もう、日本にはとても住めそうもない。

日本はもうすでに、北朝鮮顔負けの情報統制！＆恐怖政治！＆恐怖国家！

ああ！恐ろしい！

このキチガイ　首振り幽霊はまず駆除しなければ。。。。。。。。。

真夏の首ふり化け物　ゴミ山を　処分しよう！！！！！！！！！！！

ウヒヒヒ

誰がみても狂ってるんじゃね

政権の邪魔する奴はの奴は精神病院送り　そんな時代になるのか　

ーhttp://www.youtube.com/watch?v=9xFI5edhVlk&feature=player_embedded

＜政権の邪魔する奴は精神病院送り＞　そんな時代になるのか　

ーhttp://www.youtube.com/watch?v=9xFI5edhVlk&feature=player_embedded

>全ての議論はそこからだ。

知ったようなことを。ｗ
きみの場合はまず日本の精神医療の実態を勉強してからだな。
大口を叩くのは。ｗ

その結果多くの場合家族が最悪の治療環境となり長期入院の温床となること、である。すでに先進諸国では見られないこのような家父長制に基づく強制入院制度は、家族による人権侵害の可能性を孕んできた19世紀の遺物である。実際には家族による患者資産の奪取に容易に使われている。

私も含む患者の家族としてはこの制度は廃止してほしい。保護者に選任されたばかりに夫や妻、親や子供など、愛しい親族から故なく恨まれるのは真っ平御免である。この制度によって、どれほど多くの家族同士が、そのきずなを失ったであろうか。読者はこの点を考慮してほしい。

もうひとつの問題は、ここで投稿者が危惧したであろう、保護者に代わって、国家が患者の基本的人権を侵害蹂躙する可能性についてである。患者の人権を守るための幾重もの制度が用意されない限り、投稿者やコメント欄で危惧されている事態が容易に現出すると思われる

>>＞参考サイト
2009（平成21）年07月30日（木）
医療介護ＣＢニュース（キャリアブレイン）
トップ＞ニューストップ＞政府（厚労省他）

医療保護入院の撤廃求める声が相次ぐ−厚労省検討会
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/23483.html;jsessionid=DDD1D43ED88EF23FED6D5428DA01C4FB

厚生労働省は７月３０日、
「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」（座長＝樋口輝彦国立精神・神経センター総長）の第２１回会合を開き、精神保健福祉法の課題について意見交換を行った。

意見交換では、精神障害者自身が入院を拒否しても、保護者が同意すれば入院させることができる医療保護入院について、改善や撤廃を求める声が相次いだ。

●会合では、事務局が入院制度などの現状や課題を提示した。現在、日本では措置入院、医療保護入院、任意入院の３種類の入院形態がある。

措置入院については、入院させなければ自傷他害の恐れのある精神障害者が対象で、精神保健指定医２人の診断の結果が一致した場合に都道府県知事が措置する。

医療保護入院については、自傷他害の恐れはないものの入院が必要で、任意入院を行う状態にない精神障害者が対象で、精神保健指定医（または特定医師）の診察と保護者
（または扶養義務者）の同意が必要。

任意入院は、入院が必要で、入院に同意した精神障害者が対象となっており、精神保健指定医の診察は不要としている。

●このうち、措置入院患者、任意入院患者は減少しているものの、医療保護入院患者は２０００年を境に増加しており、現在では３種類の入院患者数全体の４割を占めている。

また、在院期間を見ると、医療保護入院と任意入院で長期入院が多い傾向にある。

●事務局は、医療保護入院制度などについて、本人が入院を拒否しているのに保護者が入院に同意した場合、本人と家族の間に葛藤が生じることや、家族の負担感が強いなどの問題点を指摘。

また、任意入院についても、認知症高齢者や未成年者による同意の有効性を問題視する意見や、人口当たりの措置入院患者数が都道府県によって大きく異なり、判断基準の一層の明確化や事例集の提示などを行うべきとの意見があることを紹介した。

●その後の意見交換では、
田尾有樹子構成員（社会福祉法人「巣立ち会」理事）が「各国の入院形態と比較して、強制入院の同意者が　家族である欧米先進諸国はないというふうに思う」

