海を渡り侵略強盗殺人の犯罪者もしくはその共犯者となった靖国英霊どもは、中国やアジアでボランテアでもしていたのか。

人肉は食ったが、慰安婦用に女性は拉致しなかったのか、日本皇軍は。
http://esashib.com/nankin02.htm

「孤島の土となるとも−ＢＣ級戦犯裁判」（岩川隆著）講談社からの人肉食事件関係。

「・・第３０７大隊の大隊長室木清次大佐からの電話を受け、室木大隊司令部に行ってあらためて飲もうとする。ここでも藤井師団長は酒や肴が少ないことに不満を漏らし、話題は人肉のことになっていったという。俘虜の肉はどうだろうと言われた望月大隊長は自分の大隊に電話して、”肉”を持ってこさせる。

　「その肉は室木大隊長の部屋で調理され、その場に居合わせた数名の者たちがみな少しずつ味わった。一人として　旨いと言った者はいなかった」

　　と望月は述べている。彼らはむろん、それが人肉であることをよく知っていた。それまでの師団司令部の会議でも師団長は、やがて自分たちは岩石をもって闘い、戦友の肉を食うことを余儀なくされるだろう、敵兵の肉は食わねばならぬ、と発言していた。とにかく試してみよう、という気持ちは一同にもあった。
　海軍のほうも同じであった。この日、望月大隊長は帰る途中で海軍特別根拠地隊の司令官・林原松三中将に会い、
　「こちらに一人まわしてくれてありがとう」
と言われ、
　「今度俘虜を処刑したら肝臓を持ってきてもらいたい」
と命じられている。その後、海軍の士官食堂では、俘虜の人肉のスープを試食し、肝臓も食べたという。望月大隊長も部下に命じて死体から肝臓を切り取って持ってこさせ、空襲が激しく林原中将のもとに運ぶことができなかっのでそれを干しておいて、のちに食べた。
　自分たちの行為を正当化する気持ちからか、かつて日清戦争のころは人間の肝臓を薬用として食べたものだとか、胃の良薬であるなどと士官や将校たちは言い合ったようだ。望月大隊長個人の告白でも、第３０７大隊本部、第３０８大隊本部、海軍基地の三カ所で食べたとある。
　「１９４５年３月９日午前９時、大隊本部において俘虜ホール中尉の肉を食することを希望し、音津中尉、多田候補生（衛生隊）を呼んで同俘虜の肝臓と胆嚢を取り除いて持参することを命じるとともに、音津中尉にはほとんどの肉を大隊に配給するように命令した。この経過と事実は、その後、師団長にも報告した。以上のことは真実であり、私の自由意志によってここに記すものである。」
と望月は書き遺している。

http://esashib.com/tuzimoto04g.htm
・関東軍参謀・羅南要塞司令官田中隆吉氏（１８９３年生）の回想（中公文庫）
賄賂は公行した。
虐殺と掠奪と暴行は枚挙にいとまがなかった。
私の親友遠藤三郎中将は、漢口より兵務局の私宛に私信を送り来て、「高級将校にしてその心懸けを改めざる限り、戦争は絶対に解決の見込なし」と憤慨した。
内地においても、大東亜戦争の中期以後における軍隊の暴状は、あたかも外地に似たものがあった。
暴行もあった。
収賄もあった。掠奪もあった。
拳銃をもって威嚇し、人民の家屋を強奪したものもあった。
海軍もまた、概ねこれと同工異曲であった。
否、陸軍よりもさらに腐敗していた。
呉の工廠では数年にわたって工廠長以下が出入り商人と結托し、多額の収賄を行った事件があった。ある地方では、海軍の兵が婦女子を強姦した。父兄が抗議すると、隊長は昂然として言った。「戦に負けて青目玉の子供を産むよりよいだろう」と。

