国民の生活が第一は、かなり議席伸ばすと思うよ。

だって、庶民の目の色、すっかり変わってるよ。

橋下市長が「国民の生活が第一」に提案している政策は次の２点だ。

(1)ＴＰＰ賛成
(2)地方交付税の廃止
(3)消費税の地方税化（実質的に、大都市では消費税減税、過疎地域では消費税増税）
(4)道州制推進

「国民の生活が第一」はこの提案を受け入れ、「国民の生活が第一」と、大阪維新の会、みんなの党、公明党との連携が進むと思われる。

■新党「国民の生活が第一」の東 祥三幹事長に話を聞きました。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00227270.html
橋下市長が、本質的な部分において、何を志向されているのか。
例えば中央集権から脱却して、地方分権を進めていくということであるならば、一貫してわたしたちが言っていることですから、その方向性っていうのは同じですよね。

■小沢“強気発言”の真相…“橋下連携”に自信はホンモノか
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120709/plt1207091137002-n1.htm
小沢氏はＮＨＫの番組で「唯一の切り札」とみられる、橋下氏率いる「大阪維新の会」（維新）との連携について、「橋下市長も、行政、統治の仕組みを根本的に変えなければ、この国は良くならないといっている。基本的な考え方は一緒だ。力を合わせながらやっていきたい」と、意欲と自信を見せた。

私は、「国民の生活が第一」は橋下氏との連携を重視して、

(1)ＴＰＰ賛成、
(2)原発は再稼動手続きの見直しに重点を置き、再稼動そのものには賛成

という方向に落ち着くと見ています。

この方向転換により、小沢さんの固定ファンは少しずつ離反していくでしょう。

私はそれを望んでいるわけではありませんが、新党幹部には反橋下ではなく、橋下氏との連携の模索の姿勢が強く見えています。

TPPや消費増税を受け入れたら、小沢の固定客はほとんど逃げるよ。

そんなアホな戦略とるぐらいなら、まだ民主に残ってますよ。

むしろ反官・反マスコミ感情の無党派層が雪崩をうって小沢支持に回るだろ

ほとんどの国民は　小沢いじめ殺しに　あきれてるよ

地方交付税を廃止し消費税を地方税化をすると、大都市圏では実質減税になるかも知れません。

実質減税になる大都市圏の住民には魅力的です。
逆に過疎地域では、老人の社会保障を老人の消費税で担うことになるでしょう。

次の選挙で日本は「大都市圏　vs　大都市圏外」の大戦争になるでしょう。
小沢さんは「大都市圏」側について、勢力を拡大すると思います。

　1回生議員が100名を数えた、同じことが起きる。

長年国会議員と言う職業について役立たずな自滅党にソッポを向いた有権者はバカではない。ダメなものはダメだ！
国民目線の剛腕は歓迎されるよ！！！

産経新聞社は、大阪維新の会、みんなの党、国民の生活が第一が政策で一致することを望んでいるからです。

国民の生活が第一の党綱領が明確に示される前に、大阪維新の会、みんなの党の政策と一致するへ誘導したうえで、３党の連携を望んでいます。

主要な論点は、ＴＰＰ推進と、大都市圏から地方への税金の流出阻止です。

政策で投票先を選べば、消費税増税賛成・原発再稼動賛成の民主、自民両党は票を減らし食い合って共倒れとなり生活党が圧勝する。小沢は今の情勢を読み切ってこの時期に党を割ったのだ。小沢に期待しない世論調査の数字など何のあてにもならないことはそれが誘導で捏造したものであることは産経を含むゴミマスコミが一番よく知っている。

小選挙区で生活党の勝機がある。当然だ。今頃気がついたのか。

小沢さんを抱き落としするんじゃないの
それが彼のミッションみたいだな

この３年半小沢さんを政界から追放するのが
宗主国、官僚、マスコミ、利権政治屋、財界、の悲願だからね

こんな橋下みたいなピエロ口先人間相手にしないこと
もうすこしすれば正体表すでしょう

『夕刊フジ』『週間新潮』を頼みにしているのですか？
日高見連邦共和国さんらしくありませんね。

自滅党、野田ブータクーデター一派共々早く消えて無くなれ！それが日本国の為だ

国民の生活が第一はメディア対策だと思うのですが
新聞がペンの暴力で、テレビが国民えの世論誘導で抹殺計画を仕掛ける
洗脳されている国民を呪縛から取り除くのが一番の早道だと思う

