党には期待しないであろうから、小沢新党に期待する人の大部分は無党派層の人であろう。無党派層は７割もいるから、若手中心の小沢新党が老害中心の自民と渡り合えば、若者の無党派層からの支持を増やすことができる。頑張れ、国民第一！国民の生活が第一！
15. 2012年7月16日 15:31:38 : xiDl6ZrNYg １４です０１さんのコメント中のデータを参照しました．
16. 2012年7月16日 17:03:46 : dgpmMZmKrY 　無党派層と言うけれどその中身は政治無関心派と、現在の既成政党への批判派（いわゆる無党派層）に分けられる。選挙での投票率は５０～６０％だから、４０～５０％の政治無関心派がいる。マスコミアンケートのデータの政党支持者の合計が３０％だとすれば、いわゆる無党派層は２０％程度である。マスコミも阿修羅の読者もこの程度の分析もしないで、数字を都合のよいように解釈してる。
17. 2012年7月16日 19:55:33 : eWqkOtUFbE 共同通信も時事通信も実質同じ会社だよ。ルーツも全く同じ。読売も朝日も毎日もついでに言えば産経も政治記事は同じ会社だ。どこが違うのかね。テレビ局は全て新聞社の系列である。世論調査など質問項目も全く同じ、傾向も全く同じ。数字は時期により各社の鉛筆のなめ具合で多少変えているだけだよ。会社が別などといって見てもはじまらない。大本営発表では個別の会社の意見など屁でもない。屁だとしても多少臭さが異なる程度だ。それでも傾向はある。読み取るべきは無党派の数字が過去最大になっていることだ。政党支持に関しては支持率に加え不支持率言い換えれば嫌悪率というべきものがある。共産党の支持率が社民党より高いとしても共産党は嫌いという層は大きく小選挙区では当選はまずない。社民党なら前の選挙で民主党が候補者擁立を見送った選挙区では大阪で辻本なんとかが当選している（彼女は今は寝返って民主党）共産党に加え公明党も嫌悪率は高い、これに民主党が加わったのが今の情勢だ。何が問題かと言えば無党派が７０％もあるのなら、しょせん１０％程度程度の政党はどこも同じで残りの無党派の票をどこが取り込むかで勝負は決まる。嫌悪率の高い党は無党派層に食い込むのは無理で上載せはない。今の情勢では現在の民主党は嫌悪率が大きく高まっておりどうあがいても次回選挙で敗退は必至である。もちろん国民の生活が第一の党は無党派層で大きく上載せする可能性もある。無党派党という名の党はないのだ。
18. 2012年7月16日 23:19:38 : AS2QMOJb8g ◎新党きずな　マスゴミは意図的に無視してきたが、野田執行部のマニフェスト乖離、増税優先の方向にNO！を突きつけて少人数でありながら離党し新党結成した議員は初心貫徹、勇気、先見性、スピード感という意味では ◎国民の生活が第一　よりもベターだ。此処に至っては、相互に協調協力して国民政党として伸びてもらいたい。自民、公明、民主の亡国売国二枚舌議員を落選させよう