今の野田民主党の江田の恥さらしな行状、極悪非道な最高裁への闇支配
どちらが政治家やら。

小沢が怒るのは当然のことだったからだろう。今の私利私欲傲慢幼稚な民主執行部の人格が情けなくなったのは国民的周知。
企業でも、ゴク潰しのこういう輩がいるが、小沢さんはよく民主についていったと思うよ。

ちょいネタあれば、大見出しつけて、針小棒大に２ページぐらい

記事作っちゃうのが編集員の腕のみせどころです。

元新進党広報企画委員会の松本正仁さんとやら、食いぶちに困っていたのかな。

これで、当面しのげるよね。

貧相の道か木卯昭一か

先走り小水ぐらいだな

このネタに飛びつくボケは

小沢は狭心症で倒れた後自民党を飛び出している。
食事や養生には医師の注意を受けて気を使い「仏様のような生活」と言っていた。
適当に遊びの場につきあいはしても、羽目ははずさなかったと思うよ。
死んだらおしまいだ。
夜明けの紅茶なんて、発作起こして死ぬぞ。
遠まわしに話作ってるってサインじゃないの？

小沢さんの学校時代の親友も知っているが言葉使いはとても丁寧だと聞いている。少なくともハマコーでもそれほど人を罵倒するようなことはなかった。
政治家は人間関係を大切にしなければやっていけない職業だ。

何でもアリの小沢攻撃のように聞こえる。そんなに小沢が憎いのなら直接本人に会って抗議したらよかろう。或いは名誉棄損で訴える手もあるだろう。

江田は政治資金でキャバクラ。

アホやって、小沢に怒鳴られ逆恨みか？

できる男は、反骨精神で成長し、

小沢に感謝するはず。

下らんことをネチネチと、精神が病んでいる。

藤原肇
1970年前後からこうした動きがあり、文芸春秋社が内調のカネで「諸君」を創刊したが、
その担当をしたのが田中健五でした。田中は清水幾太郎を転向させた功労者で、
『諸君』、『週刊文春』、『文芸春秋』の編集長を経て、最後には文芸春秋社の社長
になっている。だから、『文芸春秋』は政府広報がダントツで、田中の出世の足場は
内閣調査室だったが、その使い走りが彼の人生の始まりでした。

だた週刊文春ほど露骨に物を書かずに印象報道をして一件公平、中立を装っている。正体がわかればその記事の意図などミエミエだ。

最近も参考のため読むこともあるが、腹が立つので本屋での立ち読み程度にとどめている。

小沢さんを攻撃する材料は下ネタしかなくなったか。

政策論争でもやってください。政治家を攻撃するなら。

女で失敗するのは細野放射能汚染大臣です。

もう小沢について語る事は無いだろうと言った評論家が
次から次へと小沢批判・・・駄目な奴らだね！！

しかし、小沢さんに残された時間は少ない。
次の選挙が最大の勝負だ。

小沢さん、期待していますよ！！！

谷垣、菅、仙谷、野田に耳元で夜明けコヒー飲もうと

囁かれたら、気味悪く逃げ出すだろう。

私が女なら、無条件で小沢氏に身をまかすな！

女の嗅覚は鋭いぞ！

それって、自殺願望だと思いますよ。
まずいんじゃないですか？

権力が、例えアナタが嫌いなオザワンでも排除して、辱めて、貶める時、
アナタ方左翼は、言論を本能的に守らなければいけない。
それができなければ、アナタは「権力の犬」になってしまうんですよ！
自分と違うけど、権力と戦うヤツは見方にしないとダメじゃないんですか？

４０年前、学園紛争で、アナタ様の先輩達が仲間割れを起こし、リンチ殺人をし、
消えていったんですよ？

この、教訓をなぜ学ばない？オマエはバカか？無能なのか？権力の犬なのか？
目覚めろ！心あるなら！
目覚めろ！ならば、例えこれまで権力に懐柔されたとしてもアナタ様を認めるよ。
なまんだぶなまんだぶ

これって、大学入学仕立ての坊やが手ほどき受ける際の、女性の口説き方基本版じゃないの。
小沢さんが仮に言ったとすると、女性との付き合い方を知らないというか、経験が浅い証拠。オザ〜さん可愛いやら情けないのう、けど、許す〜　日本の典型的な父親像だもんな。

11＞さんの「後藤田は記事にしないのかな？」の意味は、
関西のゴミ焼却場建設を巡って、Ｍ重工業�鰍ﾉ同和対策費として３億円要求したことでしょうか？

驚くべき素顔と言うなら
「仙谷セクハラ裁判」くらいのこと書いてくれなくちゃ。
そういえば仙谷のセクハラ裁判はどうなったんだろう？
有罪になった？

・2012年8月　削除依頼・削除報告スレ
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/764.html
投稿者 管理人さん 日時 2012 年 8 月 08 日 14:13:05: Master

追って管理人さんの沙汰を待ちなさい（時代劇なら、評定所から切腹のお沙汰がある程の酷さかもよ）。＞木走正水（きばしりまさみず）さん

たぶん売れるよ

或る日本人男性が、娼婦に（ベッドを共にすることを期待して）「夜明けの紅茶を一緒に飲まないか」と誘ったところ、その娼婦に「明朝、来い！」と、旨くかわされてしまったと言う、欧州の有名な笑い話だ。

これって７０年代前半に流行った歌謡曲の歌詞だよ〜

小沢さんは絶対、こんな事言わない！

女性を口説いたっていいけど

でも断じて言わない！

小沢さんを見てればわかる。

木走正水のような、単なるチンピラが左翼だと思われるのは心外。

むしろ、こいつはネトウヨの部類だと思う。

あーあの女たらしか。本妻捨てて　ｱﾅｳﾝｻｰ上がりといちゃついていた奴か。