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オスプレイ配備は、米軍事費削減のあおりを受けた軍産複合企業2000社の工作だった      
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/472.html
投稿者 すずしろ日記 日時 2012 年 7 月 24 日 22:15:50: 2.hA1NtaeJhbQ
 

原文はこちら

アシュトン・カーター米国国防副長官は、東京で行われた一部記者団との会見で、垂直離着陸輸送機MV-22「オスプレイ」の配備に際しての安全性に対する米国のコミットメントを強調した。

カーター副長官はMV-22について、「その耐空性を調査、分析し、再確認するまで日本での飛行は行わない」とする日米両政府の共通の立場をあらためて表明した。

以下は同副長官発言の抜粋。

■オスプレイ配備の時期について
「重要なのは日程ではなく、耐空性と安全性だ。この点について、日米は協力して取り組んでいる。両国は、耐空性を調査、分析し、再確認するまで、オスプレイの日本での飛行は行わないということで合意した。従って重要なのは日程ではなく、耐空性である」

■オスプレイの耐空性評価について

「これは耐空性を評価する技術的なプロセスだ。専門家の手に委ね、彼らがデータを入手できるようにする必要があると思う。それが現在の計画だ。しかし繰り返すが、専門家に作業をしてもらう必要がある。ところで、こうしたことはなにも目新しいことではない。

日米両政府、および米軍と自衛隊は、多数の航空機を運用しており、同じ機種の航空機を運用することもある。従って、日本の専門家に耐空性の問題に取り組んでもらうのは、珍しいことではない。それは軍用機のみならず民間航空機についても同様だ。あらゆる種類の航空機の飛行の安全性を確認する通常の作業の一環だ」

「安全性への懸念は日米同盟に悪影響を及ぼしてはいないと思う。こうした懸念は当然のことであり、対処する必要がある。我々は対処するつもりだし、その予定だ。このプロセスは日米同盟の強さを反映している。両国は今後の方向性について合意している。

飛行の安全性に関する日本国民の懸念については私も十分理解している。私も飛行の安全性については関心を持っているからだ。その点について全く問題はない。これらは重大な技術的問題であり、いずれ解決される」

「耐空性の判定は、運用する航空機の全機種について常時、絶えず行われている。ご承知のように、日米が運用している航空機の中には同機種のものが多数ある。ヘリコプター、プロペラ機、ジェット機など、自衛隊機か民間機かを問わず、日本の航空機が毎日、世界中の空を飛んでいる。

そのため、耐空性には常に関心が持たれている。先ほども申し上げたように、私も国防副長官として、耐空性については常に関心を持っている。

なぜなら米国のパイロットたちが毎日、あらゆる機種の航空機を世界中で操縦しており、航空機には耐空性と安全性が不可欠だからだ。MV-22についても同様で、他の航空機と何ら変わらるところはないと考えている。これは全く当然であり、日本の国民や政府がこうした問題を提起するのは全く問題ない」

■オスプレイの機能について

「オスプレイが重要な役割を果たすとの指摘は、まさにその通りだ。オスプレイは、抑止政策や日米同盟の抑止力に対し、新たに重要な貢献をすることになる。また世界中で運用を予定している航空機である。

うに、私は国防総省で統括管理責任者という立場にある。航空機の安全性は私にとって大きな関心事であり、大きな責任でもある。私自身はこの問題を非常に重く受け止めており、日本政府と日本国民も同様に重く受け止めていると考えている。

全く当然なことだと思う。我々は、先に発生した2件の事故を含む、MV-22の全ての飛行記録に関する全データおよび情報を、航空機の耐空性に関する日本の専門家に提供し、彼らがそのデータを分析し、オスプレイの耐空性の再確認に必要な全ての措置を取ることができるようにすると約束している。

また日米両政府は、耐空性が再確認されるまで(オスプレイの)運用を始めないことで合意している。オスプレイの陸揚げに関する質問については、これは技術的な措置であり、安全性の問題とは関係ない。

これは技術的な措置であり、オスプレイは岩国に陸揚げの予定だ。しかし、日米両政府が合意したこの計画は、安全性の問題に対処するものだ」

http://japan.usembassy.gov/e/p/tp-20120723-01.html

以下おまけ

●オスプレイ 事故調査めぐる重要証言(報道特集)

●Osplay Crash

海兵隊員を24名しか運ぶことができないこのオンボロヘリコプター。カーター副長官の説明を聞いても、何の説得力もない。

専門家は「オスプレイは致命的なローター設計ミスがある」と指摘しているが、
それとともに、米軍事費削減により、あおりを受けた40州2000社の軍産企業が必死のロビー工作を行っているようだ。

そもそも、アフガニスタンの「不朽の自由作戦」にオスプレイが投入された際、パイロットらから「他の航空機と適度な距離が保てない」などの報告が相次ぎ、衝突回避システムの不具合が明らかとなった。
アフガニスタンの混雑する上空での操縦が難しいことも示唆されている。

文書は「早急な改善が必要」と問題の深刻さを指摘し、不具合修正費用として480万ドルを計上。

2012米会計年度(11年10月〜12年9月)の国防予算が米議会で成立前となっていることから、前倒しするよう求めていた。

その他、エンジン火災などを制御する自動抑制機能の修正(370万ドル)、
視界装置の改善(284万ドル)も必要としており、会計年度の補正予算に計上していたようだ。

しかし、2012年5月17日に行われた 米下院議会でこの予算削減修正案否決され、それを受けた40州2000社の軍産企業がロビーストや議員を使って、必死の抵抗を行っている模様だ。