と述べ、医療保護入院について「即刻改善していただきたい」と要望。

その上で、
「強制入院の同意は、きちんと行政で行えるような仕組みをつくってもらいたい」
と述べた。

また、伊澤雄一構成員（特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会代表）は、後見人か保佐人、配偶者などの「保護者」に対し、「精神障害者に必要な医療を受けさせ、財産上の保護を行うなど、患者の生活行動一般における保護の任に当たらせる」

として精神保健福祉法に定められた「保護者制度」について、「保護者がいなければ何もできない人という社会の目線が、偏見と差別をあおる」

と指摘。「撤廃の方向でかじ取りをしてほしい」と述べた。

さらに、中島豊爾構成員（全国自治体病院協議会副会長）は「保護者」について、患者の権利擁護に限って規定するか、自治体の第三者機関が患者の権利を擁護する仕組みをつくることを提案した。

キャリアブレイン　2009年07月30日（木） 20時54分更新

冗談じゃないよ！
家族の同意が必要ないなんてそんな恐ろしい事は無いよ！
せめて家族の同意は必要だろ。

確かに統合失調症は本人が病気の自覚が無い為、病院へ連れて行くのがひと苦労だと聞く。
連れて行く家族に屈強な男が複数人数いない場合は特に大変だ。
以前は病院に頼むと病院から車が迎えに来てくれたそうだが今は、「決まった時間に患者を連れて来て下さい」と言うばかりだそうだ。
確かにそういう患者を病院へ連れて行くのは難しい。
それを業者に頼むと物凄く高い料金を要求されるらしい。
しかし折角入れても今は長くて1年でその病院から出されてしまう法案がこの6月に通ったらしい。
病院へ連れて行けない家族。

家に病人を置いておくのも家族は大変。
病院へ連れて行くのも家族は大変。
折角入れてもすぐ出されてしまうのも家族にとっては大変。
でもこれは家族の味わう大変さ。

・ダイナモさん！そのくらいの気持ちがあるなら、なんで以前のように、家族が頼んだら病院が車を差し向けて迎えに来てくれないのかね〜？

・なんで「家族の同意を得る必要」を無くして医師が勝手に強制的に入院させる必要があるのだろうかね〜？

これは政府によってやたらと普通の人が病院へ連れて行かれ監禁されるかもしれないという地獄になるかも。

これが一番怖い地獄だわ〜。

何もしていなくても政府に都合が悪いと終身刑になるって事？
だったらもしこれが3年前に決まってたら、小沢氏は絶対精神病院に強制入院させられたって事じゃないの？
アウンサンスーチーサンがされたように、日本でもされるようになるって事？
政治的にこれを利用されたらたまったもんじゃないわ〜・・・・・・・・
中で何をされるかも分かったもんじゃない、実質的な死刑かもね・・・こわ

患者（その家族）にとっての“メリット”（裏返せば現状での苦悩や困窮）から議論を始めないで、
ではキミはどーすれば良いと思うんだい？

ぜひ知見を記してくれ。
↑
まず「患者」＝家族じゃない。
おまえのような田舎者は個人の自立ということがまるで念頭にないようだが、おまえのような地方の田舎者は、どうやら人間なる存在はすべて家族と一体でないとすまないようだな。ｗ
しかしおれのような都会人は精神の病は家族の問題ではなく個人の問題だ。
おまえのような田舎者はすぐになんでもかんでも個人の問題に家族をからめたいのだろうが、そもそも
おまえのような小作人が口をはさめるような単純な問題じゃない。ｗ
何度も言うようにいまの日本の精神医療の実態も知らずして、おまえのようなど田舎のヒャクショウ風情がのこのこ出てくるものではない。ｗ

異常。ｗｗｗｗ

＞もちろん、それ以前に、『精神の平衡を崩した狂行』は、近所の“評判”になっちゃいますが・・・

だから余計に家族はその患者に外に出てもらいたくない、と思うだろうから、引きこもりを助長し、病状の悪化を知らず知らずに促しているのかもしれないね。
こりゃ簡単に解決できそうもないな・・・
せめて他人様に危害・迷惑を加えることを防ぎたい、という意識が「入院措置」を決断させるか、とりあえず「家から出さない」ようにし、自分たちが面倒を見ていこうとするのか。
どっちの選択も家族の心情を考えれば、赤の他人が軽々しく非難することはできないね（被害者は別にして）。

