07月22日　11時54分

http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5093756061.html

間違いなく、

" 売国奴中の売国奴 " ロスチャイルドから民主党に送り込まれた " スパイ中のスパイ "

玄婆光一郎

を街中を引き摺り廻した挙げ句、

『 断頭台 』

に架けろ

紙切れを持っていくのと変わらない。

　国後択捉は歴史的にみて日本の方に理があるかもしれないが、日本は戦争で負けてサンフランシスコ講和条約でロシア領と認めたんだ。今ロシア人たちが平和に暮らしているんだ。歯舞色丹で我慢しよう。そんなことにこだわらず、漁業とかサハリンの天然ガスとか、平和外交をする方がよっぽど日本の国益になるんじゃないかな。

　尖閣も漁業資源とか海底油田とか中国と共同開発したほうがよっぽどいい。ロシアや中国と軍事衝突したら日本は１２０％負けるし、アメリカは絶対日本を応援しない。

　日本が近隣諸国と領土問題で緊張関係を続けていることは、日本国内の軍事基地を維持増強したいアメリカを喜ばせるだけだ。日本がロシアや中国韓国と仲良くしてお互いの経済発展の道を探ることはアメリカが最も警戒することだ。

　ゲンバはヒラリーママやガイム省にそそのかされたんだろう。増税や原発で不満が高まる国民にナショナリズムをあおって目を国外へそらせるために。だから何ら勝算もないし戦略的展望もない。政治家なら少しは極東に位置する日本の将来を自分の頭で考えろ。

　【モスクワ時事】玄葉光一郎外相の２７日からのロシア訪問に合わせ、野田佳彦首相が先月メキシコでの首脳会談でプーチン大統領に寄贈を約束した秋田犬の子犬がロシアに渡ることが２２日、関係者らの話で分かった。２３日に提供元の秋田県で出発式が行われるという。
　玄葉外相は２８日に黒海沿岸のロシア南部ソチでラブロフ外相と会談。やはり同地に滞在予定のプーチン大統領との面会も調整されており、子犬を大統領に直接手渡す可能性も含めて検討されているもようだ。　
　子犬は４月に生まれた雌。プーチン大統領は公邸でラブラドルレトリバーなど２頭を飼う愛犬家として有名で、今回の贈呈の申し出も快諾したとされる。名前の候補が「メチタ」（ロシア語で「夢」）との情報もあり、日ロの信頼関係構築につながればと期待が掛かっている。（2012/07/22-21:28）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012072200186

玄葉・怖い・光一郎...

現場から脱兎の如し、光速の一郎なのである。

オスプレイ問題には沖縄の普天間の移設と同様な住民の了解が出るまでは、米側に配備や運用は控えさせるべきだろう。

ここまで能無しをよく集めたな、、、、民主党は人材豊富だわ、ある意味。

こいつらがまとめていなくなれば、ちっとは日本もましになるってことか。

出身者が、こうまで無能、人の心の分らない人間ばかりならば、松下幸之助の教え自体もでたらめなものだったのではないか…
と疑いたくなる。

こんな体たらくならば、パナソニックも将来は悲観的未来しか待っていないのではないか？
本社の大リストラもやるそうだし、幸之助翁が生きていたら何と言うのだろうか。

これじゃぁパナソニックは将来は中国に買収、乗っ取られて中国企業になっちまうんでないかい？

」攻勢…「行動規範」強く要求
2012年7月12日（木）
クリントンン米国務長官は、１２日に当地で開かれた東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）地域フォーラム（ＡＲＦ）で、中国とＡＳＥＡＮ諸国が南シナ海の領有権争いの平和的解決に向け、法的拘束力を持たせた「行動規範」を策定するよう強く求めた。