各種世論調査では小沢新党に期待が10%程度あるようだが、この数字はライバル政党には脅威だろう。
この10%は必ず投票に行く10%である。
これだけのメディア、政界、財界、総ぐるみでのバッシングがある中での10%である。

50%程度の投票率の中で10%は脅威である。

それに加えての、反消費税、反原発、反TPPである。
この三つは、国民生活に直結する重要な議題で有ると共に、野田民主党及び自民党の行って来た政治を否定している。

国民生活第一が掲げた争点からは逃げる事は出来ない。

「国民の生活が第一」は反ＴＰＰではない、かも知れません。
党としてＴＰＰ賛成か、ＴＰＰ反対かは未だ決まっていないでしょう。

「国民の生活が第一」は、ＴＰＰ賛成派とＴＰＰ反対派とが対立して、党が分裂すると思っています。

■国民の生活が第一　東祥三幹事長
http://azuma-shozo.jp/pdf/azuma44_HP_L.pdf
『米国、EU諸国との連携なくして東アジアの経済的発展はありません。その意味で、大きな挑戦ではありますが、日本が「TPP」に参加することが、日本を含む東アジア全体の将来を決することになると私は確信しています。』

前原と橋下は連携すれば面白い（笑）
小沢さんは適当に相手にしてればよい

自分が原則自由貿易賛成であるが、国内の条件が整っていない。これはもろに反対と言うのは対米関係でまずいという判断であり、農家の個別所得保証という対策も提示している。中身に賛成していないことははっきりしている。

ＴＰＰの中身について何も知らず考えない、菅や野田とはずいぶん違う。

大阪維新の会でもどこの第三極との連携でも、方向や政策があればという条件を必ず入れている。わかるか、政策が合えばといっているのだ。敵を増やさないための言葉である。

覚醒者は、自由党党首の時より
増加したと思いますよ。

結局、安住は何故今増税を決めなければならないのか？と言う質問に明確に答える事が出来なかった。
金利が上げざるを得ない状況に対処するため、などと吹いていたが、金利が上がるのは景気が良くなった時であり、その時に増税をお願いすれば済む話だ。

やはり、自ら荒波へ航海しようとする議員は違う！
今後も国民の生活が第一の議員の質問が楽しみだ！

　　　　唯一　原発即時停止を　主張している

　＝＝＝

　それでも　愛は　小沢に投票するだろう！！！
　

の受け皿は国民の生活が第一しかないだろう。選挙は大勝だ。

小沢さんは諸事情から表に出ないので、東さんが党のスポークスマンとしてあちこちのテレビに出てるが、彼は強面だから小沢さんと同じで大衆人気をとりにくい。ここがネックだと思う。

私は、女性を党のスポークスマンにした方がいいと思う。

個人的には、スポークスマン（スポークスウーマン？）は、森ゆうこさんが適任だと思う。

はたともこ氏
「参院一体特。「国民の生活が第一」の中村哲治議員が質問。
　民主党政権が陥った「財務省の罠」を鋭く指摘。政権交代直後既に菅副総理・戦略相が予算編成を財務省に丸投げの事実。安住財務相に至っては財務省の虜。
　小沢代表も傍聴。
　新党は財務省をシビリアンコントロールするという決意表明の質問だった。」
https://twitter.com/hatatomoko/status/225892773755252738

財務省への宣戦布告のようです。
もう財務省パペットにはウンザリです。ぜんぜん暮らしもよくならないし、未来も開けません。あいつらに大きな顔をさせない政治家を望みます。

もし、橋下との連携でTPP参加に同意したら、私は、国民の生活第一には絶対投票はしない。
小沢さんは大阪維新の会とは連携すべきではない。
隠れ右翼＝橋下にかき回されて、民主党の二の舞を踏むるのがおちだからだ。

維新など、権力亡者のミニ民主党、以外と得票は
伸びないと思いますね。

しかし、残念ながら、日本の選挙制度は、並立制という小選挙区中心の選挙制度だ。
これは、中小政党にきわめて不利な選挙制度だ。

たとえば、2000年の総選挙で、小沢党首率いる自由党は、約６６０万票も獲得したのに、獲得議席はわずか２２議席（小選挙区４、比例区１８）。
小選挙区でわずか４議席しかとれなかった点に注目。
小選挙区は甘くない。

