ゴミ韓国は断交してほしいわ

【ワシントン聯合ニュース】李明博（イ・ミョンバク）大統領の独島訪問をめぐり、韓日間で葛藤が生じていることと関連し、米政府が非常に慎重な姿勢を示した。

　米国務省のベントレル副報道官代理は９日の会見で、「米国は両同盟国が友好的な関係を維持することを望む」と原則的な答えをした。また、韓日両国から李大統領の訪問に関する通知などはなかったと明らかにした。

　ベントレル氏の発言は、米国が独島問題を韓日両国間の懸案とみると同時に、韓日間の微妙な国民感情や敏感性を考慮し、非常に中立かつ慎重な態度を示したものと受け止められる。

　米国のこうした姿勢は十分に予想されたものだ。韓日の軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）の締結をめぐり、波紋が広がった際にも、「韓国と日本政府が決めることで、われわれが言及すのは適切ではない」との立場を示した。

　さらに、日本が集団的自衛権の行使を求める報告書をまとめたことについても、「当事国に問い合わせるべき」と述べ、具体的なコメントを避けた。

　一方、米国は常に韓日米３カ国同盟の重要性と韓日両国間の協力を強調する。オバマ政権が新しい国防戦略を推進してまで中国を露骨的にけん制する中、主要同盟国の韓国と日本が対立局面に入ることを望んでいない意味と受け止められる。

csi@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2012/08/10/0900000000AJP20120810003400882.HTML

　李明博（イ・ミョンバク）大統領の独島（日本名：竹島）訪問を受け、本紙は10日、セヌリ党や民主統合党（以下、民主党）に所属する政治家6人に対し、「大統領になったら独島を訪問する考えはあるか」と尋ねた。これに対し、セヌリ党の朴槿恵（パク・クンヘ）氏、民主党の金斗官（キム・ドゥガン）氏だけが「独島に行くこともあり得る」と回答し、残りの候補はほとんどが回答を留保した。

　セヌリ党の朴槿恵氏は「国益のためならば、訪問を検討することもあり得る。大統領になったら、何が本当に韓国の国益のために役立つのかを冷徹かつ合理的に判断し、領土主権を確固として守っていきたい」と語った。

　金文洙（キム・ムンス）氏は、本紙のアンケートに回答しなかった。安哲秀（アン・チョルス）ソウル大学融合科学技術大学院長のユ・ミンヨン・スポークスマンも「まだ韓国国民の意見を聞いている段階だ。出馬表明もしていない状態で、こうしたアンケートに回答するのは困難」と語った。

　民主党の文在寅（ムン・ジェイン）氏のチン・ソンミ・スポークスマンは「領土主権については、一歩たりとも譲歩や妥協はあり得ず、過去史の解決なしに韓日関係の発展は不可能だという立場」と述べつつも、「独島に行くか行かないかについて、現段階で言及することは適切ではない」と語った。

　孫鶴圭（ソン・ハッキュ）氏は、キム・ユジョン・スポークスマンを通じ「（独島訪問は）大統領になった後、韓国内外の状況を総合的に判断して決定すべき問題。仮定で話をするのは適切ではない」と語った。また、金斗官候補は「（大統領になったら）独島に行くことはあり得る。主権と領土の問題については、断固として対応すべき」と語った。

　一方「李大統領の今回の独島訪問は適切だと思うか」という質問に対し、与野党の各候補はあまり好意的な回答をしなかった。朴槿恵候補は「韓国の領土を韓国の大統領や国民が訪問することに対し、適切かと尋ねる必要はない」と語った。

　文在寅氏の関係者は「これまでの低姿勢な対日外交に対する非難をかわそうという、一過性のイベントではないことを期待する」と語った。孫鶴圭氏の関係者は「政治的に利用する意図があるのではないかという疑いが残り、独島を紛争地域化しようとする日本側の戦略に利用される可能性も大きい」と語った。金斗官氏の関係者は「今回の訪問は適切ではない。外交問題は一貫性も重要だが、（今回の訪問は）イベント性のものというイメージが強い」と語った。

　またセヌリ党は、洪日杓（ホン・イルピョ）スポークスマンを通じ「歴代大統領として史上初の訪問ということ自体に意味がある」と語った。しかし民主党の金玄（キム・ヒョン）スポークスマンは、「独島訪問はあり得る」と述べつつも、「予想される韓日関係上の問題を十分に考慮し、対応策を考究した上で実行した訪問ではなく、局面の転換を図ろうとしたならば、非常に困難な問題に行き当たるだろう」と語った。

金鳳基（キム・ボンギ）記者、朴国熙（パク・ククヒ）記者

朝鮮日報／朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/11/2012081101013.html

