国民の生活が第一:選挙態勢を整備、他党と連携検討　福嶋衆院議員が会見　／熊本 CERISES

国民の生活が第一:選挙態勢を整備、他党と連携検討　福嶋衆院議員が会見　／熊本
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/388.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 9 月 06 日 00:42:45: TSAYrSdovqusM

毎日新聞　2012年09月04日　地方版http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120904ddlk43010532000c.html

　新党「国民の生活が第一」の福嶋健一郎衆院議員（熊本２区）が３日、熊本市内で記者会見し「０９年の民主党による政権交代は失敗だった。次は『政権交代やり直し』の選挙だ。熊本でも衆院選、参院選の態勢を整備しなければならない」と述べ、他党との連携も検討することを明らかにした。福嶋氏は８月２７日付で同党県連の設立を県選管に届け、代表を務める。

　福嶋氏は県内の他選挙区の対応について党本部と相談するとしながらも「消費増税の考えを一つの軸にすれば、政党や各政党の中にいる人とも連携できるかもしれない」と述べた。

　一方、大阪維新の会との連携や、維新が結成を目指す新党に参加見通しの民主・松野頼久衆院議員（熊本１区）について「特定の政党について話せる立場ではなく、松野氏とも話していない」と述べるにとどめた。

衆議院議員福嶋健一郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B6%8B%E5%81%A5%E4%B8%80%E9%83%8E
生年月日
1966年4月22日（46歳）
出身地
熊本県熊本市
出身校
慶應義塾大学経済学部卒業
前職
みずほコーポレート銀行社員
熊本県第2区

公式サイトhttp://www.fukushima-kenichiro.jp/

「国民の生活が第一熊本県連」設立に伴う記者会見
国民の生活が第一熊本県総支部連合会設立のご報告・ご挨拶

私たちは、国民の生活が第一が掲げている３つの緊急課題である
〇原発ゼロへ！
〇消費税増税は廃止！
〇地域が主役の社会を！
の実現のために、ふるさと熊本からも大きな「うねり」を皆さまと一緒に起こして参ります。
これからも宜しくお願い申し上げます。