　米国はＡＳＥＡＮ各国に働きかけ、「中国包囲網」を強化したい考えだ。

　クリントン長官は、１２日に行われたＡＲＦと、ＡＲＦに先立って行われた米中外相会談で、 楊潔チ ( ヤンジエチー ) 外相に、ＡＳＥＡＮ諸国との行動規範の策定に向けた協議入りを強く迫った。中国とＡＳＥＡＮは８日の高官協議で、９月に協議入りすることで基本合意していたが、１１日の中・ＡＳＥＡＮ外相会議では、中国側が、協議入りの合意を先送りにしていた。

アメリカは屑の屑ですね。早く日中戦争を開始したくて
しびれを切らし、うずうずしてたまらないようです。

日本の石原、橋下、野田(長嶋）らはアメリカに忠実で
飼い易いようで、早く行動を起こせと揺さぶるなどシリアもそうで、アメリカは日本から、たかるだけたかり他国を侵略することしか脳がない。

「反体制派を殲滅しても国際的非難は起きず、
　経済制裁を喰らうこともない、絶対に大丈夫だ」

近い将来、日本でもこのような事態は否定できないと思います。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/786.html
投稿No200 参照

いま、米国（ヒラリー･クリントン配下の国務省政策企画局主導）が
「アラブの春」の名の下にシリアでも始めた戦争は対岸の火事ではない。

「アラブの春」という名の紛争、戦争、民主化革命という名の大虐殺が
行なわれている地域。
このど真ん中に位置するジブチに昨年６月、自衛隊初の海外基地が完成。
既に自衛隊員150名と対潜哨戒機２機が待機中。

昨年７月に米国主導で独立し紛争が激化しつつある南スーダンにも
300名強の自衛隊員が行った。今月初旬、交替したばかり。

防衛省では「2011年6月8日付で在日米国大使館の安全保障担当官が、
防衛省の大臣官房参事官（課長級）として採用されるなど（中略）、
対米従属性の固定化など、米国の安全保障政策と日本の安全保障政策
の目指すものが全く同じ（中略）日本の安全保障政策の対米従属化が
固定される」。
（【天木直人のメールマガジン2011年6月14日発行　第415号】）

国際戦略コラムno.4391.シリア内戦状況（2012/6/27）によると、

トルコ偵察機は、シリアのロシア・タルトース海軍基地の情報を集める為に、
旋回していて撃墜されたようである。徐々にトルコ機の行動が分かり、
トルコに不利になっている。

（トルコ機は100メートルという低空でラタキアに向かって侵入してきた。
ラタキアから90キロメートルの場所にはソ連海軍の基地がある。

侵入機を撃墜したのはミサイルでなく機銃であり、その射程距離は
1.2キロメートル。トルコ側の主張はありえないともしている。）

欧州連合（ＥＵ）は２８、２９の両日の首脳会議で、
市民弾圧を続けるシリアのアサド政権を非難する声明を採択する方針であるが、
戦闘には参加しないこととなった。

トルコやサウジアラビア、カタールなどが、トルコとシリアの国境地帯から
反体制派自由シリア軍に自動小銃や手榴（しゅりゅう）弾、
対戦車ミサイルなどを供与しているが、米国は衛星写真などを基にした
シリア政府軍の動向に関する情報を提供し始めた。

米国、サウジアラビア、カタール、トルコはシリアでの反政府勢力への
支援で役割分担を行ったという。米国は（日本の資金？）武器供給を担当し、
サウジアラビアとカタールは資金、トルコは技術支援と武装勢力のための
基地を提供するという。

一方、トルコやＮＡＴＯとの戦闘を覚悟して、シリアのアサド大統領は23日、
ヒジャブ首相の新内閣を任命したが、内政相、外務相、国防相は留任した。
完全な戦争内閣の組閣である。

シリアの戦争はリビアのケースとは大分異なる。

シリアの背後にはロシア、イラン、レバノン（ヒズボラ）、ハマスがいる。
場合によってはエジプトのムハンマド・モルシー率いる新政権自由公正党
（ムスリム同胞団）の出方も関わってきそうだ。

