小選挙区制下では、国民がどんなに足掻いた所で無駄だけどな。

自民党が大勝利を収め、消費大増税を敢行する。

小選挙区制導入時に、小選挙区制に賛成した者、推進したマスゴミ、エセ学者に全責任がある。
　

それに対し、ざこばが「それ以外に情報を取れるところは無い」
と言い、情報を正しく取れる方法を教えろとのやり取りがあった。

これを見て思ったが、まだまだ日本人の大半は、現状を知らないか、
洗脳されている人々である。

増税にしても、恐ろしい事では有るが、知らないと言う事は
もっと恐ろしい。

正しい情報の伝達を考えねば、選挙をしても同じ結果ではないかと
暗澹とした気持ちになる。

「生活が第一」も意識的に、マスゴミは報道しないように
しているように思う。

如何したら良いのか？？

このおっさんとは森田実のことか。

「国民は、反撃しなければならない」と言っているなら、
その対象には、当然、自民党も公明党も含まれる。

何を言いたいんだか分からんな。

昔から芸人は反体制側につき庶民の味方なのでは？

ざこばはそういう意味では芸人ではなく落語家でもない？

つぎは、消費大増税に賛成して、今度は庶民の首を絞め始めた。

一体何を考えているのやら。

谷垣は野田との見せ掛けの対立劇に夢中になり過ぎて、振り上げた太刀を自分で下ろせなくなり、
適当な下ろし時を探していた所、公明党は「まぁ、まぁ、自民党も民主党も消費増税で一致してるんだから」などと助け船を出し、太刀を収める口実を与えた。あわよくば廃案になりかねない際どい芝居だったので、面白かったのにな。
　

しかし公明党は権力一部を手離すわけにはいかない。完全に既得権益層の一角を占めるに至ったということ。

せいぜい軽減税率や低所得者への還元策を訴えるのみか。

だったら公明党が消費増税に賛成する訳ないだろ。

既に洗脳済みってことではないかな。

国民にはもう打つ手なしだ。
まぁ昔から小作人はそんなもんじゃ。

てめえは、森田実の言わねばならぬ
を読んでねえんだな。
気持ち悪いほどの公明びいきだぞ。

森田実がどこのひいきだろうが、言っている事の基本は間違ってはいない。
森田が公明びいきというなら、森田には勝手に言わせておいて国民の手で確実に公明を追い詰めれば良い。

＞野田内閣・大政党・財務省・大マスコミ大連合の過ちを正す場は次の総選挙だ。

大政党というのはもちろん「民主・自民」の事だけど、自民を潰せば金魚の糞に過ぎない公明は自ずと自滅の道を辿る。

またアンカーを間違えた。
１２氏に対しての意見だった。
最近オリンピックの見過ぎで疲れている。申し訳ない。

国民が政治を決められなかった明治以前と同じだな。

選挙は在って無いも同じ。

自民党と民主党の議員でヤバイは思った連中は橋下新党に転がり込む。
自民民主減っても中身は殆ど変わってない。

それでは何の制裁にもならない。
国民に対してオイタしやがったくせに。

悪いことした議員は落選させて、素浪人にさせて苦渋を舐めさせてやらなきゃ駄目だ。
まぁ、民主党議員は相当減るだろが、代わりに自民党がなっちゃ何にもならない。

小選挙区制では、国民は拘束衣を着せられたようなものだ。

外国人参政権推進議員に投票してはならない｡ 汚沢も熱烈推進議員でしたか｡

また憲法に照らし合わせれば、最高裁から違憲と判断を下されている今年の国会で、本来何を決めようと効力は無い。

それを認めるのは、増税反対した野党も含め、日本の政党は既に1党独裁の翼賛体勢に入っているということだ。

国民の味方は1党も存在しない。

日本を変えることができるのは、日本の政治のあり方を糾弾できる外圧しかない。

国連憲章違反・自由貿易協定不参加による日系企業の世界よりの締め出しが、日本というカルト国家を否認し、日系企業に海外国籍取締役・執行役員が増えてくれば、自ずと日本という国は外形を失っていくことになる。