精神病院なんかほんとうは必要ないとおれは断言する。精神病は外科や内科とちがって精神の病気なんだ。
それをなぜ入院させる？　要するにただの「隔離」じゃないか。
精神病者なんかこの世にはゴマンといる。民主党の仙谷、前原、菅たちはあきらかに精神病者だ。しかしちゃんとやっている。狂気を世間も受け入れている。ｗ
分裂症も錯乱症も、深く掘り下げれば「愛」の病なんだ。
この手の「精神病」は社会や世間、そして家族が深く受け止める覚悟さえあれば入院なんか必要なく「治療」できるとおれは断言する。

ただし、それにはそうとうの忍耐と愛が必要になる。
それが面倒だから入院させようなんてまさに「隔離」「排除」以外のなにものでもない。
まして「入院」を国が決定するという法的装置などは、国家による人間性の剥奪以外のなにものでもない。
こんなデタラメな法律はさっさと廃案にすべき。
でないと小沢なんかどんないちゃもんをつけて精神病院に放り込まれるかわかったものじゃないぞ。ｗｗｗ

普通入院に関しては入院の際に費用支払いについて保証人が必要だ。
現行の医療保護入院制度は保険適用で、自己負担もありだから、保護者や扶養義務者の同意が必要なのは当然だ。
でもそれが同意なしに行われるとすれば、当然支払いに対する同意もない訳で（当たり前だろ？）、行政が負担せざるを得ない場合も想定される（ってか同意していない人間に保険適用以外の費用全額負担を強要することはちょっと難しいだろうね）。
まあ現行制度ではどっかに問題があるという事だろう。
オレの勝手な想像では、精神保健指定医の診断が「要入院」であっても保護者等が入院に同意せず、その結果何らかの事件に発展するケースが少なくないからじゃないかな？
いわゆる「医療保護入院」と「措置入院」の隙間を埋める対処として検討されたんだろう。
「措置入院」は知事など行政組織の長の権限において行われ、原則公費負担だ。
だが欠点は「緊急措置」であり、そこに付随する「通報の義務付け」等を考えると、よほど表面化している事象が重大な場合に限られる。

もう少し調べてから批判しようなｗ
33のレスは全く的外れだ。

精神科医を詐称するアホや愛が精神病患者を救うと熱弁をふるうアホｗ

>>34の詐欺師は論外。
精神病だろうが他の病気だろうが、治療に家族の協力が必要なのは同じだ。
ただ精神病は自傷他傷に発展することがあるから、より注意深く対処する必要があるし、客観性を伴った判断が必要だから家族の意見を参考にしなければならない。
>>34は、ただの精神病医は「医療保護入院」の判断を行えない、という事を知らないチョー珍しい「精神科医」のようだｗ
「精神保健指定医」になるには申請をし（実績の基準をクリアしていなければ申請することもできない）、講習を受け、各症例ごとのレポート試験がある。
アンタにゃ無理だから、ってかウソバレバレｗｗｗ

>>35
患者が自殺したり他人に危害を加えたりしても「愛が、愛がぁ〜！」で済むと思ってんのか？ｗ
それとも怪我させられた被害者や、殺された遺族に「この子は精神障害を患ってるんだから、この子を責めずに我慢しなさい！」って言えとでもいうのか？
バカがｗｗｗ

あー結構頑張って自分で調べてるんだと思ったら、ソースは２ちゃんかよｗｗｗ

あんね、もう相当前から「精神病患者の責任能力」や「措置入院制度の問題」は法学者、医学者双方巻き込んで議論され続けてるんだよ。
一方で「精神科の入院措置」に関する不正疑惑、いわゆる「長期入院と薬漬けが病院の利益につながり、精神科では重症と診断された患者の場合『患者自身の意思を無視できる』環境にあることが不正の温床になり易い」という指摘は大分前からあった。
あとは犯罪と精神異常との関連性、例えば幼児性愛、婦女暴行、放火、窃盗、麻薬中毒など再犯率が高い犯罪や、中には幼児性愛者等が犯行を犯す前から自分の異常さを自覚し、思い悩むケースなどが確認され、誰かに相談したいものの自分が異常者であると思われたくない、という意識から実際に犯罪に及んだり、自殺したりする場合もある。
また一方で精神病患者に早期退院や社会復帰を促し過ぎた結果、悲惨な事態を招くことも過去にあった。