「米国 ?NATO」と「ロシア?イラン（将来は中国+上海協力機構？）」の
代理戦争になれば日本が米国の代理として駆り出されるのは時間の問題。
（米国はアフガン戦争とイラク戦争で消耗。財政難の陥り実戦出動不能）

暴言岡田、、、、これが民主党の正体だ。

民主党神奈川県連のパーティで挨拶に立った岡田氏に出席者から一斉に「マニフェストを守れ！」と野次が飛ぶと、こう反論した。

「誰が見てもできないことを、いつまでもできるというのは、まさしく国民に対する不正直だと思います」

　つい最近も哀れな言動を見せた。6月2日の中央大学での講演で学生から、「マニフェストで4年間は消費税の増税はしないといっていた」と批判されると、

「『けしからん』というなら、次の選挙でそういう投票行動をしてもらえばいい」

　全国の有権者、特に三重3区の選挙民は、ここまで露骨にケンカを売られたことを次の選挙まで決して忘れてはならない。

であれば　自民のやり方しか　勉強をしていないから　ただのぼんくら！

あ〜ぁ！

在日米軍のすべての費用を日本が払うそうで、オスプレイ費用もかかりますね。

湾岸戦争のときも、ずっと後方支援で日本の税金を戦争で使っていたのですね。

日米安保というけれど、私は米軍が人助けをしているのを見たのは映画の中だけ。
今世紀、もっとも殺戮を繰り返しているのが米軍では。

今の民主政権すべて精神異常者だ。
このような人々はまわりが下ろさないと

いつまでも居続ける。
おろせ、おろせ！

　　　　　　　　　　　ロシア北方艦隊の艦船　シリア沿岸へ

30.11.2011, 17:26

http://japanese.ruvr.ru/2011/11/30/61264293.html

　ロシアの空母「アドミラル・クズネツォフ」を旗艦としたロシア北方艦隊の船団は１２月、遠征へ出発する。遠征の枠内では、ロシア海軍の基地があるシリアのタルトゥース港への寄港が予定されている。

　海軍当局は、同遠征の目的は政治的なものではないと伝えている。一方で専門家らは、ロシアの艦船がシリア沿岸に存在することは、アサド政権への武力行使を求める西側の感情を冷ます可能性があるとの確信を示している。

　ロシアのタルトゥース基地は、遠方の外国にある唯一の基地だ。タルトゥース基地は、ロシア黒海艦隊の技術的なサービス拠点として使用されている。なお現在、同基地にロシアの艦船は配備されていない。一方でシリア沿岸には最近、原子力空母「ジョージ・ブッシュ」を含む米海軍の船団が配備された。 ロシアの軍当局は、ロシア北方艦隊の遠征について、シリアで平穏が維持されていた２０１０年に予定されたと指摘している。社会政治研究所のウラジーミル・エフセエフ所長は、ＶＯＲからのインタビューに対し、そのため、同遠征を米国に対する「対抗措置」とみなすべきではないとの見解を示し、一方でシリア沿岸にロシアの艦船が存在することは、抑制効果を与えるだろうと述べ、次のように語っている。

「ＮＡＴＯ側はシリア問題を力で解決しようとしている。ロシアはそれに懸念を表明している。『アドミラル・クズネツォフ』の地中海遠征は、ロシアがそれを防ごうとしていることを証明するだろう。そのような艦船の存在は、シリアに対する海洋作戦の実施を不可能なものとしている。そしてこれは、シリア問題を武力で解決しようとするＮＡＴＯ加盟国への警告となっている。私は、シリアでは現在、革命が起こっているとは考えていない。なぜなら、野党勢力は大多数の国民の意見を反映してはいないからだ。仮に現在、シリアで民主的選挙が実施されても、野党勢力は大勢の支持を得ることはできないだろう。シリアの野党勢力は、過激な手段を用いて活動しており、一連の国々の支持を求めながら武力で政権を手にする意向だ。野党勢力は特に、トルコやフランス側からの支持を得ているとの情報がある。必要な場合には、ロシアが地中海の同海域でパトロールすることも可能だ。」