既得層は中国を語らって米政府よりの圧力を避けようとしている。

鴨緑江でマッカーサーを暗殺しようとしたときに倣って、防衛施設を見下せる地域を中国人名義に変更し、米軍・自衛隊の内情を中国に伝えようと必死だ。

中国は共産国家であるために、個人資産を有することは禁止されているため、外国の領土を個人所有することなど本来出来ない。

中国人に売却したなど、体のいい米軍監視から重要地域・生活水源確保地を名義換えして抵抗するための手段でしかないのだ。

ほっとけば国民は、米国ではなく日本国既得層に殺害される。

森田は学会の遊説家として有名な世論誘導者の1人だ。

学会は公明党の消滅をもって、学会の政治参入が存在しなくなったと言い繕う腹のようだ。

しかし洗脳された上級公務員は、検察を中心に政府に深く寄生していて、もはや1から行政組織を取り直す以外、改善によって浄化することは不可能と断じられる事態となっている。

政官業癒着貴族とその執権門閥となった東大法学部は、本来なら実権所有者の門閥側が、実力のない名義のみの貴族を皆殺しにしてしまうところだった。

が・・・カルト教団が人事院を掌握し、検察という実行部隊の部隊員を教団員で独占してしまったため、その管理者も教団員で無ければ国松のように狙撃されるにいたり、ついに国家の良心であるべき検察がカルト教祖の個人都合組織にされてしまった。

貴族軍は検察の天下りに糧道を設けて、必死にカルト軍と連携を模索し、門閥軍に抵抗しようと松下政経塾なるカルト貴族学会を構成した。

門閥軍は、フランスだけではない米国内でもセクト認定布教禁止の米国国防総省の力を利用して、検察撲滅を果たさない限り、自らもカルト化するしかない。

現在、門閥軍の中核組織・財務省でカルトが勝つか門閥が勝つかの政争が行なわれている。

門閥軍増援部隊の米国国防総省は、サーバ管理をその最新鋭戦術として取り入れている。

そのためカルト検察軍は、自軍の機密を漏洩しないためには、Web以外の方法にて情報管理しない限り、敵に情報が筒抜けてしまう。

検察がフロッピーにて機密情報を管理するのは、それが理由である。

阿修羅でよく言われる『敵はアメリカだ』『敵は財務省だ』『新自由主義TPP反対』『死ね小泉』『地方分権』の遊説は、検察・創価・松下のCIA系エージェントである。

逆に、『竹島を守れ』『中国は信用ならん』系は財務省＆米国国防省側ということになるが、阿修羅にはあまりいないようだ。

意外と思われるかもしれないが、小沢は検察・創価・松下のCIA系エージェント。
（だから裁判も互いに痛いところを衝き合わない）
（森ゆうこに至っては、検察批判で出演した番組で延々と財務省の告発発言に終始した）

米国国防省側なら、中央集権が掲げる目標の中心となる。

おれも森田さんは好きだが、あんたも、12さんに一言言うことがあるんじゃない？

12の指摘は本当だから。森田さんは公明党びいきなのは有名。自由報道協会の会見でも明言してた。

でも、オレは森田さんの主張の多くは支持してる。

国民といっても、Ｂ層が多いからなあ。

現在、報道各社の世論調査によると、自民党の支持率が１位。

この状況で解散総選挙なら、自民党の圧勝だろう。当選200人は超える。
自民党が実施した選挙情勢調査が報じられているが、
自民党が単独過半数（241議席）に迫る勢いらしい。
これは小選挙区制の特性を考えれば、不思議な予想ではない。
得票率で相対多数の候補が総取りしかねない選挙制度が小選挙区制だ。
それが小選挙区制マジックだ。
日本は比例代表制ベースの選挙制度ではないのだ。

たとえば、ある選挙区で、
自民党得票率３０％、生活党２９％、民主党１０％、みんなの党１０％、その他の党２１％だった場合、当選するのは自民党。
７０％の票は死票。

極論すれば、３００の小選挙区すべてがこういう状況だったら、
自民党はわずか得票率３０％で、小選挙区３００を独占してしまう。
自民党３００議席、生活党０議席、その他の政党も０議席。

もちろん、実際はそんな極端なことは起こらないが、得票率３０％程度で
２４０議席程度は取ってしまうことは十分ありうる。
しかも、自民党は公明党・創価学会の推薦を得る候補が多いから、実際の支持率プラス公明党・創価学会票という下駄をはいていることになり、
自民党はとても有利だ。

ではどうすればよいか。

小選挙区中心の現行制度を前提とする場合、
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。
みんなの党代表　渡辺喜美（自署）
日本共産党幹部会委員長　志位和夫（自署）
社会民主党党首　福島みずほ（自署）
新党改革代表　舛添要一（自署）
新党日本代表　田中康夫（自署）
国民の生活が第一代表　小沢一郎（自署）
新党きづな代表　内山晃（自署）