平成２４年８月２７日
国民の生活が第一　熊本県総支部連合会
代表　衆議院議員　福嶋健一郎　

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01. 2012年9月06日 02:49:55 : glol9xWTY2 第三極が団結しない限り、自民党に勝てないことを小沢氏は知っている。そりゃ、選挙のプロなら自明の理だろう。 ■第三極の統一戦線「オリーブの木」構想を提唱している新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表はＮＨＫ番組で「（第三極が）競合してぶつかり合うのではなく、力を合わせて頑張ってくれというのが国民の声だ」と述べ、連携の必要性を強調した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000073-san-pol
02. 2012年9月06日 09:05:31 : FUviF2HWlS >>01 小沢氏の「国民の生活が第一」は、橋下徹氏の「大阪維新の会」に連なる市場原理主義者集団の一味である。
03. 2012年9月06日 10:19:17 : YfMjQqTzUM ０２＞小沢氏の「国民の生活が第一」は、橋下徹氏の「大阪維新の会」に連なる市場原理主義者集団の一味である。「国民の生活が第一」は市場原理主義者の対極にある政党である。
04. 2012年9月06日 10:30:36 : FUviF2HWlS >>03 「国民の生活が第一」は市場原理主義者の対極にある政党であるならば、なぜ、市場原理主義者の「維新の会」と連携するのだ？答えられまい。市場原理主義者という表現が正確でないなら、「国民の生活が第一」は、猫をかぶった市場原理主義者だ。これなら、正確な表現だろう。 ■大阪維新と連携に意欲　山岡氏「第三極で団結」 2012.8.25 09:41 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120825/stt12082509410003-n1.htm ■小沢氏「１００人前後擁立」…維新連携にも意欲新党「国民の生活が第一」の小沢代表は２日のＮＨＫ番組で、次期衆院選について「できれば１００人前後、わが党だけで擁立できるようにしたい」と述べ、党所属衆院議員の３７人を大きく上回る候補を擁立する方針を明らかにした。　地域政党・大阪維新の会（代表・橋下徹大阪市長）との連携については「力を合わせて国民のために頑張ってくださいというのが素直な国民の声だ。できる限り協力できるようにしたい」と述べ、意欲を示した。（2012年9月2日18時04分読売新聞） http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120902-OYT1T00450.htm
05. 2012年9月06日 11:09:15 : rrhrFN6JLd 大手斜陽新聞記事は捏造だらけ。己らにとって都合のいいことしか書かない。
06. 2012年9月06日 13:15:25 : SD1TgTvhew アメリカでも今の政策は国民の１％の富裕層の方向を向いている。現在のアメリカの政策を左右しているのは国際多国籍企業、金融業界、軍事産業の経営層のみ。自由競争とは名ばかり１例をあげると・コンピューターＯＳ　マイクロソフト１社支配・遺伝子組み換え作物　モンサントの１社支配・穀物市場を握るカーギル以下アグリビジネス各社。・兵器産業　供給者の限定及びカルテルによる高価格・金融業界　儲かったときは市場原理、不良債権処理は公的資金。・知的所有権、著作権を異常に肥大化し一部の者だけが高収益を得る。大統領選挙の資金の大半が彼らが出している。そしてそれが称賛される。アンリかでもやがては９９％の側の利益を得る生活第一の政策に転換するようになることを期待する。現在の格差強大化政策はやがて行き詰まる。
07. 2012年9月06日 14:11:40 : 9n9k5UciG6 熊本県はいいですね。こちらお隣の大分県は自民対民主の構造のままで、次期総選挙で投票できません。早く大分県にも国民の生活が第一の支部を！
08. 2012年9月06日 16:33:13 : aaGDCu39zg ０２さんの基準では「生活党」も市場原理主義ということですが、それでは貴方の基準では日本の政党の中で市場原理主義でない政党はどこでしょうか？共産党ですか？では社民党はどうでしょうか？　社民党は国民連合に参加するようですから貴方の支持政党は共産党なのでしょうか？そうした立位置であればあなたの主張は良く理解できます。しかし今、世界の主要国で市場原理を否定している国は北朝鮮ぐらいと思いますが、いかがでしょうか？ソ連が崩壊したことや毛沢東の中国が破綻したのも市場原理を一切無視したからであって、過度な市場原理は抑制するというのが生活党や社民党の考えと私は思っています。民主党の議員も大多数はそうだと思いますが。
09. 2012年9月06日 21:48:55 : 5Z7Ufm0HZq 福嶋健一郎国民の生活が第一議員　しっかり応援します。それにしても、１区の松野頼久は維新の会に色目を使い、ウロウロしているのが情けない。もうちょっとは信念のある奴だと思っていたが、このままでは熊本の面汚しになるだろう。松野家も頼久の代で終わりになりそう。それも良いだろう。
10. 2012年9月07日 00:26:46 : r7erNdPt1Q ＞04. 2012年9月06日 10:30:36 : FUviF2HWlS おまえ朝鮮人スパイか？みょんばく事件から、おまえのような朝鮮人アジテーターがうじゃうじゃ湧き出てきたな。ＮＨＫ、読売がねつ造したものを、おまえがそのまま言ってるだけだ。詐欺師めが。


