松本俊一さんが身内に語った所では、ストレートで無く、東大法学部編入の吉田さんは勉強は苦手だった様ですよ！

普通はこうです。
山本五十六は：
1884年（明治17年）4月4日、新潟県古志郡長岡本町玉蔵院町（現在の長岡市東坂之上町3丁目付近）[1]で、旧越後長岡藩士・高野貞吉の六男として生まれる[2]。その時の父親の年齢から「五十六」と名付けられた（母親も45歳と高齢だった。これより山本姓に改名するまで「五十六」と表記する）[3]。当時は高野五十六。長岡町立阪之上尋常小学校、旧制新潟県立長岡中学校卒業。中学生時代に10歳年長の甥である高野力が病死、両親は「五十六が高野力に代わってくれれば」と発言し、五十六のトラウマとなったとされる[4]。既に軍人を目指し、「武士の家の子は武士になる」と語っていた[5]。五十六の兵学校志望は、父の妹の嫁いだ野村貞海軍少将から海軍の話をたびたび聞いていたのと、兵学校を目指したものの病弱では無理と諦めた高野力の影響が指摘される[6]。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊1901年（明治34年）に海軍兵学校に200名中2番で入校（兵32期。兵32期の入校者は200名であったが、留年した生徒が15名加わり、215名で教育開始された）[7]。同級生に塩沢幸一、吉田善吾、嶋田繁太郎、堀悌吉など[8]。在学中に堀と親友になった[9]。
日露戦争中の1904年（明治37年）11月、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊海軍兵学校を192名中11番で卒業（兵32期）。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊[10]、少尉候補生として練習艦「韓崎丸」に乗船する[11]。1905年（明治38年）1月に少尉候補生のまま装甲巡洋艦「日進」配属となり、5月27日の日本海海戦に参加する[12]。この海戦において、公式記録や五十六本人の手紙によれば「敵砲弾の炸裂」により左手の人差指と中指を欠損、左大腿部に重傷を負う[13]。なお旧海軍関係者の間で負傷の原因は、「日進」の前部砲塔における砲身内早発である可能性が指摘されている[14]。負傷時に着用していた軍服は、太平洋戦争勃発直前に山本から故郷の博物館に寄贈された[15]。左腕切断の危機から回復した五十六は[16]、軍人として順調に出世。防護巡洋艦「須磨」に5ヶ月、戦艦「鹿島」に5ヶ月、海防艦「見島」に4ヶ月、駆逐艦「陽炎」に4ヶ月と、各艦に勤務する[17]。艦の勤務と並行して、海軍砲術学校普通科学生として16ヶ月間、海軍水雷学校普通科学生として4ヶ月の教育を受けた[18]。卒業後、駆逐艦「春雨」、装甲巡洋艦「阿蘇」乗組みを経て三等巡洋艦（練習艦）「宗谷」に配属となる[19]。鈴木貫太郎宗谷艦長（後、総理大臣）は、同艦分隊長時代の五十六について後年回想している[20]。「宗谷」では37期少尉候補生訓練を行い、井上成美、草鹿任一、小沢治三郎、鮫島具重を指導した[21]。1909年（明治42年）にアメリカに駐在、1911年（明治44年）に海軍大学校乙種学生を卒業すると海軍砲術学校と海軍経理学校の教官になり、同僚の米内光政と盟友になる[22]。この時生徒として山本から教えを受けた井上成美によれば、兵器学講座担当であった[23]。

それよかロンダーの典型は今は院じゃないの？
寄附講座で特任准教授というのも多い。

東大教授というのもどうやってなるのか、わけが分からん場合が多いよ。
生姜みたいな字を書く在日改名のカンサンジュンとか言うテレビタレントも
この間テレビで消費税増税を決められる政治と言って、絶賛していた。
早稲田かどこかを出て、ICUかどこかだったはず、
知らぬ間に東大教授としてテレビで政治談議をしている。
あいつは何者？
誰が東大にひっぱったの？

東大名誉教授の名前は乱発されるし、
近頃の東大、一体どうなってるのかな?

大阪府知事候補の松井一郎大阪府議って学歴・経歴から見ても
府知事にふさわしくないと思うのですが、いかがですか？
大阪府知事候補の大阪維新の会・幹事長・松井一郎大阪府議は
能力も全く無いのに知事選挙に出馬しようとしてるのが
不思議で仕方ないです。
５流大学の福岡工業大を出て電気工事屋に勤めていたような
奴が府議ならともかく知事になる資格はないと
思うのですが、いかがですか？
補足
最低限の学歴がないと全国知事会の会合にでも行ったら
恥をかく。府知事の恥は府民の恥になる。
府議選で当選した際「頑張ろう一郎」
ってみんなで合唱していたような
田舎者が知事になられると迷惑千万

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質問日時：2011/10/21 13:11:52
解決日時：2011/10/28 08:12:15
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ベストアンサーに選ばれた回答
arenot06さん

こいつ昔、ヤンキーだったらしいですよ
地元ではそんな噂があります

維新に行ったのも、今年の選挙で当選が危うかったから
人気のある維新に行ったんです。

八尾の選挙に多少係わった人たちはみんな知ってます。

こんなやつ絶対に知事にさせません

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編集日時：2011/10/25 15:56:05回答日時：2011/10/25 15:46:17
質問した人からのコメント