朝鮮半島では慰安婦用に女性は拉致しなかったのか、日本皇軍は。

天皇も侵略戦争に逐一関与・作戦まで主導した「大日本帝国」の実質的な「国家元首」だったが東京裁判では、開戦の決定に関与せず、内閣が下した開戦の決定を承認したのは、憲法上の慣例に従ったにすぎないとのマックの占領体制維持のための理由から起訴されなかった。
これは国家元首としての責任を逃れるための論理であり、戦争犯罪の責任から顔を背けるものだった。
いまアメリカ軍も日本や中東で虐殺や性犯罪を犯しているが大抵「証拠がない」と抜かして逃げている。
　

その通り。もし、証拠があれば示せば済む話だが、決して証拠を示さない。何故か？
証拠がないねつ造だから。
その代わりに、妄想で捏造した話を書き連ねる。

> 人肉は食ったが、慰安婦用に女性は拉致しなかったのか、日本皇軍は。

「従軍慰安婦は強制でない」「▼橋下市長、慰安婦強制連行「証拠ない」」と「人肉は食った」は無関係。
しかし、あたかも関係があるかのように妄想で捏造した話を書き連ねる。

中国や朝鮮では人肉は常識。
しかし、日本には人肉の風習はない。
日本の風習を知らない中国人や朝鮮人は、日本人も人肉食をしたと思いこんで捏造を書き散らす。

> いまアメリカ軍も日本や中東で虐殺や性犯罪を犯しているが大抵「証拠がない」と抜かして逃げている。

証拠もないのに、あった、あったとと抜かして逃げている中国人や朝鮮人。
嘘吐き中国人や朝鮮人は日本から強制追放しなければならない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%A6%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

＞1994年のオランダ政府の報告書では、インドネシア各地の慰安所で働いていた200〜300人のオランダ人女性のうち少なくとも65人は絶対確実に(most certainly)強制売春の犠牲者だったとされている。[7]
1990年に対日道義的債務基金（JES）が結成され、日本政府に対し、その法的道義的責任を認めて一人当たり約2万ドルの補償を支払うよう求める運動が始まった。これに対し日本政府は、アジア女性基金により総額2億5500万円の医療福祉支援を個人に対して実施し、2001年オランダ人女性に対する「償い事業」を「終了」した[8]。
しかし2007年、オランダ議会下院で、日本政府に対し「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償などを求める慰安婦問題謝罪要求決議がなされた。2008年に訪日したマキシム・フェルハーヘン外相は「法的には解決済みだが、被害者感情は強く、60年以上たった今も戦争の傷は生々しい。オランダ議会・政府は日本当局に追加的な意思表示を求める」[9]と述べ、日本側の償い事業の継続を求めた。＜

このインドネシアのオランダ女性の例でわかると思うが、「慰安所」の女性とは、

戦争と征服による貧困による消極的な「売春志願者」と、それでも人数が足らなかったり、たまたま美貌だったりすれば「売春被強制者」にされ、それらが混ざった施設だったんだろうよ。