自分で調べてみろ。

異常。ｗ

↑
おい、小作人のどん百姓よ。ｗ
「心の病」ってなんだかわかっていってるのか？ｗ
たとえば犬に心の病があるか？　猫に躁鬱や分裂症があるか？
動物だってある種のストレスを感じることがあり、それがきっかけで病に伏せることはあるかもしれないが、いわゆる精神病は人間に特有のものだ。
それは人間が「心」を持っているからだ。
これは犬猫などの動物という自然と対比して語るなら、むしろ「心の病」というより「心」があるから「病い」なのだ。
つまり「心」とはそもそも「病んでいる」ものなのだ。
岸田秀流にいえば人間とは存在そのものが「精神病」（自然から乖離し、幻想によって生きているという意味で）なんだよ。
政治とはそのような心の病んだ人間の集合である幻想のひとつの形。つまり精神異常のひとつの形式だ。（これは吉本隆明の説）

人間は大なり小なりみな狂っている。
そういう狂いの根源にあるのが「母の型式への回帰願望」（吉本隆明『母型論』だ。
おれのいう「愛」とはこのような母親の型式、母型への回帰願望をさしている。
あらゆる「狂気」あるいは精神の阻害の根底には「母親との関係の阻害」がある。
この関係の阻害は薬では治せないし、隔離や拘束ではなおせない。
治せるのは、この人たちの狂気をそのまま受け止めて、辛抱強く交信してやること。理解してやること。そのまま受け入れてやることによる治癒しかない。
つまり「ことば」がすべてなんだ。
その「ことば」による狂気との交通、交信には忍耐と愛が必要だといった。
いったいおまえらは「愛」といえばすぐにラブを想像するがそうじゃない。おれのいう「愛」とは相手（異者）を受け入れることによって自分自身が救われることを意味している。
一方通行じゃない。

ま、おまえらのようなどん百姓のど田舎の小作人には無理な解説だが。ｗ
わからなくてもいいよ。（ぷ）

まずな、これっていろんな側面があるんだわ。
１）早期発見、早期治療が望ましい事は、精神医学も同じ。
２）病識（自分が病気であるという認識）がない事が少なくないのが精神疾患の特徴。
３）そうした場合、患者の同意を得ることは非常に困難であり、「任意入院」と「措置入院」だけでは対応しきれないケースが多い（現状では精神疾患での入院患者の４割が「医療保護入院」であり、年々増加傾向にある）。
４）現状の問題点として、扶養義務者が世話をしたくないから金で解決（入院させる）しようとする「社会的入院」という現象が多数存在する。
５）逆に扶養義務者が入院費用の負担を回避するため「医療保護入院」を拒み、患者が治療にアクセスできない、という問題も発生している。
６）現状における精神疾患による入院医療費は年間約１．４兆円であり、個人負担分はざっと見積もって６００〜８００億円程度と考えられる。
７）「医療保護入院」対象者のうち６５歳以上の割合は、認知症患者の増加とともに増え続けており、現在では約６割が認知症患者である。
８）家族の医療費負担が大きいためその軽減策も求められるが、一方で全額公費負担にすると上述の「社会的入院」の激増が予想される。
９）「措置入院」の場合入院期間が極めて短い（１年未満６０％、３ヶ月未満だけで５０％）が、それに比べ「医療保護入院」は１年未満３５％、１〜５年３０％、５年以上３５％。

