馬鹿はあほを求む、

どこに男の夢がある。

馬鹿の橋下と阿呆の辛坊。

これじゃ大阪市民も辛抱出来へんじゃろう。

橋下の顔もアップはキツイ　松井の顔（メガネ）も見たくない

しょっちゅう、この３人を見せられたら辛い
大阪人の感覚が変わったのか？
それとも、大阪に住むのは他所の人間か？

名称まで、大阪都にするのは止めてくれ！
正直、耐えられない！

東京石原も最悪だが
大阪維新も最悪だ。

たまにはまじめに政治を考えよう。
自分の命と生活のことなのだから。

最初に断っておくが、この小論は『恥の文化』を学問的に探求するのが目的ではない。あくまで現実問題にどう対応するか、という視座で私なりに纏めた物である。
本来ならば、○○○と×××両名の投稿名と、その変節振りが明らかとなった投稿文を挙げる予定であったが、思う所があって変更し論を進める。
又、○○○か×××のどちらかのコメントにするか、新たにスレッドを建てるのが相応しいと思うが、日々坦々との確執が発端となっているので、此処を借用する。

○○○と×××の変節について私が思うことは、両名は既得権益の走狗たる謀略集団に囚われの身となり、普段の暴力に晒され、或いは人間としての弱みを握られ、否応なく協力させられているのではないかという事である。

両名を捉えていると思われる謀略集団は、文字どおり謀略集団なのである。奴らは、人殺しでも何でもするのである。
国民の弾圧のために、当局によって作られたプロの組織である。その悪逆非道さは、そこ等辺のやくざなど問題にもならぬのである。
通常我々の周りには、そのような組織は存在しない。従って、そのような組織に囚われた場合の我々の対処は想像を絶する。

此処で人間としての弔辞が問題になるが、つまり生きて罪障ある人生を歩むのか、清く死を選ぶかという問題である。
この問題の根底には、『恥の意識・文化』があると思われる。

日本人には、昔から『恥』という意識が、生活を営む上での底辺を流れる文化として存在した。切腹という風習も、それをぬきには考えられない。つまり、生きて辱めを受けるよりは、というわけである。
尤も、大岡昇平に言わせれば『人は事故によらなければ自殺も出来ない、それが２０世紀である。（武蔵野婦人）』という事だが、それは自殺を成立させる要因に、事故（偶然）が必要だという事であろう。覚悟だけでは、自殺は出来ないようである。

しかし、死を見つめながら生を生きることは崇高な事である。生き甲斐のある人生を全力で生き、死に甲斐があると思える時は、自ら生を断つ。そうした覚悟は、『恥の文化』があってこそ成り立つ。
このような精神構造が、自殺を禁じたヨーロッパのキリスト教文化などとの決定的な違いであろう。
しかし、切腹は武人（もののふ）の間にあった風習である。一般の人々は、『恥という意識』を持ちながら、自らの行動を律していたのだと思われる。

又、我々日本人には、小林多喜二の様な英傑のたとえもある。
私は、共産党は嫌いだが、小林多喜二だけは別である。その壮絶で崇高な最後に、頭を垂れない者はいない。
批評家がよく言うことを、私なりに脚色して言えば、
＜『党生活者』は、主人公とハウスキーパー笠原との関係に、共産党という組織の、そして共産主義という思想の、限界性を（主人公は気づいていないようだが、詐欺性と言い換えてもいい）露呈したと言っていい、と冷戦終結以後の歴史を生きてきた我々は考えるだろう。
これは小林多喜二の遺作となったもので、完結した作品ではなく、続編が構想されていたという事である。続編の中で、笠原との関係がどのように発展したのか、スパイ太田はどうなったのか、興味深い。多喜二は、他の作品でもスパイを登場させている。＞
ということになる。

それはともあれ、現実問題として、特高の悪逆非道の拷問に晒されて、死をも厭わず、自らの意志を貫き通せる人間がどれほどいるだろう。
又、日本には転向文学なる物が在る。私は寡聞にして読んだ事はないが、文芸批評ではないので、その必要はあるまい。
ただ一言、人間は弱い物なのである。

私は、○○○、×××両名の行動を是認する物ではない。彼らの裏切りは、影響力のある、卑劣な行為である。
しかし、昨今の危機的で熾烈な闘争を垣間見せている日本の状況は、いつそうした謀略集団が自らの前に立ち現れるか分からないのである。
とりあえず、我々はそのような立場に至らぬよう、細心の注意をせねばならぬのだが、
しかし、・・・
それ以上でもそれ以下でもない。

精神科医とは話したのか？
香山リカを紹介してあげようか？

横山ノックを講師に呼んだ会で話を聞いたことがある。

やはりアホだった。自慢話にほら話。

国外情勢に関する話は小学生レベル、英語力も同じ。

自民はアメリカのポチであーる。

つまり、今度のアメリカの選挙でほぼ決まる。

ツー事は自民で決まりである。

敗戦後いつまでたっても、奴隷国家である。

全部出来レースｗｗｗｗｗ

船中八策？
ちんぼこおじさんが、まぬけづらしたどや顔で、こんなもの発表されてもなあ。

議員数削減？官僚削減はどこ行っちゃったの？
政治家は、たたいても、問題ないけど、官僚の報復は怖い。官僚にはごますっとかないと何も出来ないからな。
結局、橋下徹弱いものいじめだけだったな。

身内の職員いじめ、高校生と本気で口げんかしてたもんな。
高校生を論破して、喜んでるようじゃだめだ。

どちらも国政に色気を見せはじめたときに有権者は？？？
疑問視した。
橋下徹市長は「市長は国政への階段なのか」と思う。