生活党は、民主党に対して、憲法違反状態の解消もかねて、選挙制度の抜本改革を要求するべきだろう。それしか活路はない。

国民は、消費税増税は反対だが、小沢はもっと嫌なので消費税増税に
賛成する。反原発だって、反tppだって同じだ。小沢に言われたくない。これが
良識ある国民なのだ。

何を言っているんですか、小沢支持層の大半は60歳以上の
人たちですよ。小沢支持デモに何度も参加しましたが、半数以上が
50台、60台の人たちでしたよ。

ちなみに私は68歳のじじいです。

女性が広報になるのはいいが、森ゆう子は猛女なのでどうかと思う。
いずれにしても女性を前面に出して、小沢、山岡などの胡散臭さを
隠したほうがいい。

流石爺IA＆KG婆

おい、工作員君！

こういうﾃﾞﾀﾗﾒを吹聴してもね、

小沢氏は来る者拒まずとは思うが、こういう隠れ自民別働隊など

あてにするわけはない。

また、TPPは米国の新自由主義戦略だからね。

それより、橋の下の女問題、醜いね。

工作員、何とか反論せよ！

ﾋﾞﾗまけよ！

執行部の余裕ぶりは「当選確約」があるからとしか考えられない。

国民から非難、罵声をあびながら増税を成し遂げた見返りに、政権維持できる

だけの勝利が約束されていると思います。不正を取り締まる警察、選管、検察は

すべて仲間ですから不正は朝飯前です。選挙後は三党連立で事実上の一党独裁政

権になることは既定路線です。アメリカの意思、命令です。もはや戦前よりひど

い。新党はことごとく排除される可能性があります。

○世相を斬る　あいば達也〜　「米国の日本支配強化戦略」

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/ba5d2e8cc9d13960049a790db64ac0c5
前原誠司と橋下徹と渡辺喜美の“日本ハイジャック構想”

>>　橋下徹と渡辺喜美との関係は、中央集権打破、地域主権の増強を旗印にする、謂わば市場原理主義的立場が共通する点で方向は一致しているのは周知の事実。多くのブレーンが共通している事からも、疑いようはないだろう。ただ、橋下と渡辺の仲が良いかと問われれば、その辺は微妙だ。そこに民主党の次期代表候補NO１の前原誠司が絡むことで、筆者の見出しのような陰謀説が生まれる。実は、このような状況の展開は現実の政治でも起こりうるので、陰謀でもトンデモナイ説ではないのかもしれない。

　渡辺喜美が率いる“みんなの党”の設立経緯を観察すると、09年総選挙において、55年体制の反自民世論が噴き上がる事態の回避は不可能と云う状況を呈していた。如何に米国の日本における支配が強力であっても、国民の投票行動を制御する神のようなパワーは持ちえない。そこで、隷米、隷官に徹する自民党に替わる米国支配に恭順の意を持つ新たな政党の必要性が生まれていた。そのような経緯で誕生したのが“みんなの党”である。少なくとも、退潮著しい自民党に取って替わる隷米政治勢力の必要性が米国にとって望ましいのは想像に難くない。

　以上のような米国の思惑で誕生した渡辺喜美率いる“みんなの党”は誕生の手続き経緯などからも、自民党別働隊である可能性は非常に高い。ただ、隷米、隷官では、何ひとつ凋落の自民党と変わりがないので、“隷官”を“反官”に打ちだす戦力に出た。この戦略は自民党が主体で行ったと云うよりも、米国CIA等の裏工作で行われ、自民党の一部政治家が加担したと観察して構わないだろう。この戦略は一時成功を齎し、みんなの党人気が世間を席巻した。

　ところが、作られた世論と云うものは賞味期間が極めて短く、渡辺喜美が思惑通りの人気を保ったのは2年程度だった。最近では政党支持率でも１％程度あるかないかの状況になっている。2010年4月の読売系の調査の時点では5.5％の支持率だったなのだから、すっかり鮮度が落ちたことは如実だ。これでは、自民党との差別化“反官”を標榜したものの、頼のむに足らずなのは明白だ。米国CIA等が、橋下と渡辺に目をつけたのは、案外同時期かもしれない。07年に橋下はタレント業から、突如政治の世界（大阪府知事）に入るし、渡辺は07年当時、行政改革、公務員制度改革で脚光を浴びていた。