しかし、朝鮮人以外の慰安婦はすべて強制連行だったのに、なぜ朝鮮人だけ違うのかな？

親がゲリラだったり、反日の場合には娘は必ず慰安婦にされていた。

国際司法裁判所にしても、50年も放置しておいた。毎年のように提訴すべきじゃなかったのか。

領土侵犯されながら、日韓共同開催サッカーワールドカップとか、ようやってきたわ。

「真相の道」はじめ、ウヨはその辺りをほおかむりじゃ、話にならないぜ。

結果、議論が内外で沸き起こり、１９９４年に史上最低の総理のひとり村山富市がお詫びと謝罪を表明。１９９５年に、一般から広く拠出されるカネを払うことを主目的のひとつとして『アジア女性基金』が設立された。

同基金は結局、約６億円の拠出金を‘被害者’に届けたが、その範囲は韓国だけでなく、台湾、フィリピン、インドネシア、そしてオランダに及んだ。

村山富市は、悪名高い「村山談話」を出したような、社会党の総理でなんでも謝罪すればすむオメデタイ御仁。慰安婦問題に「真面目に取り組み謝罪する」ことになったのは、その人間性によるばかりでなく、当時の社会雰囲気もあったが。
このアジア女性基金の設立は１９９５年で、１２年間活動して２００７年に解散した。
（村山談話＝終戦５０周年記念式典で、日本が行なった‘侵略’と‘植民地支配’を公式に謝罪した。以後、歴代の内閣が「村山談話を継承する」と安易に表明して日本が懺悔しつづける構図をとるのが慣例となった。）

----以上がおもな歴史的経過----以下はこんにちのありさまと考えるべきこと---

今年ソウルの日本大使館前に慰安婦の像とか称する銅像が設置されたニュースを見た。またそれに関係して韓国人の男が日本大使館に車をブツける騒ぎを起こしたことも見た。
韓国には１９９０年代から慰安婦を「支援」するＮＧＯがいくつもできている。像の設置も、‘被害者’本人の希望など関係なく、ＮＧＯの活動として、存在をつづけるうえで必要だった彼らの‘内政問題’と思ってよい。

日本の現代人として思うべきは何か。
（１）１２年間の謝罪と補償の活動があったこと。
（２）日本軍関係の慰安婦が居たとされるのは５カ国・地域にも及びその人数はどれほどであったろう。１人や１０人の発言をもって従軍慰安婦はこのように画一的なものだったとは言えないことは明らかだ。

ゆえに、韓国の一部の人間が過激に日本をいまだに非難し謝罪や補償やもろもろの対応を求めるのはとんでもない。
一方日本も、従軍慰安婦の定説はウソで、それはカネで身を売った(あるいは親に売られた)売春婦にすぎない、というステレオタイプで片付けるのは単細胞にすぎる。

Heartail---ココロのシッポ　2012.09.28 Friday

慰安婦問題を捏造したのが加藤健一＆福島みずほ両弁護士と朝日新聞だというのは真実か？！
http://blogs.yahoo.co.jp/heartail/63602429.htmlさんのブログより

（転載開始）

かねて「慰安婦問題？」が
韓国の捏造であることは知っていたが、

以下のｂｌｏｇには

何と、慰安婦問題の捏造の大元は
そこから得られる賠償利権を目的（＝賠償ビジネス）として
日本の加藤健一という弁護士と、
その部下として事務所にいた福島みずほ弁護士が仕掛けた捏造！
・・との恐るべき告発がなされています。

そして
朝日新聞の植村という記者が捏造記事を書き、
その植村記者の妻の韓国人の親が、
慰安婦捏造を種に賠償訴訟団長を務めた！
・・とあります。

さらに
彼らは、外務省やＮＨＫに持ち込み、
慰安婦問題？を煽る番組づくりをする一方、
証拠を捏造するため
韓国、インドネシア、フィリピンなどで
懸賞金付きで慰安婦を大募集した、
・・とあります。

インドネシア政府は、
「慰安婦などいない」と公式見解を出しているのに、
インドネシアでは日本円でいう１億円近いお金（報奨金）をつけて「慰安婦」を募集したことから、
２万人を超える女性が集まったしまった、といいます。
　　▼
ソース
http://www.news-us.jp/article/294488347.html

　・・・・
　・・・・

さて、この告発は、果たして事実なのか、
今の段階で判断する材料は、私にはありません。

しかしながら、
この告発の投稿主は

嘘だと思うのならば外務省に聞け、
インドネシア政府に聞け。
国会に証言要求を出せば、
インドネシア政府は
洗いざらい暴露してくれる。

・・と述べていることから、
真実である可能性は高いと思われます。

これは、
是非ともこの「告発」を公にして
事実関係＝真実 を
明らかにする必要があります！

真実が暴かれることを
強く願います！！

※ついでに言うと、中国の南京大虐殺記念館は、
日本の元社会党議委員長の田辺誠売国委員長（現民主党群馬県連常任顧問）が、
二度も支那に頼みこんで「 総評 」が建設費を出し建てたもの、だそうです。
　▼
http://deepfuchsiapigment.myartsonline.com/brd307-01.html

http://vitaljapan2.jugem.jp/?eid=773転載

（終り）