11. 2012年9月07日 10:12:00 : G5GDCiDq5U ４＞は要するに「生活が第一」を否定したいだけ。維新の会と連携しようがしまいがあなたには関係ないことでしょう。私は維新の会なんてインチキだと思っている。が、第３極のために自公民にため勝つためなら選挙協力しても「生活」を応援する。維新の会は選挙後、自民と連合するかもしれないとすら疑っているが。とにかく生活が第一は全国に組織を作らないと国民の支持率は上がらない。
12. 2012年9月07日 13:35:18 : ubcrRjRbiw 民主党が正反対の新自由主義者に軒を貸して母屋を乗っ取られたように、維新の会やみんなの党に母屋を取られることが分かっていて連携するわけがない。勝負は彼らの化けの皮が剥がれる次の次の総選挙。それまでは臥薪嘗胆だ。
13. 2012年9月07日 13:49:22 : 1EiLNvkjyU 維新との連携といっても条件があるだろう。維新に限らないが。増税撤回、反原発、反TPPこれが合わなければ連携するわけがない。地方分権だけだろう一致するのはまあ連携は無理だ。維新は自民党の補完勢力だ。みどりの党と同じ役目を担っている。
14. 2012年9月07日 15:14:57 : vFejQP29aw ＞6 アメリカはダメだ。社会の底辺層がバカすぎ。アメリカ人の３割は字を書く事すら出来ない程のバカだ。いや、世界中どの国でも社会の底辺層とはその程度かもしれない。とにかく日本とアメリカは全く違う。日本人は、メディアの洗脳に打ち勝つ初の国になるかもしれないな。それ程日本人全体（平均？）の知的レベルは高い。
15. 2012年9月07日 17:57:32 : 3LGXTLzbDE 04さん小沢さんは、基本的には市場原理、自由競争主義者でした。それは、彼の著書にも「経済活動に関する規制は撤廃しなきゃいかん」そう書いてありました。大前研一平成維新の会長（当時）との対談本の中でも意気投合していた。だから、ｊロックフェラーとも仲が良かったのでしょう。しかし、それを小泉が追求した結果、日本は、経済ががたがたになった。そして、出来たのが第三の道である「国民の生活が第一」という政権交代当時の民主党の理念なのです。にかわのように規制で凝り固まった霞ヶ関支配で、まるで社会主義のような日本。それを規制を取っ払う事により活性化させるというのが小沢さんや当時の学者たちの意見だったと思います。ここ阿修羅に集う人たちも規制撤廃こそ正義だと思い込んでいた人も多いはずです。自由主義も社会主義も何事も行き過ぎてはいけない。小沢さんがたどり着いた「国民の生活が第一」という理念は国民を幸せにするのは、まさに中間、中庸でなきゃいけない。そこなんですよ。それは、東洋の仏教の中心的な思想である「中道」の精神。お釈迦さまは、修行のし過ぎで息も絶え絶え、骨と皮になって倒れているところに遠くから琵琶の音色が聞こえてきたそうです。そこで琵琶引きながら歌っていた人の言葉「琵琶の糸、張りすぎるとぷつんと切れる。緩めすぎると音が出ない。」これを聞いたお釈迦様は、「これだ！」とひらめいて静かに菩提樹の下に座り「悟り」を開いたと言われてます。小沢さんは「中道」の精神にたどり着いたのだと思います。何事も過ぎたるは、及ばざるが如しその精神を国政に生かすと言う事です。
16. 2012年9月07日 18:30:36 : FUviF2HWlS >>15 ＞自由主義も社会主義も何事も行き過ぎてはいけない。小沢さんがたどり着いた「国民の生活が第一」という理念は国民を幸せにするのは、まさに中間、中庸でなきゃいけない。そこなんですよ。おっしゃることはわかります。小沢氏は2007年に日本記者クラブでこんなことを言っていました。「アメリカ流の市場主義、自由を重んずるというこのやり方と、日本的な平等、安定を重んじていくという、この社会のシステムをうまく調和させてやれば、私はベストだと思っています。新しい日本が新しい近代国家のモデルとして、これを完成して世界に発信するという見果てぬ夢を、私はみておるということであります。」 http://www.jnpc.or.jp/files/opdf/257.pdf だが小沢さんは、国民の生活が第一という党をつくってから、維新の会を意識してか、中庸から、市場原理主義、自由競争主義にもどろうとしているように見えます。