これらの党は一致団結するべきだろう。

総選挙になった場合、消費税１０％引き上げ、原発推進を掲げる支持率１位の自民党に勝たねばならない。

そのためには、生活党など少数野党連合は、
自民党に勝つために、舛添要一でも、渡辺善美でも、田中康夫でもいいから、
統一首班候補を擁立して戦うべきだろう。

イタリアのオリーブの木も、“メディア王”ベルルスコーニに勝つために、
経済学者のプロディを統一首班候補に擁立して選挙に勝った。

まあ、共産党はオリーブの木に反対しているからムリだろうが、
それ以外の政党は妥協して、統一首班候補を擁立して戦え！
それ以外、勝つ方法はない。

強いて言うなら、選挙制度改革だが、それも併行して尽力するべきだろう。

■小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
■ルポ迫真 民主分裂（４）
「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。
新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎（70）は、
民主党を離れると決めた６月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS1200N_S2A710C1EA1000/

とにかく、小沢氏が言っているように中小政党は喧嘩せず、団結を！
選挙協力を！統一首班候補の擁立を！この際、舛添でもいい。
山口県知事選で善戦した飯田でもいい。とにかく、統一首班候補を擁立できれば
半ばオリーブの木は成功したも同然。

政権側がこうまで増税に拘るのは、政権内部での抗争がいよいよ激しくなってきているためだ。

増税とは軍用金であり、どっちが勝っても国民に還元はない。

考えたくないことだが、野党７党の中には例えば民主党に潜んでいた仙谷一派のような存在がいないとも限らない。

だから圧倒的多数票で『国民の生活が第一』を政権を主導する党にしなければならないのだ。

もう一刻の猶予もならない。

『国民の生活が第一』を政権第一党にするためにあらゆる手を打とう。

あらゆる行動を起こそう。

時間的猶予はない！

難しい理屈はいらないのでは？

消費増税法案廃止
原発即時廃止

これだけに賛同できる勢力が選挙で統一候補にすること
（オリーブの木？）

新党日本、きづな、減税日本、新党大地については、各党で今のコアメンバーは利益で転ばない本物なので、それらの仲間で過半数を目指すべきです。

選挙結果として届かない場合は仕方ないですが、細川内閣で社会党は自民党に取り込まれてしまいました。

が
消費税法増税廃止

大井原発即時停止

日銀総裁、白川の「国民経済壊乱」で
衆参院問責決議案を成立させて
辞職させる
ことがて゜き、完全０金利に出来るなら

国民は支持をする。ただ、多くの
国民は無知蒙昧で、０金利が
どういうものかわかってないし、
そのおろかな民衆をそそのかす
勢力もあり、おろかな国民が
多数であるので無理だろう。
これだけ政治が無力ではどうしょうもない。

日本では革命は成就しない。
あしゅらで書きまくっていても
脆弱な日本経済は致命的損傷を受けてるし、

中国、韓国などは当然のこととして、インドや
アジアの他国よりもやがて生産高も落ちぶれ、
衰退していくだろう。日銀総裁の罪は重すぎる。

若い人に日本の国を伝えていくことが
できないのがとても残念だ。

若人は聞く耳を　もつな

本質に目をつぶり続けた　タチの悪い死にぞこない

近隣の八百屋のおばさんに　思いをぶつけてごらん　

まともな答がかえってくるだろう

お前に言わぬまでも　有権者は事実を見ている

自民の飼い犬め

民主党議員の多くが落選するのはいいさ。
だけど、このままいったらその反動で自民が政権に返り咲いてしまう。

小党乱立は、死に票づくりのためにあるようなもので、自民は笑っているだろう。
そして、選挙で国民の多くが民意が反映されないことに落胆する。
そして、また中世のような暗黒時代に逆戻りだ。

批判のためだけの小党なら共産党だけでいい。
他の小党は本当に政権取りに行かないと国民にとってはだめだ。
パーシャル連合でもなんでもいいから、政策合意して発表し、全員でまとまって
過半数を取りに行くんだ。
そうしないと増税阻止もできないし、また不幸な政策の連続だろう。