　おそらく、米国CIA等の勢力は、07年時点で合法的日本支配の代理人として、渡辺と橋下を指名した可能性が非常に濃厚だ。渡辺は血筋で選出し、橋下は逆張りの血筋で選出したようだ。つまり、小泉純一郎の中途半端な構造改革（米国に都合のいい改革、TPPが好例）を本当に成し遂げる事が可能な政治家を二名用意した可能性がある。橋下は国政での実績が乏しい為、米国は箔をつけるため、世界経済フォーラム（ダボス会議）において、ヤング・グローバル・リーダーの一人に選んでいる。

　つまり、渡辺と橋下は米国CIAが中心となる勢力による“米国支配の再強化戦略”の使者である疑いが濃厚と云う事だ。渡辺は隷米・反官＋脱原発（似非脱派）、橋下も隷米・反官＋脱原発（似非脱派）である。なぜこの二人の脱原発を似非と推認するかと云うと、
・電力の発送電分離と電力供給の市場の形成を企図する点が重視され、
・特に原発の危険性（放射能）に関して、差ほど興味を示さず、
・エネルギーの供給市場の確立と経済成長がリンクする点を重要視している。
・予測不能な原発事故の危険性への関心は低い。
つまり、市場原理に新たな要素を加えようとしているようだ。
・・・・・・・・・・・

　以上二人の隷米主義者の観察だけなら、それ程複雑な構図ではないのだが、此処に“松下政経塾”政治家と云う“ヌエ”のような勢力が加わると、俄然話は複雑になる。特に前原誠司と云う、育ちも考えも屈折した男と、同じく屈折の権化のような仙谷由人が加わることで、米国支配戦略の構図は、国民から非常に観察し難いものになってゆく。筆者もここまでコラムを書きながら考えている（笑）。考えを文章にし、次なる展開の韻を踏む内に、時折真実みたいなものが見えてくる事がある。

　仙谷が野田の代表再選を支持したようだ。前原が不貞腐れないのが奇妙なくらいだが、米国支配強化勢力からの“野田評価”がことの他高いので、仙谷らは戦術を変えた可能性がある。勿論、民主党の消滅も視野に入った戦術でもある。野田に解散をさせるにしても、その先は民主党であるかどうか判らないと云うシナリオだ。仮の話だが、解散総選挙になった場合、民主党議員として何人が生き残って永田町に戻ってくるか、現状を見る限り20％程度の生存率になることは必定だ。総選挙前に前原らが動くのか、選挙後に渡辺や橋下らと糾合するのか、その順番は定かではない。

　現時点では、民自公3党の野合が最も有力な政局の読みだが、以上のような、トンデモナイ展開もあり得る話なのである。松下政経塾の政治家すべてが同質な政治家とは言えないので、核分裂を起こす可能性は相当あるだろう。野田はその意味では、使い捨てにするが、もう少し延命させようと云う戦術かもしれない。橋下らの準備が不十分で、大阪維新の会が国政に打って出るには時期尚早と云うジャッジが出た可能性が高い。筆者が、このような“トンデモ本”な閃きを持ったのは、米国CIAのミッションを受けている疑いのある大前研一氏のコラムを読んだからかもしれない。

・・・・大前はみんなの党をM&Aしろ、と言っているが、そんな程度で政権が握れるわけもない。平気で荒唐無稽なことを書いているが、一番重要なM&Aすべき政治家連中をネグっている。小沢の新党を貶めたかったのかもしれないが、相当めくらましなコラムに仕立てている。筆者はこのコラムから、米国の日本支配強化戦略の柱は、前原・橋下・渡辺のラインに政権を握らせると云う壮大な内政干渉を行おうとしているのではないかと云う疑念を強くした。そのような構想があれば、前原はその米国戦略に乗った方が得策なわけで、民主党ではない政権で総理になる道が残されていると勘違いしていても不思議ではない。 >>