とにかく府議ならともかく知事には絶対させるべきではない。
コメント

旺文社模試か駿台模試で全国首位だったはずだ。能力は本物だ。

台湾台北生まれ、広島県呉市広町育ち。広島県立呉中学校（呉三津田高校）、一高を経て、1921年、東京帝国大学法学部卒業後、外務省入省。
1942年、重光葵外務大臣下で外務次官。駐仏印大使を経て1945年、東郷茂徳外務大臣下で再び外務次官となり、内閣書記官長の迫水久常らと終戦処理にあたった。
戦後は1946年、公職追放を受け家業の松本建設社長を務め1952年追放解除により外務省顧問として復帰。同年戦後、最初の駐英大使を務めた後、1955年の第27回衆議院議員総選挙で民主党から旧広島2区に立候補して当選、以降三期連続当選。鳩山一郎首相から日ソ交渉全権代表に起用され1955年6月からロンドンの在英ソビエト大使館におけるソ連側全権代表・ヤコフ・マリク駐英大使による会談で日ソ国交回復への道を開いた。
1958年、第2次岸内閣で内閣官房副長官に就任。続く第2次岸内閣改造内閣でも官房副長官を務めたが、1963年の総選挙で落選し、外務省顧問に就任する。1965年、ベトナム戦争の調査団として現地を視察するも帰国後、「アメリカ軍の北爆の効果は限定的で、逆に南ベトナム解放民族戦線への支持が南ベトナム国内に広がっており、アメリカ軍の敗北は避けられない」とする報告書を出して物議を醸したが、後にこの見通しが正しかった事が証明された。1967年勲一等瑞宝章受章。
文献 [編集]

『モスクワにかける虹　日ソ国交回復秘録』　（1966年、朝日新聞社）
※日ソ国交回復交渉時の松本の回想録、復刻版がゆまに書房で、2002年刊行。
『日本外交史25　大東亜戦争・終戦外交』　（鹿島出版会、1972年）、松本が監修した
波多野澄雄・栗原健編　『終戦工作の記録』　（上下、講談社文庫、1986年）、証言録。
衆議院・参議院『議会制度百年史 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。

先代:
田中龍夫
内閣官房副長官（政務担当）
次代:
小川平二

満州出身の政治家とか福島みずほとか♪♪♪

今名乗っている奴らって本人なのか？って情報を阿修羅は持っていておかしくはないんだけどな♪

維新の松井知事よりも、気になるのが佐藤雄平福島県知事です。
事故調に出てきた時、聞きしに勝る酷さでした。
この人で大丈夫なのか心配になりました。

雅子さんは本当は「頭が良くない」吉田茂タイプの可能性がある。ハーバードも国連大使の長女なら金だけでOK!

人工受精でも頑張ってほしい。ストレート合格の東大OGなら忍耐力はある。我が儘？

首都圏法学部では他に他学士入学試験を実施しているのは中大法、早大法の難関私大ぐらいで定員もない。一橋や慶應は内部学士入学のみ。

東大の試験内容は、語学の長文和訳２題ぐらいかな。あと小論文という名の論文試験を問題３題中２題選択して各２千字ほど書く。時間は語学論文各１時間半から２時間ぐらいかな。

法律的な問題でも、司法試験などの資格試験の書き方でわざわざ書くなって注意書きも付記してある場合もあるし、問題内容も歴史から法、科学文明まで幅広い。

元々、当時の学習院大学科(旧制学習院大学)は東京帝大の次に設立された
日本で2番目の大学で、東京帝大に引けをとらないほどのエリート大だったので
単純に、同レベルの大学が合併したことによる移籍と見た方が正しいです。
(ちなみに、日本で3番目にできた大学が京大です)

また、どちらも高級官僚養成を目的とした大学であったし
世間的には、学習院大学科の方を東京帝大より上に見る人も多かったそうです。
(当時は階級社会だったので、学歴だけの東大より、学歴と家柄の学習院の
ほうが上に見られやすかったというのは確かにあったと思います)

特に外務省のキャリアになるには、東大よりも学習院の方が入省しやすく
出世もしやすかったので、吉田茂は学習院大学科を選んだらしいです。

ちなみに、学習院大学科というのは、実体的には、東大と同じような
独立した大学でした。
学習院では、小学校、中学校、高等学校、大学とは呼ばずに
初等科、中等科、高等科、大学科と呼ぶ伝統があります。
よく誤解する人がいますが、単なる呼び方の違いに過ぎないので、
学習院大学科(旧制学習院大学)が東京帝大より格の落ちる学校だった
ということではありません。

結局、まだ学制が動いている時代であり、高等文官試験などもほんの一時期では
あるが、一部の私立学校からの合格者が東大からの合格者数を凌駕したこともある。
まだ、学歴社会などというものが日本になかったともいえるし、学習院の大学部
が帝国大学の法科大学より世評が高かったのも正しいのだろう。

吉田茂は外交官試験を合格しているのだからまあいいのでは。
このあたりは詳しく知らなかったが、息子の著名な吉田健一が日本の旧制中学を
卒業してケンブリッジ大学キングスカレッジ中退とあるので、これは白洲次郎の
聴講生と同じで騙されたかなと思ったが、卒業した暁星学園はバカロレアが
授与されたらしいから、英語もできただろうから、理論上は入学許可も可能で
あったといえる。
兄弟から大学教授もでているし、子息も東大入学、学者もあるから、おそらく
間違いないだろう。もちろん、吉田健一自身の名声もある。

ただ、麻生太郎の欧米2大学院の留学、未終了というのはこういう親戚の経歴
のうやむやから学んだとしか思えないんだよね。
現代の遊学というか余裕のある富裕層でしか許されないことなんだろうけど。