民主党が候補者を立てず自民党候補に一本化した。あの選挙は自公民が談合する次

期衆院選の「実験」だった。

三党のうち一党だけが候補をたて、他二党は候補者を立てず、組織票を一候補に

集中させる談合選挙である。おそらく全国の多くの地方区での候補者一本化談合が

行なわれる。候補者を立てたとしても比例票に限った当て馬で、組織票の貸し借り

が行なわれるだろう。早い話、選挙前から「当確者」が決まっていて、選挙後の議

席数や勢力図が大方決まっている選挙となりそうだ。自公民が談合して、財界、労

組、宗教票と結託すれば、いくら浮動票が多いといっても問題にならない。国民に

選択肢がない、これって選挙といえるだろうか。選挙後は自公民連立政権が確実で

あり、事実上の一党独裁となり大政翼賛会で新自由主義路線を突き進む。

とにかく今の、民主党・自民党では、日本は崩壊する。

ここはやはり、「消費税増税反対」、「反原発」に的を絞り、

自民・公明・共産以外の野党で、選挙協力して、３００の選挙区で１人に絞り込み

トータルで、自民党を上回る議席を確保する方策を講じる方が良い。

その一方、「消費税増反対」、「反原発」のデモを全国展開するのも良いでしょう

比例では、「国民の生活が第一」党、みんなの党も善戦するでしょうから。

政治に無関心な５０％の層を如何に、反自民・反民主にするかが、鍵になる。

創価学会はＣＩＡのお墨付きだから潰せない！

この腐った日本はこの後、どうなるんでしょう！
他国ならクーデーターが起き、焼き討ちです（これは流石にＣＩＡでも止められない）

たまの選挙の一票より　毎日の消費活動
の方が　確実に　民意を反映できると思う

格差を拡大させるグローバリストの企業には　一銭も使いたくないというのが
消費行動の原理・原則です。

ＴＰＰ推進者のローソン・その他コンビニ・ユニクロ・イオン・セブンイレブン・イトーヨーカドー・住友化学・武田薬品・その他製薬会社・キッコーマン・サントリー・パナソニック・東芝・日立・ＪＲ・トヨタ・ソフトバンク・味の素・日清・山崎パン・花王・ライオン・大手マスコミ・経団連・経済同友会の企業
外資全部　マクドナルド・吉野家・ガスト・コカコーラ・ペプシ・サーティンワン・保険会社・製薬会社

敵に塩やってどうすんの？である

グローバル企業の悪事をネットで　暴き　被害の拡大を抑える方が　敵に少しはダメージ与えられると思う
ワクチン接種を例に

場所は、東京都内でも学会員が多いとされる地域です。』

http://myousoujishinto.seesaa.net/article/285002676.html

創価　脱会　一千万人

http://forum21.jp/contents/04-12-1.html

http://forum21.jp/　
　

Ｑ　次の衆議院選挙の比例代表選挙では、どの政党や政治団体に投票しようと思いますか。次の中から、１つだけ選んで下さい。

　
1.民主党　　　　　 11　　　7.社民党　　　　　 1　　 13.新党改革　　 --
2.自民党　　　　　 21　　　8.みんなの党　　　 6　　 14.大阪維新の会 16
3.国民の生活が第一 5　　　9.国民新党　　　　 0　　 15.その他　　　 0
4.公明党　　　　　 2　　 10.新党大地・真民主 0
5.共産党　　　　　 3　　 11.たちあがれ日本　 1　　 16.決めていない 24
6.新党きづな　　　 0　　 12.新党日本　　　　 0　　 17.答えない　　 9

決めていないが以外と少ないな。
民主党は９０も危ないかもしれんな。
維新の会は候補者をどれだけ擁立できるかだが・・・・。
、

その地盤による選挙を国政に一切反映できないよう、選挙制度を改正してこそ初めて民主化といえる。

最大の問題点は、自民党を倒しても、地域有力者に選挙態勢が依存している限り、勝ちあがった政党がまた自民党化するということであり、まさにルーピーだ。

選挙制度は、全国比例代表1区制が理想で、小選挙区制は最悪だ。

それが特に電通ＮＨＫの提携にもみるように市民が支えている筈の私企業がその財源で洗脳を展開するのだから驚きだし、ＮＨＫの問題の多くの根っこがここにもあるのかなと云ったところだ。
電通の韓流アメリカ流とも短絡的に持っていきがちだが、根っこは某上杉の云う戦後日本の責任を国民が自身で裁けていない、それこそアメリカと云えばそれに丸め込まれてしまう、短絡的な思考しか持ち合わさないからではないかと、そうところもあるかもね

