86. 2012年9月17日 00:01:59
: xcpQmeaaoo
・押さえられない中国民衆の暴動は嘘。
すべて中国政府の意思表示。現状は日本不利。中国はどのへんまで要求できるか見極めるまでは続ける。どちらにしろ、決定的な日本の失敗。
人民解放軍の怖いコントロールと膨大な人員数を、一番よく知っているのが中国国民。上には逆らわずに、上の許しの出た所では大暴れ。また基本的にそうしたシステムでしか出世できない。しかし、石原、野田民主党は、アメリカの杜撰な企画だろうがよくぞ日本の対中関係の不利大変な困難を引き起こしてくれたものだ！勝手な個人的判断の暴走で！
日本が被る実害は途方もないだろう。否、日本の窓口となってくれていた中国人側にも多大な被害を与える大迷惑だ。大国中国との複雑な関係が、米国植民地状態放置の現状で、双方の利を取れば、現状の最善は自ずと見えているだろうが。 多重債務国は国家デフォルトを偽装中
だから狙いたいのは戦争勃発アクシデントのシャッフル。緊急事態発生による緊急な戦争経済への移行。すべて借金チャラのケツまくりと、極悪敵国（勝手ないいがかり）と正義の戦争遂行の責任を引き受ける強力な指導力の発揮しか残された道はない。彼等はそこで謀略に懸命にしがみつく。だってまともなことなんてできないし、そんな素振りをみせたら、恨み骨髄のまともな人々に、たちまち粉砕される。彼等の行く道は今後も悪の道のみ。 世界の基軸通貨は、今何処の国の貨幣だ？その国は半分ちかくがフードスタンプ失業者。1パーセントはさらに設けて、99パーセントは医療も満足に受けられない。国家破綻者の政府だぞ。世界から軍隊を撤退させて経済立て直しを図るという全くまともなロン・ポールを、政府と一つのユダヤマスコミが完全言論封殺、不当な情報歪曲中だ。日本の売国奴政治家もマスコミもこの1パーセントの仲間で彼等の利益のためにしか動かない。石原や野田や橋下専属報道機関の正体がばれる極端な偏向ぶりは根が同じユダヤ金融の1パーセント繋がりで括れるのだ。
アホも良いところ。弱腰外交だと？じゃ先に、アメリカ植民地状態で、すべての決定がアメリカとその息のかかった傀儡政権による現状を、くるりと向きを変えて実行しろよ。 →アメリカの日本国内支配力拡大の、強腰外交になってどうするんだよ！ 形を変えたアジアでのアメリカ支配優位維持を狙う、日中関係悪化の糞芝居は、懸命な国民はみんな知っているよ！ 石原、野田等の日本売国奴団、日本売国奴閥は、民主主義の敵。
敗戦後アメリカがわざわざ手厚く残した天皇制。天皇制を支える日本の国の歴史価値の権威の信憑性も学問として国際基準に遙かに到達しない紛い物のようだ。だから、タブーする。やはりタブーを避けていて、根本解決は進まないね。差別部落民のそもそもの素性が、昔々の都の権力者に敵対していた反対勢力に対して、自分達の敵勢力を不当極りない身分差別を当時の遅れた国家法秩序に繰り込んで徹底させただけのものとしれば、今日の部落差別の根本原因が見えてこようというもの。なんとつまらないことで人を苦しめてきたものだ。しかし、こうしたことを隠すことをまるまる正しいこととする人間が多いんだ。これは明るいひかりの下でも正しくなければ困ることなんだ。沖縄人、アイヌ人、朝鮮人、部落民差別は、こうしたタブーだらけの古い日本の権威の下での大変に遅れた秩序の有効性が根本原因となっているのだ。なんのことはない、遅れたタブーだらけの不正な権威（特定例外な権威を、正しい民主主義世界の中にどんな場所に位置づけても、民主主義成立条件は満たせない。だから、戦後のアメリカは内実の何もない民主主義で騙し続けた）と人の苦痛を引き起こすデタラメ身分差別の有効性のある秩序を誤魔化しながらも、残しておきたいという国家の進歩の妨害に立つ支配層の愚昧な人間達の政策と決定によっていたのだ。
民主主義の権威とはただひとつ。国民である。国民主権がただひとつの権威の法秩序のみが、公平公正な人権を守る民主主義の法秩序である。
