はぁ〜？　きみ、頭だいじょうび？

そうではあるまい

泡沫議員のレイプでは女性は妊娠しないように出来ている発言で
困ったロムニー陣営の苦肉の策

しかし、ブッシュがアメリカをズタズタにしておいて
それをオバマに押し付け、それが通ってしまうアメリカの病巣はかなり深い

とはいえ、それでもロムニー陣営は勝ってしまうかもしれない
基本的には、国際金融資本の意向だから

彼の監督作品「グラン・トリノ」は、私も共感しました。
クリント・イーストウッド氏は、カーメルの市長を務めた経験ある。

イーストウッド氏は黒沢明のファンで、黒沢明と会ったときに、
「私の映画づくりの情熱は、あなたがいたからです」と述べた。
胸が熱くなる話だ。

おかげで全世界の経済が冷やされた。
いつまで、つづくのだ、この不況。
さっさと不況を終わらせて、経済が循環してほしい。

不安定な雇用ばかりが拡大した。

イーストウッド氏が親日家というのも眉唾。
「硫黄島からの手紙」の制作まで、日本に来日しなかったはずである。
戦争の記憶があり、ジャップに来日なんてしたくなかったのである。
戦後の時の経過と映画制作の過程で、日本人への先入観は消えたようではあるが。

また、芸能人が政治家を応援することに何の意味も無い。
日本の俳優が超・ベテラン津川義彦さんが、小沢の悪口を言って
ネット右翼が貼り付けているレベルと同様。その為、読売テレビの
「たかじんの そこまで委員会」呼ばれていた。

また、ロムニー氏も「イラン戦争をしてやる」的な投稿が
ここ阿修羅でも投稿されていたんでは？　どうせ大統領職は操り人形。

アメリカの大統領選など、ビルダーバーグ会議での決定事項をお祭りで茶化す茶番と
阿修羅Ａ層が理解している中で、どちらの候補を応援するなんて無知もいいところ。
また、両者の支持率が拮抗しているので（プロパガンダ洗脳・公式発表では。）
つまり、ちょっとの票を操作する、不正選挙で誤魔化す事ができるのである。

２０１２米大統領選　共和党、ロムニー氏指名/「圧倒的軍事力で敵を抑止」/党大会で綱領採択　富裕層減税・規制緩和
党大会で綱領採択　富裕層減税・規制緩和
【タンパ（米フロリダ州）＝小林俊哉】１１月の米大統領選に向け、当地で開催されている野党・共和党の全国大会は２８日、
ロムニー前マサチューセッツ州知事を大統領候補として正式に指名しました。
副大統領候補にはライアン下院予算委員長が正式に指名されました。
　同党大会は２７日に開会しましたが、ハリケーン「アイザック」の接近による悪天候で議事の一部がキャンセルされ、
２８日から主要日程が始まっています。
　同日は、同党の政策指針となる綱領も採択しました。
ブッシュ前政権時代からの富裕層減税の延長など大幅減税と、
オバマ政権が強化した金融、環境規制の廃止などの規制緩和策で経済回復を目指す内容です。
財政赤字削減の一環としては、無保険者数の縮小を目指した医療保険改革法の廃止も掲げています。
　外交・軍事面では、「強い国防」を強調し、オバマ政権の軍事費抑制政策に反対すると明記。
「核武装した北朝鮮、核兵器を追求するイラン、アジア太平洋地域での台頭する中国の覇権、ロシアの活発化する動き」などを「深刻な脅威」だとし、
「圧倒的な軍事力を行使する能力によってこそ、真に敵を抑止できる」として、「力による平和」を目指すとしています。
　核政策についても、「強力で効果的な戦略兵器」の保持が依然として必要だとして、核兵器の近代化の必要性を強調しています。
　経済外交では、環太平洋連携協定（ＴＰＰ）の推進を盛り込みました。
　また、妊娠中絶に反対する姿勢や、公務労働者の団体交渉権を制限することを推進する方向など、保守色を強く打ち出しています。
http://news.livedoor.com/article/detail/6902944/
「小さな政府」を目指すとして、
オバマ政権の医療保険改革を撤廃して社会保障・教育への支出を削る一方、
軍事費を増やすのは矛盾している。