■小沢氏「１００人前後擁立」…維新連携にも意欲
新党「国民の生活が第一」の小沢代表は２日のＮＨＫ番組で、次期衆院選について
「できれば１００人前後、わが党だけで擁立できるようにしたい」と述べ、
党所属衆院議員の３７人を大きく上回る候補を擁立する方針を明らかにした。
地域政党・大阪維新の会（代表・橋下徹大阪市長）との連携については
「力を合わせて国民のために頑張ってくださいというのが素直な国民の声だ。
できる限り協力できるようにしたい」と述べ、意欲を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120902-OYT1T00450.htm?from=top
１００人しか擁立しないんだから、仮に１００人全員当選したとしても、過半数には遠く及ばない。
したがって、みんなの党や維新の会と組むしかない。

維新の会やみんなの党と組めないなら、
細野民主党と組むという手もある。
とにかく、いろいろなシナリオを用意しておくべきだ。

細野は、野田に比べるとマシだ。細野は元小沢氏の側近。
2010年の代表選でも、小沢氏を支持した。
そもそも、細野が首相だったら、野田のようにここまで公約違反の消費税増税実現に狂奔して、
党を破壊するような愚行を犯さなかっただろう。
総選挙後のことを考えれば、細野や原口が首相になったほうがいい。
なぜなら、生活党だけでは、過半数を取ることは到底ムリ。

生活党の今の支持率では、現有議席維持も困難な情勢だ。

とにかく、政権を取るためには、オリーブの木＝国民連合を成功させなければならない。

■第三極の統一戦線「オリーブの木」構想を提唱している新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表はＮＨＫ番組で
「（第三極が）競合してぶつかり合うのではなく、
力を合わせて頑張ってくれというのが国民の声だ」と述べ、連携の必要性を強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000073-san-pol

全国に応援者は居るのですが。

早めに道をつけて下さい。

お願いします。

とにかく各県に活動拠点を早く立ち上げて下さい。今度こそ小沢政治を実現しようとみんな手ぐすね引いて待ってるんですから！

古賀さん福岡にも早く立ち上げようョ。

国民の生活が第一からはやく候補者を立ててください。

みんな心待ちにしています！！！

今度こそ本物の政権交代を！！！

おはようございます。
〇〇　〇〇さまにはいつも御指導を頂きありがとうございます。
さて、「国民の生活が第一」の党員・サポーター申込みサイトが完成致しました。
取り急ぎ、ご連絡を申しあげます。

http://www.mori-yuko.com/touinbosyu/

友人知人皆様へ御拡散（twitter・facebook等含む）頂ければ幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。

拡散をお願いします。

＞そもそも、細野が首相だったら、野田のようにここまで公約違反の消費税増税実現に狂奔して、党を破壊するような愚行を犯さなかっただろう。
★ＳＰＥＥＤＩを隠蔽
★がれきばらまき、放射能ばらまき国民殺し
★原爆発電無断で再稼働、放射能ばらまき国民殺し
★原子炉の中に一度も入らないくせに原発は安全だと言う詐欺師
★がれきに空間線量計で測定して、安全だとだまそうとした、詐欺師
細野豪志は、ありとあらゆる悪事を働いてきた極悪人だよ。
どう考えても、こいつは、国民えお殺す事が目的としか思えないよな？

ユダヤに操られたアメリカは、目的のために、どんな事でもする。そこに温かみや妥協はない。
小沢総理を待望するが、小沢総理誕生でもどこまで出来るかわからない。

しかし、ユダヤの凋落は始まっている。
それは、ドル基軸体制が徐々に終わりに近づいていると言うことだ。
ドル基軸体制が終われば、ユダヤ人たちは、アメリカ国内でその権力の源泉を失うことになる。
結局、アメリカがユダヤ支配から脱出できなければ、アメリカの対日政策は絶対変わらない。いくら小沢さんでも逆らったらつぶされる。
最悪、殺されてしまう。
だから、日本の総理大臣がこれから行う事べきは、ドルの崩壊を黙って見ているだけでなく、それを加速させてやる政策を粛々と進めることだ。