自民も民主もだめとか

それ以外とか言っているのはすべて嘘だ

それらは結局自民政権の復活に繋がっているからだ

民主党をボロクソにけなすことだけで

小選挙区制の特性により

誰も支持などしていないはずの自民党政権を復活させようとするのが

悪党どものたくらみだ。

国民が今決断するべき選択は

自民か民主かの二者択一だ。

私は誰がなんと言おうと断固として民主党を支持する。

自分の国の総理のことを空き缶とかブタ呼ばわりする人間たちが

正しいことを言っているとは思えないから。

民主党政権は未熟で問題も多いが自民党よりは千倍ほどましである。

民主党支持を明言する勇気ある同士が続くことを望む。

まハシゲの道州制に向かうのも一つの手かもね。ハシゲがどんな空気が入ってるか
如何に、有権者等に理解があれば途中からどうとでもできるよ

夢でも幻でも言うのは勝手だけど、
そんなんで官僚に何を言えるの？

もう一度民主党を選んで「官主主義」を更に強化することに加担しますか！

ここに急に湧き出てきているＢ層（あるいはＣ層）の皆さんこそ合法的に独裁政治を行う「官主主義」の国を作り育ててきたんですよ。

Ｂ層はマスゴミに洗脳され事実が見えていない人ですね。

そしてＣ層はマスゴミの洗脳から自力で逃れ、日本の現状の事実を知っているにもかかわらず気持がギブアップしていて結局Ｂ層と同じ行動をとってしまうもったいない人です。

Ｂ層、Ｃ層の人たちを「愚民」としておちょくっているのが野田政権であり、野田総理その人だ。

●例えば野田総理の『大きな音だね〜』発言。

人というものは存外にささいなところで本音を出すものだ。

毎週金曜日に行われている「反原発」デモに関する野田総理のふるまいだ。

�@2012年6月25日
野田総理は国会答弁で『シュプレヒコールの声は官邸にも届いている』と答えている。

�A2012年6月29日
野田総理は傍らの警護官に『大きな音だね〜』と語った。

国民の声は『音』にすぎない。国民とは愚民だということなのだ。

●野田の"国民の皆様にお詫び"は愚民をオチョクッた言葉だ。

マニュフェストに書いていない「増税」を決めてお詫びしますの一言で免責されると期待するとは、国民もオチョクられたものだ。

オチョクられるのは国民なんて「愚民」に過ぎない、手も足も出せないだろうとなめられてしまっているのです。

野田が言う"決められない政治”からの脱却とは即ち”(官僚が)決められる政治”の実現という意味であり、それを実行する官僚の犬が民自公だということだ。

民主党に残ってる連中で何ができる？仙谷、菅、野田、前原、岡田、枝野、岡田、安住、玄葉・・・。

こいつ等がみんな残っている民主党なんて『毒入り饅頭をおかわりする』ようなもんだ。『毒饅頭』を食って死にたい人は民主党に投票すればいい。

結局のところいろいろ言われてるが自民が無難
他の政権では領土問題に対して何も政策がない。
　自民は結構ブログや動画で自分の意見を述べてるので
どんな思想の持ち主かわかる
他の党は何考えてるんだか具体性が全くなくてさっぱりわかんね

民主党を批判する諸君に問う

民主党政権と自民党政権のどちらを望むのか

おそらく諸君はどちらも望まないと答えるだろう

どちらでもない政権などできるはずがないのに。

卑怯じゃないのか

できるはずのない非自民非民主非公明政権で国民をたぶらかし

気がついたら結局自民政権に逆戻り。

はっきり言ったらどうだ

本当は自民党政権の復活を望んでいると。

真に強い正義感を心に持つものならば

絵に描いた餅で国民の空腹を満たす論議などするはずがない。

>>55氏

君の言う民主党批判はそのまま一言一句の例外もなく

自民党政権時代の自民党議員にも当てはまるんじゃないか。

そんなことを自民党は何十年繰り返してきたのか君は知っているか。

政権を取ってまだ最初の任期も満たしていない民主党にはそんなに腹がたつのか。

世の中の改革などそんなに簡単にできるはずはない

５０年続いた自民党の天下を変えるのに５０年かかっても不思議はない。

私は一つの政権を評価するのに最低十年は待つべきだと思う。

政治とはそういうもんだ。

違うか。

2012年8月10日の、山岡賢次代表代行の緊急記者会見を一度見てみるといい。
選挙対策から方針まで、内容の濃い会見をやっている。
見て損はない。

2012年8月10日山岡賢次代表代行の緊急記者会見の動画（ヤフーのキャッシュ）
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=iei2bs31QRYJ&p=8%E6%9C%8810%E6%97%A5+%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%8C%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%B1%B1%E5%B2%A1%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E4%BB%A3%E8%A1%8C+%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B&u=iwj.co.jp%2Fwj%2Fopen%2Farchives%2F26238

