誹謗中傷ではないでしょ。

投稿記事では、小沢が政策として掲げたことと、小沢がそれとは真逆の政治行動をとってきたことについて、事実が指摘されているだけ。

小沢信者はなぜこの事実を見つめようとしないのだろうか？

小沢尊師を批判することは、事実であっても許さないというわけか。
それでは麻原尊師を盲信しているオウム信者と同じだ。

政治はカルト主教ではないんだよ。

小沢信者は、投稿記事に記載された事実をきちんと見つめること。
小沢の掲げた政策がウソだった事実をしっかり理解すること。

事実を無視するカルトからは、早く足を洗った方がいい。
　　
　　

そういえば、何時だったかデモの投稿に自分の名前を、最後に付け加えていたな。実際デモに行ったら名前は消されても、本人は居たな。馬鹿は直ぐに尻尾出すし、周りは判っていても馬鹿をユックリと見ているよ。

って言ったというのはウソだろう。そういうことを思っても言う人ではない
ソースをだしんしゃい
ないなら、嘘決定

これに関係があるかどうか分かりませんが、(^^:
スイカの収穫時期はどうやって見分けたらいいのでしょうか？ｗ

嘘と誤魔化し､隠蔽まみれの極悪利権三党より悪はいない｡

http://ameblo.jp/troussier100/archive11-201006.html

963 ：名無しさん＠３周年：2010/06/02(水) 23:02:07 ID:LaA8zLYm
　実際、首相はかつて小沢氏をこう批判していた。
　「自分の主張を遂げるために民主主義の基本的原則を超越、無視してきた部分があって信奉者が離れていった」（平成１０年４月、産経新聞のインタビュー）

　「いわゆる独裁者の思考なのです。『自自連立』政権が続いて小沢首相が誕生することになれば、『オレは法律だ』『オレに従え』と振る舞われるつもりなのか？」（同年１２月、夕刊フジのコラム）

　「結局、小沢氏が５年前に自民党を飛び出したのは、派閥内や自民党の権力闘争に敗れて
飛び出しただけで、国民にそれを悟らせないために『政治改革』の旗を掲げていただけ」（１１年２月、同コラム）
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100602/stt1006022145039-n1.htm

あの偽黄門さまも当時は信念があったと言うこと。

ま、それはともかく、旧社会党以来の左派理念をちゃんと守ってがんぱっているのが社民党だ。

この産経記事の悪意はともかく、

小沢が社民としっかり組め、というのは決して誤りとは思わないな。

ただ障碍となるのは、９条、公務員リストラ、所得増税など再分配強調に関する部分だろう。

だから自分より能力のある人を
妬むし、時には悪口を平気で言うし
平気で裏切ることもある。

要は、金持ちの、ねずみ男なのだ。
決して信用・信頼はできない、
最後には裏切る人間なのだ。

・・・などという現実はない。

旧社会党時代じゃあるまいし。

自社さ連立終了後の社民党はますます没落する一方だし、社民票も連合の支持を民主党にとられてしまってボロボロだ。

まあ今さら小沢新党と社民党がくっついたところで、ジリ貧状態は何も変わらない。

前回は小沢を誹謗するのに橋下を出して、自分が「橋下」支持であることをばらしちゃって失敗したから、今回はそんなことおくびにも出さない作戦か。

でも、俺が書いちゃうからね。

「深層の道」は小沢の攻撃ばかりするが、それじゃ「深層の道」は誰を支持するんだと聞かれれば、それは橋下だ。

証拠は、このスレだ。

橋下市長 「大問題だ」、 府の天下り あっせん 批判　（YOMIURI ONLINE）
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/261.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 7 月 19 日 13:15:36: afZLzAOPWDkro

だが、この投稿記事が大笑いなんだ。なにしろ橋下ったら、「天下り禁止」が公約で知事やっていながらその膝元で堂々と府官僚に天下りやられちゃったのに知事辞めてからそれに初めて気づいて「大問題だ」といきまいている。それを「深層の道」は、だから「有言実行で天下りを阻止する橋下」でしょと誇っているというお馬鹿な話だ。さすが「深層の道」だ。

橋下は「天下り禁止」のために知事になってその自分の在任中に天下りやられちゃったわけだからそれを恥じるのなら話がわかるが、 堂々と「大問題だ」って言っちゃえるようなお馬鹿だ。そりゃ、府人事課も問題かもしれないが、そんなことも気づかずにやられちゃった府知事の資質の方が よっぽど問題だろう。