基本的な考え方として厚労省の「医療保護入院制度ワーキングチーム」は「患者の治療へのアクセス（治療を受ける事）」は人権であると位置づけているようだ（病識の有無を問わず）。
またできればこの分かりにくい「医療保護入院制度」をなくす方向で検討したようだ（過去にいろいろな理由で訴訟が起きている）。
だが家族の同意が得られないという理由から「治療へのアクセス」ができない患者が発生することを回避するには、緊急性のある「措置入院」と患者の同意がある「任意入院」だけでは困難で不十分な制度であると言わざるを得ない。
その一方早期退院、社会復帰、家族の医療費負担軽減、「社会的入院」防止の方法として「医療保護入院」を基本１年とする事とし、社会保障制度（障害年金、生活保護等）利用のケースワーキングを積極的に行いサポートすれば、本人が医療費を自己負担して生活することは十分可能と判断し、そうした方向にシフトする。
その根拠としては、ワーキングチームの調査で、早期対応ができれば、病識を持てるようになる程度まで回復するのは統合失調症の場合１〜３ヶ月程度で達成させられると思われる、と結論付けられたからだ。
さらに家族関係が上手くいっていない場合には、無理に家族にもとへ返さずに退院する選択肢も用意し、サポートするという事らしい。
また厚労省の「医療保護入院制度ワーキングチーム」では名称自体「権利擁護入院」に改めようという提言もあるくらいなので、一概に改悪だとは言えないと思うな。

バカが目的も内容も知らずに無理やり意見を絞り出すと「愛がぁぁぁぁ〜！」ってなるんだなｗｗｗ
オマエの場合長期入院が不可欠と思われるｗ

一つ追加ｗ

＞たとえば犬に心の病があるか？

あるんじゃね？
買主の虐待によってトラウマが生じるようだからな。
犬や猫を舐めちゃいかんよｗ
オマエより頭いいかもなｗ

買主⇒飼い主

（ＣＮＮ）　ここ１週間、脳を食べたり顔を食いちぎったりする猟奇事件相次いでいる。これを受けて、死んだ人間が起き上がることなどありえないことは誰もが承知しているが、「Ｚｏｍｂｉｅ ａｐｏｃａｌｙｐｓｅ（ゾンビ・アポカリプス）」という言葉がネット上で脚光を浴び、１日朝にはグーグルの検索語の傾向を表示するサービス「グーグル・トレンド」で１位となった。

一連の事件を例としては、マイアミで男が歩道で偶然に出くわしたホームレスの男性を１８分間にわたって襲い、その男性の顔の７５％をかみ切る事件が起きた。

米国のメリーランド州では同居人を殺害した男が、遺体を切り刻み、心臓と脳の一部を食べたことを認めた。

さらにニュージャージー州でも男が自分の胴体を切り裂き、腸の一部を警察に投げつけた。

またカナダでも、首都オタワの与党保守党本部に、人間の手や足が小包に入って送りつけられる事件が起きている。

オンライン・スラング辞書「アーバン・ディクショナリー」によると、ゾンビ・アポカリプスとは「死んだ人々が腐乱死体の状態で起き上がり、自分を強化するために血液と脳みそを求めてさまよい出すことにより生じる世界の終末」という意味だという。

しかし、アメリカン大学のスコット・タラン教授は「この種の犯罪は今に始まったことではない」と語る。同教授によると、悪いニュースは注目を集め、同様の事件が続くと人々は「ゾンビ・アポカリプス」のような名前を付けたがるのだという。

また教授は、人々は自分よりも大きな問題を抱える人を見たがる傾向があると指摘する。人は誰でも「自分は他人よりまし」と思いたがるのだという。

しかし、この種の話はあっという間に世間に広まるが、忘れ去られるのも早い。タラン教授は、今日また恐ろしい犯罪が起きない限り、ゾンビ・アポカリプス騒動は来週までには終息すると見ている。

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米映画館で銃乱射、１４人死亡　２０代男逮捕、５０人負傷　
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012072001001639.html

　２０日、銃乱射事件があった米コロラド州デンバー郊外オーロラの映画館の外で、目撃者から話を聴く警察官ら（ＡＰ＝共同）

　【ロサンゼルス共同】米メディアによると、同国西部コロラド州デンバー郊外オーロラの映画館で１９日夜、ガスマスクを着用した男が銃を乱射、１４人が死亡、５０人が負傷した。地元警察は事件と関連が疑われる２０代の男１人を逮捕した。