17. 2012年9月07日 19:40:26 : 3LGXTLzbDE 16さん日本記者クラブの書き起こし見させて頂きました。非常に小沢さんの考え方が分かるもので、大変参考になりました。有難う御座います。この頃から、小沢さんは全くぶれていないじゃないですか！長年小沢さんのフアンをしてれば、この考えがぶれる事はないと分かると思います。大丈夫、心配は私も少しありますが、維新の会との連携を意識して考え方まで変える男じゃないでしょう。しかし、現実主義の小沢さんでもありますから、選挙の事を考えて今この段階で維新を敵に回すのは得策ではないと考えてるふしはあるかもしれません。小沢さんの頭の中まで想像は出来ませんから、我々は信じてついていくしかないでしょう。でも、世界情勢は小沢さんに風が吹き始めていると感じてます。日本でいくら頑張っても、たとえ小沢総理が誕生したとしても、なかなか改革は難しいと思います。それは、日本の政治はアメリカには逆らえないようになっているからです。自主を小沢さんがいくら掲げてもつぶされてしまい、最後は牢獄に行くかもしれません。アメリカが変わらない限り、国民にお金を回す政策など木っ端微塵にされてしまうのです。しかし、ドル基軸体制は、徐々に終わりをむかえています。それが終われば、ユダヤは、アメリカで権力を奪われます。その時まで我々は、「国民の生活が第一」の理念、政策の火をいくら吹き消されてもともし続ける事こそ我々小沢支持者の役割だと思います。
18. 2012年9月07日 20:15:35 : ZiUD6qFSKp 今の民主党は病気に例えれば癌細胞そのもの、自民・公明も転移した癌と見做せなくはありません。（自民が原発癌！？）彼らは国民の生命と財産を蝕み続けています。一日も早く摘出し、健康を取り戻さなければ社会に蔓延する閉塞感を到底払拭出来ません。そして日本は再び浮かび上がれなくなると懸念されます。国民に残された唯一の希望は、言うまでもないことながら「国民の生活が第一」の誕生とその飛躍のみと思料しています。私見ですが大阪維新も癌細胞の一味と見做しています。一貫した政治信条は全く窺えず、コロコロ言動を変え、まさに選挙お宅、日和見集団としか思われません。その上、賞味期限切れの政治屋を党の看板に掲げるような、時代錯誤のグループです。維新のごとき主権者国民を大切に扱わない政党と「国民の生活が第一」との接点はある筈がないことを国民の大多数は承知しています。０２氏のご指摘どうり、正に両者は対局に位置しているのです。そう思われませんか。皆さん
19. 2012年10月24日 16:48:00 : Kw7dmiFago 今、日本は、国民の生活よりも日本国そのものが、危なくなっています。あろう事かロシアと安全保障覚え書き書に署名したり、とんでもないことをしようとしています。ロシアは、国後島、択捉島に軍事基地を計画し、180億円の予算を計上しています。北朝鮮は、中国に手伝うとして、ミサイルの練習をしています。中国は、秘密の空軍基地を福建省に建設し、来月は、衛星攻撃弾道ミサイルの実験を予定しています。この基地から尖閣諸島まで、軍用機でも10分で到着するそうです。又、中国は、日本を独立させてやれるのは、我が国等と勝手なことを考え、尖閣諸島だけでなく日本そのものを乗っとろうと画策しているようです。一刻も早く日本の為に民主党の解散を要求して下さい。あんな国の隷属国にだけは、なりたくありません。お願いします、日本を裏切らないでください。

