阿部氏の腹痛はどれにも当てはまりません。
最近常に満面の笑み、大変ご機嫌よろしい様子。
しかし「もう一度やり直したい」と云う彼のその甘えに国民はイライラするのです。
大甘の環境で育った人だけが平気で云える言葉で、そこには「恥」が無い。
自民党やメディアが許しても国民は彼に任せる事は今後一切ありません。

甘えるな、恥を知れ、「再び」は無い！

安倍の政策を良く見ればわかるよ。ここでもマスゴミの病気退陣説が一人歩きだな。

本当に苦しそうだっただろ。

腹痛が仮に本当だとしても、それで倒れるまでやってこそ総理大臣ってぇもんだ。
国会が上手く回らねぇから辞めるなんざ、宿題忘れたから学校休むって小学生とおんなじレベルだ。
どのツラ下げて出て来れんだよ。

それどころか自民党総裁選に出馬とは、呆れてものもいえない。

■安倍晋三氏　2004年の中国人尖閣上陸事件で長時間の上陸許す
総選挙で政権が交代しても全く変わらないのが日本の政治の現状だ。
それを変えるには真剣に落とすことを考えるべきではないか。
そこで本誌・週刊ポストが領土問題について落選させるべき政治家を選んだ。
【安倍晋三氏】
2004年3月、尖閣諸島に中国人が上陸。
当時の小泉政権は、上陸した中国人を入管法に基づき強制送還した。
安倍氏は自民党幹事長だった。
その対応は、先月15日に中国人7人が尖閣諸島に上陸した後の野田内閣と変わらない。
そればかりか、2004年当時は上陸した後、
海上保安庁では逮捕できないため沖縄県警の警察官を尖閣に派遣するのに時間がかかり、
かなり長い時間上陸の状態を許しているのだから、今回よりもひどかったという見方もある。
野田政権を「弱腰外交」と批判するが、前例を作ったのは紛れもない自分たちである。
http://news.livedoor.com/article/detail/6950511/
だめだこりゃ。
安倍は言動不一致

必至に金ばら撒いてアルバイトさせているのか、少数精鋭の身内のＰＣ部隊が出動しているのか、どうにも見苦しい。
あんなのを総理にしたいなどとは尚更おもわないわー！

しかし自民党もダメな奴ばっかりだね。

しかも原発に反対の自民党議員は、たったの3人だけ。
って事は自民党が与党に返り咲けば、折角現在大飯3号機4号機以外の原発が止まっているのに又全原発再稼動になるって事よ。

野田派確かにダメ総理だけど、民主党の議員の40％以上が原発再稼動に反対した。

あの政権交代は間違ってなんかいない。

もし今でも自民党一党支配が続いていたら、福島原発事故後も全原発停止になど絶対にならなかったと言う事は確かだ。

出来れば小沢氏の「生活の生活が第一」が一日も早く政権党になることを願っている。
しかし今現実に、原発再稼動に舵をきる自民党に政権を渡すわけには行かない。

だからここは小沢氏と同じく「原発ゼロ」にすぐにも舵を切ってくれるという原口民主と小沢氏の「生活」が連携して自民党を抑えてもらいたい。

もし民主党から野田、菅、仙谷、細野、藤村、安住ら蛮族どもを一掃出来たら、民主党も「生活」も又一緒になれるかもしれない、この考え甘いかな？

それでも民主が小沢氏排除なら、民主党にはだんだん消滅してもらうしかない。