だって。あやまればすむの。万引きしても。

口先だけの最低の人間ですな、彼女は。

菅さんは「消費増税」をいきなりぶちあげて、
参議院選挙で国民に「ノー」と審判されましたよね。

また徳永さんは、鈴木宗男さんの応援を受けていた。
宗男さんは、遊説車に乗って応援していた。
何か、宗男さんに義理を感じていないのですか？

宗男さんが、どんな政策で、誰と親しいかをそんたくしてほしい。
男なら、それを念頭において行動してますよ。

原口や川内のような醜態は止めて欲しい！

だから？

フザケンナって！

行動で示せ！

その結果の参院可決ならば【申し訳ない気持ちで一杯です】

と言ってもよかろう。

徳永エリ！

当然【問責には賛成】するのだろうな！

国民を欺くな！

代表選では空き缶を支持した【徳永エリ】よ！

オマエの最後の踏み絵じゃ！

反対したことは評価するがこの様子じゃアリバイ作り程度だな

とりあえずは与党にいて、4年後はどっからでもいいから再選したいんだろうね。

この人と江端貴子は、本当に信用してませんから。トウキョウ10区は小林こうきがいるけど、北海道6区は誰かいるの？？

処分がないなら離党しなくていい。
党内反対派として、徹底的に執行部と戦ってほしい。

離党は100点、残留は0点みたいな論評が多いが、本当にそうだろうか。
60点や40点も立派な戦力。

下にも書いたが、官僚が党のトップを篭絡したら反対派は党を離れるべきなどという官僚が泣いて喜ぶような勝手なルールは無意味である。

これだけの敵の中、進むも地獄、残るも地獄なのだ。

総力戦でも厳しい戦い、味方を増やすべきである。
我々はルールの決まったゲームを高みから見物しているのではない。
官僚組織が幾重にも張り巡らした悪辣で強大な「システム」に対して、我々国民も議員も、それぞれの気づきに応じて戦っているのだ。

高みから判定を下すような姿勢でなく、それぞれの場で苦労する反対派の議員を力づけ、応援しようではないか。

こういう事を書くと、残っている議員など期待できないという「反論」がすぐに来る。
期待ではなく、尻を叩くのだ。それは「生活」の議員だってそうだ。
繰り返すが、100点と0点ではない。
反対派でさえあれば、40点でも60点でも、叩いて我々が育てるのだ。

敵は強大である。外からだけでなく、内部からガタガタにする努力も貴重である。残留反対派にはそれをさせるように叱咤激励するのが我々国民の勤めだと思う。

正論てのは時と場合によるんじゃないかな。
ある局面では40点でも、ある局面ではそれがー40点に働くことも
あるだろう？

事ここに至って民主党に残って何ができるのだろう。
そして民主党に残って何がしたいのか全く見えてこないのだが。
民主党に残ってこそできることがあるの？ 何？

現実に消費税に反対している党が存在しているのに
民主党は推進している。自分が民主党議員であることの
矛盾をどう解消しているのか不思議な気がするのだ。

民主党の議員であれば民主党の規約の縛りがあって
自由に動けないだろう。執行部はそれをつかって各議員の動きを
封じてきたのではなかったか。

仮に総選挙になってとして民主党議員の身分で反消費税をかかげる政党の
応援ができるのかな。民主党内にいて何をしていいのか分からないのなら
離党して反消費税政党の票の開拓をしたほうがよっぽどプラスになると思うけど、
もし信念があればの話になるけどさ。

反対票を投じました。しかし、阻止できませんでした。
申し訳ありません。これからも引き続き民主党議員ですが
よろしく。ってか
いい気なものだ。

普通なら反対票を投じたならば褒められこそすれ批判など
もっての他だと思うのだが、民主党議員に対する怒りや不信感は
そんなことでは収まらないところまで来てしまっているということだ。
そこに気がついているのかどうか。

6人離党で何が変わる？

うえまつ恵美子の文章を見ても、反対とはいえ、「消費税増税とは政局目的で考えるような軽々しいテーマでは決してなく、云々」と平気で書くような意識水準。
福田えりこもそうだったが、とにかく情報が浅い。増税には反対しても、意識水準は敵の手中にある。
こういう「主観的には良心的」な若い議員がまだまだいるに違いない。

多少ともこれまでの事態の本質が分かっている反対派議員が、党内でどんどんこういう議員を「こちら側」に獲得する教育をするべきである。
執行部派が真実を隠して欺いているのは、国民に対してだけでなく、自党のこのような若い議員に対しても、ということだ。