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01. 2012年9月06日 02:49:55 : glol9xWTY2 第三極が団結しない限り、自民党に勝てないことを小沢氏は知っている。そりゃ、選挙のプロなら自明の理だろう。 ■第三極の統一戦線「オリーブの木」構想を提唱している新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表はＮＨＫ番組で「（第三極が）競合してぶつかり合うのではなく、力を合わせて頑張ってくれというのが国民の声だ」と述べ、連携の必要性を強調した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000073-san-pol
02. 2012年9月06日 09:05:31 : FUviF2HWlS >>01 小沢氏の「国民の生活が第一」は、橋下徹氏の「大阪維新の会」に連なる市場原理主義者集団の一味である。
03. 2012年9月06日 10:19:17 : YfMjQqTzUM ０２＞小沢氏の「国民の生活が第一」は、橋下徹氏の「大阪維新の会」に連なる市場原理主義者集団の一味である。「国民の生活が第一」は市場原理主義者の対極にある政党である。
04. 2012年9月06日 10:30:36 : FUviF2HWlS >>03 「国民の生活が第一」は市場原理主義者の対極にある政党であるならば、なぜ、市場原理主義者の「維新の会」と連携するのだ？答えられまい。市場原理主義者という表現が正確でないなら、「国民の生活が第一」は、猫をかぶった市場原理主義者だ。これなら、正確な表現だろう。 ■大阪維新と連携に意欲　山岡氏「第三極で団結」 2012.8.25 09:41 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120825/stt12082509410003-n1.htm ■小沢氏「１００人前後擁立」…維新連携にも意欲新党「国民の生活が第一」の小沢代表は２日のＮＨＫ番組で、次期衆院選について「できれば１００人前後、わが党だけで擁立できるようにしたい」と述べ、党所属衆院議員の３７人を大きく上回る候補を擁立する方針を明らかにした。　地域政党・大阪維新の会（代表・橋下徹大阪市長）との連携については「力を合わせて国民のために頑張ってくださいというのが素直な国民の声だ。できる限り協力できるようにしたい」と述べ、意欲を示した。（2012年9月2日18時04分読売新聞） http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120902-OYT1T00450.htm
05. 2012年9月06日 11:09:15 : rrhrFN6JLd 大手斜陽新聞記事は捏造だらけ。己らにとって都合のいいことしか書かない。
06. 2012年9月06日 13:15:25 : SD1TgTvhew アメリカでも今の政策は国民の１％の富裕層の方向を向いている。現在のアメリカの政策を左右しているのは国際多国籍企業、金融業界、軍事産業の経営層のみ。自由競争とは名ばかり１例をあげると・コンピューターＯＳ　マイクロソフト１社支配・遺伝子組み換え作物　モンサントの１社支配・穀物市場を握るカーギル以下アグリビジネス各社。・兵器産業　供給者の限定及びカルテルによる高価格・金融業界　儲かったときは市場原理、不良債権処理は公的資金。・知的所有権、著作権を異常に肥大化し一部の者だけが高収益を得る。大統領選挙の資金の大半が彼らが出している。そしてそれが称賛される。アンリかでもやがては９９％の側の利益を得る生活第一の政策に転換するようになることを期待する。現在の格差強大化政策はやがて行き詰まる。
07. 2012年9月06日 14:11:40 : 9n9k5UciG6 熊本県はいいですね。こちらお隣の大分県は自民対民主の構造のままで、次期総選挙で投票できません。早く大分県にも国民の生活が第一の支部を！
08. 2012年9月06日 16:33:13 : aaGDCu39zg ０２さんの基準では「生活党」も市場原理主義ということですが、それでは貴方の基準では日本の政党の中で市場原理主義でない政党はどこでしょうか？共産党ですか？では社民党はどうでしょうか？　社民党は国民連合に参加するようですから貴方の支持政党は共産党なのでしょうか？そうした立位置であればあなたの主張は良く理解できます。しかし今、世界の主要国で市場原理を否定している国は北朝鮮ぐらいと思いますが、いかがでしょうか？ソ連が崩壊したことや毛沢東の中国が破綻したのも市場原理を一切無視したからであって、過度な市場原理は抑制するというのが生活党や社民党の考えと私は思っています。民主党の議員も大多数はそうだと思いますが。
09. 2012年9月06日 21:48:55 : 5Z7Ufm0HZq 福嶋健一郎国民の生活が第一議員　しっかり応援します。それにしても、１区の松野頼久は維新の会に色目を使い、ウロウロしているのが情けない。もうちょっとは信念のある奴だと思っていたが、このままでは熊本の面汚しになるだろう。松野家も頼久の代で終わりになりそう。それも良いだろう。
10. 2012年9月07日 00:26:46 : r7erNdPt1Q ＞04. 2012年9月06日 10:30:36 : FUviF2HWlS おまえ朝鮮人スパイか？みょんばく事件から、おまえのような朝鮮人アジテーターがうじゃうじゃ湧き出てきたな。ＮＨＫ、読売がねつ造したものを、おまえがそのまま言ってるだけだ。詐欺師めが。