　ロシアと米国の軍事・政治指導部はもちろん、何らかの軍事衝突の可能性を見越してはいない。一方で軍事専門家のヴィクトル・バラネツ氏は、関係が先鋭化する可能性はあるとの見解を表し、次のように語っている。

「我々は、シリア問題に関してはリビアとは違い、ロシアが米国およびＮＡＴＯの意向とは異なる立場を取っていることをよく理解している。 ロシアの政治家や外交官は、米国やＮＡＴＯ側との対話で、時に十分に辛らつな声明や攻撃的な発言を述べた。声明の熱は上がっている。だがロシアの艦船がシリア沿岸へ近づいた時、シリア情勢が変化する可能性がある。なぜなら野党勢力や軍、政治指導部は少しずつではあるが、対話の席に就く以外に別の方法はないことを理解し始めているからだ。」

　空母「アドミラル・クズネツォフ」は対潜哨戒艇「アドミラル・チャバネンコ」と共に遠征に出発し、その後、哨戒艇「ラドニー」が加わる。遠征では、シリア沿岸部から十分に離れた海域で演習が実施される。艦船の甲板から航空機の飛行も予定されている。

米原子力空母、シリア海岸線に入る

2011年 11月 26日(土曜日) 17:31

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=23068:2011-11-26-13-04-09&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

一部の情報筋は、アメリカの原子力空母がシリアの海岸に入ったことを伝えています。

アラビア語の新聞アッシャルゴルオウサトによりますと、エジプトの海運会社の関係者は、アメリカの原子力空母ジョージ・ブッシュが、駆逐艦を含む軍事護衛船団５隻と共に、スエズ運河を通過し、シリアの海岸線に入っていることを明らかにしました。

この原子力空母は、４８機の戦闘爆撃機を含めて航空機７０機まで搭載する能力を持っています。

アメリカがシリアを脅迫する一方、アメリカの政府関係者は、シリアで武装したテロリストを支援し、シリア政府の打倒を強調しています。

ロシアと中国は、アメリカに対し、シリアへのあらゆる軍事攻撃について警告を発しており、「アメリカの軍国主義政策に対抗していくだろう」と表明しています。

シリアの人々は、ここ数ヶ月、平和的なデモ抗議を行い、国内の経済、政治面での改革を求めています。

シリア政府が政治、経済面での改革を段階的に実施すると強調したにもかかわらず、一部の反体制派のグループは、シリアの一部の都市で、外国勢力の扇動により、デモ参加者に紛れ込み、暴力を生じさせています。

情報筋の報告によりますと、これらの混乱や暴力により、現在まで、住民や治安部隊数百名が死亡し、公共の施設に大きな被害が出ています。
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仰るとうりです。真紀子しかり、人間としての欠落したものが表に出ないまま、、日の当たる世の中を生きてきた。名前だけの空虚な人生。自立とは筋違い。これからの国民には必要のない政治家だろうな。もういい加減に今日の混迷が何が原因かわからんのだろうか。

脳内でケリが着けば現実もケリが着いてると思う、いかにも松下政経塾生らしい発想で、その現場を知ろうとしない行動が、幾万もの民を犠牲にするという発想は出て来ぬらしい。

はっきり言って、友人を思いやる小学生のほうが、玄葉よりよっぽど世の中を良くするために役立っているといえるだろう。

「文藝春秋」（2012年7月号）の見出しにこんなのがある。

「民主、自民ニューリーダーが考えていること」
・玄葉光一郎・・・ポピュリズムとの決別を。

これがどんな内容か、文藝春秋を買うまでもなく東京新聞の2012年6月8日の「本音のコラム」（佐藤優）で確認できる。佐藤優氏はビックリして『腰を抜かした』と言う。

そして「玄葉氏の発言を素直に受け止めると社会進化論に基づき人種を強化し、ポピュリズムを排除したエリート政治を行うということになる。ナチス・ドイツの人種主義や優生思想のような言説を公の場で語る玄葉氏は日本の恥であるだけでなく、危険な政治家だ」と断じる。

