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平野貞夫氏「小沢氏の敗北、これは日本が健全な民主主義をつくる最後のチャンス。」
http://blogos.com/channel/3/?p=1

池田：こんばんは。毎月１回やっていますUstream中継ですけれども、今日は皆さんもご存じのとおり（9月）14日に投開票が行われました民主党の代表選挙に関連するお話であります。選挙自体は菅直人首相が再選される。小沢一郎前幹事長が敗れるという形で終わったわけですけれども、世の中の話題は、一方で今日組閣もありましたけども、もう一方では敗れた小沢さんが今後どういうふうに、動くんだろうかという、やっぱり依然として小沢一郎を主語にして政局が語られるという状況が続いている。

そこで今日はゲストとして、小沢一郎さんと長い間一緒に政治活動をなさってこられました元参議院議員の平野貞夫さんをお迎えしています。よろしくお願いいたします。

国民の生活を第一儀に考えている政治家で３０年間ぶれることなく黙々と邁進して

いる政治家は世界中で小澤一郎氏だけでしょう。

他の政治家の名前を挙げてみてください。

たぶん小澤一郎氏が抜きん出ていることでしょう。

日本の宝は小澤一郎氏です。

その宝を活用するのは日本国民の正しい政治感覚です。

われわれ日本国民の意識の向上が小澤一郎氏を生かします。

しかし、検察も、裁判所も、マスコミも多くの心ある国民にその正体をさらしその信頼を永遠になくした。今や検察は犯罪者集団、そんな組織を正義の味方などと信じているのはＢ層のみ。

マスコミがその実態がゴミであることを理解している者はすでに数千万に達している。

日本国民のためにしっかり総理大臣をやってもらいます。

小沢一郎にはその責任がある。

国民はそれを期待している

やること全部やったら

好きにしていいぞ。

今日も中学校の先生と話をしました。放射性物質の除染の話です。ここは東北、市が雇った東北大のアドバイザーから、この程度の（年３ミリシーベルト以上ある地域）放射能なんて全然無害だと言われた、これで安心だとにこにこして話していた。

B層とは単に情報弱者の総称ではない。真実を見たくない者、真実を都合よくねじ曲げたい者、自分さえよければ他人はどうなってもよい者、今さえよければ子孫はどうなってもよい者たちの総称である。

単にマスコミにだまされているお調子者ではない。あえて嘘を黙認する確信犯である。そのB層が国民の大半を占めている。

このみにくい国民が、小沢一郎を、結果的に殺している。直接手を下すのは検察であり、裁判所だが、これを黙認し、背中を押しているのがB層国民である。

詭弁も平気、嘘も平気、裏切りも平気な国会議員と、実は国民の大半は同じレベルなのだよ。

絶望的な気分になるのは私だけか？

他人をB層などと言って見下せば、必ず自分が絶望することになる。
自分がそんな酷い世界に住んでると思ったら、そりゃ絶望するに決まってる。
絶望したけりゃ、他人の悪口言って暮らせばいい。

他人のいいところを見つけるように心がければ、生活は１８０度変わるよ。
人間はみんな不完全な生き物だ。

小沢氏がいかに優れた政治家であっても、日本人の心性まで変えることは難しい。
自立を訴える小沢氏に対する漠然とした不安があった日本人の心に、小沢氏を憎んでいいのだ、憎むことが良識ある市民の態度なのだ、というお墨付きを与えたのがマスコミ報道でした。

Ｂ層とは、あえて嘘を黙認する確信犯とは言い得て妙。

おそらく、今後日本が変わるためには、少なからぬ和の優れた日本人の犠牲が必要なはずで、その結果生き残るのは、皮肉にもＢ層という結果になると思う。

国民連合は「消費増税撤廃法案」と「脱原発基本法案」の成立を公約に掲げています。
錦の御旗は国民連合にあるのです。

我々東北の人間はずっと絶望してきたではないか。
今さら夢など見ない。希望など持たぬ。

過去、小沢のようにやられた東北人は数限りない。
奴らは我々はとは”違う日本人”なのだ。
今さら奴らと同じ者たちにはなりたくない。
違う日本人で結構だ。

小沢が完全敗北すれば、もはやわが国中央政界に我々に利益をもたらす勢力は事実上無くなる。
その時を、ある程度、覚悟しておこう。

だが、まだ、終わっていない。まだだ。

何か人間が憎くて憎くて仕方ないような印象を受けるんだけど？
こう言っちゃなんだけど、やっぱり田舎って、都会では笑い話でスルーされるようなことでも、マジな憎しみとか恨みになっていくのかなあ〜

ちょっと遊んで気分転換でもしたら？
この世界にはろくでもない奴は確かにいるけれど、尊敬すべき素晴らしい人だってたくさんいると俺は思うけどな〜

でもどういう人間が他人をB層などと言って見下したがるのかということを素朴にあらわしているな。

何やっても見込みないなら、じゃ、何もかもやめれば？
アンタたちが何もかもやめることは、アンタたちの自由だよ。
俺はそんなの嫌だね。

聡明な希望を持った人たちは、アンタたちみたいに人間を恨んでいるような人たちには目もくれないで、様々な課題に取り組むと思うよ。
恥ずかしいと思ったら、希望を持っていろんなことに取り組むことだ。

