Where there is a will, there is a way. Go for it!

頑張っておられますね。民主党を離党してからの貴殿の行動はちゃんと後追いさせてもらってます。今の気持ちと信念をずっと忘れずに政治家として突き進まれることを願ってやみません。
私は北大阪在住なので、早く国民生活党の候補とか議員を知りたいと思ってます。
まともな日本国民なら投票すべき政党は今や「国民の生活が第一」しかないのですから。なぜなら、既存政党はみな現状の日本の政治を打ち破ろうなどとはしていないのですから（共産はぬるま湯、みんなの党は口だけ、社民党は存在感が希薄、その他も似たりよったりで、自公民などは霞が関・マスゴミと一連托生で悪の権化！なのですから）。

今の選挙制度では、生活党は半分も生き残れない。壊滅する可能性もある。

まあ、維新の会やみんなの党と選挙協力（オリーブの木）ができるなら
話は別だが。

だから、小沢氏は「オリーブの木」「オリーブの木」といつもいっているのだろう。
「オリーブの木」の意味を理解している生活党支持者ははたしてどの程度いるのだろうか。
これを理解できない人は、小沢支持者とはいえない。

■小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
■ルポ迫真 民主分裂（４）
「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。
新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎（70）は、
民主党を離れると決めた６月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS1200N_S2A710C1EA1000/
【オリーブの木】
レベル１：「小沢新党」と新党きづなの統一会派（いずれ合流？）←これだけでは選挙に勝てない。
レベル２：社民党、新党大地、そして大村・河村一派との選挙協力合意←これでも不十分。
レベル３：維新の会とも選挙協力合意←これなら、勝てる可能性が出てくる。
レベル４：みんなの党とも選挙協力合意←これなら、自公連合と互角の戦い。政権奪取の可能性も出てくる。

頑張って下さい。

初志貫徹です。

バカな国民以外は、行動を良く見ています。