　日本の外務省海外邦人安全課は、事件に巻き込まれた日本人がいないか安否情報の確認を急いでいる。

　男は銃を乱射したほか、催涙ガスのような煙も立ち上らせたという。映画館では、バットマンシリーズの新作「ダークナイト　ライジング」が上映されていた。
2012/07/20 19:20 【共同通信】

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愛か？入院か？

こんな差別用語を連発する御仁の語る“愛”の何を信じれると？

↑
堅苦しくも貧しい知性をみせびらかす輩より、「おれはこの程度の人間だけど」っていうことで、ひかえめでいいだろ？ｗ

オマエは最初っから医療保護入院制度改正案の意味や目的を理解できなかったって事だ。

＞「おれはこの程度の人間だけど」っていうことで、ひかえめでいいだろ？ｗ

？ｗ
なら最初から偉そうなこと言うなよｗ
オマエが知ったかして墓穴を掘っただけだろ？
何が「ひかえめでいいだろ？」だｗｗｗ
早くＩＤ変えとけ、じゃないとレス読む前から「あ、バカ登場ｗ」って分かっちまうぞ？

その医者が精神病だったらどうするの？
強制入院には、背景の繋がりがない３人以上の専門医の診断と同意及び、裁判所の許可及び、その後の定期的第三者機関のチェックが必要だな。
その上、その制度を悪用した者、誤診をした者に対する有期刑等の罰則規定の制定が必要だろう。

「精神保健指定医の資格を持つ医師」って言ってるだろ？
結構その資格を得るのは大変だし、現行法じゃあ医療保護入院を受けると10日以内に知事に入院措置の届け出が必要で、それに基づいて「精神医療審査会」が開かれ、入院の必要性を審査することになってる。
また現行制度では1２ヶ月ごとに知事に報告書を提出し、またぞろ「精神医療審査会」が開かれ継続入院の必要性を審査することになってる。
このように今でも医師に対するチェック機能はあるが、問題はきっと扶養義務者の意志なんだと思うよ。

現行制度上の問題は、退院時にあると思う。
それは「退院については、精神科病院の管理者の判断と、保護者の同意により決められる」と定められてるからね。
医者がどうのこうのより、家族に嫌われないよう気を付けた方がいいなｗ

そいつが逝かれてたり、買収されてたらどうするって話だよ。

＞精神医療審査会が開かれ、入院の必要性を審査することになってる

書類上の審査では幾らでも捏造、偽造できる。文書偽造は良くあること。

やはり罰則規定は必要だな。

その１０日間に何かされちゃったらどうする？

１人の医師に強権を持たせることは危険。
やはり、強制入院前に、背景に関係のない専門医３人以上の診断と同意、裁判所でも審査会でもの許可が必要だな。

一年間入れられてたら、廃人になるよ。

強制入院前には本人に抗弁の機会を与えることが必要だね。

でないと、闇から闇に葬り去られてしまう人も出るだろう。

貧乏人は大丈夫、頼んでも入院させて貰えませんから、

↑
久々にのぞいてみたらドン百姓の小作人くんはまだこんなアホウなことをいっているのか？
ド田舎の百姓君よ。きみに犬猫に心があるようにみえるのは、それがきみ自身の心理が犬猫に投影されたものの反射だからだ。
つまりきみが可愛いと思ったその心の動きがそのまま対象を通じて、本人に跳ね返っているだけのことなのだ。
なんどもいうように犬猫はただの「現在」にすぎない。記憶力もない。ことばも持たない。
つまり「自然」そのものだ。だから「可愛い」と思う心がそのまま自然物である犬猫から反射して本人の心に返って来、それを百姓は勘違いして「心がある」と考える。
しかし何度もいうように人間の「こころ」とは幻想だ。幻想つまり観念連合だ。
観念はことばによって成立する。それを持たない犬猫にこころなどあるはずもない。

さらに敷衍していうならば精神の病とはだから「ことば」をめぐる齟齬、病いだ。
だから隔離したり排除したりして治癒できるものではない。
ことばのみが精神の病に働きかけることのできる唯一のものだ。

