『あなたは、「大阪維新の会」が活動範囲を国会に広げることを期待しますか、期待しませんか？』の質問に対して、「期待する」が５４％となっているのに対し、
国政政党を含めた支持政党調査では３．０％の結果が出ています。
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201208/index.html

FNN世論調査(2012年9月1日(土)〜9月2日(日))においては、大阪維新の会は政党支持率調査に含まれていませんが、「あなたは、いま衆議院選挙が行われるとしたら、比例代表で、どの政党、政治団体に投票したいと思いますか。」という直接的な質問に対しては、「大阪維新の会」が２３．８％と、自民党・民主党を抜いて、第１位になっています。
http://www.fnn-news.com/archives/yoron/inquiry120903.html

既成政党は、「選挙区では既成政党の候補に投票し、比例代表では維新の会に投票する」という有権者の投票行動を警戒していると考えられます。

まず「生活」の、足元固め。

よって次の総選挙では自民党が大勝で２００議以上を獲得する。
民主党は大敗するがそれでも１００議席程度は行く。
維新はせいぜい５０議席がいいところだろう。
国民生活もきずなと合わせて４０議席程度。公明党は３０議席回復。
共産党は１５議席回復。社民党は１０議席回復。
みんなの党は維新が出る前は期待されていたが
維新にとられて今の５議席行くかどうかだろう。

なんか民主党の　アレとおんなじだ今は批判されてるけどね

日本には池田大作信者が８％、小沢一郎信者が５％は存在するのですが、
目新しい政党の支持率はそれらより上になることは確かでしょう
（以前目新しかったみんなの党も10％あった。今は全野党不信任案で没落したけど）

そんな泡沫政党より
民自公を合わせて１０％もある、
これは異常だ。
まだ国民はコケにされたいのか。
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274

民主党は地方自治体の選挙に「外国人にも地方参政権を与える」と公約する。では、橋下は大阪市長のまま、国会議員でもないのに「党首兼務」ですか？これなら今、地方参政権のない外国人が団結し「日本の国政にどっぷり参加」できます。

国会は「国権の最高機関」と憲法に定められている。国会の構成員である国会議員を、一地方自治体の長（橋下）が党首として「配下に置く」のを憲法が許すのか？

橋下を読売テレビが売り出し、大阪府知事の次に大阪市長、そのまま党首になり「国会議員を束ね国政を牛耳る」のがまともな国政選挙ですか？
国会議員に当選しない誰でも「御輿に乗せられれば、維新党の党首になる」。これでよいのですか？

家にいればエアコンの費用がかかり、奥さんにも邪魔者扱いされるので避難してきているのだろうか。それで新聞を隅から隅まで読んでいるのだろうか。そしてその内容を信じているのだろうかとふと心配になった。

その人たちがどう考えているのはわからないがやはり新聞記事を頭から信じているのだろうか。いかしこれではいけない。自分の頭で考えなさいと言いたくなった。

本質的な問題ではなく、各国の法制に特別な禁止がなければOKなのでは？
全世界の共産党だって議長より書記長が上だったわけだし、
公明党だって代表が一番とはだれも思ってないでしょう

あと日教組叩きか

まったくどーでもいいわ

信頼性云々を議論しても意味がない。
一見無作為を装って作為を忍び込ませるのが
まずゴミの常套手段だからさ。

自分はYahoo!みんなの政治アンケートってのは知らないが
少なくとも「みんなの政治アンケート」って名乗っているわけで
アンケートとして見てくれってんだろう？ 良心的ではないか。

逆に世論調査と仰仰しい名前で客観性を装いながら
世論を操作しようとするまずゴミ世論調査は悪質だわ。

小泉の後、誰であったか忘れたが（安倍？ 麻生？）
支持率が新聞によって10％ぐらいの差があったのを覚えている。
統計学に詳しくないので分からないがこの値を誤差の
範囲内と呼んでいいものだろうか。
それほどの開きが何故出てきたのか、な〜に簡単だ〜ね、
手段は客観性を装いながらも調査そのものが恣意的だからさ。
そんな恣意的調査の信頼性に意味があるのかね。

インターネットのアンケートには偏りがある？
方法論的に制限のあるアンケートだから
そりゃでてくるかもしれないさ。

企業の行うアンケートなんか無作為が重要だろうか。
偏りがあるとアンケート結果が無価値になるのだろうか。
逆にターゲットを絞り込むんじゃないかね。

政治アンケートと銘打っている以上
少なくとも政治に関心のある人々対象だろうし
そのような目的のアンケートに偏りがあるから信頼性云々
ってのは間抜けな話だと思うんだがね。
まずゴミの世論調査はランダムに抽出しているから
信頼性が高い？ってこれこそ神話じゃなかろうか。

なにはともあれアンケートが人々の「思い」の
一断面であることは確かだが、世論調査がまずゴミの「思い」の
一断面であることもほぼ間違いない。

＜若者党（仮称）の政策案＞

【若者の救済及び労働環境改善のための政策】
・就職活動における新卒至上主義の法規制
・就職活動における年齢差別の法規制
・失業者等に職業訓練を実施し実務経験として認定
・人材派遣会社ピンハネ率の法規制
・派遣社員へのマージン公開の義務化
・雇用形態間に存在する待遇格差を是正するための法制度設計に取り組む
　（非正規社員の無期雇用社員化を理想とする）
・解雇規制の緩和反対
・最低賃金の引き上げ
・公務員採用人数は削減しない
・公務員採用試験受験可能年齢上限の引き上げ
・労働関連法違反行為の厳罰化