ポピュリズムを排除しエリート政治を行っているのが現在の仙谷政権なのであり、その意味でマニュフェストをことごとく無視してマニュフェストに反する政治の実現に血道を上げている現政権は確信犯なのである。

野田が官邸前の１０万人のデモのシュプレヒコールを『音がうるさい』と表現したのも同じ事。

「国民の声を聞いたらろくなことはない」という思想に犯されているのだ。

確かに、マスゴミの毒されたＢ層を見ればそういえるかもしれないが、今はネット時代である。

ほぼ１００％の識字率の我が国国民は事実情報さえ与えられれば自らの生活や国のあり方にまっとうな意見が言えるレベルになってきているのである。

そうした時代の変化に気づくこともなく百年一日のごとく国民をコントロールできるとたかをくくっている政権が生き延びられるわけがない！

我々は怒りをぶつけなければならない！

TPPは植民地化政策そのものの不平等条約締結圧力だ。

黒豚野田、仙谷、岡田、前原、枝野、小宮山、レンホウ、などと共々

一挙に国会から追放しましょう。彼らは１００害あって１利なし。

　　　　　　　詐欺師、泥棒アメリカから離れる方法である。

　　　　　　　北方領土、尖閣諸島等は、棚上げして隣国と仲良くしよう。

　　　　　　　　そして、大切にしよう。

　国後択捉は歴史的にみて日本の方に理があるかもしれないが、日本は戦争で負けてサンフランシスコ講和条約を結んだ。今ロシア人たちが平和に暮らしているんだ。歯舞色丹で先行返還してもらい。

　あと２島は、その後交渉すればよい。

　これがアメリカ奴隷州日本にならない為の方法である。
　
　そんなことにこだわらず、漁業とかサハリンの天然ガスとか、平和外交をする方がよっぽど日本の国益になるんじゃないかな。

　尖閣も漁業資源とか海底油田とか中国と共同開発したほうがよっぽどいい。ロシアや中国と軍事衝突したら日本は大変事になる。、アメリカは絶対日本を応援しない。

　日本が近隣諸国と領土問題で緊張関係を続けていることは、日本国内の軍事基地を維持増強したいアメリカを喜ばせるだけだ。日本がロシアや中国韓国と仲良くしてお互いの経済発展の道を探ることはアメリカが最も警戒することだ。

　ゲンバはヒラリーママやガイム省にそそのかされたんだろう。増税や原発で不満が高まる国民にナショナリズムをあおって目を国外へそらせるために。だから何ら勝算もないし戦略的展望もない。政治家なら少しは極東に位置する日本の将来を自分の頭で考えろ。

　　奴隷州日本（上記４３参照）

日本がアメリカの州になるなんて比喩はまだ現実が分かってない。

岡本防衛大臣の決定・・民間人登用　?　　　　　　オプスレイ岩国配置

石原尖閣国有化の政府に要請ﾝ。」?　　　　　　　　岡本、沖縄配備をちらつ

岡本「要請があれば許可する方針」　　　　　　　玄葉ﾛｼﾔ訪問決定

総理「慎重に検討」?　　　　　　　　　　　　　　森前総理引退表明。?