これだけの暴挙で突っ走ったのだから、衆参両院で今回は賛成した与党議員にも、さすがに動揺や疑問を抱いている情弱議員は多いと思われる。

これらをできるだけ多く、ごっそりとこちら側に引き抜く努力、しかも利益誘導などとは無縁の、当落の可能性などとも無縁の、これまでの事態の構造をしっかり理解させる真実の努力を国民として残留反対派に促す方が、ここで6人が裸で出てくることを望むよりもずっと大事ではないだろうか。

それと、我々の側も、与党内で国民のためと思って目先の政務を必死にこなす若い議員の努力と責任感を、その近視眼的な欠点だけでなく、それとして評価する視点を持つべきだ。日本は未曾有の国難にあり、与党議員として日々その政務を担っている議員たちだ。「生活」に移った議員たちにも、政務ができなくなることに身を切られるようだった思いの人もいると思う。

良心的な与党議員のこの気持ちを理解しつつ、なお我々国民は、その視野の狭さを批判し、彼ら・彼女らを根本的な視点へ向けて叱咤激励しなければならないのではないか。

辻、階、鳩山、川内氏などを単純に切り捨てるのでなく、彼らに、裏に回って若い良心的な情弱議員をどんどん目覚めさせる作業を要求すべきなのだ。

今の民主党でなく、党を変えることを目指させるということ。（誤解しないように。民主党に期待しているからではない。）党を変えると言って残った議員にはその活動をさせる、ということ。執行部派を叩き出し、民主党を再生させることを目指させるということ。もちろんこれは名目で、その過程で党が瓦解すればそれでいい。

（24さんに書いている途中で25さんの投稿に気づき、両方向けになりました。ずれていたらお許しください。）

徳永は北海道の元レポーターだから、
自民、新党大地の怖さはわかっているのだろう・・・

ＴＰＰはどうすんだ！？？

増税は、白アリの飼育代か？

党も議員も既製品のような、変化しないものではない。我々国民もそうだ。
皆、人間とそれが作る組織である以上、刻々と変化している。

あの選挙のとき、これだけの大災害に日本が直面すると誰が予想できただろう。
民主党がここまで官僚に篭絡されると誰が予想できただろう。
震災前から一貫した悪意を持って変化させた者がいて、信じられないことにその連中は、あの未曾有の震災後も一貫した悪意で変化を強要しているのだ。

選挙のときの国民の高揚した勝利感や議員たちの清新な志がそのままでは許されない、とんでもない悪環境を作り出した連中が今なおそれを続けている。

議員も国民も変わらなければならない。
もちろん28さんの言う通り「議員は民主主義社会のリーダーとして我々を幸福に導く」のが本務だが、そのつもりで立候補し、そのつもりで投票した議員・国民双方にとって、「想定外」の事態になっているのだ。

この場面で、自分も議員も変わらないことを前提に観客席から「あれは○これは×」と仕分けていればいい人はそうすればいい。

だが、議員も国民も、ここは総力戦ではないか？

私たち自身の周りを見ても、能力や精神的気概以前に、情報源の違いによって、その悪の存在に気がつく幸運な人々と、そうでない大多数の人々に分かれている。
経験が浅く、日々大量の書類と会議・会合の連続の若い議員にとって、情報の偏りはある意味不可避だと思われ、またそれを意識的に悪用して情報を偏らせている先輩連中も少なくないと思われる。

今阿修羅で行われる議員に対する○×は、平等な情報の上でただ人間性と能力の違いによって表れた態度を純粋に評価しているのではないということだ。怪しげな世論調査同様、意図的に歪められた議員育成がされているのだ。

その中からも、さすがに今回の増税案では、福田えりこやうえまつ恵美子のような、浅いとはいえ正直な良心の発露が行われている。だから、単純に人間性が低かったり、裏金が渡ったり、公認が保障されたりなどという通常の場合とは違うのだ。情報源の質が低いのだ。これを単純に「偉い」だのと認めていれば、彼女らは当然また敵の側に戻っていく。

この良心を持ちながら情弱にされている集団を、「情弱自体が議員の欠点」と断罪してそのまま官僚側の意図通りごっそり向こうに渡すのか、党内に流動を起こさせて一人でも多くこちら側に来させるのか、ということだ。

もちろん、中途半端な連中は選挙で落とせばいい。口で言うのは簡単だ。
だが、有権者の意識がそんなに短期間に大量に変わるのか？
日々政策に直面する（主観的には）良心的な若い議員さえ変えられないで、どうやって本音は政治どころではない有権者を大量に変えられるのだ。

