ひどい見出しだな

安給料と過剰な労働。

毎日ともに3年後はない新聞。

アーメン。

　その金を　小沢に渡さないのが　野田（銭極）の戦略で　

　そのために　味方に引き入れるための　工作資金が出たのであろう

　つまり　小沢の金＋民主の金　両手に粟だから　残ったわけだ！！

　＝＝＝

　ま〜〜ね　　　実に　金に汚い　国会議員ということになるよね〜〜〜

　選挙のときは　自分の金は一切使わず　貯金して　たとえ　選挙に敗れても

　（必ず落選するわけだが）食いつなげる金を残す　戦略と推測される
　

産経のこんな編集を鵜呑みにしないで、自分で検証するべき。
すぐに発見できるし、そんなに長い文章でもない。

単純に断罪するだけの人々には、読んだところで突っ込みどころ満載としか見えないだろうが、私個人は、「生活」支持層の広がりと深まりにおいて残留の決断をした少数者の存在は貴重だと思っている。

批判は当然あり得るが、少なくとも、「裏切り者の言葉など、どんなゲスの編集でもそのまま受け入れて断罪すればすむ」という姿勢は、「生活」支持層自身のために慎むべきだ。

>>05
階氏や黄川田氏は増税反対で党に残留した人々である。
党外で政治を変えることと、党内で党を変えることとの二者択一の中で、震災復興のための与党議員としての活動を優先して後者を選んだ人々である。（私個人は、党を変える可能性よりも、その過程で目を開く若い議員を増やし、民主党をガタガタにしてほしいと思っている。）

賛否は自由だが、地図の塗り分けよろしく、連合＝〜、公務員＝〜、米国＝〜などと同様に、民主党＝野田賛成と見るのでは、あまりに一面的。
どのブロックに属する人々でも、心ある人々とは連携を深めていかなければならない。

階氏、黄川田氏へ
理解されにくい状況で最低限のエクスキューズは必要だろうが、小沢さんが一切反論や弁明をしない稀有の人であることと、マスコミが小沢氏を貶めるネタを探し回っていることを考慮して、小沢さんに関連する言動はできる限り公平になるように、慎重に行うべき。

小沢さんも支持議員もマスコミへの怒りを胸にマスコミに応じてきた。両氏にとってもその精神は健在であるはずだ。

昨日このことについて、週刊文春の件で書いたばっかりだったんだ。
サンケーでもコレ出してきたってことは、こいつらみんなグルだってことだな。
あんまりの偶然続きでびっくりだ。
昨日も偶然続きだった。
俺のほうが驚いてるよ。

＞それでも、小沢が「飼い犬」を放置するはずがない。

それにしても、このサンケーの書き方、もうキョー人だな。
これって本当に新聞記事なのか？
まるで小沢が鞭を振り回す猛獣使いみたいな言い草じゃないか。
思わず笑っちゃったよ。
ホント、バカな奴らだ。

「表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある：平野　浩氏」 （晴耕雨読）　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/420.html#c33
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 15 日 00:16:13: igsppGRN/E9PQ
33. 2012年8月16日 22:28:50 : DuTMJBT43U

両者とも安住などアホと思って入る。産経の記事には期待が入っており全体を本気にする必要はない。

＞黄川田のもとに香典を添えた便箋２枚の手紙が届いた。小沢の妻、和子からだった。
＞「大変な状態でも政局や権力闘争をする人はいるが、黄川田さんは頑張ってほしい」
＞黄川田も「小沢先生は、権力争いでなく副総理にでも手を挙げてほしいのに…」と
考えていた。

差出人は本当に和子夫人だろうか？そして、小沢議員の妻を『和子』と呼び捨てにして
いいものか。インチキ裁判の『被告人』の妻であれば呼び捨てにしてもいいものなのか？
サンケイよ！何様のつもりだ！

小沢一郎氏の言うとおり、政策とは政局である。官僚の手のひらの上で大局から目をそら
され、被災者を苦しめる復興増税や消費増税が先行し、被災者・被災地の復興は進まず、
予算は官僚機構の懐金となっている。サンケイよ、そこを報道しろ！

「副総理にでも」とは黄川田が自分の考えをサンケイ記者に言ったのか？また、小沢議
員が手を挙げればみんなが喜んで迎えてくれるとでも言うのか？明らかな冤罪を腐敗官
僚と共に作り上げ、党則にもなく前例のない無期限の党員資格停止処分をやった執行部
のあり様を見て、何が副総理だ！副総理じゃなくて、「総理大臣」だろうが！！！

「飼い犬に手をかまれる」との表現は階議員のブログにありました。これだけはねつ造
ではないようです。しかし、今に始まったことではないがサンケイの記事は悪意に満ち
ている。黄川田議員は３１１震災でご家族や秘書を亡くされている。その心の痛みに耐
えながらも被災地の復興への努力を続けているものと思います。それを単に離党すると
かしないとか、自分たちの都合でチンピラ・ちびっこギャング・経済音痴の安住は「黄
川田さんは大変難しい決断をしてくださり、ありがたい。私たちも黄川田さんを支えた
い」などと言う。「生活党」の選挙区の議員活動は、行政として支えないとでも言うのだ
ろうか。官僚は、「バカとはさみは使いよう」と、陰で高笑いしていることだろう。