「オリーブの木」については、１６分２０秒から。
ビデオは５３分くらい。
３０分以後は質問。

引用：「具体的には、「国民の生活が第一」が掲げる「オリーブの木」構想を打ち出した。「国民の生活が第一」で単独与党を形成するのではなく、様々な党、様々な会派と連携しながら、総選挙を戦っていく構えだ。先日、民主党を離党した小泉俊明議員、小林興起議員の受け皿にもなりたいという。また、会派「みどりの風」とも連携していくとした。増税阻止、という一点で結集し、政権奪取を図るという。」

あんたは以前、消費税増税を強行する野田を大絶賛していたな。

その消費税増税が国民を痛めつけ苦しめることになるのは火を見るよりも明家であろう。

消費税増税・ＴＰＰ賛成・原発推進の今の民主党を支持する人間なんてネトウヨか自民党信者だけだろう。

もちろん、自民党政権は望まない。

だけど自民党政権化した野田民主党など絶対に望まない。

自民党政権になればバラ色の未来が来ると信じているネトウヨと同じく

クサれ民主党政権が続けばバラ色の未来が来ると信じているお前にはお花畑だなｗ

俺は「国民の生活が第一」やそれ以外の良心的野党に期待する！！

慌てて書き込んでいた

明家→明らか

すみません

ruhOfVo3UUよ！目を覚ませ！

少なくとも民主党より自民党がましだと言うのは支持率にでてる｡

非自民なら政界再編に動くだろうよ､有権者決める事だ｡

歴代自民の最低内閣と比べても話にならない程出鱈目無能政権だから有権者から非

難轟々と違うのか｡

国民の声を聞こうとしない政権は存在しなくて良い｡

評価するのに10年だ ? 売国利権政治この先10遣って如何する､寝言は寝てからにし

ろ｡

それから創価学会の検察支配のような、完全なセクト行為の排除・・・これも絶対アウトです。

自民党が信用できないのは、公明党と組んでるからであり、それさえなければ能はやはり1番あるでしょう。

民主党議員は1人1人の実力が無さ過ぎます。

しかし米軍の核持ち込み問題にしても、初めて知らされた総理が橋本竜太郎とか・・・
もう外国から閣僚が窓口と思われていないですから、政府が存在すると認めてもらうとこから
始めなければならないわけです。

そして挌だけ付けたところで、相手側国務長官から、これとこれとこれは？と訊かれて・・・
え〜と・・・とか言って官僚に全部やってもらうんだったら、そら見ろ最初から出て来るな
・・・になってしまいますから、やはり問題は、議員のレベルが低すぎることが問題なんです。

アメリカはまだ外務次官へ直なんで、マシな方です。

中国など、外務官僚さえすっ飛ばして池田大作でしょ・・・それで池田大作が外務省へ指示
・・・これって独立国ですか？

そして中国籍・韓国籍の労働者に選挙権、その選挙効力がある地方へ分権？

もう公明党だけは、なんとしても政教分離違反で解党させなければなりません。

他、地方分権・外国人参政権を謳う小沢新党・・・この小沢創価ラインだけは、全体信用しちゃダメです。

さて、ここで更に消費税の話を突っ込んで考えてみることにしよう。
日本では消費税課税を食品や日常品にもしているが、これは世界でも珍しい。
１億人の継続的な毎日の生活に対する消費マイナスの級数的波及・乗数効果は大変大きい。