○長い引用で恐縮である。
支持母体も不明で突如、ボウフラの様にわいてきた「みんなの党」の渡辺喜美や、２万パーセント嘘だらけのテレビ芸人であるハシシタ徹の政治家への転身などについて、納得できる解説である。脱官僚政治、地方分権、など、耳触りのいいことを声高に叫び、知事として、市長として意図的に敵を作って大衆の関心と共感を呼び覚ました。そして国民の首を絞める消費増税について「決められる政治」と称賛し、原発再稼働容認、ＴＰＰ賛成、集団的自衛権見直しへのラブコールと来た。『みんなの党とアジェンダは完全に一致している』と渡辺は言っていたが、それはとりもなおさず背後にいる何者かが同一であることを物語っている。語るに落ちるとはこのことである。
渡辺・橋本らが何を標榜し、何を実現しようとしているか、それによって誰がどんな利益を得るのかを考えれば、彼らをあやつっているものが何者かを知ることができる。早くも化けの皮がはがれてきたのである。

小沢と橋下は不倫連合も十分にありえる。

アメリカから自立目指すのならTPPは反対だ。
アメリカは自国の国益の為に動いている日本と利害が一致するわけが無い。
簡単なことだ肥えた日本がアメリカの狼に狙われている。

同感。

代表戦のことを思い出すと、不正選挙など朝飯前なのではないか。

今から不正選挙されないように対策を考えておくべきだ。

お粗末だが、民間人だった6年前のスキャンダルが文春に掲載された事を見ると
橋下氏は既得権側の意向を放棄した可能性が高い。

シロアリ達は、石原トチ爺やみんなの党の、渡辺ヨシミクンとくっついてほしい
と色々頑張ったが、橋下氏が乗り気でない事に気付いた様です。
よく観察をすると判るが、橋下氏が石原トチ爺に会う為だけに状況はしていない。
市長選の応援も、会談も常に石原トチ爺側から出向いている。

野田佳彦の弟(剛彦)船橋市議が、公文書を偽造して、公金130万円を不正取得し
た事の方が大事件なのだが、デマゴミによる報道は未だ見ていない。

何よりも、大阪市長選の翌日に小沢氏との会談が設定されていた事だ！

デマゴミにばれたので、各党への挨拶回りもしたが、それぞれ10分程度で切り上
げ、小沢氏とは30分以上話し合いが行なわれている。

維新の会で二次選考を通過した、自力で選挙を戦える888人の候補はそこで停止
したままだ！一年生閣僚だけの野田政権を見れば判るが、行政や司法官僚の善悪
さえ判断できていない姿を見れば、素人の限界はとっくに見えている。

本気で政策を実現する為には、行政や司法の裏表を熟知している小沢氏は、長い
年月封鎖されていた、開かずの扉を開ける鍵の様な存在に映っているはずだ！

小沢がカエルの面にションベンという感じなので、本日２０日
同じニュースをTOPに再度掲載した。小沢が土下座するまで掲載するらしい。

＞小沢一郎代表も、東祥三幹事長も、大阪維新の会の橋下徹大阪市長との連携に意欲を燃やしている。

ホラを語るの迷惑だからやめてくれよな。

＞■新党「国民の生活が第一」の東 祥三幹事長に話を聞きました。
＞http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00227270.html
＞橋下市長が、本質的な部分において、何を志向されているのか。
例えば中央集権から脱却して、地方分権を進めていくということであるならば、一貫してわたしたちが言っていることですから、その方向性っていうのは同じですよね。

　　↑
コピペの断片

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(他党との連携も視野に入れているかと思うが、やはり、橋下大阪市長と組みたいと考えている?)

だから、橋下市長が、本質的な部分において、何を志向されているのか。
例えば中央集権から脱却して、地方分権を進めていくということであるならば、一貫してわたしたちが言っていることですから、その方向性っていうのは同じですよね。
だから、いずれにいたしましても、1年以内に総選挙、来るわけですから、そこには明確な、現在の3党合意と、それに対する明確な姿勢っていうのは出てくるんじゃないでしょうか。
-----

＞■小沢“強気発言”の真相…“橋下連携”に自信はホンモノか
＞http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120709/plt1207091137002-n1.htm
＞小沢氏はＮＨＫの番組で「唯一の切り札」とみられる、橋下氏率いる「大阪維新の会」（維新）との連携について、「橋下市長も、行政、統治の仕組みを根本的に変えなければ、この国は良くならないといっている。基本的な考え方は一緒だ。力を合わせながらやっていきたい」と、意欲と自信を見せた。