今後の展開に目が離せない。
 

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コメント
 
01. 2012年7月24日 23:06:18 : t8KOe6eQ1w
 なるほど、軍産複合体が予算を獲得するため、オスプレイの不具合修正費用を認めさせるために、日本でマスコミを使って反対運動を盛り上げようとしている訳か。
 前原や、米戦争屋が全てというマスコミがオスプレイ否定の論調なのが理解できるな。同時に、サンケイネトウヨなどがオスプレイを引き込めというのは、また別の勢力がバックにいる。マスコミを色分けするにはかっこうの題材ともいえる。
 
 マスコミが不思議に米国に楯突いているように見える理由をいろいろな人が論じているが、この投稿が一番すんなり受け入れられるな。拍手。

02. 2012年7月24日 23:41:02 : UDhGW83bb6
NHKは中国の脅威に対抗するためと尖閣防衛のためと強調していた。もちろん沖縄、ハワイ、ガム、オーストラリアに配備しアジア太平洋に重点を置いて兵員は2倍時間は4分の一に短縮とかも忘れず言っていたような気がする。いい事ずくしではないか。ガス抜きに下地を出していたがあくまでガス抜きの感あり。

03. 2012年7月25日 00:08:01 : 8hk0duzcU2
>不具合修正費用として480万ドルを計上
>エンジン火災などを制御する自動抑制機能の修正(370万ドル)、
>視界装置の改善(284万ドル)

10億円程度の予算で改善するのに日本国民まで巻き込むのかなあ??
10億だよねえ??

一機70億くらいだったのかな、ヘリなら高いし飛行機なら安いのかな?


04. 2012年7月25日 00:16:33 : XL7pKjbRKE

>>オスプレイ配備は、米軍事費削減のあおりを受けた

一日の訓練を終え、シャワーを浴び、兵士は夜の町に繰り出します。
そのとき暴力を基地に置いていくことはできない。
一緒に持っていくのです。
兵士はもう人間ではありません。
レイプでも殺人でも平気でできるのが『優秀な兵士』です。
元アメリカ海兵隊員故アレン・ネルソン氏が残した言葉が岩国市民を突き刺す。
http://8254.teacup.com/iwakuni08/bbs
「あの沖縄の少女レイプ事件のようなことが起きると、決まって米軍の司令官が頭を下げて謝罪しますが、本当は内心喜んでいるんです。
私も沖縄で海兵隊の訓練を受けました。
それは、ただ『殺せ、殺せ、殺せ』というものです。
普通の人間を『殺せる』兵士に訓練することは容易ではありません。徹底的に洗脳し、非人間化し、殺人者にするのが訓練なのです。
沖縄の基地は外から見るとなにか静かで平和に見えるかもしれませんが、中ではそのような訓練が行われているんです。
http://esashib.com/716.htm


05. 2012年7月25日 10:03:28 : 70bH67mwIc
"特殊作戦用垂直離着陸輸送機CV22オスプレイを2014年から嘉手納基地に配備予定” 【沖縄タイムス2012/06/20記事】

「米空軍は空軍特殊作戦に関する配備計画(2010年3月作成)によると、2016米会計年度(15年/10月〜16年/9月)までにCV22オスプレイ9機を沖縄の米空軍嘉手納基地に配備の予定」 
www.okinawatimes.co.jp/article/2012−0620−35312/

なるほど、米議会から供用数と運用機数の食い違い(40数機が行方不明のまま)を説明しろと再三督促されながら逃げ回っている海兵隊、BELL/BOEING傘下企業体としては、米国内でこれ以上V22オスプレイを失うわけにはいかず、さりとて現行のままではFAA(米連邦航空局)の耐空証明(air-worthiness)の認可もおりそうにもないため、米議会の目の届かない日本でテストをするってことか。
くわばらくわばら


06. 2012年7月25日 16:48:13 : UbA8JNyq16
オスプレイの機械としての性能だけを取りざたして、沖縄は反対してるんじゃない。国際大に突っ込んだのはオスプレイじゃない。あの時、米軍は日本を締め出した。国際大はアメリカの領土か?日本の与党議員はパイロットの腕前を誉めた。死傷者さえ出さなきゃ、場所が東京のど真ん中でも誉めるんだな?

私は小学生の頃を、横浜で過ごしている。オスプレイの話を聞いてからずっと気になっていた、35年前に横浜市緑区で起きた米軍機の墜落事故。
私が転入する前だったか私自身は目にしていないけど。クラスには、それらしいモノを目撃した人が何人かいて、大火傷を負った被害者が入院されている、と噂になっていたのも、近所の病院だった。
落ちたのは、当たり前だけどオスプレイじゃない。
『パパママバイバイ』と言う絵本になっています。
お子さん2人を亡くした後、四年の闘病を経て、お母さんも亡くなっています。
墜落するファントムからパイロットが脱出して、機体が民家に突っ込んだ事故でした。民家は炎上。
突っ込んだ機体の前で、米軍関係者が記念写真撮ってたって話があるらしい。

今回だって、母国で裁判になって訓練飛行が禁止の判決が出てる。日本で訓練飛行するなら、母国の判決を撤回させろ。

米軍や日本政府が万一の時にマトモに対応してくれると思えないから、反対の声が収まらないんだ。オスプレイはその象徴だ。

象徴。ってコトで言うなら、母国で禁止だと相手が承知のことをやらかす、と言うのが、米軍の最たる目的だったりしてね。対中国なんて実はけっこうどうでもいい。
理不尽だからこそ意味がある。お前らの言うことなんか我々の知ったことではない、と知らしめるいい機会。
相手の自尊心を傷つけたければ、ストレートに侮辱するなんて面白くないし、オトナじゃない。反論も必至。善人ぶって親切ぶってバカにするのが、より効果的。


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