この１億人、毎日（年間３６５日）、継続ということから、負の乗数係数が、相当なものになるであろうことは容易に想像がつく。
例えば、年間200万円を消費する人は、税込200万円では、内約10万円が消費税（税率5%）になる。実質の消費額は190万円である。消費税なしであれば
まるまる200万円使えたわけだ。差額の10万円は、知らず知らずのうちに無くなっているようなものだ。この10万円で、何ができただろうか？
消費税がないときには何に使っていただろうか？外食かもしれないし、娯楽や教養に使っていたのではないだろうか？
人により消費額は異なるが、赤ん坊から、年寄りまで均して、1人年間10万円として、1億人に乗じれば、10兆円になる。ぴったり年間の消費税徴収額だ。
この10兆円は、一人一人の生活のための資金だったということだ。それだけでなく実需であった。この需要によって、生産財の製造業者から流通業者、
あるいは教養、娯楽関連の事業者等々の収入源になっていたわけだ。それが消滅してしまったわけだ。
消費税によって、自由な、溌剌とした民間経済が犠牲になってしまったということだ。

このように、根本的な問題は、消費者の消費活動が殺がれ、殊に生活関連産業における需要基盤が損なわれることにあるのである。
（結局これはすべての産業に最終的には影響を及ぼす。）
すなわちこれが、デフレスパイラルの主因である。「失われた２０年」の要因でもある。社会の歪み、不安の原因にも関係する。
消費税導入時は、国民各層の強烈な反対にあい、範囲を縮小、或いは部分的に繰延実施となったが、この点の時期的ズレを補正してみれば、
消費税と経済環境や指標の低迷との相関関係を確認できるであろう。

ゴンドラチェフの波にあるように景況は波を打つ。しかし、生活をする人がいて、そこからの需要が底堅い場合は、必ず回復局面に向かう。
ところが、生活者の消費を削いだ状態が、継続していれば、国内需要が減っているのであるから回復局面に向かわないのは道理であろう。
10兆円の消費税を毎年毎年ピンハネされているようなものだ。この分の自由な消費がないのだから景況に与える影響は大きい。
しかも価格弾力性の高い食品や日常品への課税であるから、経済への負の効果が一層大きくなる。

このように原因と結果を考えれば、消費税課税を廃止することが、日本の復活につながるカギであるということは簡単にわかるであろう。
すぐに廃止できないのであれば、廃止に向けた一里塚として、まずは税率１．５％、課税範囲の縮小
（これはそもそも平成２年３月の政府修正案にあった話である。但し衆議院可決、参議院審議未了廃案）
を行ってもよい。とにかく消費税は性質が悪い。止めるべきである。

消費税の縮小・段階的な廃止によって、基盤となる消費が回復し、需要の増加が企業の業績向上、設備投資に回り、ひいては雇用にもつながる。
結局、所得税、法人税が伸び、消費税減税の分を上回ることになろう。
経済状況の好転により、社会不安やそれへの対応としての社会的な経費の減少もあろう。
最終的には、総合的な財政収支は、消費税導入時に較べて、プラスとなる可能性が高い。（まったく消費税は意味のない制度だったということである）
年金を始めとする高齢化社会向けの経費は、この余剰を備えとして積み足していけばよい。
（もちろん資金の流用、不正が起きないよう透明な制度・管理が不可欠なことは言うまでもない）

また、基礎となる需要の回復に伴い、良い意味での競争が促進され、より新しい商品、技術が増え、社会全般の生活の質が向上することになろう。
文化、教養、娯楽への出費も増えよう。このような望ましい連関が経常的に続くようになれば、それは社会意識の変革にも影響を及ぼそう。
例えば、更なる発展と新しいものに挑戦する風土、それを称賛するような気風が醸し出されてこよう。

文化の話が出たが、これについて言えば、中世では音楽家は貴族というパトロンが支えていた。
しかし、この大衆時代では、その役割は、一般大衆（Ordinary people)ということになろう。
芸術、芸能、学芸等々すべて支えるのはOrdinary peopleなのである。
当たり前と言えば当たり前だが、問題は、一般消費者の自由な消費活動に課税をすることは、まわりまわって文化の育成にもブレーキになるということである。