それがあっちに、国民主権外部の権威がある。こっちにも国民主権外部の権威がある。その正当性の根拠はタブーだらけで、ただ高圧な詭弁で押し切られる。
あっちに国民主権民主主義外部の秩序、こっちに国民主権民主主義外部の秩序。これに反すれば、非難を受け、実害を被る。これに対する正しい民主主義の基礎からの権利擁護も実は最初から、不完全なものしか無かったのだ。民主主義詐欺。 俺が言いたいのは、民主主義の徹底と、民主主義の質の高度な追究だ。1パーセント世界強奪犯罪者側に、ずっと前から組み込まれていた対米従属売国奴閥の人間達が民主主義の研究なんか最初から関心など持たない。
きちんとした民主主義敵根拠無く、タブーだらけのいかさま権威で、なんとなくあやふやの詭弁で押し切り国民を従わせようというのは、民主主義への紛れもない妨害だ。 いかさま権力の権威といかさま秩序が衰えてきたときこそが、根本からの、再構築の機会だ。
今までの数十年間というもの、このいかさま権力権威の人間達ばかりに、国家の言論は独占され続けてきた。 →なんとそこでは、素朴な正論を言うと排除されるのだ！
これが常態とされてきた。全国民がながく共有する常識として、だ。まったく苦々しい時代だった。 それに慣らされてしまい本物の国民主権国家への理想をすっかり心から諦めきった抵抗力喪失濡れ落ち葉国民が現状は殆どである。みなみな、飼い慣らされた結果の言葉〝独立と自由実現など不可能合意〟の言葉、言論でのみ話し合う。そして、その合意を外れた所の議論には、内容以前に共同で拒絶してしまう反応がある程酷い状態の日本人が沢山いるのだ。今までのアメリカの価値観洗脳の結果のタブーだらけのアメリカ権力・権威、タブーだらけの国家権力・権威へ、正しい抵抗力をスポイルし続けてきた巨大価値洗脳常識として共有している日本国民は、ただただ時代の真実の変化に遅れた国民は被害者ではあるが、情けない国民である。
ごく少数のはっきりと日本のあまりに酷い現状の総てが見えていて、なおかつ希望を諦めずそのために自分の足を踏み出している人達を除いて。
先行者達は、二重にも三重にも、国民利益の先回りに徹していて、本当に立派だ。本当の極悪人支配の何ごとかも知らぬ遅れた〝常識人〟達の批判と誤解の攻撃を一身に受けながら。日本の国に起こっていることで、今一番素晴らしいことは、圧倒的多数の洗脳常識で誘導される国民の攻撃に遭いながらも、その国民全体のために、貢献する真の愛国者の存在があることだ。
ネットの糞工作員が、本末転倒の正面から誹謗中傷は、こうした本物にこそ集中し詭弁のいかがわしさは最大限になる。地獄と天国があれば、まちがいなく天国を諦めなければならない人間達だ。 高級官僚が揃えて口をつぐむ天皇タブー、米国タブー。
これに直面すると思考停止？ 否、自己保身思考は全開だ。 日本は民主主義だけでやっていけるし、それの完成度に最大限の資質と能力と良心と使命感を注がねばならない。日本の夢。新しい新設計の日本国。おそらく大崩壊に後戻りしない世界の中で、聖書のノアの箱船のような役割を持つに違いない。聡明で良心的な日本人ならきっとやれる。 ・戦後処理のアメリカの大誤算
日本の潜在能力を恐れるあまりの戦争徹底放棄の平和憲法。なんと日本はこれを心から支持し守り、さらに高めてしまいそこで世界には平和な国としての信頼という利益をも生み出してきた凄い国民だった。アメリカが作りながら、日本がその中に閉じこもるとどうにも戦争誘導ができなくなる〝鮫檻←さめおり〟のような日本国国民の憲法の完成秩序。
自公民や、石原、元サラ金担当弁護士のタレントの素人団体のちんぴら政治家を使い、日本に戦争誘導をしかけたい意図が明白だ。日本国民は平和憲法の鮫檻の中で、これを防ぐことができる。 売国奴閥の言い分は何事においても詭弁であり、その真意は何事においてもさらに日本国のアメリカ植民地化の推進にほかならない。 |
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