やめるのも取り組むのも、この世界では自由だ。
いかなる正当な理由があって絶望したとしても、褒めてくれる人なんていないんじゃないの？
驚くべき不幸な境遇から立ち上がって成功する人だって、たくさんいるだろ。
俺は子供たちに「さあ、みんな絶望しよう」なんて絶対に言えないな。

「国民の生活が第一」を、みんなが新しく始めるきっかけにしてほしいよ、ホント。
投稿記事によれば、小沢なんて殺されてから起き上がってきたんだからな！
スゲーよな！

別におかしくない。事実をアリのままに言ってるだけ。それと絶望は無関係。こんなくだらない国のために絶望してやるほど馬鹿ではない。

それから、12番さんだけど、東北の人間て、案外東北嫌いが多いのだよ。口では東北は自然がいいとか、米がうまいとか言ってるけど、実際は目が東京に向いてるヒラメの群れだ。東北には精神の田舎者がまだまだ多数。よって東京のマスコミにやすやすとやられる。

所詮勘違いサヨク共の愚痴吐き場でしかないのに、「自分たちこそオピニオンリーダー」なる勘違いが透けてみえみえ。
特にポストなんチャラ時代とか言う勘違い親父は酷すぎる。

ほらね。
絶望を訴えたり、泣き言や文句を言ったりすると、だれかが慰めてくれるどころか、なんだかよくわからない人にこんな風にバカにされるわけ。
嫌だろ？
じゃ、明日から希望を持って生きようよ！

東北だっていいところたくさんあるし、震災前は「東北シフト」なんて言われて注目されて、トヨタが本腰入れてやって来たくらいじゃないか。
いろいろなことはあったと思うけど、どうして悲観的になる必要があるのか、悲観的になれば何かいいことがあるのか、さっぱり俺にはわからないなあ。

ということには異論はない。

本当にばかだね〜ぇ。

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「国民の生活が第一」の基本政策　検討案　ご意見募集！
http://www.seikatsu1.jp/goikenbosyuu.html

私たち『国民の生活が第一』は、「自立と共生」の理念のもとで、すべての国民の皆様が「いのち」を大切にし、安心、安全で、安定した「暮らし」を送ることができる社会を追求します。

国民の「いのち」「暮らし」「地域」を守るため、皆様から広く意見をお聞きし、党の政策づくりに反映させてまいります。つきましては、９月７日に発表されました「国民の生活が第一」の基本政策検討案に対するご意見を募集いたします。

この検討案は、次期衆議院総選挙に向け、党内の６つの政策検討チームがそれぞれにまとめたものです。それについて、すべての国民からパブリックコメントやタウンミーティングでのご意見をいただき、政策を練り上げたうえで、総選挙で皆様に約束する公約を取りまとめ、決定する方針です。

様々な方がご意見をお寄せ下さるようお願い申し上げます。

テーマ

�T．エネルギー政策の大転換

�U．国民生活の立て直し

�V．「地域が主役の社会」の実現

�W．社会保障制度の維持・拡充

�X．教育（人づくり）・子育て支援

�Y．自立した外交・安全保障の展開

以上のテーマに関しましてご意見を募集いたします。
テーマごとに所定の入力フォームにご記入のうえ、９月３０日（日）までにご送信ください。
皆様のたくさんのご意見をお待ちしております。

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Webからは、各テーマごと2,000字以内。
Faxは、Webページで連絡先を確認のこと。

みんなの人生が、輝いている！！

殺すより殺される方がマシ
天が助けてくれる（笑）

小沢先生は、最後の砦。

一人々が、小沢先生を信じ、力を会わせよう。

マスゴミが、無視戦術に出るのは、焦りの証拠。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
来栖宥子ごときに、小沢戦略は想像もつかないだろう！！

選挙結果をみて驚くな！！

つまり、不正選挙である。

この筋書きで動いているようにしか
見えない。生活が大勝すれば破かくのは
マスごみ
つまり、毒をくらわば皿までー

ということであろうー

選挙民は、安倍･福田･麻生と1年ごとに変わらざるを得なかったドロ舟的存在の「あの自民党」、「あの公明党」に投票すると思いますか？

選挙民は、マニフェストを無視し約束を堂々と守らない、「あの野田民主党」に投票すると思いますか？

選挙民は、海のものとも山のものとも分からない「橋下維新の会」に自分達の生命･財産を委ねると思いますか？

あとは、小沢一郎の率いる｢国民の生活が第一｣しかないのは明らかです。

オザワはもう死んでいる！？　　と言いたいの？

「北斗の拳」の見過ぎだな。

心棒の折れちまったペシミストには、「宇宙戦艦ヤマト」がお勧めだ。

沖田艦長 ： 古代、お前はまだ生きている。生きているじゃないか！

ま、そう悲観しなさんな。
悲観からは何も生まれない。

達観して事の本質を見るよう、心がけることが肝要ですよ。