11. 2012年9月07日 10:12:00 : G5GDCiDq5U ４＞は要するに「生活が第一」を否定したいだけ。維新の会と連携しようがしまいがあなたには関係ないことでしょう。私は維新の会なんてインチキだと思っている。が、第３極のために自公民にため勝つためなら選挙協力しても「生活」を応援する。維新の会は選挙後、自民と連合するかもしれないとすら疑っているが。とにかく生活が第一は全国に組織を作らないと国民の支持率は上がらない。
12. 2012年9月07日 13:35:18 : ubcrRjRbiw 民主党が正反対の新自由主義者に軒を貸して母屋を乗っ取られたように、維新の会やみんなの党に母屋を取られることが分かっていて連携するわけがない。勝負は彼らの化けの皮が剥がれる次の次の総選挙。それまでは臥薪嘗胆だ。
13. 2012年9月07日 13:49:22 : 1EiLNvkjyU 維新との連携といっても条件があるだろう。維新に限らないが。増税撤回、反原発、反TPPこれが合わなければ連携するわけがない。地方分権だけだろう一致するのはまあ連携は無理だ。維新は自民党の補完勢力だ。みどりの党と同じ役目を担っている。
14. 2012年9月07日 15:14:57 : vFejQP29aw ＞6 アメリカはダメだ。社会の底辺層がバカすぎ。アメリカ人の３割は字を書く事すら出来ない程のバカだ。いや、世界中どの国でも社会の底辺層とはその程度かもしれない。とにかく日本とアメリカは全く違う。日本人は、メディアの洗脳に打ち勝つ初の国になるかもしれないな。それ程日本人全体（平均？）の知的レベルは高い。
15. 2012年9月07日 17:57:32 : 3LGXTLzbDE 04さん小沢さんは、基本的には市場原理、自由競争主義者でした。それは、彼の著書にも「経済活動に関する規制は撤廃しなきゃいかん」そう書いてありました。大前研一平成維新の会長（当時）との対談本の中でも意気投合していた。だから、ｊロックフェラーとも仲が良かったのでしょう。しかし、それを小泉が追求した結果、日本は、経済ががたがたになった。そして、出来たのが第三の道である「国民の生活が第一」という政権交代当時の民主党の理念なのです。にかわのように規制で凝り固まった霞ヶ関支配で、まるで社会主義のような日本。それを規制を取っ払う事により活性化させるというのが小沢さんや当時の学者たちの意見だったと思います。ここ阿修羅に集う人たちも規制撤廃こそ正義だと思い込んでいた人も多いはずです。自由主義も社会主義も何事も行き過ぎてはいけない。小沢さんがたどり着いた「国民の生活が第一」という理念は国民を幸せにするのは、まさに中間、中庸でなきゃいけない。そこなんですよ。それは、東洋の仏教の中心的な思想である「中道」の精神。お釈迦さまは、修行のし過ぎで息も絶え絶え、骨と皮になって倒れているところに遠くから琵琶の音色が聞こえてきたそうです。そこで琵琶引きながら歌っていた人の言葉「琵琶の糸、張りすぎるとぷつんと切れる。緩めすぎると音が出ない。」これを聞いたお釈迦様は、「これだ！」とひらめいて静かに菩提樹の下に座り「悟り」を開いたと言われてます。小沢さんは「中道」の精神にたどり着いたのだと思います。何事も過ぎたるは、及ばざるが如しその精神を国政に生かすと言う事です。
16. 2012年9月07日 18:30:36 : FUviF2HWlS >>15 ＞自由主義も社会主義も何事も行き過ぎてはいけない。小沢さんがたどり着いた「国民の生活が第一」という理念は国民を幸せにするのは、まさに中間、中庸でなきゃいけない。そこなんですよ。おっしゃることはわかります。小沢氏は2007年に日本記者クラブでこんなことを言っていました。「アメリカ流の市場主義、自由を重んずるというこのやり方と、日本的な平等、安定を重んじていくという、この社会のシステムをうまく調和させてやれば、私はベストだと思っています。新しい日本が新しい近代国家のモデルとして、これを完成して世界に発信するという見果てぬ夢を、私はみておるということであります。」 http://www.jnpc.or.jp/files/opdf/257.pdf だが小沢さんは、国民の生活が第一という党をつくってから、維新の会を意識してか、中庸から、市場原理主義、自由競争主義にもどろうとしているように見えます。
