パチンコだけではなく、ギャンブル一般の、所謂一部利得者を糺すというのなら話は分かります。

アメリカを見ても分かる通り、農業に大資本参入への道を開く事は、日本自滅に他ならないでしょう。

国会議員は旧来の勢力である、対米従属主義者・市場原理主義者・官僚利権温存主義者とは、
決別した政治家を選ぶべきでしょう。

よく見ると、自ずと選ぶべき人は分かります。

国民の国民による国民のため、といったら国民主義という言葉がくるはずだが、これは不逞発言だな。国民ではないと今の憲法でも定められてる御一家をどうしたらいいかということに必然的になるからね。

資本家の資本家による資本家のための社会＝それが資本主義。

＞日本では中学生の段階で既に四割が人生を諦めた落ちこぼれになっていると言う。

当たり前。今の資本主義社会では、自然人（一般労働者）など始めから希望、未来などナイ。主権がナイから。リストラする側は自由だが、される側は首吊って死んでくれという事。国もそれは法律として認めている。それが資本主義。

失業に困った人やその家族を救う為に、国が権利（カネ、食券）を支給するなら、資本家、銀行、富裕層は決まって「ドロボー！泥棒！俺たちの権利（資産）を奪うな！！」と言う。

民主主義の過程を経ようが経まいが、もし国家主導で、全国民の「最低生活権（生活保護ではナイ）※現時点ではまだ未整備」を法的に認めるなら、それはもはや資本主義では無く、ある種の社会主義。

福島の復興、住民の希望が叶わない原因や、又は少子化の原因も、この資本原理主義という「構造（システム）」にある。

この資本主義という「私有血縁資産制度」、この非常に社会性に乏しい”仕組み”が、貧しい人間関係社会を生み、押し売りや、詐欺、犯罪、またリストラという失業殺人、餓死、自殺を引き起こし、「営利ビジネスが戦争を生む」のである。

かつて市場原理が、全てを幸福にすると言われた時代があったが、その”洗脳ネタ”はもう通用しナイ。

全ての「財」「需要と供給」「労働と分配」「教育、情報」をキーワードとする、生活、社会の仕組みが、今後非常に大きな変革を迎える。それは、現代の技術でも十分実現可能なものである。それを選択、実行に移すかは、最終的にその国民の意思によって、決められる。

旨い表現ですねえ。
永らく偽平等のなかで半鎖国状態で国民は抑圧されていましたからね。
少しの自由を与えるだけで安い賃金で良く働きます。ちょうど日本の明治時代ですか。

そのてん、日本は憲法で自由と平等の二兎を与えられましたから目移りして困ってしまいますよね。これが日本の弱点でしょう。

が経済的正当性を主張できる状況がそれらしい。　正当性の所在の推定の根拠が法律

的におかしく、それこそ改革というべきだがそこまでの認識はないらしい。特別法で

かまわないのですがね。

精神病質はおそらくヤクニンでは裁けないだろう。

法律的正当性の根拠を誹謗する勢力がいて、その言い分に文書で行われていないというものがある。そして、その価値観に悪乗りする奴がいて、そうして、正当性の誹謗の政治的デマゴギーがいかにも意味あるかのごとき宣伝が他者の被害を使い行われる。
　

正当性の所在の推定の根拠が法律

的におかしく、それこそ改革というべきだがそこまでの認識はないらしい。特別法で

かまわないのですがね。

馬鹿の戯言、資本主義は資本家のためにあるもの。
世の中は人をあごの先でこき使って生きている人種（資本家）と
あごの先でこき使われている人種（サラリーマン）の二つしかない。

あんた、何様のつもり？
あんたの薄汚いコメントよりも投稿者のほうがよっぽどまともに思えます。