たとえば精神分裂症患者の意味不明な妄語でも、ちゃんとうなづいて返事をしているうちに相手はいずれ必ず、聞いてくれている相手に意味可能なことばを探し当てて投げかけてくるものだ。
それには気の遠くなるような忍耐と「愛情」が必要だが、田舎のドン百姓あたりは精神異常というとすぐに脊髄反射で入院とか向精神薬とか言い出す。ｗ

処置なしだよ、ど田舎の小作人くんたちの精神世界の狭さには。ｗ

思想家や哲学者として高く評価されている人たちに共通して言えるのは、ある特定の考え方を突き詰めて考える能力に長けており、その見方から世界の全体像を構築できる素晴らしい才能を持っているという事。
だからオレたち凡人は、その思考世界の首尾一貫性についつい畏敬の念を覚えてしまう。
それに比べて一般人のオレたちは、視点を統一できない、つまりこれはこっちから見て、あれは全く別のあっちから見て判断している。
だから考え方、解釈の仕方がバラバラで、世界観が首尾一貫できないんだな。
で、どう解釈すればいいのか分からないことが度々出てくるわけだ。
で、アンタの場合はさらに酷いｗ
借り物の視点を使っているように見えるんだが、その視点をちゃんと理解できていないもんだから、何か解釈不能なことが出てくると（沢山出てくるだろ？ｗ）「愛」とか「忍耐」とか抽象的かつ根性論的な言葉で解決（ってか誤魔化す）しようとするんだろうな。
よくいるんだよ、議論に太刀打ちできないと抽象的な言葉を持ち込み、「私の言っていることが理解できないようだな」って負け惜しみを言うやつがさ（オレはいつも「それはオマエの説明の仕方が悪いだけだろ？」って思ってるｗ）。
相手が理解できねえのは当たり前なんだよ、いかようにも解釈できるような抽象的な言葉をわざと使って議論を混乱させスポイルしようとしてるんだから。
やり方がきたねえ。

またアンタは「癌は根性で跳ね除けろ！」って言ってるのと大差がない。
まさに思想を語ろうと無駄な努力をする原始人（？ゴリラ？犬？ｗ）、それがアンタだ。
到底無理だなアンタにはｗｗｗ
だから「ド田舎の小作人」などという侮蔑用語を頻繁に使って相手を感情的にさせるのが精一杯（それも上手く行ってないみたいだがｗ）。

さらに少し専門的な話をすると、「言語」というのはそれに対応する「概念」があって初めて用をなす。
「花」という言葉の意味がある程度定まっていなければ、言語としては何の役にも立たない。
じゃあ、「言語」があって初めて「概念（観念でもいいぞ）」が発生するという考えは順番的におかしくないか？
なら「概念」は「言語の有無」とは関係なく存在する。
恐らくは「意識」が自己とそれ以外の存在をどんどん分離させ区別していく、例えば「獲物Ａ」「獲物Ｂ」を別個のものとして認識し始め（そこら辺は他の生物でもできていると考えられるよな）、徐々に複雑な「概念」が芽生え、それを他者（自分以外）に伝える手段として「絵」「模様」「記号」なんかを使い始めたんだろう。
それが機能的に進化したものを「言語」と位置付けるのが正解に近いと思う。

また別の角度から見ると、人間以外の動物たちの中で「鳴き声」のパターンによって「危険」「安全」「怒り」等を他者（ってか他動物？）に伝達するのはごく日常的にみられる（カラスの鳴き声だってそうだな）。
また求愛行動も繁殖の意志を相手に伝達する手段だ。
「言語」と言う言語の定義の仕方によっては（相手に情報を伝達する手段と定義するならば）、「動物の鳴き声」も「言語」の一部と言えるだろう。
「言語」は確かに複雑な組み合わせができるので汎用性が高く、それによって人間の認識能力が急速に進化したという仮説は妥当性が高いだろう。
だがそれが人間以外の動物に心がないという証明には全くならない。

試しにアンタの言う「心」という言語の「概念」をちゃんと定義してみろ。
出来るもんならなｗｗｗ