最も効果的なのは、石油取引にドルが介在しなくなればいいのだが、それはまだ難しいだろう。
ドル基軸体制を崩壊させるため、我々アジア人がこれから出来ることは日中で始まったドルを介在させない貿易体制をアジア全体に広める事。

アジア統一通貨など必要ない。円か元どちらでもいい。
ドルを紙くずにする事に全力を傾けよう。
それが「日本の独立」に繋がる。
日本の独立なくして、「国民の生活が第一」
は、不可能。

　↑
100人と言う立候補者は、オリーブの木を意識した時に競合しないように配慮されたもので、
相手が「小沢一郎の指に止まれ」といってもそっぽを向けば、その選挙区に対立候補を出すので当然増えることになると思います。

守る気があったら、後に関係調整が必要となる外交を先行公約などできない（努力しますとしか言えない）
それに、行政は増税ありきで予算化に動き出してますから、ストップする気が本当にあれば、
行政命令に従わない罰則規定位を掲げられないようでは、どうせなし崩しに破られることはミエミエです。

反対に公約にしない裏約束（裏というからには予測するしかない）選挙地盤への利益誘導・公共事業誘致は、
自民党を中心に守られまくってきました・・・なんせ裏（公約ではない）ですから、日本の政治は
常に公約は無視され、何も語られなかった行政政策は必ず施行されるのです。

だから選挙をするなら、官僚の罷免を出来るようにする以外、日本の選挙で何かが変わることはありえません。

基本的には橋下の衆議院半分でもまだ多い。

官僚の作成文章を読むだけですから、議員からは歳費を逆に徴収するべきです。

歳費の交付は無しで、名誉と宿舎を与えるんだから家賃を取る・・・増税するより、よっぽど無駄がありません。

接を曲げない議員もいる。

こういう人を本当は応援したいのだが、民主党にいる限り、やはり

できない。

私のような国民のためにも、ぜひお二人は小沢さんのところに行って

欲しいのだが。

銀行なんです。

銀行が、公債を保有している事により、その償還を受けることで、貸付事業者の倒産による
不良債権を相殺できる仕組みになっているからです。

国は特別会計を繰り越していますから、公債を発行しても行って来い・・・だから絶対つぶれない。

銀行に渡る支出は何処で補填するのか訊かれそうですが、そもそも不良債権となる企業倒産とは、
税金が重すぎて倒産するわけですから、国は銀行に補填する前に取るべきモノは取ってあるわけです。

国民の生活が第一党は簡単に言えば、民主党と合併する前の自由党に戻っただけだから直ぐにも全国組織（旧自由党）が動くと思います。
維新の会なんかマスコミに持ち上げられているから、さも凄い組織があるように見えるけど実際は大阪に一つだけ。地方に組織などないです。

公明党の組織創価学会と比べても、小沢党は負けていません。
事実、公明党より国会議員も多いですし、旧自由党地方議員も続々入党するでしょう。
小沢塾出身のＯＢ達もこの機会を利用して国会議員に立候補したいと虎視眈々と狙っています。
自民・民主・維新のように候補を募集する必要は、生活党には無いのです。
小沢イズムが浸透した候補が既に居るからです。
要するに選挙で当選すれば即戦力国会議員になる力を持っています。
維新から当選した新人議員は、ヨチヨチ歩きの1年生議員でしょう。
と言うことは・・官僚の手足となって今の民主党議員のようになる事でしょう。
どう考えても官僚と戦う国会議員には到底無理です。
党首の橋下は総選挙に立たないようですし、指揮官の居ない1年生議員は官僚の餌食に必ずなります。ｗｗ
その辺を誰も指摘しないマスゴミって不思議な存在です。
マスゴミ的には官僚様の手下が増えると既得権益が守られると思っているのでしょうか。