　　↑
まだ必死になってこんなことをやっている奴がいる。
よっぽど焦ってるんだろう。
TPP。

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２０１２年７月８日　日曜討論の文字起こしから

島田:
「その勢力を広げるということに関連して、橋下大阪市長を中心とした大阪維新の会。このグループの国政進出の動きも検討されてますよね。大阪維新の会の人たちとの連携。これについては現時点でどのようにお考えですか？」

小沢:
「どのグループ、どのグループとどうこうするということではなくして、橋下市長もいわゆる行政の仕組み、統治の仕組みを根本的に変えなきゃ、この国は本当に良くならない。本当に国民の生活が守れないということを言っておられます。

私もずっとそのことを主張し、中央集権の霞が関支配から地方分権、地方主権、地域主権を作らないといけないということを言っておりますので、その基本的な考え方は一緒ではないかと思いますが、そういうどなたであれ、考え方が一緒の方とは力を合わせながらやっていきたいと思ってます」
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こういうコスイことをするということからして、ウソだという事だ。
橋下抱き合わせ商法に注意。

＜TPPについての参考記事＞

日本のＴＰＰ交渉参加支持せず…ロムニー氏陣営
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120626-OYT1T00797.htm

　【ワシントン＝中島健太郎】日本の環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉への参加について、米大統領選の共和党候補に確定しているミット・ロムニー氏の陣営は２５日、現時点で支持しない考えを明らかにした。

　同氏陣営のサラ・ポンペイ報道官が、読売新聞の取材に答えた。

　陣営によると、ロムニー氏は、現在交渉に参加している国の枠組みでの速やかな協定締結が望ましく、その後に新規の参加国を検討すべきだと考えているという。将来的な日本のＴＰＰ参加は「米国経済に大きな利益がある」ものの、「日本市場の開放を確実にするためには時間がかかる」と認識しているという。米議会内には、日本の自動車や保険市場の閉鎖性を指摘する声が根強く、米国との事前協議も難航している。ロムニー氏陣営の方針は日本市場の閉鎖性を問題視している米自動車業界などに配慮した面もあるとみられる。
（2012年6月26日14時39分 読売新聞）

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「TPP」とは、貿易の方法などではない。

TPPとは、「環太平洋戦略的経済連携協定（Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement）」と言う。

「TPP」というのは、「EPA：経済連携協定（Economic Partnership Agreement）」の「環太平洋地域版」のこと。

「EPA」とは、経済共同体、もしくは経済圏を構成する概念の協定。
「FTA＝自由貿易協定 (Free Trade Agreement)」とはまったく違う。

ブロック経済圏を構成するための取り決めと、貿易のやり方の取り決めとでは、全然違うものだ。
「TPP」反対の人でも、それが「新自由主義」の謀略のように言っている人がいるが、それも間違いだ。

みんな頭おかしくなりそうだと思うが、がんばって整理してみてほしい。

日本を外国の経済共同体に組み込むと言うと、国民をゾッとさせるので、新聞屋は「EPA」が貿易の方法だとデタラメを宣伝している。

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対日ＥＰＡ交渉入り提案　欧州委、加盟国に
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071801001821.html

　【ブリュッセル共同】欧州連合（ＥＵ）の欧州委員会は１８日、日本とＥＵの貿易や投資、サービスを自由化する経済連携協定（ＥＰＡ）の正式交渉を開始するようＥＵ加盟国に提案した。

　ＥＵ内には、日本製自動車などの輸入急増を警戒し交渉開始に慎重な声が根強い。これに対し、ＥＵを代表して域外国との通商交渉に当たる欧州委は、世界第３位の経済大国日本との貿易自由化は「単一市場のＥＵにとり極めて重要」と主張、加盟国の支持を獲得できるとみている。

　欧州委は、１０月のＥＵ首脳会議で日本との交渉を進める権限を取り付けたい考え。
2012/07/18 22:10 【共同通信】

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対日ＥＰＡ交渉、正式提案＝欧州委がＥＵ加盟国に
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012071800933

　【ブリュッセル時事】欧州連合（ＥＵ）執行機関の欧州委員会は１８日、対日貿易の促進を通じて欧州の経済成長を図るため、日本と経済連携協定（ＥＰＡ）締結に向けた交渉を始めるよう、ＥＵ各国に提案することを正式決定した。２００９年に始まった世界最大級の自由貿易協定締結交渉の準備作業は大詰めを迎えた。
　ＥＵが対日交渉を開始するには、全２７加盟国の承諾が不可欠。各国は提案を受けて協議を本格化させ、順調なら１０月にも交渉開始で合意する可能性がある。実際の交渉は欧州委が担当する。（2012/07/18-21:35）
（時事ドットコム）
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このデタラメさが、事実だ。
悪徳商法の国だな。