17. 2012年9月07日 19:40:26 : 3LGXTLzbDE 16さん日本記者クラブの書き起こし見させて頂きました。非常に小沢さんの考え方が分かるもので、大変参考になりました。有難う御座います。この頃から、小沢さんは全くぶれていないじゃないですか！長年小沢さんのフアンをしてれば、この考えがぶれる事はないと分かると思います。大丈夫、心配は私も少しありますが、維新の会との連携を意識して考え方まで変える男じゃないでしょう。しかし、現実主義の小沢さんでもありますから、選挙の事を考えて今この段階で維新を敵に回すのは得策ではないと考えてるふしはあるかもしれません。小沢さんの頭の中まで想像は出来ませんから、我々は信じてついていくしかないでしょう。でも、世界情勢は小沢さんに風が吹き始めていると感じてます。日本でいくら頑張っても、たとえ小沢総理が誕生したとしても、なかなか改革は難しいと思います。それは、日本の政治はアメリカには逆らえないようになっているからです。自主を小沢さんがいくら掲げてもつぶされてしまい、最後は牢獄に行くかもしれません。アメリカが変わらない限り、国民にお金を回す政策など木っ端微塵にされてしまうのです。しかし、ドル基軸体制は、徐々に終わりをむかえています。それが終われば、ユダヤは、アメリカで権力を奪われます。その時まで我々は、「国民の生活が第一」の理念、政策の火をいくら吹き消されてもともし続ける事こそ我々小沢支持者の役割だと思います。
18. 2012年9月07日 20:15:35 : ZiUD6qFSKp 今の民主党は病気に例えれば癌細胞そのもの、自民・公明も転移した癌と見做せなくはありません。（自民が原発癌！？）彼らは国民の生命と財産を蝕み続けています。一日も早く摘出し、健康を取り戻さなければ社会に蔓延する閉塞感を到底払拭出来ません。そして日本は再び浮かび上がれなくなると懸念されます。国民に残された唯一の希望は、言うまでもないことながら「国民の生活が第一」の誕生とその飛躍のみと思料しています。私見ですが大阪維新も癌細胞の一味と見做しています。一貫した政治信条は全く窺えず、コロコロ言動を変え、まさに選挙お宅、日和見集団としか思われません。その上、賞味期限切れの政治屋を党の看板に掲げるような、時代錯誤のグループです。維新のごとき主権者国民を大切に扱わない政党と「国民の生活が第一」との接点はある筈がないことを国民の大多数は承知しています。０２氏のご指摘どうり、正に両者は対局に位置しているのです。そう思われませんか。皆さん
19. 2012年10月24日 16:48:00 : Kw7dmiFago 今、日本は、国民の生活よりも日本国そのものが、危なくなっています。あろう事かロシアと安全保障覚え書き書に署名したり、とんでもないことをしようとしています。ロシアは、国後島、択捉島に軍事基地を計画し、180億円の予算を計上しています。北朝鮮は、中国に手伝うとして、ミサイルの練習をしています。中国は、秘密の空軍基地を福建省に建設し、来月は、衛星攻撃弾道ミサイルの実験を予定しています。この基地から尖閣諸島まで、軍用機でも10分で到着するそうです。又、中国は、日本を独立させてやれるのは、我が国等と勝手なことを考え、尖閣諸島だけでなく日本そのものを乗っとろうと画策しているようです。一刻も早く日本の為に民主党の解散を要求して下さい。あんな国の隷属国にだけは、なりたくありません。お願いします、日本を裏切らないでください。