ファシズム、コミュニズムには権力闘争が付き物。
ヒトラー然り、スターリン然り。
民主主義とは程遠い所では常に権力闘争が存在する。

つまり、小選挙区制下の政治は、既に民主主義状態ではないと言うことです。
　
　

国民が望まない政策を推し進めている政権に対して、権力闘争なくして、どうやってその政策を変えさせるんだ？それとも中国みたいに国の決めた政策には唯々諾々と従うのが民主主義だとでも？

一応断っておくけど、政権が推し進める政策が、民主主義的なプロセスを経ている場合は問題ないよ。問題は今の民主党みたいにマニフェストは破る、執行部が独断で決めるような独裁的な政権の場合ね。

倫理観と世の中の流れを読むことは政治家にとって不可欠です。

それにしても鳩山氏は・・・

どちらにしても、もうタイムリミット。

政治活動を継続するのであれば決断になければ。

今日、'12.7.29（日）の国会前を見るがいい。
お前たちに国民の覚醒を奪い去れるか（大笑）。

選挙とは何だ！？
権力闘争そのものだろ！
違うのか馬鹿！だからマスゴミに洗脳されたままのアホ！
生徒会選挙か！？（これだって権力闘争みたいなもんだ。）

＞02さんが正しい！

権力を得たら約束を凡て反故にする！こんな一国の指導者が居るか！！？
怒るのは、倒すのは当たり前だ！！

鳩山政権当時、幹事長をしていたのに出来なかった者が、天下りを無くすとか言ってもね。
一体天下りを無くして幾ら浮くのか実数を示してもらいたい。
そしてその後何時、消費増税をするのかも示してもらいたい。

選挙が権力闘争だとか言っているアホがいる様だが、権力闘争の意味も知らないようだ。
選挙は民意を問うもので権力闘争ではない。誰が主だと思っているのか。主を忘れているぞ。
その選挙制度を民意が議席に反映しない小選挙区制に変えた張本人の１人が小沢でもある。
選挙制度が民意を問えないものにしてやっていることは、もう権力闘争でしかないよね。
と言うより、支持率1.7%では政権とは程遠い。政権を取るなどと言うことは１００％無い。
だから政策を実現できる可能性も全くない。国民はちゃんと見ている。今や権力闘争と言うより、生き残りの為の国民の生活が第一ではなく、
「自分の生活が第一」と揶揄されている。

そうでないと言うなら、国民が主なんだから、その国民の意思が議席に反映する選挙制度に替えてください。
そしたら見方を変えましょう。

>消費税にしても彼は消費税導入の立役者である。今頃反対して見せても信じることは出来ないね。

消費税導入の立役者であることは事実。だけどそのときと今の経済状態
政治状態は全く違うものだろう？なぜそんな基本中の基本すらも理解できないの？
導入した当時はバブル、直ぐに税収は持ち直した。しかし、今は不況！
反対するのは当たり前の話。今の経済状態を考えればね。
それに将来的な消費税増税がないって思ってる有権者は、夢ばかりで現実論も何もない共産党や社民党の支持者ぐらいなもんだろ。

>>選挙制度を民意が議席に反映しない小選挙区制

それを補うものとして、マイナス投票なり決選投票を
行えばいい話。これで死票がかなり改善される。

では、黙って小沢新党に任せておきなさい。

権力闘争をしているのは詐欺師野田政権とくっつき虫自民党！

民主主義とは遠い。かつては
ドイツと同盟で、ファシズム国家といわれ、国民をだましつづけて、
敗戦になった国に反省なし。

洗脳政策の指示国がアメリカだから・・・。

その基本に立って考えれば分かる筈なんだが、
そこには闘争とか言う要素は全くない。
それが闘争だと発想するのは、如何にＤＱＮ層を操って、自分の思うままにして自分の利益とするかと言う考えがある証拠。
如何に自分が生き残り、権力を手にするかと言う全時代的な考えの持ち主。

議員はあくまでも代理人の立場なのに、選挙が権力闘争だなどと言った段階でその者は民主主義者ではない。

民主主義者ではない者に幾ら言っても次元が違う話なので理解出来ようもないから、これ以上言っても無駄だろう。
消え失せる運命にある「自分の生活が第一党」の信者は非民主主義者の集まりのようだな。
小選挙区制などと言う不公正な選挙制度にしたために、正にミイラ取りがミイラとなるであろう。
　