繰り返すが、「EPA」とは、貿易の方法などではなく、ブロック経済圏、あるいは経済共同体を構成する取り決めだ。
だからそれは、人的交流や医療や著作権など、さらには教育、延いては、国法との関係にまで及び、幅広い分野で協定を結ばなければならなくなる。
そして「TPP」というのは、その「EPA」の「環太平洋地域版」であって、自由貿易の方法などではない。

間違えている人がいたら教えてやってほしい。
EPAに賛成でも反対でも、間違えていたらろくな議論もできやしないだろ。
TPPスッゴーイ！スッゴーイ！と言っている橋下一味をはじめ、道州制論者たちも、それがどういうものかということさえ、わからないままスッゴーイ！スッゴーイ！とアホみたいに繰り返してきたのが事実だ。

いずれにしても、ミット・ロムニー氏によれば、日本のTPP祭りはもう下火になったようだが、気を抜くなよ。

一方的に日刊ゲンダイに差をつけられたので　いくらかでも改心したふりをして　ゲンダイから取り戻そうとしたいようだな。

これだけ　嘘八百を並べて　国民をだまし続けたフジは　潰れるのみ。

おれはゲンダイしか買わんぞ！！

小沢さんが嫌いだから消費税賛成する国民がどこにいるの？
小沢さんが嫌いだから原発に賛成することにする国民がどこにいるの？
小沢さんが嫌いだからＴＰＰに賛成する国民がどこにいるの？

工作にもなってない。だから修羅住民はみんな無視してるでしょ(笑）
あまりにも下手すぎ。

>>48
ID:aefcz9mb02は小沢さんが嫌いであれば、出費が増えても被曝しても医療が受けられなくても構わないというオツムが変な人のようです。

「７月１５日にniftyニュースで、小沢は醜聞が公表された時
TV局を恫喝した事実が有るらしいと言っていた。
小沢がカエルの面にションベンという感じなので、本日２０日
同じニュースをTOPに再度掲載した。小沢が土下座するまで掲載するらしい」

よかったら、キミが代わりに謝っておいてくれよ！

小沢氏に謝罪しなければならない輩はゴマンといるが、小沢氏から頭を下げる
べき相手は、308議席を授けて貰った有権者以外にいない。
八百屋に例えると、新鮮さで大量注文を受けたのに、蓋をあけたら半分以上も
腐っていた(野田・菅・仙谷・前原・小宮山・玄葉・枝野・渡部恒・藤井等)
事を詫びる気持ちでいっぱいだろう。中でも野田という芋は、消費者に悪臭を
放つほど腐っていたという事だ。今度の選挙で驚くほどキレイになるが・・。

水谷建設の5,000万授受の捏造VTRはしっかり記録に残っているから、TBSをはじめ、犬HKあたりを吊るせば、新党の政治資金の足しにはうってつけだがNe!
小沢氏はきっと許しちゃうんだろうNa〜

　脱原発、増税反対、ＴＰＰ反対は最低条件だ。

どこにいるかは自分で探せよ。自分のことだろが。

消費税増税で身銭切っても大多数の国民は小沢がいやだ。
８０％の国民が小沢新党に期待しないんでしょ。つまり、その８０％の
国民は消費税増税のほうが、小沢がうろちょろするよりいいと言ってんでしょ。

＞ID:aefcz9mb02は小沢さんが嫌いであれば、出費が増えても被曝しても医療が受＞けられなくても構わないというオツムが変な人のようです。

なにもそんなこと言ってないんだけど、受け取り方は自由だ。
オザワ抜き。これが日本再生のキーワード。

いくら反小沢の方たちでも、あんたの文面ヨンだら、こんなヤツが同志かと思うと、恥ずかしくて街も歩けないし、当然、村にも住めない、マスマス悲観が増大しちまうわな。。
オツムとオサト、ミライもないこと手に取る様に解りイル。

安住チンコロに取って替って、あんたがザイム大臣として、何れ生まれ変わること期待してやまない。