＞ごあいさつ−民主党分裂に際して　http://shina.jp/a/activity/5588.htm
By しなたけし • 2012年7月7日
最後は、「提出前には相談して欲しい」と申し入れておいた離党届を提出され、それを取り戻す過程で小沢さんとの関係もこじれてしまいました。私自身は、今も小沢さんに対する尊敬の念、感謝の気持ちに変わりはありません。一方、小沢さんにしてみれば、飼い犬に手を噛まれたような気分かと思います。今後、私に対して厳しい態度で臨まれることでしょう。政治の師である小沢さんとこういう状況に至ったのは残念ですが、一刻も早く、民主党本来の姿を取り戻し、小沢さんが率いる新党と連立政権を組めるよう党内の改革に全力を尽くします。・・・

＞黄川田徹　by Wiki
2011年に発生した東北地方太平洋沖地震にともなう東日本大震災により、父親、母親、妻、長男、公設第2秘書の男性を亡くした。同年、衆議院に設置された東日本大震災復興特別委員会の委員長に就任した。また、同年発足した野田内閣にて、総務副大臣に就任した。翌年発足した野田改造内閣においても総務副大臣に留任したが、内閣総理大臣である野田佳彦の政策に反発し2012年3月30日に辞表を提出した。ところが、閣内から文部科学副大臣の森裕子、厚生労働副大臣の牧義夫、総務大臣政務官の主濱了も同時に辞表を出し、党内でも多数の役員が辞任を表明したため、内閣官房長官の藤村修が閣内の慰留に乗り出す事態となった[1]。辞表はしばらく受理されずに内閣総理大臣秘書官の下でそのままになっていたが[1]、4名が翻意することはなかった[2]。そのため、同年4月4日付で辞表が正式に受理され、総務副大臣を退任した[3][4]。

地元の敵を潰せないようでは、小沢さんは終わったと言われる。
徹底的に潰しにかかるはずだ。
それが政治家と言うものだ。
さよならお二人さん！！

こういう「あいつも敵、こいつも敵」と敵をたくさんつくるやり方は、
自民党を利するだけ。

階議員らは消費税増税法案に反対したのだから、敵ではない。
すくなくとも、自民党よりはマシ。

小沢氏らと階議員らは、選挙協力するべきだろう。

そもそも、選挙は一対一で戦うものではない。

「階議員らの落選≠生活党の勝利」
つまり、階議員と生活党が共倒れ、自民党候補当選なら、敗北だ。

自民党の支持の産経の狙いはそこにある。それを見抜くべきだ。小沢支持者なら。

来るものは全て信じてしまい

去る者は追わず、何も語らず。

しかし、去った人間の末路を見れば

どちらに理があるかは一目瞭然。

黄川田さん、階さんの今後が楽しみです。

熊谷弘や亡くなった中西啓介を見れば想像がつくけど。

　これに対し公訴提起期間内の小澤は公訴棄却の裁判をすべきであったとして控訴すべきであったが、しないのを見て訴追側は小澤の共謀は認められるべきと控訴をした。
　公訴提起手続き自体の違法を主張し、無罪でなく公訴棄却の裁判を求めて控訴しなかったが、これらの決定を最終的に決定するのは小澤自身であっても、この意思の決定に付き辻恵、階の判断も大きい。
　結果控訴しなかったから、控訴審では必ず小澤が共謀の意思があったとして有罪とされそれで終わってしまう。検察、政権、裁判所が総ぐるみででっち上げられた国策操作裁判に小澤有利な最終結末はありえない。
　共謀があったか無かっただけの裁判官の心証一つに依存する訴訟テーマーに絞ってしまっう事を小澤側が選んでしまったのであるから、これでは小澤裁判が国策裁判であったことは自ら隠蔽してしまったことになってしまった。なんて愚かしいことか。
　１審で無罪にした意味が此処にあるのだからこの点につき、辻恵は「違法な手続きで提起された裁判であっても実体真理に進んでしまうと無罪有罪の裁判で結末を付けるのが裁判所の望むやり方であって、公訴棄却の裁判にするのを裁判所は望まないから」と、裁判所の立場をすんなりと受け入れる解説をして見せて、驚いた。これは動画も残っているはずである。手続き論ばかりで国策裁判であるとの器具心配がまるで無かった。
　遅くともこのあたりで２人に政権側からは強烈な働きかけがあったと推測するけれども、階は、不信任案には反対しはっきり小澤の立場から離れる行動をして見せた。離党届を実際提出する際に最終的の意思の確認が無かったから離党届出は無効との主張についても奇異に思ったが、辻恵階は離党届を預託しておいて当然離党に２人は同行するように小澤側に思わしておいて、小澤離党を確認しておいて、届出は自らの意思によらないと撤回してみせる筋立てになっていたものと思われる。最初から小澤に確実に離党させ、自分たちは離党せずに踏みとどまる意思であったと思われる。　其れは小澤裁判の行く末に付き、国策側の組み立て帰結を２人は国策側から詳しく聞かされていて、小澤に同行したのでは自分達の立場がなくなると説得されていたはずである。即ち小澤は有罪になり、資格を失う見込みを具体的にきかされていたはずである。

こういう人をいうのだと思いますが・・。