In the report, the authors, former US Deputy Secretary of State Richard Armitage and Joseph Nye, a professor at Harvard University, urge Japan to increase its “interoperatibility” with the US military to respond to the rise of China. To do so, they urge Japan to remove historical restrictions on its Self-Defense Forces and weaponry development.」
http://ajw.asahi.com/article/behind_news/politics/AJ201208290024

「interoperatibility」って何だ？

米軍との「相互運用性」という名で今より以上に自衛隊が米軍の指揮下に組み込まれること

お前、孫崎さんが出世争いに敗れたって？ｗ

孫崎さんは、東大法学部「在学中」に、外交官試験に合格したエリート中のエリートで、一流官庁(学歴だけは)の外務省の元「局長」だぞ？ｗ

お前が死んでも到達できない超えられない壁を突き抜けた人だからｗ

孫崎さんは、そもそもアメ犬じゃないから、出世なんかそんなに気にしてねーよｗ外務省で出世したいなら、アメ犬になるのが一番だってのは彼もよく分かってただろうがｗ

最近、こういう阿呆なアメ犬ネトウヨが、孫崎さんのネガキュン始めてるなｗ

http://esashib.com/716.htm
『戦後史の正体』の他の、幼稚な対米自立どうのこうのは読むに耐えない。
岸信介が対米自立派などという与太は中学生でも大笑いするだろう。

しかし、最近本当に分からない。「戦後史」はネット系のみの人気かと思っていたし、阿修羅も小沢偏向新聞日刊ゲンダイも一部のマイナー（であるが故、先鋭的）な人気と思っていたが、「戦後史」は実際の本屋でもメイン商品として扱われている。「検察の罠」なんて超マイナーと思われる本が結構良いところに並べられていたりする。反原発デモに行っても結構人がいる。しかし、TVを見たりすると、まったく異なる世界が展開されているし、慎太郎が都知事やっていたりする。

どうなってんだ、いったい！

橋下なんて、本当に人気あるのかな？？？

世間知らずは黙っていたほうが良い。
イラン大使は、我が国のエネルギー政策の最も入り組んだ急所を一任された重責。
真の意味で優れた頭脳の持ち主でないと務まらない。
穏やかな政情のヨーロッパ諸国の大使とは比較にならぬ。

>>09氏も指摘しているが、東大中退で入省という経歴は、東大生の中でも極めて稀有な羨望の証。
本当のエリートは、東大を卒業したりはしないのである。
金時計を自慢する平岡公威も、孫崎氏には及ばないのである。

ユダ金アメリカに不戦敗の、『勝』財務次官との対照が印象的である！！

それにしても二人とも東大コンプ丸出しなのは笑える
特に本当のエリートは東大を卒業したりはしないのであるってのは意味不明すぎｗ

　　　　　　　　　「国民の生活が第一」を支援する市民の会
　　　　　　　　　　　　　http://senkyoku.skr.jp/?page_id=13

９．１集会・植草一秀氏基調講演（孫崎享氏ゲスト講演）

市民の会公式ユースト配信を行います

孫崎享さんの本はこの「戦後史の正体」ばかりではない。
多くの著作がある。それを読めば現在日米安保条約がどうなっているかもわかるし、外国が日本の何を求めているか、現状はどうなっているかがよくわかる。
「戦後史の正体」の少し前に出た本で「不愉快な現実」があるがこれを読めば日本政府の馬鹿さ加減が理解できるだろう。

読まないでネガキャンをする方々、まず読んでからコメントすることをお勧めします。

安保をはじめとする米国の指導書に沿って国策を決定していた・・・これが事実だ。

でも『腹のそこでは反対だったんだ』ということか？

そんなの誰でも言えるじゃないか。

現在の官僚でも、好き好んで追従してるわけじゃない、本音は反対だったんだ。

天下りした後そう言えば、全員対米自立型官僚になるのか？

なるわけないだろ、いい加減にしろ。

孫崎の言い分は、官僚の憲法違反が明確になった場合、官僚の逃げ道を作るために、こんなこと言ってるんであって
特別会計の流用はアメリカ政府に強制されたためであって、官僚に罪は無い・・・これが言いたいだけじゃないか。

官僚が悪いってんなら天皇も悪い、天皇も一緒に処罰しないのは不公平だ・・・そういう言い分だ。

皇室財産の管理者は宮内庁だろ。

今、特別会計の繰越や赤十字献金は、金塊変換蓄財となって、すべて宮内庁が管理しているんじゃないのか？

普通に官僚の責任範囲なのに、天皇を盾に言い逃れようということらしい・・・とんでもない奴だ。

アメリカの影響がどこ出どうなっているのかは孫崎さんを読んでもわからないところです。

後私が面白いと思い皆さんに進めるのは国債アナリスト田中宇（たなかさかい）さんの本です。これはネットでも読めますがメールの読者が１８万件とかあるそうです。
田中宇「米中逆転』角川書店もなかなか面白いです。

この本でよく出てくる、ダレス国務長官とその弟のアレンダレスｃｉａ長官
てどんな奴なんだろうと正直興味本位で調べて見ました。
この本では書いてないけど驚くべき兄弟ですね。
なんと彼らは、第二次世界大戦の前、ドイツにて当時頭角を現してきたヒトラ−が
資金に困っているところ、アメリカのｊｐモルガンなどとの仲介を勤めている。
そこから戦争遂行のための資金も豊富に出ていたと言う。

つまり、ヒトラーに資金を与えて戦争遂行をやらせていた黒幕の一人と言う事でした。

「戦後史の正体」の中で反共を声高に叫び、日本を反共の防波堤にしようと画策し、日本の再軍備を主張していたのもダレス。朝鮮戦争を煽っていたのもダレス。

ここから見えてきたのは素人の考えですが、
戦前は戦争をあおり、資金提供をして
戦後は、再軍備を拒む日本政府を再軍備する事により金を使わせ、米国内でも冷戦に対処させるために軍備増強、ソ連も同じく軍備増強。
結局世界は、ユダヤ金融資本が儲かるように大きな戦争を２度もやらされ、冷戦で
莫大な資金を使わされた。
世界は、国境関係なく活躍する金貸しユダヤの思うがままに操られてきたって言うことなのでしょう。

その実行部隊の下っ端がダレス兄弟だった。
そおいうことなのではないでしょうか？

アメリカ、イギリスを含む国家を利用し、人間の征服欲を利用し、征服されるかもしれないという恐怖を利用し、宗教を利用する。
その目的は、ユダヤに金を集中させるという事。
ただ金儲けとそれによる支配をするという目的のため。

とても人間であるとは思えない。いや思いたくない。

中小

アメリカ人には悪いが
ユダヤの権力の源泉であるドルが価値を無くす事だろう。
そうなれば、ユダヤは急速にアメリカ国内で力が落ちてくる。
その後、アメリカの中でユダヤ支配に公然と立ち向かう新しい
指導者がでてくるだろう。
日中の貿易には今年からドルが介在しなくなった。
この流れはアジア全体に急速に広まる。
ユダヤの影響下のユーロも消えてEuは、各国の通貨に
もどる。
石油取引にもドルは使われなくなる。
アメリカは、その時初めて独立をする事ができる。

上記が今後10年起こる事だろう。
ならば我々日本人が世界の平和と安定の為に為すべき事は
はっきり見えてきた。
ドル崩壊を後押し、ドル基軸通貨体制を崩壊させる事だ。