繰り返すが、消費税は、実需要を削ぐため、マイナスの乗数効果を生む。そうすると法人の業績が下がり、「法人税を下げよ」との合唱がされ、それをやる。
しかし、根本の実需が消費税課税の影響で落ちているのであるから、本質的な解決にはならない。これが消費税の持つマイナスの乗数効果の恐ろしいところである。
結局、安泰なのは、公共セクター位なものである。また、公共セクターは「お役所仕事」に代表されるように効率がとかく悪いのは事実である。地方自治から、国の機関まで
日本の場合、政治との癒着による公共事業を狙う輩もいる。また日本ほど特殊法人を含めて、行政経費のかかる（主に人件費）国も珍しいだろう。
その財源を確保したいと言うのが、推進者にとって、隠された消費税増税の本願なのであろう。
残念ながらこの関係をチェックするメディアや仕組みも実質的に機能していない。消費税は、「国民の生活が台無し」になるだけである。最終的には廃止すべきである。
少なくとも、まずは選挙により、議員を入れ替え、消費税増税法案を撤廃する。これは当り前であろう。次に、食品や日常品の課税をなくすこと。
これで景況が上がる。所得税・法人税も上がる。同時に公共セクターの効率化にメスを入れ、使途の透明化も図る。このような流れを創り出すことだ。

尚、今回の消費税増税投票賛否リストの個人名もネットに拡がっている。次回の選挙はこれを参考にする人が増えるであろう。

結局私の問いに誰も答えていない

無駄だと思うが

もう一度問う

民主党政権と自民党政権のどちらを望むのか？

どちらか一つを選ぶとしたらどちらを選ぶのか。

今本当に議論しなければならないのはその選択ではないのか。

もう一度言うが

絵に描いた餅では空腹は満たされない。

民主党を選ばなければならい理由などない。
なぜあなたの選択肢は、自民と民主の２元論なのか？
そもそもそこがおかしい。政党はたくさんあるんだよ。
自民がだめなら民主で、という発想がおかしい。
その呪縛から逃れられない限り、あなたは何回問を発しようが誰にも相手にされないだろう。

この大不況時に減税なき増税をするのは、歴史的にもみても間違った経済政策だし、
財政再建するのに、その３分の２を占める公務員の人件費を１０％でも恒久的に下げないのもだめだ。
福祉政策の具体像も描けない。
こんな政党が支持される方がおかしいでしょ。違いますか？
間違ったことをやっているから、国民は民主党も自民党も支持しないのです。

民主党政権：自民党政権

ならば・・・民主党政権を支持します。

民自公政権：オリーブの木

ならば・・・オリーブの木を支持します。

オリーブの木の中で首班指名するなら

小沢一郎に対決できる候補者を支持します。

選挙する上で最も重要な事項は、宗教団体に政治参加させないことだからです。

宗教団体を政治から排除出来れば、宗教色の濃い政党・政治家を排除が次の目標になるからです。

>>78さん

民主、自民以外の政権が可能だと本当に思うのですか。

馬鹿げた空想に過ぎないとしか私には思えないのですが。

>>79さん

あなたは７８氏とは異なり

真っ直ぐにお答えになっている。

まずこのことに敬意を表します。

オリーブの木なるものが政権を取る可能性があると本当に思うのですか。

馬鹿げた空想に過ぎないとしか私には思えませんが。

この国に政権交代が現実に起きるまでに

良識ある国民がどれほどの辛酸を嘗めたか今一度考えてみてください。

自民党は選挙を形骸化し何度選挙をしても

政権が変わらない仕組みを作ってしまったのです。

結局この国の国民は

腐っていることのわかっている魚を再び食わされることになるのではないか。

国民を滅ぼす確かな政党につくか、困難を承知で国民のために闘う政党を選ぶかですよ。

あなたが国民を滅ぼす「自民」と「民主」を選んだとしても、私たちは哀しいあなたたちを含め国民のために闘う「生活」を選んで共に闘うことを選びます。
（あなたでさえも見捨てるつもりはない、いつか目覚めると信じている）

人生一度っきりです。信念に基づいて生きて死んで行きたいですね。

もうとっくに次の世代の時代に入ってますよ。

なににしがみついているんですか、みっともない。

ならば「それ以外の政党」が台頭するしかないでしょう？？
自民党や民主党が改心したならともかく
改心しないで旧態依然の政治を目指しているから自民党民主党が叩かれているんでしょう？

それがわからないバカは去れ。

>>82さん

いっそのこと公募してくじ引きで総理大臣を選ぶか。

>>84さん

＞自民党政権が国民を不幸にした。・・・○
＞民主党政権が国民を不幸にした。・・・×

民主党が国民をどう不幸にしましたか

どさくさに紛れていい加減なことを言わないでください

そう思わせることがこの国のマスコミや自民党側の利権グループの思惑であり

あなたはその通りに洗脳されているのではありませんか。

民主党の行ったどのような政策により国民が不幸になったのか

具体的に示すことができますか。