だから　許してやってください

次回は前に別の職を探してください、無駄に時間を使わないこと。

ｵﾏｴこそ何屁理屈こいとる！

民主化運動とて立派な権力闘争。

独裁主権か国民主権かの違いであって

権力は奪い取るもの。

日本は平安時代にあっては平家が権力を握り

その後源氏.....織田、豊臣、徳川、天皇、と移り変わったが

現在は天皇は祭り上げられ、主権在民の名のもと、徳川に変わり

米国主権で日本国は動いている。

小沢氏の戦いは本来の国民主権を取り戻す戦いである。

これは日本の歴史上、経験したことがないわけで

ここに、小沢氏が言う、【政治家の質は国民意識を超えない】

という、日本人の本質論がある。

日本人は天皇を含め独裁主権の下で生きてきた歴史がある。

中国には【上（かみ）に政策あり。下（しも）に対策あり】という

有名な言葉がある。

中国人は国家に頼らず、下々が力を合わせて生きてきた。

しかるに、日本人はどうか？

ムラ社会の中の蛙どもよ。お上に逆らえない日本人よ！

こいつが当選してきたら、悪が暴かれそうと思われる人に対しては、
既得権益のある者たちは必死で落とそうとするだろう。
そう言う人が議員にならなければ議会は良くならない。
或いは、大政党の支持者は小政党の候補者を全員落とそうとするかも知れない。
そこで考えもなく、軽薄にマイナス投票とか言った段階で、如何に民主主義に対する理解が浅いかを露呈したな。
それが制度的に実現しているのが小選挙区制である訳だけどな。

＞政権構想を国民に提示し党と党が競い合って

政治信条や信念とは違う嘘フェストを並べてな。ＤＱＮ層取り込み競争化していることが既に明らかとなっている。

＞小沢が消費税導入の立役者であることは事実。そのときと今の経済状態政治状態は全く違うもの、導入した当時はバブル

バブルだろうが何だろうが消費税なんて導入しちゃいけないんだよ。
消費税は高額所得者の所得税を安くするために導入されたもの。
お陰でそれ以来、経済ガタガタ。

＞直ぐに税収は持ち直した

消費税を嫌う駆け込み需要でな。

小沢信者は、民主主義も経済も全く分かっていないことがよく分かった。

顔には出さないが、心の中で、どうぞどうぞ、もっともっと、とはやし立てているの

が、目に浮かぶようだ。チャンチャンバラバラ、チャンバララ、こころゆくまで権力

闘争を楽しんで下さい。その間、われわれは、天下り先について心配し、しこたま高

給をいただいておりますから。なんせ、霞が関と言うくらいで、国民の生活なんて雲

かかすみの向こうで、よく見えませんから。明治以来の伝統文化ですよって。

小泉の後を単に踏襲した安倍が一番悪い。
小泉は自分のやった事による弊害を気づいて次に
託したが、安倍は、総理にさせてもらったくせに自分の趣味
を政策に入れた。

こんな三流大学出の奴が総理になるのは日本の恥じだ。

なぜなら、野党の誰もが自民層化を批判しないからだ。

彼ならば、きちんとフェアに批判する

批判するのなら、彼の政治行動を知るべきです。

間違った認識の元で批判だけしていたのでは

「何がなんでもダメ。」「小沢さんは嫌い。」と言っている方が

わかり易いですよ。

政治は権力闘争です。

権力を握ったものが政策を実行出来るのです。

国民のためになる政策を実行するのなら

独裁でも良いわけで、野田さんのように国民の半数以上が

ダメだと言っている政策を他党と談合までして実行しようとするのは、

悪政だと思いますけど。

衆院選が近いとも言われ、自民の批判はマスコミが嫌う所

小沢議員は、きちんとそこら辺を言える。

まさか自民層化好きのNHKで、これを取り上げるとは、思わなかった

戦争責任者の問題
伊丹万作(1900-1946)
昭和21年8月 /「映画春秋」創刊号
http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html

松下政経塾出身の議員に問題があっるのと、panasonic製品の不買運動とを結びつけるあなたは。目的は？

若しかしたら日立、東芝、三菱の原発企業の代理人かい？

「民意が議席に反映しない小選挙区制」の批判。
この点で小沢支持者との共闘を促しているつもりではないか。

反消費税、脱原発を実現したければ、小沢新党に投票しなさい。
選挙制度を変えるには、時間がかかる。
それは後でも良い。

まずは、反消費税、脱原発。

竹中は共同論文を自分だけのものにした似非学者だし・・
二人で米国へ日本郵政を売渡すべく策略（何故か！米国は破産寸前・・１０〜２０年後、もう世界のリーダーでは居られない）

野ぶた田もまた、米国債を大量購入の為、大増税に踏み切った（何故か！中国はもう米国債を買ってくれないし、資産分散の為に売っている）

うんざりする権力闘争とは検察を使って事件をでっち上げ政敵追い落としを図ったり、既得権益側が正義を装って一方に加担し世論誘導を図ることを言う。
北野大にはこの違いを言ってやらなければいけない。
同じ番組の出演者は心して北野に反論するように・・・

「自民党には捜査が及ばない」との趣旨の発言に関する質問主意書

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/171/syuh/s171082.htm

その辺、微妙ではあるが、明らかな違いがある。