そんなお間抜けな橋下を「真相の道」氏は「有言実行で天下りを阻止する橋下」と言っているのだが、これのどこが「有言実行」なのかな。これは「知事は有言すれども人事課は実行する」だろう。こういうのを「犬はほえても隊商は進む」って言うんじゃないのか。

その「真相の道」が大好きな橋下の例のホステスとの浮気話についても一言言っておこう。なにしろこの浮気話、、橋下の「格」の低さが見えて「トホホ」感が拭えないぞ。

「初めて男女の関係になったのは、4回目ぐらいのデートだったという。

　その日も二人で待ち合わせをして食事に行き、かなり飲んだんですよ。それでその流れで、っていうか……（笑）。食事をしてお酒飲んで、それからタクシーに乗って伊丹空港近くのラブホテルに行ったんです。チェックインした時、『ラブホテルに行くのは何年ぶりかな〜』みたいなことを言ってましたね」

ということらしいが、

結婚していたってもてる男はもてちゃうんだから、まあ、浮気はもてる男の人生にはつきものだ（キリッ！）。だから橋下が浮気をしたことはご同慶の至りだが、問題はどんな女にもてるかということだ。

「初めて男女の関係になったのは」「伊丹空港近くのラブホテル」って貧乏くさいくないかぁ。当時弁護士でテレビタレントだった男が連れて行く場所が伊丹空港近くのラブホか。それにのこのこついていくホステスってどのクラスのホステスなんだ。

それで、「『ラブホテルに行くのは何年ぶりかな〜』みたいなことを言ってましたね」とか「橋下徹大阪市長はスチュワーデス姿の私を抱いた！」なんて妙に生々しい細部までばらされちゃって、このホステスってとんでもなく下品で慎みが無くってそこらにウロウロしているネエチャンじゃないか。よりによってこんな女と浮気するか。こいつ絶対に高級ホステスでもなければいい女でもないぞ。

橋下って結局こんな程度の女しか寄って来なかったというか引っ掛けられなかったということだろう。『ラブホテルに行くのは何年ぶりかな〜』なんだから、これが最初の浮気かぁ。情けないなあ。

さらにその浮気相手はこんなことまで言っているらしいじゃないか、

「性欲は非常に強く、なんとなくＳっぽいところがあったと思います」「もう会ったら即Ｈ、っていう感じになってましたから、私もそんな関係に少し飽き飽きしてたんです」

だ。これってもう男としては舌噛み切って死んじゃいたいレベルの恥だぞ。

「性欲は非常に強く、なんとなくＳっぽいところがあった」のはＯＫだ。女の子はこういう男が好きだ。問題は、「もう会ったら即Ｈ、っていう感じになってました」だ。高校生のカップルじゃないんだからこれは止めてくれよ。「浮気は文化」なんだから「会ったら即Ｈ」はないだろう。飯ぐらい食えよ。飯食いながら目配せしたりするのが醍醐味だろう。なにやってるんだよ。

それで肝心の「もう会ったら即Ｈ］だが、これが「私もそんな関係に少し飽き飽きしてたんです」って言われちゃうレベルなわけだ。さすが下品なネエチャンだけあってこういう方面の評価は厳しかったというわけか。

だから、こんな程度の女からも捨てられちゃったんだよ。浮気して女から去られたなんて格好悪いなあ。浮気は何が難しいって女ときれいに別れることなのに、橋下はそんな心配しなくていいのか。さすがに違うな。最後はこんな下品なネエチャンにさえ嫌われちゃうわけだ。

という訳で、小沢を誹謗中傷する「深層の道」一押しの橋下はこんなお馬鹿でお間抜けでラブホと下品なネエチャンがお似合いの「安い男」というわけだ。

どうしてこんな男が小沢より「格上」なんて思えるものか、「真相の道」には例のいっぱいあるＩＤのどれかを使って出てきて是非説明してもらいたいな。

待ってるぞ。

私は消去法で小沢さんのサポーターになっています。

“@moriyukogiin: @teeagernet  リーマンショックによる10兆円近い減収と、政権交代後に短時間で予算編成をしなければならず年末ギリギリまで鳩山内閣は予算案を決定出来なかった。そこで小沢幹事長が官邸に乗り込み泥をかぶってガソリン税を次年度送りにし、ようやく予算編成が間に合った。” 

くだらん記事は御免こうむりたい。

真相の道を歩くと、アメリカ奴隷民への道を歩むことになる。

小沢の道は、自主独立へ、日本民族自立への道だ。

日本国民、どちらを選択する？
”国民の生活が一番”であります。