悪意を持った強大なシステムとの総力戦だ。
国民も議員もどちらも変わらなければ勝ち目はない。

我々自身が変わりつつ、議員を叱咤し変えていかねばならないのだ。
国会議員の間に、官僚支配や謀略を常識として根付かせなければならないのだ。

我々国民こそ「幼稚園児」ではない。選挙のときだけの存在でもない。
物言う国民になるとは選挙以外でも政治に口を出すということだ。そしてそれは議員の意識を変える（育てる）ということでもある。
「あじさい」だって、暴力革命を志向しない我々にとって、当然そうした活動の一環ではないか。

国民も議員も完璧な人間などいない。私と28さんのこの議論も、あの「悪意」と今の惨状があって生まれている。まさに国民の成長の、ささやかとはいえ、まぎれもない一部である。こうした国民の努力を議員層に還流させてこその民主主義ではないか。国民は総体として誤らない、とはこういうことの積み重ねではないか？

（できれば次の投稿も読んでください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/234.html の41
不信任案採決の上での、辻、階、黄川田さんへの、また嘲笑されそうなエールです）

離党もしない、増税にも賛成・・よりは徳永エリのほうが、まだ謝罪するだけ
救いようがあります。離党しないのは、与党にいたい自己保身だとは思います。

資金面？（個人の財政事情）もあるのかもしれない。
この６名の議員は不思議。自己矛盾をかかえて、これからどうなるのかな？

北海道６区民として、楽しみに見ています今後の行動と言動を。
あなたが菅に入れてからずっと見ていました。地元の選挙民として。

みながそうだと思います。
生活をかけた一票。命がけの思い、ですよ。
リーフを破き、モノを投げたのは、何もあなたが憎くてやったのではない。

あなたのとった行動が、選挙民を裏切ったから、あんなにも皆が怒ったのです。
繰り返しますが、この世で一番大切なものは「信頼」です。選挙民との。

野田や菅や仙谷（松下政経）は見事に裏切ったので、今回は「仏敵」です。
今後の検討を祈ります。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一道民より。

鳩山、川内、階、辻などの各氏よ、そのための貴重な戦力に、若い彼ら、彼女らを大量に獲得せよ。

徳永エリさんよ、あなたは元こちらにいて、一度離れ、また帰ってきた人だ。
謀略を含む連中の攻撃をおそらく理解したという意味で、福田えりこらの若い議員とは違っている。
与党残留＝保身としか考えられない人々が多い中で、あなたの6/27ブログからは、通俗的批判を恐れずに進む姿勢がしっかりと伝わってくる。

他のベテラン反対派と協力して、若い情弱議員に情報を与え、本来の仲間を現実の仲間にする努力を、がんがん進めてほしい。

党中央に巣食う裏切り者どもをたたきつぶせ。
それで党が壊れることを恐れるな。

官僚どもは今完全に民主党トップを乗っ取った。
あの謀略は小沢氏個人にでなく民主党にかけられ、そしてそれが成就しつつあるのだ。

増税への転換も、原発推進も、多くの若い議員が苦労しているであろう諸々の政策の渋滞も、根はすべて、謀略を通じた官僚層の党簒奪にあるのだ。

これを若い議員に暴くことを躊躇するな。この問題を避けて通るな。
マスコミがなお強い中で、「生活」党はそれを正面から掲げにくい位置にある。
民主残留反対派こそがこれを正面から暴き、執行部を、国民への裏切りだけでなく、反党行為者としても弾劾すべき立場にある。

与党を腐らせた本当の敵を、官僚層とつるんだ執行部連中を、与党議員の名において明確に晒せ。
日本の選挙制度を冒涜しつくした罪を、党として正式に謝罪せよ。

やる事は大きな声で叫ぶことではない。他党と競える魅力ある政策や本来のマニフェスト回帰を訴えることでもない。そんなことは今や外でいくらでも野党がやっている。
民主党議員にしかできないこと、やらなければならないことは、若い議員に、彼らの苦労を共感しつつ、知らされなかった情報を与え続けることだ。人をこっちに奪い取ることだ。それを通じて執行部を徹底的に弱らせ、叩き潰すことだ。民主党を内部からガタガタにすることだ。

（31さん、謙虚にお読みいただき有難うございます。私は、この投稿のような発言を繰り返し、残留議員に世論の圧力をかけ続けるべきではないかという考えです。これを持って返事に変え、議論を終わりにしたいと思います。考えや発想は違っても目指す目的は同じ。頑張りましょう。）