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疑問だらけ

　　「可及速やかに玄葉を国会証人喚問して、アメリカとの合意内容を追及せよ」

　
　阿修羅23日五月晴郎ブログ「軍事評論家の神浦氏がテレ朝報道番組で、超過激な発言をした、それは『日本国民の強い反対にもかかわらず、米軍がオスプレイの日本配備を強行するのは、外務省がそのように米国政府にけしかけている可能性がある』という発言だ」
　なぜ今米側が急に、強気かつ強引な姿勢に出てきたか？　けしかけたか、米側の申し出に野田側がイエスを出したが、推測の域を出ないが、いずれにしても、ここ１０年来の日米間の懸案であったオスプレイ沖縄配備について、日米間に何らかの合意あるいは了解が最近なされたことは事実だろう。その際に、野田と玄葉が、米側あるはクリントン国務長官に、如何なる言質を与えたかが、問題となる。
　阿修羅23日すずしろ日記ブログに、米大使館23日発表の「MV-22機に関するアメリカと日本の協力作業（Cooperating）」というのが載っている。そのなかで米側が強調しているのは、以下の事について、アメリカと日本は、＜合意＞したという点である。その合意とは、「オスプレイの安全性に関する日本国民の懸念に対処するために、米国と日本は、モロッコと米国フロリダ州で起こった最近の事故の調査結果が日本 政府に示され、MV-22の飛行安全性が再確認されるまで、在日米軍は日本でのMV-22のいかなる飛行も控える、調査結果は、8月に 日本政府に提示される」といものである。つまり、調査結果が日本政府に提示されれば、あとは自由に沖縄あるいは本土上空を飛べる、ということである。これでは、日本側の許可や了解も不要な分けだから、８月に岩国に搬入し１０月の飛行に備えるのは、当然となる。
　いずれにしても、今回の岩国搬入、そして沖縄普天間飛行訓練開始問題で、日米間で＜合意＞あるいは、＜協力作業（Cooperating）＞が底にあることに注目する必要がある。野田側がアメリカにいかなるサインを出したか。７月８日)の玄葉・クリントン会談は、マスコミ報道では、TPP交渉がメインテーマと報じたが、実は｢オスプレイの日本持ち込み」が本題だったのだ。野田の意を体した玄葉が、持ち込みに合意したのだ。この合意がある限り、オスプレイは我が国から去らない。そして、必らず墜落する。オスプレイの墜落動画見て分るように、所詮無理な飛行機だ。２つのヘリコプターを支えの両端に取り付けて、中央に乗った乗員が操縦する、左が上がったり、右が上がったりで、これは難しい、ビッコのかさご（オスプレイ）が右往左往飛ぶようで、墜落が約束されたような飛行機だ。国家と国民の安全のために、可及速やかに玄葉を国会証人喚問して、アメリカとの合意内容を追及する必要ある。玄葉は、オスプレイ問題で我が国が紛糾することを予想して、７月２７日からロシアへ逃げるようだが、この男は逃げ足だけは速いようだ。
　国民の生命や生活すら守れない、野田や玄葉の政権があと何日続くか、来８月も続くようだが、その事を考えるだけでもゾッとするが、ここからは国民は小沢さんの「国民の生活が第一」党に結集して、野田玄葉の合意を撤回し、オスプレイを撤去させよう。箸にも棒にも掛からない外務大臣とか、もう見飽きたね。天木さんが、「国民の生活が第一」党から立候補し、トップ当選で、外務大臣に就けば、これは国民は興奮するし、日本も変わる。鳩山さんでもよい。ここ５〜６年で、我が国の外交らしい外交は、鳩山さんのイラン訪問が唯一だった。中東に渦まく全ゆる濁流の向こうをはって、ここまでの我が国の実績を武器に、いわば哲学的先見性をもって、中東への切れ込みをはかった。中東で、何か交流するとき、日本人だから取引しましょう、日本人だから泊めましょう、となる。それは何故か、この意味を考えるべきだ。天木さんや鳩山さんが外相となれば、オスプレイは解決する。それにしても、「国民の生活が第一」中心のオリーブの木が、政権とるのが、１日千秋の思いで待遠しい。

今後はまるで植民地？というようなエゴが押し付けられてくるだろう・・

こいつらの感覚はマスゴミが言うほど進化してなく、むしろ退化している。
そんなやつらに日本を左右されてたまるものか！

そもそも中高年以上の年代にとって日本とアメリカが同盟国であるとの
認識はない。
この10年くらいの間で意図的に広められた言葉ではないでしょうか。

安全保障条約を締結していることと一蓮托生的な同盟国とでは雲泥の差。

それを天木さんたる事情通が引用するのはいかがなものか。