菅川さんは前回の選挙は泡沫候補の立候補がなかったら当選したかもしれないくらい猛追してました。

相手は消費税増税談合の窓口をしていた自民党の岸田文雄国対委員長です。
強敵(世襲3代の強固な地盤)ですが、ぜひとも頑張って欲しいです。

もちろん、1票を投じます。

頑張ってください！！

佐藤公治氏はもともと広島６区の衆議院議員。
かの有名な亀井静香とホリエモンと佐藤氏の三つどもえ選挙では
亀井静香に負け、参議院に転身した。
小沢四天王の一人だから、
衆議院に転身して、今度は亀井氏を破って当選するか。
亀井氏を生活党に入れるか連携して
選挙区を変更して出てくるかもしれないが、
いずれにしても有力。
広島の国民の生活第一は２議員以上になるだろう。

０４さん、そうですね。
秋田、青森（８月３１日届け出、９月１５日大会）、岩手（８月８日届け出、９月３日設立大会）、千葉、広島は
この阿修羅で確認できます。
沖縄も近いうちにできそうなので、
この９月２日日曜日以降、９月半ばまでに
加速度的に県連の設置がすすむでしょう。

岩手ですら２ヶ月以上かかりましたから
県連の設立はなかなか大変なようです。
まだ県連のないところは、
当面は、メルマガなどで各議員への激励活動を続けることが大事かと考えます。
また議員のいない選挙区の人たちは
近い地区の生活党議員を励まして、
支持の拡大と県連の設立と候補者の擁立を応援したいですね。

北海道
山形
山梨
滋賀
福井
石川
和歌山
兵庫
島根
鳥取
山口
高知
香川
徳島

このうち北海道は、新党大地がいる。
兵庫から田中康夫が出ている。
さらにみどりの風を呼び込むことができれば、島根、山形が解消される。

２区の、松本(野田派）橋本(野田派）を落選ささないといけません。
当然、私は、橋本には投票しません。
完全に公約と真逆な政策を行っています。

消費税増税賛成議員は、許せない。

「正ちゃん、手を貸してくれんか？」
「・・・・」
「嫌なんか？」
「何をいうとる？俺とお前の仲やないか。相手は手ごわいぜ。覚悟しとるんか？」
「凌ぎを掻っ攫う奴は許せん。叔父貴も覚悟の上や」
「判った。俺りや、援護に回るけんね。堂々と正面から突いたろうや」
かくして壮絶な戦いの末、悪党、岸田の首は落とされた。