【世代間の不公平を無くすための政策】
・世代別医療保険制度運営の実施　
・高額年金受給者への年金支給額削減
・消費税税率据え置き　
・所得税配偶者控除及び扶養控除の復活

【財源確保のための増税政策】
・物品税の復活
・所得税の最高税率引き上げ
・法人税増税（無駄な支出の削減及び法人税以外の増税で充分な財源が確保できない場合に実施）

【日本国民が安心して生活していける社会を構築するための政策】
・特別永住外国人への参政権付与反対
・人権侵害救済法案（人権擁護法案）反対
・国籍法を厳格化（ＤＮＡ証明必須等）するために再改正する
・外国人が日本へ帰化するための要件を厳格化する
・移民受入政策反対
・不法滞在外国人及び不法就労外国人の取り締まり強化
・中国人観光客向けビザ発給要件の厳格化
・総合特区制度創設反対
・中央集権体制維持（道州制導入反対）
・環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）への参加反対

橋下徹(極悪サラ金・売春組合顧問・コスプレ不倫etc.）
東国原英夫（16歳淫行・そのまんま中出しetc.）
中田宏（看護学生強制指入れ・Gカップ不倫etc.）
山田宏（不倫メール・隠し子不倫etc.）

やはり、極悪サラ金「シテイズ」・売春組合「飛田新地組合」の顧問弁護士、コスプレ不倫）のハシシタが飛びぬけています。

ネットは既に自明なので、誰か５０万ぐらいでＲＤＤの調査をしなよ。

消去法で考えると確かに維新の支持率は10％以下のような気がする。
大阪近辺での最大値はどの程度なのか、とは思うが。とても全国区のレベルではない。

すでに「風」は逆風になったから、今後は落ちるのみ。

>大手新聞社が土日に電話調査する方法に比べてさらに極端な偏りがある。

”土日に電話調査する方法”の方が偏りが無いと言う根拠は？

フランスは大統領制なので、チョット違うと思うが

憲法改正・・・9状改正・・・集団的自衛権へ・・・武器三原則廃止

対米追随・・・小さな政府・・・福祉の切捨て・・・住民ｻｰﾋﾞｽの切捨てむ

自己責任の強化・・・成果主義・・・徹底した経済主義・・・競争原理

国粋主義・・・使い捨ての時代・・・強者の論理・・・国家教育管理

親家族主義

それは＜松井クン＞だって同じこと…どの選挙区から出ても、勝算３対敗算７って辺り…＜橋下っちゃん＞だって“大阪一区”でも５対５だよ。勿論、競合相手によるんだが、
＜大阪維新コスプレ党＞の体質・実力なんて、大乱戦・四分五烈の選挙にならなきゃ、話にならないって事。
前回の＜府知事＆市長選＞＜府議＆市議選＞も、自公落ちこぼれ・補強陣営に無党派層の極一部が乗っかっただけなんよ？（その根拠は“投票率の低さ”である。）
＜橋下っちゃん＞の政治家としての“個人的”な人気は、所謂Ｂ層を合わせたって高々200万票そこそこなのである。全国的実力は＜公迷党＞とちょぼちょぼかそれ以下なのである。（皆さん、錯覚してるかも知んないけど、＜公迷党＞のコアな実力って200万レベルなんよ？＜創価学会＞の会員数がなんぼのものか？って客観的に把握してる人は誰一人いないの。）

その辺り（＜バカメディア＞は捏造・喧伝するってこと）を＜橋下っちゃん＞自身は解ってるから、自分も出ないし、＜松井クン＞も出させないってこと。
だって、まかり間違ってどっちかが“落選”しちまったら元も子もない、どころか＜大阪維新コスプレ党＞が雲散霧消しちまうから、勝負に出られないの。

その最大の“証拠”が、遂２週間程前の“定例・ヨイショ会見”では「市長を辞めるときのセリフ（リクツ）も既に考えている。」ってホザイテイタ奴が、今日この頃では「市長と国政の党首を兼務できないわけではない。前例が無いからやってみるっきゃない。」って意味不明のタワゴトをほざく様になってしまった、という一点に全てが現れている。
じゃぁなんでこんなに“弱気”になっちまったかって言うと、“高く売ろう”って強気に出過ぎてイロイロ仕掛けたが、本命の＜自堕落自公＞も対抗の＜裏切り者民主＞も穴馬の＜みんなの党＞も、フザケンじゃね！ってみーんなドン引きしちまったって事さ。
で、結局のところ、どの政党とも選挙協力を得るまでの「政策交渉」が出来ずに、只ヒタスラ、「なんちゅうアホ策」の価値観？を共有すれば…なんて世迷言を未だに喚いている悲惨な状況なのである。

「図書館にいてじ〜と新聞に見入っていた定年退職者とおぼしき人達」のやってる事って正解だと思いますが、どうよ？