証拠といったって、武器をもって近くの女性をかり集めただけだから、文書とかは残ってるはずないし。

東電のビデオに声が入ってないのは、喋らなかったから。事故対策会議の議事録が残ってないのは、会議しなかったから。

まさか戦時中に、消せるボールペンはなかっただろな。
署名捺印の済んだ調書を勝手に書き換えても減俸１０％どまりだそうだ。

それに、

消極的合意だろうが、強制だろうが、どっちにしろ、そこへ日本軍が征服して来なかったら、日本人相手の売春なんてやろうとも思わなかった女性がほとんどだったろう、

だから、日本はオランダ人女性に一人100万前後の賠償金を払っているのだ。

その意味で石原の「決して嫌々でなしにあの商売を選んだ」なんてのは礼節を欠いた暴言だし、

橋下の、「従軍慰安婦という課題が根っこにある。領土問題の前提として、従軍慰安婦について強制の事実があったかどうかを、韓国ときちんと議論すべきだ」

なんてのもかえって問題をこんがらがせている。領土問題と従軍慰安婦の問題はまったく関係ないことだといわなきゃ。

何も、解決しない　ただのパフォーマンス
こういうの　日本人喜ぶんだよねー（笑い）

手っ取り早く言えば　解決しないのを材料にするのが大衆をひきつけるコツ
そうです　水掛け論が一番よい材料

石原・橋下そろい踏みの　選挙戦略だよねー　おそまつでした
それに　のだも出てきたりして　うふっ

橋下発言をよく読んで勉強せい。

問題は「誰が強制的に連行したか」だ。
軍、即ち日本の国家権力が強制連行したんなら責任を認めざるを得ないが、
それは何１つ証拠が出てこない。

被害者と称する人間がどれだけ騒いで、どれだけ証言が集まろうと、証拠の
１つも出てこなければ、日本政府の責任は問えん。
それが道理ってもの。

どうせ朝鮮同様、地元のブローカーがムチャクチャやったんだよ。
責任取るべきはそいつら。

だいたい従軍ってなんだよ(^^;
日本軍は本当に困窮していて、兵糧すらまともに運べんかったのに、娼婦を
従軍させて移動するわけないよなｗ

アホウ。

慰安所って、地元のローカルなフーゾクか？　日本の兵隊さん専用施設だろが。

部隊の将校が中心だとしても、日本軍が日本軍のためにしたことじゃないか。

下士官はもちろん立派な日本軍。慰安所管理者もおそらく日本人で、一種の公務員だろう。

拉致され、売春強要された被害者には、大本営からの通達だろうが、下士官の考えだろうが関係ないんだよ。

実際あるものを、ないないと言い張っても、相手をますます怒らせるだけだ。かえって、現在の日本のためにならないんだよ。

よくアホウなんて口がきけるなあ。

慰安所ってのは地元のローカルな風俗だ。
日本の兵隊専門でも、やっぱりローカルな風俗。従軍ではない。
そんなこともわからんのか。

地元の朝鮮人ブローカーが置屋をやって、女の子をかき集める。
その置屋と、現地に派兵された軍が契約を結ぶ。これは従軍とは呼ばん。

だから従軍慰安婦ってのはおかしいし、軍が女性を強制連行したわけでもない。

従軍慰安婦問題の論点は、そこだ。
もっと勉強して出直せ。
そうそう。ついでに「従軍」の定義も勉強しろよ〜。

＞拉致され、売春強要された被害者には、

＞実際あるものを、ないないと言い張っても、

その証拠を出せ、ってのが橋下の主張。
ちゃんと読んで理解しろよ。

ちなみにその証拠ってのは、今までただの1度も出てこない。
あ、朝鮮人ブローカーが相当にあくどいことやってて捕まった、という事実は山ほど出てきてるよｗ

そういうこと。アナタの「従軍」イメージは正しい。
で、アナタのおっしゃるような「従軍」慰安婦は存在しない。ご安心を。

大体メシも弾薬も充分に運べないような貧乏日本軍が、半島からわざわざ女性を戦地まで従軍させるわけがない。

その他の「軍御用達」の慰安所も、軍直々に女性を拉致連行してきたわけではない。

朝鮮人ブローカーが新聞広告を出し、びっくりするような契約金で女性をかき集めた。
だからそこにいくらトラブルが存在しようと、日本軍及び日本国政府に法的責任はない。

これが慰安婦問題の本質。
従軍でもなければ、拉致も強制連行もない。証拠なんてどれだけ経っても出てこない。

ここに登場する、人肉を食う日本人が、本当の日本人かどうかは不明。

フィリピンなんかがそうだけど、当地の日本軍の悪行は大抵、日本人名を名乗る朝鮮人。
つまり半島でかき集められ、編成された日本軍。

同様のケースが考えられる。

あと後半に登場する田中隆吉ってのは、コミンテルン（共産主義）の工作人。
東京裁判でも随分と、妙な活躍をした。

結論。アナタの引用元記事（＆書籍）は、実はかなり胡散臭い。